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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMで、
このポントチャットは、テクニカルで働くソフトウェアエンジニアと
プロダクトマネージャーの2人が、
この日に使える農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
この間の3Q買ってよかったもの紹介の回があるじゃないですか。
はい。
その時こそご紹介していた、Chants of Sennaarっていうゲーム。
聞いてみたら面白そうだなと思って、スイッチで買ってみたんですよ。
お、いいですね。
めっちゃハマったわ。まだ全くできてないんですけど。
いいよね。
土曜日、土曜日か金曜日くらいに買って、先週の。
週末で合わせて10時間くらいやったかな。結構やったね。
そうね。僕も10時間くらいでクリアだったかな。
そう。僕も最後の面くらいまで来てるから、あと多分数時間くらいでクリアって感じかな。
そう。ちょっとその時はやってしまって、夜から友達と画面共有しながらやろうぜって言って、
普通に朝まで10時間くらい。
マジか。
あれ、2回だけだっけ。でもね、結局朝までやったことはやったんだよね。
え、こそスチームでやったんですか。
スチーム版だね。
スチームとスイッチと、あと何があるんだっけ。
他もあんのかな。そこも知らねえな、そういえば。
ちょっと待ってよ。スチーム、PS4とかあるんだっけ。
アプレーションストア、アプレーションストアあるね。
プレイステーションもあるっぽいと。
XBOXもあるのか。知らないけど。
これセナーって読んでたけど。
読み方が書説あんのか。
分かんない。何て読むんだろう。
結局何て読むのっていうノートを書いてる人がいるけど、
この人も別に作者じゃないから。
でもバベルの塔があった。
バベルの塔って聖書に出てくる言語がぐちゃぐちゃにされた時の塔の名前なんだけど、
あれがあったと伝えられているソボタミア地方の地名です。
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インタビューで言われてるらしくて、
そのリンク先はフランス語らしくて、
それをギリシャ語の地名をラテン語アルファベットにしたのが
SENAR、僕らがセナーって読んでたやつ。
で、Google翻訳によるとセンナールとかになるらしい。
センナール、そうなんだ。
チャンツは歌って言うらしいですよ。
ちょっとGPTいわく。
セナーの歌みたいな。
キリスト教で言う聖歌、聖歌賛美歌の聖歌で、
イスラム教だと英章。
サッカーのチャント。
チャント?サッカーよくわかんないな。
あれじゃない?あとカバディも。
カバディ、カバディ、カバディってやつ。
キャントってやつ。
それに近いような話かな。
ちょっと中身のついてなんだけど、
改めて何のゲームかっての紹介すると、
主人公がいて、
なんて説明したいんだろうな。
まず何の言葉もわからない国、町からスタートして、
人とコミュニケーションを取ったりとか、
パソコンに書かれている文字とかを見つつ、
その意味を理解して、アクションを起こして、
どんどん上の町に登っていくみたいな。
バベルの塔みたいなモチーフもあった通り、
塔の人みたいになっているところを、
1階部総合さに言語が違うから頑張って登ろうっていう。
全部で5階層あるのかな。
5階層ごとに言語が違っていて、
それぞれの、しかも語順とかも全然違うんだよね。
言語が違うから頑張って登ろうっていう。
日本語的語順のね。
私は何々を食べたみたいな語順のやつと、
私は食べる何々をみたいなやつと、
いろいろ日本語圏、英語圏とかで違うと思うんだけどね。
それも変わるし、
否定の位置とか、疑問の位置とか、
やっぱり変わるよね。
そうね。
そうね。
そうね。
それ結構やっぱり難しくて。
でさ、どうやってその文字の意味を理解していくかっていうときに、
なんか、そのノートがあるじゃん。
あるある、メモ用のノートみたいな。
主人公のね、ノートがあって、
そのノートに絵みたいなのが書いてあるじゃん。
うん。
で、そこに文字をピッピッってこうやってはめて、
その絵を書いて、
その絵を書いて、
その絵を書いて、
そこに正しい文字をピッピッってこう当てはめて、
で、その見開きの1ページに3つくらい絵があって、
そこに正しい文字を当てはめれたら、
なんか、チャラーンみたいな感じで正解になって、
全部意味が、ちゃんとした意味が出てくるみたいな感じじゃないですか。
そうそう。
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だからでもあれね、結構確率論、確率論というか、
組み合わせで全部やっちゃうっていうのないですか。
あまりにもわからん時はやるけど、
それがあった時の近くだとこの人が喋ってたやつだから、
何回も聞いたら、
その時わからなくても後の方のノートを埋めていくと、
他の単語が違うことがわかるから、
じゃあこの穴が空いてるワード、この文章で言うと、
もう猿のことしかないやんみたいになって猿入れる、
そういうことがあったかな。
そうですね、そうですね。
本当、やってて面白いなと思うのが、
最初はマジで何もわからんけど、
普通に10分、30分進めていくうちに、
半分くらいは言ってることがだんだんわかってきて、
最終的に全部の言語というか、
その言語の中で紹介されている文字が全部読めるようになる、
みたいなことになるわけじゃないですか。
そう。
しかもやっぱり言語が文化と紐づいてる、
というか、真実をその人たちが語ってるわけじゃないんだよね。
だから、これはちょっとネタバレにならないように、
1,2階層ぐらい、1,2,3階層ぐらいの最初ぐらいまでで、
わかる話だけにしとこうと思うんだけど、
一番最初のところで神話みたいなのがあってさ、
引き換えみたいなのがあって、
悪魔みたいなのとか、神の使いみたいなのがあって、
ストーリーが語られるんだけど、
それを読み取れるようになって、
よし、第2階層行くぞってなると、
全然ストーリーが違うんだよね。
だから、悪魔って言われてたものが、
実はこれだったとか、
お互いに相手が悪だと思い込んでたとか、
そういう相互理解だとか、
お互いの文化の違いみたいなのが、
言語感であることに気づいて、
それをちゃんと誤解を解きながら、
紐づくか、
引き換えながら、
紐づくか、
問題を解決するみたいな面白さが、
よかったかな。
ちょうど僕、今そこら辺ですね。
チャットみたいなのがあるじゃん。
あ、はいはい。
一番最後に戻ってきてやってるんだ。
一番最後で、
まとめてやってる。
なるほどね。
通信施設みたいなのがあって、
そこで会話をしたり、
ワープをしたりとかできるんだけど、
そこでね、
言語が通じると、
自分が通訳になって、
変わってる民族同士を
つなげることができるみたいなね。
そうですね。
いや、あれ結構面白いんだよ。
しかも2,000円くらいだよね。
2,000円くらいだったかな、確か。
うんうん。
いやー、めっちゃ面白いですよ。
あともう少しで終わるけど。
なんか、2とか3とか出たら
絶対やりたいなって思えるような、
ゲームですよね。
やっぱり結構、僕もそんなに、
前言ってた、
こういうジャンルのゲームを
プレイしろみたいなゲームに
システム似てるんだけど、
同じようなノートがあったりして。
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だからこういうジャンルのゲームが
あるんだと思うんだけど、
人に会っては全然やったことがない
ジャンルだと思うんだよね。
僕もなかったし。
これいいよね。
やってみてほしい。
そうだね。
めっちゃ時間潰せると思うな、これ。
そこだけ注意。
道というか、
城みたいなやつ。
あれまじ広すぎてわけわからなかったもん。
ね。
でもなんか、
やってるとなんとなく、
マップとかも特にないんだけど、
なんとなく記憶はしてくるんだよね。
そうそう。
割と覚えるし、
看板の文字の意味もわかったりするから
結構楽しいんだよな。
面白さあるんで、
気になる人はやってみてはいかがでしょうか
という会話でした。
ぜひぜひ。
はい。
それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので
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では今回も聞いていただき
ありがとうございました。