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みなさんこんにちは。トライキャッチFMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの二人が、テック、キャリア、ライフなどのカテゴリーについてゆるく話していきます。
ではやっていきましょう。はい、よろしくお願いします。お願いします。
12月3日にスラダンのスラムダンクの新しい映画が公開されるんですよ。
はい。っていうニュースはご存知? なんか聞いた気がする。そのコストはスラダン読んでる勢なの?
子供の頃にアニメを見せたらしいんだけど、記憶になくて。 あの漫画はね、漫画どこだっけ?
自動車教習所って言わないのか。自動車学校で、かどっかで全巻読んだ気がする。
あ、そうなんだ。だから漫画は知ってる。もう20歳くらいの時に読んでるみたいな感じ? そうだね。
あーなるほどね、はいはいはい。そう、俺もスラダン大好きで、バッセとか全然やってないんだけど自分で。
普通にバッセとかやってなくても面白い漫画だから、すごい好きな漫画の一つなんですけど、アニメも漫画もね、実は読んだことなくて、アニメはね何回も見たことあるんだけど、
へーすごい。 でもアニメって途中で終わってるんだよね。そのインターハイ前で終わってるんだよな。
あー。 でもまあエンティングも言うてそんなに遠くなくない?
そうそうそう。 漫画の終わりも。
で、まあ12月3日にね、公開されるから、ちょっと復習しようということで、
まあ俺は漫画読んでないんで、その漫画をね今ねめっちゃ読んでるんですよね。 なるほど。
アニメはね、今アニメめっちゃ見たいんだけど、
あの映画版と声優が全員変わってるんですよ。 わー時が経っちゃったからねー。
で、そうそれちょっとねプチ園長みたいな感じになってるんだけど、声優が違うみたいな感じで。
あーちょっとね、あの5年10年だとともかく、そんなもんじゃないでしょ。 そんなもんじゃないね。
20年とか25年くらい。 だって僕が声、記憶ないってことは多分幼児とかだったから、25年とかそんなもんでしょ。
コミックスの一巻が1990年とかだから。 生まれてねー、生まれてねー。
それでアニメが、俺ね確かね、ちょっと記憶が定かではないけど、ドラゴンボールGTとか見てて、 ルロケットとかもその辺でしょ。
で、その手前にあったのかな、スラダンのアニメが。 でも俺はその時スラダンは高校生が見るアニメだと思って見てなかったのよ。
大人のアニメだったからさ。 全然見てなくて、でも大人になってからね、ネットフリックスとかいくら見れるじゃないですか。
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それでもうその声にやっぱ慣れちゃってるから、またちょっとそれをさ、摂取しちゃうと、
やっぱ、映画が違和感出ちゃうからさ。 時々だけ漫画の方でストーリーをおさらいしてるんだけどね、やっぱり脳内でね、
再生されちゃうんだよなぁ。 そうだねー。
ハンター×ハンターとかもね、アニメ化をもう一回やり直した作品とかって、声優もガラッと返したし、
まあその時もいろいろ言われましたけど、なんだかんだ声優のキャスティングがひどすぎなければなんとかなるイメージがある。
今回のね、スラムダンクの桜木花道の声が、ドラえもんのジャイアンの人の声なんだよね。
それがね、一番俺違和感で、ジャイアンちゃんみたいな。
演技力的には良いだ悪いだ言われるし、なんかいろんな作品出てるんだけどさ、どうしても僕らはジャイアンって最初に出会ってしまったせいで、全部ジャイアンに見える。
その声優さんが悪い訳じゃないと思うんだけど。 でもね、里芝の声は全部里芝聞こえるからね。似てると思うんだね。
でも、この声優を入れ替えるっていうのは、原作者の井上先生の意向みたいなことを記事に書いてあったかな、多分。
これね、何回か続くんじゃないのかなと思って。映画もしくは。 アニメはもうないか。
さすがにちょっとこれ1回きりでその声優層入れ替えだとねー。 なかなか厳しいなぁ。
実際そのアニメは最後まで行かなかったんでしょ?どこまでやったのかわかんないけど。
だから天体か優勝するとこまでですよ。 あ、なるほど。本当にそこまでなんだ。
ってことは、まだそこそこ上の方で戦うのが残ってるかな?
いやでも、そこは漫画で完結してるからね。そこを書くっていうのは、あるっちゃあるかな。
映画で3本分ぐらい余地があるんだっけ?みたいなところ。もうね、あんまり試合それぞれをね、ちゃんと覚えてないから、何があったっけ?みたいなところがある。
でもね、今回のそのスラムダンクの映画のタイトルって、THE FIRST SLAM DUNKっていうやつだったかな、確か。
だから、セカンドとかあるんじゃね?っていう説はある。
今回、しかも桜木花道が主人公じゃなくて宮城亮太が主人公っていう説があって。
まじか、なんでだ? そうそうそう。まあ、あのトレーラーとか見ても、なんかすごい宮城亮太がフィーチャーされてるんだよね。
このTHE FIRST SLAM DUNKのこのメインビジュアルも宮城亮太が真ん中にいて、
っていう感じで、 だからこのTHE FIRST SLAM DUNKから、それぞれの
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桜木花道、梨河、あとミッチー、ゴリーに焦点を当てたTHE FIFTH SLAM DUNKまであるんじゃないかっていう説がね。
そんなやる? そんなやる? わからんけど。
まあちょっとね、それくらいちょっと続いてくれたら声優にもなれるかなっていう。 そうだね。小暮までやってくれたら。
小暮までやってくれたらもう言うことないですよ。 結構あれだね、僕らが子供の頃も復刻系は結構あったけど、
なんかあの最近僕らが子供の頃のやつの復刻が増えたね。 確かにね。
僕らの子供の頃のもね、ゆうて復刻版キャプテン翼とか復刻版009とかやってて見てたけど、 サイボーグ009ね。
なんか最近、最近多い気がするなって。 そうだね。
なんかちょっと思ってる。まあ僕らの世代、30代がさ、金を落とすからなんだろうなっていう。 まあそうでしょうね、そうでしょうね。
いやでもこれ全然ね、あの 子供が見たら面白いからな、SLAM DUNKって。なんか全然古さ感じない絵にも。
確かになんかあれだよね、ちゃんと厚くていうかね、がっつり汗かくタイプのスポーツ漫画っていう意味で、あんまりその
古いだ新しいだがないというか、他にあんまりないイメージがちょっとあるよね。 そういう意味ではONE PIECEってすげえな。
なんか俺ら子供の時もさ、第一線は知ってたのに、今でも第一線は知ってるからね。 そうだね。ONE PIECE今どこまでいってるんだろう。
全然もう終えてないけど。そろそろ最終回なんちゃう? あ、なんか最終章入ったみたいなのが明示されたらしいね。
なるほど。まあちょっとそんな感じでね、俺は12月3日公開日にね、見に行く予定なんで。 ちょっとまたネタバレなしで話そうかなと思います。
見たら誰も知ってるからね。 でもそのスピンオフの話かもしれんから。
確かにね。宮城亮太にフォーカスを当てたらちょっとふっかぶった話かもしれないから。 そうです。
じゃあという雑談でした。はい、じゃあ本題の方行きます。
本題が今日はあのね、おいしいファームっていう、アメリカで日本人が
経営している会社、会社家の話をちょっとしようと思うんですけど。
YouTubeでなんか、俺のオススメのところにニュースピックスの動画が出てきて。
ニュースピックスってなんか15分くらい、10分から15分くらいのなんか短い番組みたいなのを出してるんだよね。
で、それ続きはアプリでみたいな感じで誘導するような仕組みになるんだけど。
そこでこの会社を見つけたんですよ。で、いろいろ授業内容とか聞いて、お、すげーってなったんできっと今日その紹介をしたいなと思うんですけど。
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何をやってるかっていうと、アメリカでイチゴを作ってるんですよね。
普通に農場で作ってるんじゃなくて、植物工場でイチゴを作ってるんですよ。工場の中で。
で、イチゴを作っているのが多分前例ないのかな。日本でもね、植物工場とかって聞くっちゃ聞くじゃないですか。
で、大手とかも参入してるんだけど結構撤退してるらしくて、あんまね、採算合わないみたいな。
で、ちょっと軽く調べてみるとレタスとか結構作ってるっぽいんだけど、レタスって売れても100円とか。
そうだね。アメリカの相場知らないけど、そんな高くはならなそうよね。
そうそうそうそう。で、なんかあんまり日本でも採算合わないみたいな。
日本での話ね、これね。
分かんない。少なくとも日本だとそんな感じ。
で、それでイチゴを作ってて、そのイチゴがめっちゃうまいらしくて、1パック5000円とかで売ってるらしいんですよ。
5000円?
うん、5000円。でもそれでも飛ぶように売れてるらしくて、ホールフーズとかにも納品してるみたいな感じで。
そもそもね、アメリカのイチゴってあんま美味しくないみたい、前提として。
なんかあんま甘くないって聞いたような気がするけどね。食べたことあんまないから分かんないけど。
で、日本のイチゴってやっぱり結構品種とかあってさ、それこそ福岡県のアマウンとかさ、ちゃんと美味しいイチゴの産地でもあるじゃないですか。
だからそこらへんの事実とかも持ってんのか分かんないけど、その工場を生産するイチゴがめっちゃうまいらしいです。
美味しいベリーっていうのかな。
うーん。
あ、ごめん最後まで聞くわ一旦。
どうぞどうぞ。
値段の話でちょっと思い出したんだけどさ、美味いからめっちゃ売れてる、高く売れてるみたいな感じで、えーって聞いたけど、考えてみれば日本のブランドイチゴ、普通に1パック、何か5000円はしないまでも数千円するじゃん。
例えば3000円だとするじゃん。それドルにしたら5000円くらいになるの?
まあまあそういうビジネスもできるしはできるけど、たぶんねこのビジネスのすごいところって、植物工場の管理というか技術がすごいみたいなところで、たぶん今までイチゴでそういうガチでやってるところってなかったのよね。
アメリカもやってないんだね。なんかアメリカってそういう大規模システマティック農業やってるイメージだけど。
あーまあ確かにね、そういう大規模のやつはやってるのかな?だからその農場とかでね、そのIOTとかで管理してみたいなことはやってるのかもしれないけど、しかもこのイチゴはニューヨークの、どこだっけ、まあ結構都会のところに工場を持ってて、それでめっちゃ美味いイチゴを作ってるみたいなところで、
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これが結構イノベーティブらしく、これを応用すると北極でも南極でも同じ品質のイチゴを大量生産できるみたいなことを社長が言ってて。
まあ今までの農業って、だからそのやっぱりその途中の気候がこういう恵まれてるからこういう甘いレモンができるとかさ、瀬戸内海のレモンうまいみたいなのってあったりするじゃん。
北海道寒いから、メロンがうまいとかわかんないけど、そういう気候の要素があるわけじゃない?それをもう完璧に排除できるというか。
そうだね、いやなんか、下に構えちゃってるのかもしれないけど、日本ってさ、クリスマスにバカケーキ食うからさ、めちゃめちゃ旬じゃないのにイチゴを大量生産するじゃん、冬に。
やってるよな、ビニール栽培そのとったでって思っちゃうんだけど、それをニューヨークでやったっていうのが、たぶんニューヨークでできたイチゴっていうのの聞こえによる付加価値って結構ある気がするから、そういうこともあるのかもしれないなとは。
じゃあニューヨークで売ってるんだ。
ニューヨークでも売ってるし、まあまあアメリカの何個かの集団とかで売ってたかな、確か。
ニューヨークで作って、よそで売るってすごい効率悪そうじゃん。
そうだよね、土地の価格も高いしね。
まあでもそのニューヨークの工場で完全無農薬栽培でやってるらしいですよ。
そいつはすげえな。
これができると、まあたぶんだから、やっぱり採算合わないから最初イチゴっていう結構なんだろうな、5000円とかでも売れるようなやつで始めてるのかな。
で、その後どんどん他のメロンとか、わかんないけど、果物とかにも手を出してどんどん広げていくみたいな。
そうだね、ハウス栽培的なやつで、アメリカで品種的にそもそもあんま作られてないやつ。
日本も多分品種の違いが大きそうじゃん。このそもそもアメリカって甘いイチゴ少ないよねって。
たぶん作り方よりは、もうあるし先に品種があるじゃんって思うから、そこをそういうものを責めると強そうだなっていうのがあるよね。
ニューヨークで作れたらね、だってさっきあの物価の違いの話も出たしたけどさ、考えてみるとニューヨークって普通に飯食うだけでバカ高くなかったっけっていうことを思い出して、
5,000円の相場って普通どうなんだ?普通ニューヨークでイチゴは1パックいくらなんだ?それを知らないと話にならない。
でもなんか、そのちょっとおいしいベリーの廉価版みたいなのを作って、2,000円くらいで売ってるみたいなことを言ってたかな。
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だからたぶん2,000円弱くらい、2,000円くらいが相場だったりするのかな、わかんないけど。
という感じだね。
たしかにね、かなりすごいことだよな。海外の事例でなかなか相場感がわかんなくて、反応しきれないのがちょっともどかしいんだよな。
もっといろいろ知ってればすごいって言えるのにみたいな。知らんからどっちかわからんみたいな。
ちなみにおいしいベリーは、これはちょっと相場のアメリカの相場がちょっとわからん問題あるんだけど、シリーズAで60億調達してるらしい。
すごいね。
日本でシリーズAで60億って言うとすげーなって思うけど、アメリカだとどうなんだろうね。
日本よりはいっぱいあるからかなりVCとかかな。
ただイチゴで取るのって日本だとかなり難しそうな気がするから、アメリカでやったのも当たりだしすごいことだよな。
順にやっぱイチゴだけに対する将来性っていう意味ではなく、やっぱり工場生産での技術っていうところの将来性だと思うよ。
なるほど。次は何をやってくれるんだいっていう話か。
っていうところだね。多分、食業問題とかそのあたりの問題解決できるとかわからないけどね。
そういう生産技術があれば、どこでもどんな食べ物でも作れるよねみたいなところなんじゃないかな。
今写真を見てるんだけど、すごいね。一パックいくらって話をしてたけどさ、少なくともこの見えてる写真のパック8個入りだね。
8個入り。すごいね。1個すごい100円。
1個500、600円くらいだね。
すげー話だ。
確かに。
これが今度は、次何するっていうのはさっきさ、みやちが予想でメロンとかいろんな話をした。
これ言ってたのね、社長が言ってた。
メロンとか言ってたんだ。
まずイチゴでブランド力を作るみたいな。
で、そしたら次に何か別のやつ作った時に、おいしいファームのブランドだからうまいに違いないみたいな感じで売れるよねみたいなのを、これはテスラモデルなんだみたいなこと言ってた。
名前使いたかっただけなのか。そんなブランド全部そうやろ。
とは思うが、まあそうだよね。実際それで売れるからね。
それを繰り返すと本当になんか、あそこのとりあえず買っとけってなって。
アンカーとかでそういう感じになってることもあるし。
この記事に書いてあるけど、一つロードマップとしてはまず10年以内にイチゴで世界トップの生産者になることって書いてあるね。
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イチゴだけで数兆円の市場規模があるらしく。
まあそうだよな。イチゴみんな食べるもんな。
そうだよな。果物の中でも食われてる方だよな。
そうだね。しかも日本には事実があるからね。
世界一ってどういう方向なんだろうね。売り上げなのかな。量だときついじゃん。
単純になんか大変じゃん。量って。
そう思い出したけど、これ俺めっちゃすげーなと思ったんだけど、イチゴの苗木。
これ種植えてから収穫できるようになるまで、確か半年くらいかかるのかな。
普通に畑でやるような場合だと、まず収穫してから、また1、2ヶ月くらい経つと実がなってきて取るみたいな。
このサイクルを2、3回くらい回せるらしいんだよね。
はいはい。
でもその後ちょっと病気とかに2、3回くらい収穫しちゃうと死んじゃうみたいな。苗木自体は。
でもこの美味しいファームの苗木はめちゃめちゃ管理されてるから、無限で収穫できるらしい。
無限なんだ。
まあまあ無限かどうかわかんないけど、2、3年くらいずっと生き続けてる。死なずに生き続けてる苗木とかがあって、
でもすでに何回って言ってたか、20何回って言ってたかな?わかんないけど、
全然死なずに収穫のサイクルを回せてるみたいなことを言ってたから、
そういう意味では生産しまくるっていうのが、
そういう衛生管理というかので実現できるのかなと思った。
それは効率とコスパがめちゃめちゃいいな。
そうだよね。2ヶ月ごとにどんどん出てくるからね。
なんかあれじゃん、動物で考えるとさ、味って変わりそうじゃん。
乳牛とかだと若いのと年老いたので違うし、肉の味とかも違うけど、
苺って1回目になった時と20回目になった時って味違うのかね?
どうなんだろうね。
ちょっと気になるポイント。
歳とかあんのかな苗木も。
どっちかがうまいんだったらさ、多分それも一つの商品の分からない。
ブランド、そうそうそうそう。第一種みたいな感じでね。
第一種の苺ですみたいな。
ボジョレヌーボーです的なやつになるのか、
20回ものの苺。
熟成した、かなり年配の苗木のやつから出てきたやつかみたいな。
それも面白そうだけどね。
どっちがいいんだとしても、そっち側にブランドデッキングできるし、
どっちもうまいよね。年にもなるし。
いろいろと出しようがあって面白そうだな。
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しかも会社は日本人がやってるっていう面白さもあるし。
ね。
そう。
っていうのでね、この会社面白いなと思ったという話ですね。
しかもこの経営者の人は結構若くて、
何年生まれだ?85年とかだったかな?
ちょっと年上とかなんだね。
俺らの4校5校上くらいかな。
そうね。今30代後半に差し掛かったねみたいな感じ。
1986年生まれですね。
じゃあ5校上だね。やっぱ36とかだな。
すごいな。
すごいな。5年後にそれはできんわ。
当然だけど。
そうだね。
2009年に慶應大学卒業後、コンサルティングファームを経て、
UCバークレーでMBAを取得。
在学中に美味しいファームを設立し、
日本人として初めて同大学最大のアクセラレーターを
ラウンジで優勝。
すごいですね。世の中にはすごい人がいるもんだ。
ということでめちゃめちゃ注目の企業なんで、
皆さんもちょっと調べてみると面白いんじゃないかなと思ってます。
そうだね。本当に世界一になったらきっと僕らも日常的に
これを食べれる機会が来るかもしれない。
もっと安価で食べれるかもしれない。
じゃあ終わりましょう。
はい。
ではこんな感じですね。週2回のペースで配信しているので
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。