美容院との長い付き合い
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、ことラジオです。
ということで早速エピソード68 始めていきたいとおもいます。
実は昨日美容院に行きましてですね 今日はその話をしようかなというふうに思っているんですけど
結果から言うと、髪の色を大幅に変えたんですよ。
でちょっとその話をしていこうかなというふうに思うんですけれどもね えっと
今行ってる美容院って俺実は19歳の時から行き始めて まずっと行ってるんですよ
だからもう34年
34年も通っている美容院なんです。でその美容院っていうのがねあの多店舗展開をしている美容院なんで
あのその34年間 えっと
もちろんずっと同じ担当の方ではないって あの担当者の移動だったりとかねえっと
例えば 原宿店だったのが
なんだ表参道に移動とかねあの 銀座店に移動とかまぁ
いろんなところに多店舗展開しているのでまぁそういうことがあるんですね でその担当している人が移動するとか
あとは担当者の人がねやっぱりこう独立とかをされるというタイミングで退職される 方とかもまあいて
ねそういうのちょっといろいろ経て 今はあの銀座店に通ってるんですね自分は
で今の人で5代目なの5代目 あの19の時に初めてその美容院行った時は
本当にあのすごいこう 自分より
お兄さんお兄さんつってあーなーと聞くつだったんだろうの人 まあお兄さんと言っても30代半ばぐらいだったのかなちょっと
わかんないんだけれどもあの割と偉いというか副店長ぐらいの人に来てもらってて まずずいぶん長らくその人に来てもらってたんだけれども
まあその方が独立されてねまあ2代目そして 辞めるって言って3代目とか言ってこうどんどん
その辞める時に その美容師さんが次この人でどうですかってあの
こう指名してくれたりとかあの 誰が希望ありますかって言われてあじゃあ
あの子でみたいな なこともあったりしてね
はい今5代目なんですね すごいですよね5代目の人に切ってもらってるでえっと今
ネックてもらってる人っていうのがえっとね第5さんっていう人なの 第5さんで下の名前なんだけどさあのまあ
ホニャララ第5さん っていうねあの人なんです
であのまあ自分もね未成のその若い子たちもあの彼のことを第5さん第5さんって呼んでる からここからはねもう第5さんで通しますね
はい 第5さんも聞いたまに聞いてくれているからちょっと
恥ずかしいんだけどはい そしてその第5さんはねまぁ銀座店の今店長さんなんですけど
白髪との戦い
まあねあの俺ねこの年になると店長を含めね全員が年下になるわけですね
でえっとこの銀座店というのはちょっと特殊なのかなちょっとよくわかんないんだ けど
第5さんが店長なんだよ第5さんが店長なんだけどその上に代表という人がいて 銀座店代表っていう人がいてその方は俺と同い年なんですよ
うん唯一その方が俺と同い年で最年長 でその下がもう第5さんだと思うんだけど
うん 第5さんは40代半ば半ばぐらいだっけ
うんぐらいの 男性ですね
はい でえっと
その なんだ
まあ第5さんとか ぐらいの年齢の人でもまぁ自分より年下になるんだけれどもアシスタの子
アシスタントの子っていうのはね もう自分の息子とか娘くらいの20代前半とか後半とか
たまに10代のね 子とかもいたりするんですよ
あの本当にあの美容 専門学校とかその美容の高専
なんで高等専門学校っていうのかな を出てすぐあの就職しましたっていうことかもいるんですけど
まあ とても18句と思えながらしっかりした
ことかもいる ことがあるんです
まあそういうところに今行ってるんですけどね で
えっと自分はね昔からこう髪型にはこううるさくて
まあいろんな髪型をしてきたわけですよで髪の色もね まあいろいろやってきたわけ
でまぁその大学の時がメインですけれども 大学4年間っていうのはですねもう
やってない色ないんじゃないかなってぐらいいろんな色をちょっと今までやってき ていて
まあでも大学の時はあんまりあるか 3色か4色ぐらい
変えたような気もします気もしますね一番最初にカラーを入れた時は 実は真っ赤だったんですねまっ
彼の色 真っ赤というかはい赤色を入れたんです一番さ黒から
一番最初に カラーを入れたのが赤だった大学の時に
懐かしいですねそれが多分二十歳ぐらいかな だったと思うんですけれどもはい
なので若い時からいろいろなカラーにまあしてきたんですね その就職をして2年目ぐらいに
あの アパレルなのでねあのそんなに髪の色とかあのなぜで言われないでしょ
あの同僚というか同期の子とかもなんかグリーン髪の毛がグリーンだったりとか ピンクだったりとか色々したのでもう全然
平気なんですけど 自分その時はね普通に黒というかちょっと茶髪ぐらいだったのかな
でその就職して2年目ぐらいに同僚からね言われてびっくりしたんですけど あのまあ俺がこう座ってね机に座ってまあ仕事をしていたら
ふと俺の後ろを通りかかった同僚にね よしどうしたの髪の毛って言われたんですよね何があって言ったら
その髪のある部分まあ縦一列っていうかこうなんて説明したらいいかわからないけど 縦一列が真っ白の白髪になってしまっててね
であの鏡を見た瞬間前からは全然わからない感じだったんです なんだけども後ろがもう縦一列綺麗にもうなんか真っ白に白髪になっていたみたいで
まあ全然気づいてなかったんですよ もうなんか忙しすぎてるのと疲れすぎてるので
あの鏡をまあ前から見るということしかできなかったし まあ住んでた家に三面鏡がなかったし
後ろなんてもうなんとなく予想で髪をセットしていたみたいなところがあってね はい
でまぁ23歳とかですよその時 23にしてねそんな白髪になってしまった部分があってすごいショックでですね
まあその 過度なストレスでそうなったってことは明白なんだけど
なんせ一番最初に就職した会社がもう超絶漆黒のブラック企業だったので あの
絶対ストレスですね今考えてもちょっと恐ろしい環境だ 仕事していたなというふうに思うんですけど
であのそこからね白髪との戦いに入ったわけですよ私はね で50代に入っ
で まあそれまでもずっと戦ってたんですよどんどん白がちょろちょろ増えてきたなぁみたいな
あの感じになったんですけど50代に入って急に 白髪がもうもっともっと急に増え始めて
もう染めても染めても追いつかないぐらいに なったりとかしてねであの
あと毛の量ですよね毛の量も一気に こう減ったんですよね
分量が うん
で若い時っても自分多毛族って言われていて40代ぐらいまではそうだったかな とにかく毛の量が多くて多くて毎回吸いてもらってやっと収まるぐらいの感じ
毛の量が多すぎて1回高ファイバースコープみたいなので地肌を その美容院で見せてもらったことがあるんだけど
一つの毛穴からね3本とか気が入ってたわけ 3本とか日本とか生えているわけ
そりゃあこの猛漁になるはなっていうぐらいあの多かったんですけど 50代に入ってねめっきり猛漁がもうガサッと減って
まあ今に至る わけです
で あのその神室がちょっとすごくは強靭な神
で猛漁も多かったのが神が猛漁が減って 神室もちょっと柔らかくなってっていうねまあいわゆる腰がなくなるってやつですかね
なってそして白がもどんどん増えてきてっていうことが急激に50代に入ってから まあ襲ってきたわけですよねでそれに向こううろたえながらですね
あのなんとかこう染めて染めて 髪が薄く見えないようなカットにしてって言ってこう
第5さんに頼んであの ちょっとカットを工夫してもらったりとか
うん あとは毎回その頭頂部
剥げてないかって言う 今月は大丈夫かみたいな
頭頂を薄くなってないかチェックって生第5さんにしてもらっていてでとにかく 少しでも薄くなっ
新たなヘアスタイルの模索
てるなって思ったら絶対遠慮せずに言ってくれと言ってあるんです で今のところまあ毎月言われていないのであの
ちょっと後ろがヤバいことになってきましたっていうにはまだ言われていないので 頭頂部は多分触っても食べた人気はあるなあるある
はい大丈夫かなと思うんですけれどもうん まあねどんどん多分薄くなっていくでしょうこのまま行くとね
でそのローカーが猫激しくなって追いつかなくなってきちゃったんです で今まで頑張って染めてきたんですけど
もうねお金もかかるし あとまあ
月に1回美容院に行って染めてるんだけどやっぱりまあ2週間ぐらい経つとものすごい 白髪が目立ってくるんですよ
自分で伸びるのがものすごい早いんですよね あの1ヶ月で多分
1.5センチから2センチぐらい伸びる感じ なんですよ
なのでにかえっとえっと切って2週間ぐらい経つともう 割とこう1センチ着っていうか後シェアがの部分がガッと骨元がこうなってきて
しまう っていう状況がある中でですねそれを目立たなくするためまあ自分でもこう
自分の家で髪染めをしてたんです 実際やっぱりさあその自分で染めたりするのすごい大変なわけですよね
うん それをまあずっと何年もやってきたんだけれども
もうちょっと疲れちゃって なんかどうやったら白が目立たなくなるのかみたいな話を
とまぁ具体的には2ヶ月ぐらい前から第5さんに相談をしていたんですね でえっと
友達がねその白が目立ったアークなるためにメッシュの金髪を
金髪にしたっていうことをあのインスタで俺見て その友達ねめちゃくちゃいいじゃんってめちゃくちゃいい仕上がりじゃんって
俺はコメントをしたんですけれどもなんかそれをね 第5さんに話して俺もちょっと金髪にしようかなって相談をしてたんです
でえっと第5さんに言われたのはえっと 前その自分であのカラーリングとかもしちゃってたりとか
まあもちろんその美容院でもカラーをしていたのでそのカラー材がまだ残っているから えっととりあえず今は前のカラーが残ってるからこのままちょっと我慢してもらって
あの 白髪のところだけをグレーに染めてね様子を見て
欲しいって言われたんですよ でまぁ先月はそういう感じにしてえっと白髪のところをグレーに染めて
あのトップのとことこはもう染めなかったもうだから脇 両脇と後ろだけグレーに染めてトップの根元は何もしなかったのかな確か
うん でちょっと様子を見ましょうと言われましてで次来た時にまあブリーチをするのか
まあまだちょっとしないで我慢してもらうかを決めたいというふうに言われてね でえっと
まあちょっと限界が来たので昨日行った時に俺がねもう限界だとパッと見ジジイ丸打たしても耐えられない っていう話をして
やっぱりそのえっと自分で白髪をしないでそのも放っておくと本当にも根元が白くて 両サイドが真っ白になってきて
ブリーチとカラーリングの決定
本当にねもうおじさん度が急に増すんですよ それが嫌だったのでちょっともう耐えられないと
だから今日こそはブリーチをしたいというふうにね第5歳に言ってじゃあもうちょい 今日はしましょうということになってブリーチをしてベージュのカラーを載せますというふうに
言われましたはい でそういうふうにして白顔目立たさ目立たなくさせる
ことに決定をしたわけですね いわゆる金髪にして
白顔目立たなくするっていう方法にもチェンジ するということを決定しました
で結果まあやってもらったんですけどめちゃくちゃいい色に仕上がってですね 自分的にもねめちゃくちゃ気に入ってて今回の色
今大満足期間突入って感じなんですよ うん
めちゃくちゃいい色に仕上がった やったことがない色に今してるんですよ今まで人生で一生やったことがない色にしたんだ
けれどもめちゃくちゃ気に入っている で
ここまでブリーチして明るい色にまあ するとね
芸的目線で見るとですよ えっと持っているというところから随分と遠ざかるんですね
はい やはり芸的にはですねまあ短髪黒髪が正義なわけなんです
まあこれは そう多くの芸の人がそう思うだろうというふうに思っているし
自分もあの 実はそうでありたい
まあ短髪黒髪でありたいという願望があってまあそうしてきたわけだし自分もね そういう人に惹かれるっていうところがあるからこれはもう変えようがない事実なわけ
ですよ
いわゆるまあ農家の人だったら別に長髪でもかっこいいよねとか あのまあ色入っててもかっこいいよねとか
いろいろあると思うんですけど 何だろうな
芸の世界というのはすごくリックルッキズムもバリバリぽぱちくそ ルッキズムの世界なので
あのもう定型の形があるんですね でえっとまあ短髪黒髪である
そして a
ファッションとかもまあ奇抜な格好は好まれない
割とこう なんだろうなぁ
小綺麗でもないけどなんか芸にすごい受ける格好ってのがあるんですよ まあちょっとその話は置いとこう今回は長くなるからね
うん おいでねえっと
まあそういう 短髪黒髪みたいな正義があるから
もうこれは変えられないので まあねえっと
まあでも 最近50を過ぎてから
あのだんだん思うことがあってですね もう持てなくてもいいだろうと
うん だってねもうモテる年でもないんですよ50を過ぎて
で頑張ったところでまあこう相手にもされないし まあ持てないんだからいわゆる声がかからかかる数がもう
まあグッと減るというか その代わりこうなんだろう
なぜかこう モテというところからはあの離れていくというか
んだけれど
なんかこう若い子がその色目を使って近づいてくれてよりをもうなんかこう なんか面白いおじさんいるなぁみたいな感じで話してくれるってところはあるんですけど
いわゆるモテるっていうところからはずいぶんとこう遠ざかるんですね でえっとまあどうせそういう年齢になったし自分でもそう感じているから
もうここでモテるっていう概念のステージから降りようというふうに決意をしたわけ なんですよ
金髪への挑戦と今後
ここ2ヶ月ぐらいでねうん で今までその顔でモテようと思ってたんかいって話なんだけど
まあ言うてもねこんな顔 顔というかまぁこんな見た目で生まれた自分でもやっぱり誰しもがまあ
ね好かれたいとかモテたいとかいう願望はあるわけでね なんかそれにすがって
なんとか少しでもっていうふうに思っていたんだけど なんかその概念のステージから降りようというふうに思ったんです
でそのステージから降りる覚悟ができてからはひたすら自分がどうなりたいかっていう 考えにシフトしていって
あの持てなくてもいいからとにかく 一度ねその白が呪縛から逃れるために金髪にしたいという考えに至ったんですよ
まあ金髪にしたらもう絶対にもうモテるっていうステージから降りることになるから まあそれをちょっとためらっていたんだけれども
うん もうちょっと金髪にしようというふうに
思ってなくていいから 金髪にしようというふうに
思ったんですね でねー
あのこれも第5さんに実は半年ぐらい前から相談してたことで なんか白川もどうしたらいいんだろうみたいな話をずっと相談をしていたんだけど
第5さんからはねあの ちょっと例としてあげると例えばダウンタウンの抹茶んとか所ジョージさんの音例を出されて
なぜ彼らは金髪にしているかっていうとやっぱり白川を目立たなくさせる ためなんですよ多分って言われて
あそう なっそうだったんだって俺その時初めて思ったの
で俺ところジョージさんとか抹茶んとか金髪別に変だと思ったことはないんだけど なんでその年で金髪なんだろうっていうのは思ってたんですよねであの2人は
別に似合ってたからあの 変だとも思わなかったけどなんで金髪なんだろうと思ってたんだけど
第5さんに言われて初めて知ったというかあれ白川隠しのためだったんだって 思ってねなんか全然自分にはそういう考えがなかったなっていうのもって
うん でえっとあ
ちょっと1回無議者タイム挟もうかな 帰ってきちゃった
喋ってて疲れるもないにもねえだろって話なんですけど はいちょっと麦茶を飲ませていただきたいと思います
ああ 今日も
麦茶欲しいです年をとって仕上がりになっても麦茶はうまい はい
a でねえっとその 話の続きなんですけど
若い時ね 自分が若い時おじさんおばさんがあの
いい年越えて若振ってなんで金髪なんかにするんだろうって しかもかなりの割合でそう金髪か金髪にするおじさんおばさんが
いるなっていうふうに思ってて
なんでって思ってたんですねでしかも正直痛いなと思ってたんですよ そのおじさんおばさんになってまで金髪にして目立とうとしているあの人はとか
なんか若者ぶろうとしている っていうふうに俺は思っていたの
であの いわゆるそのおじさんおじおばの金髪
アンチだったんですよ その若振るなとなんか染めろっていうふうに俺は思っていた
なんで金髪にして目立とうとするんだっていうふうになんかその考えがあまり 理解できなかったんだけど
だから第5さんにそう言ってあの白い顔を目立たなくさせるためだよって言われた時も すぐにはねその通り提案を飲み込めなかったの
だってこの年でさ 金髪ってやばくねって思った
のがやっぱり最初にあるのでなんかその目立たなくさせるためにやってるんですよね 多分って言われた時もあそうなんだとは思ったんだけど自分が
するっていうのが自分が痛いと思ってた人になるみたいな感じがあってね 多分半年ぐらい前だったような気がするけど
ちょっと提案は受けたけどそっかーって言って どうしようかなみたいな感じですぐ飲み込めなかったんですね
だけれどもその えっと本当に1ヶ月ぐらい前
かな1ヶ月より3週間ぐらい前かな あの友達がね金髪にしたっていうインスタを見てめちゃくちゃ似合ってんじゃんつって
いいじゃんってなって で俺は彼にもそれを伝えたんですけれども
第5さんにねあの 詳細にねその金髪への道のりを相談
し始めたというわけですね
でもねあの 今回金髪にしたって言ったとして言っても正確には
ブリーチをねあの散々して まあほぼ真っ白までいかないけどものすごい
うっすい黄色ぐらいな 色にまで
まあほぼほぼ白に近いぐらいまで ブリーチをして
はい 今のブリーチ材って優秀なんで昔ほど染みないんですよすごいですねやっぱりねー
うんあの 自分が年をとっている間にあのカラーリングの音
溶剤も進化を遂げましてですね人の肌に優しいものになっているということでそれは とてもありがたいことなんですけれども
はいで8白ぐらいまでの金髪にしてその上から米中のカラーリングをしますというふう に言われたんですね
その色を入れるとまあいい感じになりますよと いうことを言われたのでじゃあそれでお願いしますっていうふうに
お願いしましたで今回このカラーリックあのカラーがね バクターンしたわけなんですけれどまあ本当に良い色よ
めっちゃ色モールこの色超気に入ってんのあの 染め終わった直後にまあ第5さんとかそのアシスタントの子に言ったんだけどがめちゃくちゃ
本当に良い色だって超気に入った今回の色っていうふうにお伝えは知っているんです けれどもね
まあただねこのねこの素敵な色 キープするのが至難の技なんですこれなぜかというと
ブリッジした人の入れているベージュの色っていうのがね明るいベージュの色なのでまっすぐ 抜けてしまうんですね
このベージュの色なるべくキープさせるためにまあどうするのかみたいな話を聞いたらですね まあ第5さんに教えてもらったのはまあ
ベージュシャンプーと紫シャンプーを混ぜて使ってくださいとシャンプーとしてね その金髪を維持させるために割とこう村シャンって言って紫シャンプーを使うというのは
定説であって自分もえっと1回か2回ブリッジした時に買ったことがあるんだけれども 今回はそのベージュを入れているのでベージュシャンプーっていうのがあると
すごいよねもういろんなシャンプーがあるんですね そのベージュシャンプーと紫シャンプーをまあ
あのこれがいいですよっていうのをね実物を見せてもらってそれ写真撮ったんですよでこれ アマゾンであの売ってますからと言われて
あのでこれアマゾンでも早速ポチりましてですね 同じ種類のベージュシャンプーと紫シャンプーをアマゾンで買いました
まだ届いてないけど はいということでこれでこの色が少しでもねキープできたらいいかなというふうに思ってます
あのかなりのお金もかかるので毎月このカラーリングを続けるっての困難なんでね あの
カットだけの月っていうのを作っていかないと今後やっていけないんだけれども 今回は全ブリッジしてカットしたけどまぁ
来月はまあブリッジとかも何もしないでカットだけにするとか していかないとちょっとねお金がかかりすぎるので
はい今後どうしていこうかというふうに思っていますけれども 基本的にはですねひとまずはですね今の金髪ベージュかなり気に入っているので少しでも
この色がキープできたらなというふうに思っています でねあの
x またミュートにするの忘れててピョロンってなっちゃったよ
もうこれ何回やるんだろうねこれも老化でしょうか 何回このピョロンっていう音が入ってしまったんだろうかこのポッドギャスト
はいまたミュートにするの忘れてました はい
塩田さんからいいねがきました ここで言っちゃうっていうねはい
でねその あーちょうどあの x のピョロンであれなんですけど x でもねあのインスタでも
モテのステージからの降り方
まあ投稿したんですよ そしたらねあのさっき姉から連絡が来てねあのめちゃくちゃいいじゃんつって褒められた上に
過去一いいんじゃないって言われました 過去一いいんじゃないって
あそうありがとうって返信をしたんですけど 今まではどう思っていたのかっていうね
であのまあ自分はねあの3つ上の姉がいるんですけど 姉の目線てねとても重要でですね姉に褒められたならよしっていうふうに
思った次第ですはい でねえっともうモテるというステージからはもう
昨日もっと降りたので えっと今まあ50代まあ50代ですけど
55過ぎてまあ 60が見えてくる年になってあと数年ですけどね
あらかんになったらもしかしたらもう何もカラーとかもしないで 自然のままロマンスグレーに移行するかもしれない
かもしれないですね もうそれがねあの自然だしね
まあ老人に近づいているわけですしまあ 疲れたらもう何もしなくなると思います多分
まあちょっとロマンスグレーにうまく移行できればいいんですけどねこのベージュ 金髪ベージュを得てね
デザインまあなんか池尾寺池尾寺池尾寺ってみんな言ってこう まあ言葉としても流行ってるし
流行ってるんだけどさ正直みんなが言ってる池尾寺ってさ全員イケメンなんだよね うん
そのブサイクなねあのまあいわゆる顔面ルッキズム的にそんな良くないとされる ロマンスグレーのおじさんになったところで
それを池尾寺とは言わないんですよねうん だからあの
まあ自分がその 自分はちょっとあの顔面に恵まれなかったからルッキズム的にはもう完全に負け組
だけれども なんか
そのブサイクって言い方は良くないなぁ
えっとそのルッキズムに恵まれなかった
自分がロマンスグレーのただのおじさんになって自分でそれでもいいと思えて でそして楽で
幸せならまあそれで良いかなというふうにはいさっき思ってます なので
ちょっと ロマンスグレーの
私が爆誕する可能性がありますし ただねそのえっと顔面ルッキズムにあの
恵まれなかったとはいえねあの ただのロマンスグレーになりたいということではなくて
清潔感のあるおじさんに移行していきたいというのがあるんですねはい 清潔感がすごく大事っていうのは俺はずっと前から洋服の話をする時もずっと言って
ますけれどもやはり清潔感というのはいくつになっても年をとっても若くても やっぱりすごく必要だなというふうに思っているので
はいまあ清潔感のあるおじさんに移行していこうかなというふうに 思ってますうん
でねなんか中身はねやっぱりね変えられないんだなぁ 中身はどうしてもこのギャルみは残ってしまう
はい ねこの50を過ぎてもやはりみんなから
よしさんて中身はギャルですよねとか マインドギャルですよねとかって言われてしまうというね
ところがありますので ギャルみは残ると思うと思うんですけれどもね
まあ外見はまあ清潔感のあるロマンスグレーのおじさんにまあなっていければいい なというふうに思っております
はい年が俺と ね近い方
リスナーとの交流
何かこうされている方いますかねぇ なんか
えっとポッドキャスト界隈ってあんまり俺と年が近い人っていうか50代の人があまり いない
ので あのあれなんですけど
そうねらしくあるラジオの旬さんとか やだ姉さんとか
ぐらいもっといる50代 あんまりちょっと思い当たらないんですよ
はい なのであの
なんか その年が近い方でなんかこんなことを気使ってますとか
もうなんか諦めましたとか諦められませんとか 何でもいいんですけど感想とか聞かせてもらえたら嬉しいです
はいということで今日はこの辺で終わりたいと思います トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
概要欄にあるグーグルフォームからまたどんな方法でも良いのでお便り 感想メッセージなどいただけたら幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので gmail あてに直接メールいただいても構いません
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー at マーク gmail.com こちらまでお便りお待ちしております
あと x 方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ 全てカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
はいということででは今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました ではまた次の配信でお会いしましょうお相手はヨッシーでしたまたね
true blue 青く囁く文章 重ねてゆくほどに深く美しい 迷いも痛みも知った今
それでも胸の奥は熱い 諦めかけた夢のおかけらも