2025-11-05 25:57

白髪ドタバタ劇場

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白髪、どのように向き合っていますか?

今回は、私の白髪をめぐってドタバタ大騒ぎな我が家の日常をお届けします!

 

【今回の内容】

rooomのお礼/私の白髪事情…わかっちゃいるけど抜いています/美容師さんのアドバイスも人それぞれ/そのまま論/毎度黒い毛まで抜いて大騒ぎ/夫の苦闘…そして超絶器用な根気魂、長男登場/生えたてほやほや/「誰も抜いてくれなくなるよ」/髪のマスカラ


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サマリー

今回のエピソードでは、白髪に関するさまざまな悩みや美容師とのやりとりが紹介されており、白髪を管理する方法についての工夫が語られています。また、白髪に対する家族の協力や、その際のユーモラスなエピソードも交えて、主婦の視点から心温まるお話が展開されています。白髪を抜く過程を通じて、家族の温かいコミュニケーションが描かれ、特に長男の手際の良さと家族の絆の重要性が強調されています。

白髪への悩みと美容師のアドバイス
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、白髪をめぐるドタバタ劇。
というわけで、今日は白髪のお話をしたいなと思います。
なんですけれども、その前に少しだけお話をさせてください。
先々週末かな、10月25日配信の回で、私の悩み相談とともに、ルームっていう新しい有料のメンバーシップサービス、これを始めましたっていうお話をしたんですね。
その後、早速加入をしてくださった方がいらっしゃいまして、本当にどうもありがとうございます。
しかも月額の方だけじゃなくて、1年コースで入っていただいた方もいらっしゃるし、なんと特大生コースで入っていただいた方もいらっしゃって、
本当にこんな喜びの驚きがあるんだっていうね。
本当に番組の価値を続けていく価値を認めていただけたのかなっていうのが伝わりましてね。
自分でも想像してたよりもずっとずっと嬉しくて、本当に胸が熱くなりました。
何なのでもじんわり泣けてきました。本当にありがとうございました。
それからもちろん無料登録をしてくださった皆様もそうだし、どんなのかなって見に来てくださった皆さんも本当にどうもありがとうございます。
今のところ写真付きの日記ですね。これは毎日更新をしております。
限定音声配信っていうのも、記事は後日シリーズが今3本出てるかな。配信済みで週1ペースを守れております。
それに加えまして、今朝1つ無料メンバーでも聞ける。基本的にはさっきの3本配信しましたっていうのは有料の方が聞けるものなんですけど、
この度どんなのかなっていうので一度見に来てくださいっていう意味も込めまして、無料メンバーになるだけで聞ける限定配信っていうのを今朝1本配信しました。
これね、夫婦雑談なんですけど、今収録の時点では、主婦とワークライフバランスの話をアップしようかなと思っているんですね。
ちょっとこれ、毒があるというか、悪が強いというか、癖があるというかね、そんなお話になっているかとは思うんですが、公開をしようかなと思って配信をいたしました。
なので一旦無料メンバーに入っていただけると嬉しいかなと思います。
自分のことを考えてもね、月額がいくらであれ、有料っていうのはなかなか踏み切れるものではないというのはそう思いますので、
なのでもうとりあえず無料で本当によろしければっていうところで、概要欄にリンクを貼っておきますので、また機会、お時間がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
また月額で入っていただけた方が今後も続けていこうと思えるように、こちらの番組とともに有料メンバーシップの方も充実させていけたらなと思っておりますので、今後ともアドバイスご支援いただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけでちょっと前置きが長くなってしまったんですけれども、今日は白髪のお話ししたいと思います。
まず私の現状をお話ししますと、基本的には大半が地毛の黒髪なんですね。
私特に染めたりもしてなくて、今のところもう本当に地毛そのままでやっているんですね。
太古の昔にはカラーリング、茶色とかにしてたんですよね。
でも伸びてくると元の黒い場所、プリンっていうんですかね。伸びてきた生え際が気になるっていうのがあるからね。定期的に美容院でカラーしないといけないわけなんですけど、やっぱりそれがお金もかかるし、時間もかかるし、伸びてきた期間、
ちょっと気になるしっていうのもあるし。髪の毛もさらにトリートメントをして、カラーリングでトリートメントをお勧めしますなんてなってくると、やっぱりさらにお金もかかるわけですね。
そういうのもあって、もうずいぶんやってないですね。ずいぶん地毛のままできております。
私、実はイランで金髪に挑戦したことがありまして、おそらくそれ以来、色も何も変えてないですね。
だからね、どうしても白髪が気になって、染めたいっていう風になるまでは、地毛でいこうかなと思ってます。
そんな感じで、ほとんどは黒髪なんですけど、黒髪の黒っていうのもね、私の黒は、実の父親にも、あれ、髪染めてないよねって言われるくらいね。
本当に染めたんですかっていうくらいの真っ黒っぷりなんですけどね。そんな黒髪なんですけど、やっぱり白髪も生えてきているんですよ。
特に手術して入院した時には、体への負担とかストレスとかあったのかわからないんですけど、特に増えたような感じがしましたけどね。
最近は、たまに数本見つけるっていう感じなんですよね。
どこに生えるかっていうのがありますよね。分け目あたりじゃない場所、例えば側頭部とかね、それも表に出てなくて、中に隠れてて、ちょっと掻き上げたら見えるくらいの白髪。
これは、私放置をしているんですよ。でもね、表面にあったり分け目あたりにあったりすると、目立つからね、やっぱり鏡とか見るたびに気になるっていうのも嫌だなと思って、私は抜いちゃっているんですよ。
一本ある白髪って目立ちますよね。分かってはいるんですよ、分かってはいる。抜いちゃいけないっていうのはね、持ち肌に悪い、毛根にダメージを与えるっていう、それは分かってはいるんですけど、
髪の毛が多いというのでここまで来ているっていう、そういう怠慢と言いますか、そういうのもあってね。分かってはいるんだけど、抜いてしまっているんですね。
これはね、過去に担当してもらった美容師さんの影響もあるかなと思ったりもするんですよ。美容師さんのアドバイスも人それぞれだった。
つい最近、1回だけ行った美容院がありまして、急遽ちょっと行くっていう美容院に行った時に、そこで担当してくれた女性の美容師さんね。この方はね、どうですかね、多分30代後半とか、それぐらいの方かな。
その方は白髪の話をちょっとしたら、教科書的と言いますかね、抜くのは良くないっていうことで、根元から切るのが一番良いっておっしゃるんですよね。
知ってるんですよ、私も。これが正解だっていうことは、よく聞くんですよ。でもね、切るとまた気づくと、力強く生えてきているわけですよね。
単純に根元から切ったら、元の毛よりも太くなりますよね。その切った切り口が、断面積が伸びてくるわけですからね。で、ピンって立ってね、それで目立つみたいなこともね、あるわけですよ。
だからそうやって、切った方がいいですよって言われて、そうですよね、抜いちゃってるけどダメですよねっていうね、そういう会話をしたんですね。
で、今行っている美容師さんは、その方はね、多分40代かな、私よりちょっと下くらいかな、の男性で、で、白髪の話をしたら、確かに切るとすぐまた目立ちますよねって言って。
で、白髪がそのままでいいじゃないですかってね、そう言ってね、おっしゃるわけなんですよ。
その方曰くね、染めだしたらキリがないし、ずっとお金もかかりますよって。僕はそのままでいいと思うんですけどね。でね、そういう風に言われるわけですね。
これまでね、その方以外の美容師さん、私も何人か担当していただいてまして、白髪の話になると大体メッシュがいいっていうのを話されますよね。
もう何人かの方に話されているんですけど、メッシュで部分的に茶色にすれば、白髪があっても目立ちにくいですよっていうことを複数聞いていたので、
白髪処理の工夫
これが王道なのかと思っていたんですけど、そのままのを美容師さんから言われて、ある意味ちょっと新鮮だったんですけどね。
またメッシュで言われるんだろうなと思ったら、そのままみたいな新鮮だったんですけど。
でもね、今はそれでなるほどってなるんですけど、それもありかもなってなるんですけど、でも本当に将来的に増えてきたら、その時に自分がそれで気にせずに堂々とすればいいんですけどね。
できるかなっていうのは、今のところまだ自信が持てることにまだ自信が持てないっていうね、そういうのがあるんですよね。
ちょっと美容師さんのお話をしたんですけど、ここまでお話をした美容師さんとは違う方で、私が大きな影響を受けた美容師さんがいまして。
その方、ずっと長くお願いをしていた方でして、最初に白髪が出始めたころの美容師さんなんですね。
女性の美容師さんで、ちょっと歳は私より上くらいかな。
その方はね、白髪は抜けばいいだったんですよ。
それは抜かないほうがいいっていうことは、そう言われてることはもちろんその方もご存知なんだけど、ちょっとぐらい抜けばいいよっていう、そういう持論をお持ちで。
ご自身も自分の白髪を抜いていらっしゃるし、お客さんにも常に毛抜きを用意してて、お客さんにも希望者には抜いてあげてるよっていうことをね、言うわけなんですね。
後にも先にもその方以外そんな人は聞いたことがないんですけど、本当にそういうお話をされてからですね、やっぱり一つの選択肢として抜いてもいいんだっていう、そういう意識が植え付けられたのは確かかなと思います。
その方のお話でちょっとこれはどうかっていう話もあって、その方ね、何本かご自分の白髪を抜いていたら、抜くのがすごく痛い白髪が一本あって、痛かったのがあって、それを抜いたらその後白髪が生えなくなったっていう。
毛根も大きかったらしいんですよ。だからあれは親玉だったんじゃないかみたいなね、そういうお話をされてて、え、そんなことあります?って初めて聞いたからそれはなったんですけど、ちょっとあるのかないのかわかんないですけど、その方の実感に基づいた実話ではあったようですね。
ということでね、そんな毎日抜くわけじゃないし、もちろんね、気づいたら抜くだけだから、一回ちょっと引っかかって抜けちゃったみたいなね、そういう意識でいればいいかっていうことを思いつつ、これなかなか自分で抜くのは大変なんですよね。
家族の協力とそのエピソード
直接見ないで鏡を見てやることになるわけだから、距離感がね、つかみにくいんですよ。一本だけ選ぶっていうのも難儀ですしね。
選べたとしても、そこから毛抜きでそれだけ抜く。まずその毛を挟むのに、ちょっと左右うろちょろ手を動かしてね、やってるうちにもううまく一本だけつかめないし、探し出せなくて、そのうち腕が疲れてきちゃうんですよね。
長い毛だったらいいんですけどね、寄り分けて。でもだいたいそんなに長くなる前に発見されますよね。だからね、素手で抜けないレベルのものばかり立ち現れるわけなんですよね。
そうなると家族に頼むということになる。それで夫に頼んでいたんですけれども、毎度黒い毛まで一緒に抜いてしまって大騒ぎ。
そもそも夫は毛抜きというものもほとんど使う機会がないわけなんです。自分の毛抜きも持っていませんしね。そんな中でお願いをするのもあれかなと思いつつもね。
まあやっぱり一義的には夫に頼むことになりますよね。白髪というものに対しては免疫もありますしね。最初は夫もちょっと怖い怖いって言いながら抜いていたんですけど、最近は慣れてきたみたいでね。
はいはいどれどれみたいな感じで、ちょっと前向きに前ぬめりにやってくれるんですね。それ自体はすごくありがたいわけなんです。感謝ももちろんしております。
でもこれが相当な割合でね、黒い毛も一緒に抜いちゃうんですよ。白黒1本ずつならまだしもね、たまに白1本に対して黒2本、3本抜いちゃったっていう時もあったりしてね。
それで毎度白だけ、白だけね、白だけって言いながらお願いをするんだけど、もうこっちもね緊張の一瞬ですよね。私がちょっとでも動いたらやりづらいだろうし、息を潜めてね、もう今か今かで夫が毛を剪定するのを待つわけですよね。どこか私もね一点を見つめて待つわけですよ。
だから夫が抜くよってなってから、もう本当に白だけ、もう1回確認して、本当に白だけ1本、1本だよね。大丈夫だよねって言って、大丈夫大丈夫。行くよって言って、もうドキドキ、もうドキドキ、早く早く、あんま抜くの抜かないの。本当に大丈夫、迷いがあるならもう1回見て、もう1回。
抜けたの見たら、あー黒も抜いちゃったって。こんなことをですね、夫婦でやっているわけなんですね。
だからさっきも言いましたけど、ありがたいと思ってます。もう本当に申し訳ないし、ありがたいと思っております。でも夫はね、もともと細かい作業は苦手なんですよ。だから慣れてきたとはいえ、ふえてなことをやってるんですよね。
そこでね、長男登場ですよ。長男といえば手先が超絶器用、根気の塊みたいな。そんなことでおなじみの長男が登場してくれまして。
これね、ある時、夫がいなくて長男に頼んでみたことがあったんですね。長男も毛抜きなんか使ったこともなかったのに、安定の手さわきでね、本当に安定の落ち着きと手さわきで、白髪を1本きちんと寄り分けて、スッと抜いてくれたんですよ。スッと抜けたんですよ。
っていうことがあってからは、結構長男にお願いすることも増えていたんですよね。そうしたらこの間も、分け目あたりに短い白髪を見つけて、もう本当に短かったんですけど。
これ白いわーってのを見つけて、しかも分け目だから、人と会ったら一番目が行くところなんですよね。でも分け目はちょっと薄くなると、これね、いくら髪の毛が多い私でも薄くなると嫌かなってね、ちょっとね、俊々したんですけど。
結局ね、まあ1本だし抜こうかなっていうふうに決めたんですね。その日は夫も長男も家にいまして、長男にお願いをしてね、その様子を夫が見るっていう構図で、洗面所に3人集まって私の白髪を探すみたいなことが起こりました。
でもその時も安定の手さばき、なぜか長男が抜くと痛みもないんですよ。なんでなんでそのコツ知ってるのって思うんですけど、その日は抜いた後で毛抜きを見たら、あ、黒いのも一緒に抜いちゃったっていう風になったんですね。
しかもその黒いのが赤ちゃんみたいなね、髪の毛の赤ちゃん、生えたてホヤホヤみたいな毛だったんですよ。
あーこれ赤ちゃんじゃんってなって、それを見てた夫がね、ほらだからさ、大変なんだって、白いのだけ抜いてるつもりなんだからさ、そんなもう黒かどうとか言ってると誰も抜いてくれなくなるよっていうことをね、言いまして。
もう私そうですよね、もう本当にその通り。もう抜くのでも出ない。本当にその通りですよね。だからそうだよね。ごめんね、ありがとうって言ってね。さすがの大騒ぎした私もね、ちょっとその時はシュンってなって反省したっていうね、そんなことがありました。
白髪と向き合う時
わかんないちょっとね、夫からしたら異論もあるかもしれないんですけど。
まあそんなね、そんなこんなで、また改めてちょっともうそろそろ抜かなくてもいいのかなってね、また最近見てない、最近白顔見てないこともあって、ちょっとねそういう考えに傾いてもいるわけであります。
いやこの間知ったんですけど、髪の毛って一つの毛根から3本生えてるんですか?私も全然そんなこと知らなくてね、初めて知って。
だからね、もしかしたら白い白髪も赤ちゃんぽかったし、その赤ちゃんぽい黒い毛も赤ちゃんの毛ということで、白も黒もね、同じ毛穴から出てた毛かもしれないですよね。
だったらね、確かにね、一緒に抜いちゃうこともあるよなーって思ったし、でもそれやっちゃうと毛根にはダメージが大きいんだろうなーっていうのもね、改めて考えましたよね。
いつまでもね、抜き続けることはできない。もう帰ってね、将来後悔することになってもいけないのでね、白髪と向き合わないといけない時が来たかなっていうね。
受け入れかな?抵抗かな?どうしよう?ってね、まだ答えは出ていませんけれども、ともかくね、このままではいけないと思いました。
いや、夫を見てると、どうかな、白髪のままでいいじゃんって思えるかどうかっていうのはね、夫はね、染めてるんですけど、私からすると、一旦白髪にしてみたらって思ったりもするんですけど、本人にしてみたらやっぱり難しいかもなーっていうふうに思うんですよね。
で、そう、夫が使ってたことがある黒い髪の毛のマスカラみたいなものがあって、部分的に一時的に黒くできるものがあってね、使ってる方もいらっしゃいますかね。
少しだけならね、それで隠せそうだなと思ったんですけどね。でもこれ服についたりとか、なんかネットで見たのがね、服を試着した時に黒いのか、その試着した服についちゃってどうしようみたいな、そういうのもね、読んだことがありまして、
うわー、確かにそういうの気づかずにやっちゃったらすごい怖いなと思ったりもしてね、まだ使ってみたこともないんですけど、皆さんはどうされていますか。皆さんのね、白髪事情とかね、すいません、本当によかったらですけども、お気軽に教えていただけますと嬉しいです。最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
冒頭ね、長くなるからルームの話だけしたんですけど、記事は後日のアンケートフォームの方も、皆さんどうもありがとうございます。感想をつけてくださった方もたくさんいらっしゃって、すごく励みにもなってますし、参考にもなっております。
これね、引き続き募集しておりますので、またね、どこかのタイミングでね、皆さんのご意見、どんな感じだったかっていうのをシェアもさせていただこうと思っておりますので、またね、引き続き気軽に送っていただけましたら嬉しいです。いずれもね、概要欄の方にリンクを貼っておきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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それではまた。
25:57

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