楽しい食事会の思い出
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人ことラジオです。
ということで早速エピソード67始めていきたいとおもいます。
えーとですね、最近ですね、あのポッドキャスト関連の方々とお会いする機会がね、立て続けにありまして
今撮ってるのが3連休の最終日なんですけれども、 この3連休中にですね、お会いできた方がおりまして
アラフォーゲイ、つゆとナロの笑と子の つゆさんとナロさんと
はじめまして飯会 というのがねありまして
あのこのお二人とですね、また例のごとくですね ゲイなユータのピーチクパーチクのユータくんと
ザットンの旅せよ日常のザットンちゃんとね、俺と 計5名で
飯会行ってきました。 楽しかったなぁ
あの実はこのアラフォーゲイ、つゆとナロの笑と子っていうのは
あのユータくんに教えてもらった番組なんですけれどもね、あの この2人の配信がまあ面白くて
自分はハマっているんですね すごくハマっている2人で、いや会いたいなぁ会いたいなぁっていうことを思っていたんですけど
ユータくんがですね、間を取り持ってくれましてですね
あの お会いできることになって
ご飯会を計画してくれたと いうことなんです
ねあの初めてお会いしたんですけど あのなんていうのあのサングラスをかけた状態の
アートワークで2人並んでね顔が出てるんですけどサングラスをかけているので まあなんとなく
イメージはついていたんだけれども はい
あのやっぱりね 目って
ずいぶん人の印象を あの
印象づけるものなんだなっていうのを感じたんですけど えっとね
そうねお2人とも あのまあ想像に近いというかね
はい そんな感じでした
でねもうやっぱ初めましてだったっていうのもあるんだけど あのねもうちょっと慣れてくるともうちょいギャル味が強い話ができたかなというふうに
思ってますけれども はいなんか十分ねあのちょっとギャルトークみたいな感じで楽しい時間を
過ごすことができましてですね本当に楽しかったです でねあのご飯を食べたのは渋谷の新鮮あたりだったんですけど
まあその後ねえっと まあどうするってなってえっとなんか日読み行くかってなったんですよ
流れでねうん であのざっとんちゃんはね次の日ちょっと朝早い用事があったあるということで
ざっとんちゃんは渋谷で売買して えっと
2さんとナロさんとユータ君と 自分とね4人で2丁目に繰り出そうということになりましてですね
あの普段ユータ君がねあの入っている 2丁目のお店にお邪魔してきました
でねあの ちょっとね楽しくなっちゃって俺も
なんだろうまあちょっと盛り上がったんですね話が 気づいたらあれちょっと終電
そろそろやばくねーかつって 調べたらもう終電後が気づいたらねもう6分後だったんですよ
あんこダメだって間に合わないってなったんです なのであの
なんとねー もう20年ぶりぐらい
あ20年ぶりぐらいに朝まで そのバーにいるっていうことになってね
はい あの
ねえマスターにはご迷惑おかけしましたというか
そんなねー 朝まで営業させることになってしまいまして
はい ただこう眠さと戦いながらね負けそうになりながら
なんとか始発で家についたんですけれども はい
やっぱりね昔みたいねー 気づいたら朝だったみたいなことはないですね
うーん そう昔まあ30代前半とかはよく言ってたんですけど
平気でねあの朝の4時とか5時までね バーで喋ってても全然平気だったんですよ
なんだけど やはりちょっと老いを感じた日でしたね
あのねつゆさんとなろさんは途中でね帰ったんですよタクシーでね まあ近くにあの
お住まいということでまあまあ近くにお住まいということで タクシーで帰ったと思うんですけどタクシーなのか電車帰ったのか
ちょっとわかんないうん でまぁ結局ちょっと自分というタクンだけ残ったしてもらってはい始発で2人で帰るって
いうね そんなことがありましたはい
ということで間を取り持ってくれたゆうたくんそして津沢らのついさんとなろさん そしてざっとんちゃん
楽しい時間をどうもありがとうございました はい
キャズヤさんのお便り
4位3連休になりましたありがとうございます ということで今回はですね
お便り会です久々ですね久々のお便り会 はい少し前にもらっていたお便りなんですけれども
読むのが遅くなってしまってすいませんはい 今回ね
お手入れ会をやりたいと思います はい
えっとお便りをいただいた方はですね 今回は
キャズやさん からお便りいただきました
キャズやさんは福岡にお住まいの a 芸の方ですね
はいじゃあちょっとお便りお便りというかえっと x の dm でお便りをいただいたのでそれを
読みます こんばんはキャズヤです
展示会お疲れ様でした ありがとうございました展示会というのは
私のパレルブランドの展示会のこと だと思いますけれどもはい
お疲れ様でしたありがとうございました まさか女装ラジオ深いでお隣に座った方がクリエイティブなか
クリエイティブなお方とは通知らず失礼では なかったですかねいいえもう全然そんなこと
そんなこと全然ないです あの
クリエイティブな仕事をしている 人だと
なんか気を使わなければいけないとかなかそんな全然な ないと思いますよないです
はい基本的にどんな仕事の方とも楽しく話ができたらいいなっていうのがお深い ですから
はいお江戸から遠く離れておりますので 長谷さん出るのが難しく次回オフ会に行くくらいしか予定が作れるでいつかその方面のお話も
できたらと思います カッコ以下ブルーブルーラジオへのお便りですここから
ブルーブルーラジオへのお便りということで はいその前も読んじゃったごめんなさい
はいブルーブルーラジオも廃墜してブルーアンバーへの思いも人それぞれの感じ方が あるんだなと思いながら
うんうん頷いてましたうんなるほど はいキャズやさんも
ブルーアンバーねいろんな方の意見を a 自分が x にポストしてもらってた意見をね
a 見たのかなうん それを思いながらうんと頷いて
いましたということですはい自分は一度二十歳頃 雑誌などで親晴れしつつも
そうですか 雑誌で親晴れする人やっぱ
いますよね一定数 ゲイを辞めたことにしてその場を収めました
そうなんだ ゲイを辞めたことにして
うーんなんか自分も記憶があるぞ記憶があるというか 思い当たるしがありますけれども
理解してくれると思っていた時の拒絶と 実の親から殺すと言われた時の絶望は本当に
辛かったです これはず
ちょっとねあの1回1回切ってると時間がなくなるので えっと1回バーッと読みましょうかね
お手入れを 本当の気持ちは出しちゃダメなんだと自分の深いところに気持ちを収めて
実家から出られず随分な時を過ごしました 正社員になって転勤することで初めて実家を出れたのですが
そこで少し自分を出せるようになったことに喜びがありました 40過ぎていたのは残念ですが
点々そこであのブルーアンバーを聞いて当時の自分は頑張ったよね 辛かったよねと言われているようで救われたようになってボロボロ泣きました
魂に触れる音楽で泣いたアーティスト2人目です もう一人は倉橋良恵子というシンガーソングライターなのですが
ネガティブ満載な歌詞にたからかなメロディーで悲壮感がないのが不思議な方でした ある曲の終わりの歌詞で飛び出してみても外は今日も雨
そんなもんだろう と前に進み出しても牛歩の様子な現実を投げやりに見ている感じがとても心地よく
自分のようだなという共感で救われていました そんな彼女も一度引退したものの辛い現実に打ちのめされ心を病むことに
それでも歌に救われて再度創作に挑む姿を見て涙しました こんなに頑張っているのに辛い現実が待ち構え待ち構えている
それでも立ち向かうしかないし思うような成果が出せないかもしれない そんな人たちに寄り添いたい自分のできる範囲で周りの人をより良くしたいと思いながら日々生きていこうと思いました
と長文すみませんまた次回会合でお会いできることを楽しみにしています はいという
とても長いお手入れをいただきましたけれどもキャズやさん ありがとうございました
自己表現の重要性
キャズやさんはねあの女装ラジオ深いで前回の7月にあった女装ラジオ深いでたまたま隣になった 人で
えっと 1人でねあの九州から参戦してきましたっていう
ツアーものだったんですけれども 彼はねえっと面白いですよ昼の部も夜の部も出た
ですってで自分は夜の部だけ行ったんですけど夜の分に行った時にたまたま隣に座った のがキャズやさんだったんですけど
そう昼の部も出たんだってすげーなーって思ったんですけどあの 昼の部も楽しかったですよっていうふうに言ってましたね
その九州からねわざわざ一人でこう出てきてですよ 昼も夜も出てで
えっと 次の日の朝だったかな次の日の朝の飛行機で帰るって言ってたかな
はいそんな感じだったと思うんですけれども はいえっと
その説はありがとうございましたはい楽しい会話をしたのを覚えております でねえっと
そのまあ女装ラジオ深いの時はさ まあこんな話はしないんじゃないですか
うん まあちょっとたわいもない話というかあの彼氏いるんですかみたいなんでお前お高いません
みたいな話をしたりとか なんか昼の部どうだったとかなんかそんな話を
はいした覚えがあるんですけれども あのね今回その
ブルーアンバーという曲を自分が紹介してそれが次の展示会のテーマですというふうに お話をした配信がありまして
それのねあの pv というか mv というか ミュージックビデオがすごく感動しますって話をしている回があるんですけれども
まあそちらを聞いてのこうお便りだったんですけれども あの
あれですねこうすごくこう身につまされる 感じっていうかこのお便りいただいた時にですね
あのなんだろう いろいろ思うことがあったんですけどなんか一つの言葉に整理ができなくて
自分も今 a キャッチャーさんの お便りを読んだ
ところなんですけど 8ねー
文章にする のがちょっと難しいなというか
すごい長くなっちゃうのでもう台本書くのやめたんです で今ちょっともう
思う言葉なんかもう喋っていこうかなという感じで 考えてるんですけどあのまずねその
20時頃に雑誌などで親晴れしたと 親晴れした時に芸をやめたことにしてその場を収めましたって言う
ことが書いてあるんですけどその あとその理解してくれると思っていたけれども
拒絶されたと親御さんから拒絶をされて 親から殺すと言われた時の絶望は本当に辛かったですってことなんですけど
あのねこれはえっと ゲイの人で多少なりともこういう経験をされたという方はいると思うんです
けど 自分はねあのまあ親に言っていないし
まあそういう雑誌とかそういうものでバレたって記憶は自分の中ではないんですよ ただ親はもしかしたら見つけてたかもしれないし
知ってたかもしれないとか気づいていたかもしれないけど俺に対してそういうことは まあ言ってきたことがないというか
なので自分は親はまあ知らない体でいてくれるというか そんな感じなんですよねだからその親に芸であるっていうことがバレて出席される
とか あの
ねその 殺すっていう
言葉を言われたということはないからちょっとこのキャズ屋さんの音気持ちというのは あの自分がね経験をしていないので軽々しくを言えないところもあるんだ
自立と自由の重要性
けれども
すごく高壮絶な体験ですよね 自分の親からお前殺すとって
言われ た時の気持ちってどんな感じだったんだろうと思うと
はいあの胸が締め付けられる思いですけれどもね あの
でも 今はその
何だろうその実家を出てねえっと一人暮らしを されているということでまあ親御さんからちょっと距離を置くことができてね
あのすごくそれは良かったんじゃないかなというふうに思うんですけど
その一人になって まあある程度親から離れて自由になる年齢って
まあ人それぞれだと思うんですけどまぁキャズ屋さんはその時にまあ40だったからちょっと 残念だったと
いう話をされていますけれどもね うん
自分はねもうあの 高校卒業とともに親元を出たので
まだ10代だったんですね10代でも一人暮らしを始めたので あの
10代で親元から離れて一人暮らしてこう自由に暮らすっていうのと40まで こう
親とこうなんていうその関係を保ちつつですよ 芸ばれしたっけりした後も保ちつつ
過ごす日々っていうのはまあなかなか 壮絶だったんじゃないかなというふうに思います
10代と40歳になってからっていうのはだいぶ違うんだろうなというふうに想像は しますね
あのすごく大変だったんじゃないかなぁ だからそのブルーアンバーっていう曲ってその
あのゲイの人がこう いろいろこう我慢して我慢してこう
我慢しきった結果すごいこう結晶にその我慢が結晶になってでもその結晶が出て きた時に
すごく綺麗だよってあなた綺麗だよって言ってくれてるっていうような俺はなんと な解釈をしているんですけれどもね
だからその キャッチャーさんも言ってるけどまあ当時の自分は頑張ったよね辛かったよねと言わ
れているようですくわれたようになってボロボロ泣きましたと うん
これはすごく 一緒わかる自分もなぜ泣けたかというとまあ境遇は違うけれども
やっぱりいろんな翌月 からこう
我慢我慢してきたというか隠していたこととか 言えないことがあったりとか
それはあの芸であるということ だけに関わらずねもちろん芸であるっていうことでえっとものすごく
自分の思いをとろできない くてずっと心の中にしまっておくっていうこと
はゲイの人は少なからずあると思うし自分もそれの一人 だったんだけれどもそれを肯定してくれるような音歌だったので
はいとてもあの刺さったというかね 金銭に触れるとはこのことかっていう
だからこう自然と涙が出てくるっていう 曲なんですけれども
だからまあこの配信を聞いてね あの自分の
配信しているこの配信を聞いて キャズ屋さんがブルーアンバーという曲に出会ってね
でそれでもなんか自分が救われたような気持ちになったっていうのは ああすごい良かったなというふうに思います
あの配信をして良かったのと思うし 自分が感動したことについて共有するっていうことが
えっとこういうの声の 配信というか音声配信によってですね
周囲への寄り添い
あのちょっとつながれ たというか
そんな気もしていて はいあの
それは良かったなというふうに思いますよ あとねえっとその倉橋良恵子さんというシンガーソングライター
の方のことを書いてくれてますけどちょっとねごめんなさい自分はねこの方 知らないんです
倉橋良恵子さんという方を知らないんだけれども えっとですね
カウチポテトブラザーズというポッドキャスト番組がありましてですねもう皆さんご 存知の大人気番組ですけど
カウチポテトブラザーズの長男ロイ君がですね 確かこの倉橋良恵子さんの大ファンで
えっとカウチポテトブラザーズのエピソードの中でどこかで倉橋良恵子さんの話をしている 回がありました
うん なんかその1回
その歌うことをやめて精神患って 歌うことができなくなってやめたんだけれどもまた
復活してくれてもものすごい嬉しいっていうことを ロイ君が言っていたのを思い出しましたねちょっとエピソードね
いくつだったかは全然わからないんだけれども
うん どれくらい前だったかなぁ
1年ぐらい前でそのあ倉橋良恵子さんが復活した頃の配信ですよちょっと 自分いつ
倉橋良恵子さんが復活されたのかってちょっと覚えてないんですけどその復活さ れた頃に配信されている
カウチポテトブラザーズをちょっとキャズヤさんあの 探してみてね聞いてみてほしいんですよ
ロイ君もねあの同じようにとても彼女のことが好きでですね 熱く語っておりますのでぜひ
カウチポテトブラザーズも聴いていただければなというふうに思います ということでえっとその後にねキャズヤさんが書いてくれてるんだけれども
あの なんていうの
その辛い現実
にね 立ち向かう
ことがあって思うような成果が出せないかもしれない そんな人たちに寄り添いたい自分のできる範囲で周りの人をより良くしたいと思い
ながら日々生きて生きていこうと思いましたっていう この文章がね俺はこう素晴らしいなと思いまして
割とねあの俺ってねもう自分のことで手一杯になっちゃう人なんですよ なんか人の
こっ人が辛い思いをしていることにもちろん寄り添いたいと思っているんだけど 割と自分が手一杯になっちゃうところがあって
あの人に手を差し伸べるっていうところまで追いつかない 自分がいるっていうのもあって
そこはまぁこんな年になっても なんかその人の役に立つことができないのかって思うことはよくあるんだけれども
まあ彼は全然俺より若い けれども
あのそうやってね 自分のできる範囲で周りの人に行こう
背負ってを差し伸べっていきたいというふうに思えるという この石表明のような音お手入れをいただきまして
そうやって日々生きていこうと思いましたっていう言葉があるので 本当にね
はい 心の底から尊敬いたしますよ
でその 人のためになること
ができる人 って
すごいなぁとれます心の中ですごい尊敬をしていて 自分はそういうことが本当にできないんですよねできないというか
思ってるけど行動に移せない というのが正しいのかな
だからその 介護の仕事をしているだとか
人命に関わる仕事をしているだとか
まあそういう
人を助ける仕事を されている方っていうのは芸人の方でもたくさんいて
自己の葛藤と尊敬
特にポッドキャストを配信している方で割と多いような気もするんですけれども そういう人たち
を 見ると
自分ってなんてわがままなんだろうってよく思ったりするけど なんか自分にはなかなかできなくてなのでそういう気持ちで
働いているとかまあその仕事についていなくてもそういう気持ちをもととして生きている っていう人
猫言って宣言ができる人は本当に心から尊敬します 素晴らしいと思いますで自分もやっぱり
見習わなければいけない とは思って
いる ですよねいるけれども
なかなかですね自分もちょっとしんどいことが多くて まあ今も
そうなんですけど なんかいろんなしんどいことをちょっと
抱えているん というのが事実なんですよねでそのしんどいことを抱えながらもまあ日々生き
ているんですけどまあなんか1日1日 なんかその日を生きるので精一杯みたいな感じになっちゃってて
人のところまでちょっとはい なんだろう助けるっていうことが
回ってないという 感じになってます
あーちょっとなんか話がまとまんないなぁ まとまらないのでちょっと麦茶を飲んでいいですかね1回ちょっと麦茶タイム
いきたいとおもいます 美味しい
麦茶を飲んだところで考えはまとまらないのですけれども まず
キャスターさんお手寄りありがとうございましたそしてあなたの考えは素晴らしいと思います ということを
申し上げたいと思いますそして 人を助ける仕事をまた人に寄り添う仕事
に疲れている方 心から尊敬していますはい
本当に尊敬してますね
自分に何かできるかっていうと今できないと思うんですけど 尊敬していますそして
皆さんも戦っているように私も もういろんなことに今戦っておりましてですね
配信はしてますけど もう今日も配信できるかなーって思いながら
喋り出したんですけど はい
この配信もなんとなく あの
息切れしながらなんとか撮っているって感じかな だからちょっと最近ですね台本もちゃんと書けるような状態ではないし
ただ配信を
まあ前から言ってますけどやめるっていうことはしないと思うんだけれども 間が空いてしまうことはね
今後も続くと思うんです やっぱりねちょっとね持たないんですね気分気持ち的に持たないところが
配信活動の継続
最近あって なかなかこう大変なんですよね
こんな自分の話をしている場合ではない a はいということで
キャザ屋さんえっと 次のジョソラチオフ会11月末にあるんですけど
えっと自分夜の部が取れなくて今回昼の部を撮ったんです
そしたらキャザ屋さんもどうやらまたねー 昼の部も夜の部も撮ったみたいで
ということは昼の部で会えますかね 今月の末ぐらいに行われるジョソラジオ深い
キャザ屋さんまた会えるかなね なのでえっとお会いできたらまたいろいろたくさんお話をしましょう
ということで キャザ屋さんお便りをありがとうございました本当に考えさせられるお便りで
はいあのいい機会になりましたありがとうございます ということで今日はこの辺で終わりたいと思います
ということでエンディングいきます テレブルオンマイブルーでお便りを募集しております概要欄にあるグーグルホームからまたどんな
方法でも良いのでお便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの g メールアドレスもございますので
g メール当てに直接メールいただいても構いません メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー
アットマーク gmail.com こちらまでお便りを申し上げます
あと x の方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
では今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました ではまた次の配信でお会いしましょうお相手は良しでしたまたねー
2分
青くささわぐ
されていくとに 深く美しい
ni もう痛みも c タイマー
それでも胸のくわつい 諦めかけた夢のかけらんぼ
