配信の期待と悩み
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な人、こと、ラジオです。
ということで、早速エピソード56始めていきたいと思います。
はい、えっと、前回のトラ、トラだ、トリプルコラボ配信から、えー、2週間ぐらいかな。
はい、経ってしまいましたけれども。
えーっと、どんどん暑くなったりとか、梅雨前線が再度浮上したりとかして、なんか、ね、梅雨なのか、夏なのか、あー、よくわかんないような天候が続いておりますけれども、はい。
皆さん、体調はいかがですかね。
まあ、体調どうだろうね。
なんか、俺は良かったり悪かったりしてます。
でね、なんか、あのー、全然、こう、なんだろうな、盛り付きショークを作るんじゃないんだけど、トリプルコラボを撮るっていうのがね、俺の中では割と大きなミッションだったんだけれども、
それを撮り終わって配信が終わってね、まあ編集もちょっと頑張ってして、あのー、配信が終わって、まあ、なんか役目終わったっていうか、役目が終わったっていうか、違うな。
なんかこう、安心してしまってですね、あのー、なんかこう、次に何話したらいいのかよくわからなくなっちゃってね。
んー、特に話したいこともないし、特になんか大きな、自分の中で大きな変化があったわけでもないし、んー、なんかすごく楽しいことがあったわけでもないし、
何なんだろう、この日々って思いながらね、ずっとこう、んー、いつになったら次撮れるかなーっていう風に思ってたんですよね。
でね、そしたら、昨日か一昨日かなー、なんかあのー、俺すごい長いゲイの友達がいるんですけど、
まあ実はね、その友達とはもう高校生の時から、高2の時からかな、はい、あのー、一緒でね、同じ美大予備校に通っていたんですけれども、
まあそいつも今東京にいるんですけどね、えっと、高2だから、何歳?16歳とか17歳ぐらいから?
だとして、えっと、計算できないけど、もう36年、36年とかの付き合いの友がいるわけですよね、うん、36年やばいね、今ちょっと計算してやべえなと思いました。
はい、そいつからね、あのー、次の配信いつになるの?って、あのー、実はいつ配信されるか楽しみにしてんだけどっていう風にLINEが来たんですよ。
で、あのー、ね、そのLINEになんか返信できなくて、なんかあーって思ったの、あの自分が配信してないっていうことに対してなんか、
そうやって、いつになるの楽しみにしてんだけどって、あのー、言ってくれる人がいたのかっていう風に思ってね、あのー、そういうまあ友達だったりとか、あの他のリスナーさんだったりとかも、なんか次の配信楽しみにしているよとか、まあ言われたりとかすることがあって、
今まで自分の配信をね、あのー、楽しみに待っててくれる人っていうのが、まあそんないないっていうのを思ってたし、あの実際こう、あのー、全てではないんですけど、スポティファイやらリスンやらっていうところで、まあどれぐらいの人が聞いてくれてるのかとか、
まあ何回再生されたかみたいなのが出るわけじゃないですか。で、まあすごく、ちょっと他の配信者さんにね、どれぐらい、あのまあ、あの配信したものがどれぐらい聞かれてるのとかって、正直聞いたことはないんですけど、まあ自分の話というか配信がね、あのーすごくめっちゃ聞かれてるっていう感覚はなかったので、まあこんなもんかなみたいな。
うん。一人語りで、まあ誰かと楽しく喋ってるわけでもなく、なんかつらつらつらつらつらつらつらと一人で喋ってるだけなんでね。まあどんな、まあ感じなんだろうっていうか、まあそんなに多くはいないだろうっていうふうに思っていたんですよ。
で、でその、まあたまたまこう、えーとそのリスナーさんもね、そのずっとすごい楽しみに待っててくれるっていうよりは、まあたまたまぶってこう、まあスポーティファイとかアップルポッドキャストとかで、まあ見てみたら更新されてた、更新されてたからまあ聞くかぐらいの、あの人ばっかりなんだろうっていうのを思っていたんですよ。
なので、えっとその友達からLINEが来た時に正直ね、あの申し訳ない気持ちとね、すごい嬉しいって気持ちがあって、はい。でね、あの最近本当にね配信するモチベが上がらんっていうかね、話すことないわとかいろいろ考えてたんですけど、
トリプルコラボの楽しさ
その前回のトリプルコラボのね、配信の反響がかなりあったので、ちょっとそのことについて話そうかなっていうふうに今日は思います。うん。で、前回ですね、えーとエピソード55なんですけれども、えっとザットンの旅せよ日常のザットンちゃんとゲイナユータのピーチクパーチクのユータくんとね、
3人でコラボ配信をしたんですけれども、えっとお二人にですね、あの俺の家に来てもらって対面であのトリプルコラボの配信をしたんですけどね、まあそれが本当に楽しかったんですよ、自分的には。最初あの俺がね、あのこの配信でなんか急になんか2人にコラボ良かったらしませんかっていうふうに言ったら、
あの答えてくれたというか、はい。気を使ってくれたんでしょうか、ちょっとわかんないんですけど答えてくれてね。で、最初どっかの会議室借りますか?みたいな、あのザットンちゃんがそういう提案とかもしてくれてたんだけど、
まあ会議室借りたりとかするとさ、時間制限とかもあるし、なんかゆっくり話せないしとか思ったりとか、まあお金もかかるんでね、なんかどうなんだろうと思って、あの2人がもし良ければ、俺ん家で良ければ俺ん家で撮りませんかっていうふうに俺が提案したんですよね。
まあそんなあの広い家ではない、もう1LDKの家なのでね、広くはないんですけど、あとベッドルームの方とか見せられないからさ、さすがにちょっとピシャって閉めた状態で、あのリビングのとこだけになっちゃうけど、まあそれでもいいかみたいな感じで、あのはい、言ったらまあ俺ん家で撮るってことになってね、はい。
それであのうちに来てもらって、あの3人で楽しく撮ることができました。でね、あのザットンちゃんは会うのが2度目だったから、あの雰囲気とかはさ分かってたんで、特にこう気負いとかもなかったんだけど、ゆーた君はね、あのX状の絡みはあったんですよ。
あの、ゆーた君が感想ポストくれたりとか俺が感想ポスト書いたりとか、まあそういう絡みとかはあったんだけど、まあ会うっていうのが初めてだったので、あのどんな感じの子なのかなっていうのを思ってたんですけど、もうね想像を超える面白い人で、2人とも本当にね、いい子なのね、めっちゃいい子なの2人とも。
で、2人とね話してて本当に楽しかったんです。
で、その収録自体はね、収録を聞いていただいた方は分かると思うんですけども、1時間ちょい撮っちゃったんですよね。
もうバンバン話したらさ、もう終わんなくなって止まらなくなっちゃったよね話が。それでもちょっと話し足りないっていう感じだったんだけど俺的にはね。
で、その1時間ちょい喋って、それで収録は流したんですけど、その後よ、収録終わってからね、なんか今日楽しかったねみたいな。
で、俺もちょっとお茶菓子出したりとか、配信内でも乾杯のシーンがありますけど、その麦茶をね、2人に出していて、その麦茶を飲んで茶菓子をつまみながら、なんかペラペラペラペラ、なんかたわいもない話をしだしたわけ。
で、もうそこではい終わりじゃあお疲れ様でしたみたいな感じじゃなくて、なんか喋りだしたのね。誰が何を言うわけでもなくなんか喋りだして、そしたらさ、もうなんか楽しすぎてね、その後の会話が喋ってて。
もう雑談というかそのおしゃべりが5時間ぐらいずっと続いちゃって、で、あの楽しくてなっちゅう間に時間が過ぎちゃったんですよね。で、気づいたらもう何時だったかな、もう夜の9時半ぐらいかな、9時半過ぎとかぐらいだったような気がする。
10時にはなってなかったと思うんですけど、になっててね、あの、え、やばくないって、やべえこんな時間まで喋っちゃったってなってね、はい、あのそろそろ帰らないとねって風になって2人を送り出したんですけれども、はい、あのその説はザットンちゃんとゆーたくん本当にありがとうございました。
世代間の関係性
でね、あのザットンちゃんはね、俺の家から遠いところに住んでるっていうことだったんで、あとね、マイクも持ってきてもらってたの。あのザットンちゃんがいいマイクをね、お持ちだったんですよ。で、俺いつもiPadに向かってただ喋ってるだけだから、3人で撮るには結構きついなっていうのもあって、ザットンちゃんがマイク持ってきますよっていう風に言ってくれたのでね、ザットンちゃんにマイクを借りていたんですけれども、
その重たいマイクを持ってね、わざわざ来てもらったのにちょっといろいろ引き止めちゃってね、申し訳なかったなっていうふうに思うんですけれども、はい、あの遅くまでおしゃべりに付き合ってもらってしまって、はい、申し訳なかったなっていうのと、ありがとうっていうのと、はい、気持ちがありましてですね。
で、そのユータ君は、あのね、聞いたらなんと俺の家とかなり近くに住んでることがわかって、で、そのザットンちゃんを2人で駅まで見送って、で、改札まで見送ってね、で、ザットンちゃんにバイバイって言ってまたねって言って、あのー見送ってからユータ君は、あのー歩いて帰ってきました。
近かったんよ、マジで。あのね、実は俺のマンションのリビングからユータ君家が割と見える、家までは見えないんだけど、あのビルの近くに住んでるんですっていうビルがそこそこ近いんですよね。
はい、ということがわかって、あ、そうだったんだって言って、面白いなって思いました。はい。でね、あのー、まあそんな感じで2人とお別れしたんですけれども、あのー、いろいろその思うことがあってね、その2人ともさ、自分とはずいぶん年が離れてて、親子ぐらい年齢が違うんですよね。
自分は50代で、あと2人は20代後半っていうことで、本当にね、マジでリアル親子ぐらい年が離れているんですよね。で、その年齢が違うんだけど、もはやこう離れすぎてて逆に気を使うっていうのを通り越した関係っていうか、自分が勝手にそう思ってるだけかもしれないんだけど、なんか自分が気取らなくていいっていうか、こう、
とにかくこう、若い子に嫌がられるような大人でなければ、まあ他はどうでもいいっていうか、まあ楽しければいいっていう感覚になっていて、それがなんかすごい心地よかったなっていうふうに思ったんですね。
で、そのポッドキャスト配信者って、まあゲイの人に限らず、えーと、農家の人もそうかもしれないんですけど、やっぱり多いのがね、30代から40代だって思うんですよ。そこがポッドキャストをやってるっていう割合がすごく多いかなっていうふうに思うんだけど、
まあ逆にそのほぼいない、まあ俺と同じ50代とか、まあざっとんちゃんやゆーた君と同じ20代っていうのが、そのいない年齢層の人間同士がワイワイ話すっていうことの気取らなさというか気を使わなさというか、そういう感覚が自分にはあって、
なんか全然同じ土壌だなんて思わなくてもいいくらい、なんか向こうがさ、こう若いからこう嫌味なくキラキラしてるから、そう嫌味がないんよ、あの全然、なんていうの、なんて言葉が思いつかないんですけど、とにかくね、嫌味がなくキラキラしてるから、
素直にこう、俺が頑張らなきゃいけない舞台から降りられるような感覚というか、なんか観客席から見ていられる感覚っていうか、この二人の前ではなんか気を負わなくていいなっていう、まあ安心感みたいなのがすごくあって、良かったなっていうふうに思ったんですね。
実はゲイポっていうコミュニティのどこかに仲間が欲しいなとかいろいろ思ってたところがあってね、始めた当初はね、楽しく仲間を作りたいなとか思いながら1年間やってきたところがあるんだけれども、最近ね、もうそういう土壌で頑張るのが疲れちゃって、
誰が早く始めただの、誰が始めたのが後だから後輩だの、そういうマウント取り合わせみたいなのが本当に嫌で、嫌いでね俺は、すごい嫌いだったの、そういう感じのことが。
そこに参戦しなくてもいいかなって思ってきてね。
うん。
なんかそういうニュアンスを感じ取ったりとか、まあ俺がそう考え過ぎなのかもしれないけれども、なんかね、そういう仲間っていうのがもうここだけで固定されてるんです、俺たちは。
ここが仲間なんです、あなたたちはもう仲間じゃありませんみたいな感覚がやっぱり感じることがあって、まあそこになんか参戦しなくてもいいなっていうか、もうあんまりそことはちょっと距離を置きたいというか逆に。
思い出してきた時期だったんですよね。
配信に対する思い
だからこう誰かに知ってもらいたいとか、そういう感じでもないっていうか、その同年代の人とかは多分まあ話が合うだろうから共感してくれたりとかすると思うんですけど。
なんか俺っていうね、そのヨッシーという人間に対してちょっと興味があるよって言ってくださる方に聞いてもらえればいいかなっていうふうに思っていてね、今はね。
だから、ただただ自分と話したいと思ってくれる人とだけ関わりを持てればいいかなというふうに思えてきて、積極的にゲイポの配信者に絡みに行くのをやめるようになってたんですよね。
なんか、向こうからもちろんアクションがあればそれにお答えするとか、アクションをくれた人に対して、いやそうだよね、あるだよねっていうのは全然俺は好きなんですよ。
好きなんだけど、自分から絡みに行くのがなんか怖いっていうか、なんかこの人に嫌われてないかなとか、なんかうぜえなこの親父って思われてないかなとかね、いろいろ思うようになっちゃって。
はい。なので積極的にゲイポの配信者に絡みに行くのはやめるようになってたんです。
前はわりと頻繁にお便りとかもいろんな番組に送ってたりとかしたんですけど、それもほとんど書かなくなってしまったし、自分が書いてないからっていうのももちろんあるんですけど、
このねトゥルーブルーオンマイブルーにもお便りっていうのは1周年記念の配信のときは本当にたくさんいただいたんですけれども、それ以外はほぼこないし、自分ももちろんちょっとそういうのに疲れちゃったなっていうところもあったので、
それはお便りもこないし、自分も書いてないんだからね。そんなお便りくださいなんて言うのもおこがましいしっていうふうに思っていて、とにかくこういろんなことを俯瞰で見ていきたいとか、俯瞰して配信もしていきたいというふうに思ったりしてます。
だからこういうことを言ったほうが再生数伸びるかなとか面白いかなとか、これは話してもつまんないかなとか、あまりもう考えないようにしようかなと思って、でもしゃべることがないときはもう配信しない。
何か思うことがあったら配信する。もうそれでいいのかなっていうふうに思ってます。ただ、前からずっと言ってるんですけど、やめる気はないんですよね。全然やめる気はない。
どこかで何かこの配信をして、みんなに語りかけるってことが楽しいなって思ってるところがあるんだと思うんです。それが疲れることもあるし、できないときもあるんだけど、そんな感じで俯瞰してちょっとやっていきたいなというふうに思ってます。
他の配信者との関係
さっきの2人の話に戻るんだけど、そんな感情になっている時期にこの配信癒されるなっていうのを思ってたのがザットンちゃんとゆーたくんなんですよ。この2人だけってわけではないんですよ。他にもすごく大好きな番組がいくつかあって。
ここで番組言っちゃうといろいろ角が立ったりとかするかもしれないんで、それは言ったりはしないんですけれども、絶対に聞いている番組っていうのがあるし、配信されたら、お、配信された。やった!って聞く番組っていうのもあるし、好きだったけど、今のこの俺の感じだと今この配信は聞きたくないとか聞けないとか。
特にね、わいわい楽しい系の配信がたまに聞けなくなったりするんですよね。だから一人語りの人の番組がわりと聞きやすいなって思ったりすることもあるんですけど。
だからザットンちゃんとかゆーたくんが親子ぐらい年が離れているから、逆に何も期待されていない感じが心地いいって思ったりしたのかもね。
なんかそこに壁があるようでないというか、離れすぎてるがゆえにそこを埋めようという気もないというか、なんかそういう感じがあって心地いいのかもしれないですね。
壁を埋めようという気持ちが起きなかったんだな、あの二人には。だからなんかコラボしたいねって俺から言っちゃったのかもしれないですね。
最近年齢を重ねてすごい思うことがあって、誰からも必要とされなくなってきてる感覚っていうのがとっても強くなってきてて、その感覚が共有できる同年代の人とか、もう親子ぐらい年が離れてる人の方が期待されていない感じが楽っていうか、
うざいと思われない程度に面倒くさい人と思われない程度に楽しめるかなって思える人と楽しく過ごせたらいいなっていう気持ちになってきてるのかなって思います。
そうですね、はい。
ちょっとなんか今ね、冷房切ってるんですっごい暑いんですけど、暑くなってきたんで恒例の麦茶をここで飲みたいと思います。
クーラーの効かない、クーラーを消している部屋で飲む麦茶。グラスにものすごい水滴がついておりますけれども、結露って言うんですか。
おいしいですね、はい。
で、どこまで話したかな。
実はその3人でずっと喋ってるときにね、収録終わった後ね、ザットンちゃんとゆうた君と収録終わった後に、3人でベラベラベラベラ喋ってるときにね、ザットンちゃんとかゆうた君のこと、今後のこととか今の現状とかいろいろ話してくれたりとかして、いろいろ2人のこと知れたし、
ゆうた君が週1で2丁目のバーに入ってるっていう話を聞いて、ゆうた君が入ってない日にね、そのバーに3人で行ってみたいねとか、
あとそのポッドキャストウィークエンドってあるじゃないですか、ちょっと今年あるかどうかは知らないんだけど、まだ。去年11月にあったポッドキャストウィークエンドに、あの2人とも去年は行ってないっていう話を聞いて、あ、そうなんだっていうことを話しててね。
じゃあ今年は都合がつけばね、3人で行ってみても楽しいかもねとか、なんかそんな話とかをしていて、なんか3人ともさ1人配信だからさ、なんていうの、まあその2人配信とか3人配信の人ってその仲間でこう行ったりとかするじゃない、だけど1人配信の人ってなんか結局誰と行こうかなみたいな感じになるところはあると思うんですけど、
1人配信した3人なので、まあその3人で行っても面白いかもねみたいな話もしてたんで、はい、なんかそんな今後の約束とかもしてね、はい、楽しく過ごした1日でした、はい。
感想ポストの企画
そのザットンちゃんのリスナーさんとかさ、ユイタ君のリスナーさんにも多分たくさん聞いてもらったと思うんだけれども、あの再生回数がね今までで一番早いスピードで再生されてたりとか、まあXの方でも感想ポストをねたくさんいただいたりとかしてるので、まあ次はねXの感想ポスト読み読み会をやろうかなと思っております、はい。
で、もういつも長くなっちゃうから、あの、はい、ちょっと今日はこの辺で終わろうかなと思うんですけど、あのXの感想ポスト読み読み会は次回ちゃんとやろうかなという風に思ってますので、お楽しみにということで、はい、えーそろそろじゃあエンディング行きたいと思います。
トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております。概要欄にあるGoogleフォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーのGメールアドレスもございますので、Gメール宛に直接メールいただいても構いません。
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルーアットマークGメールドットコム、えーこちらまでお便りお待ちしております。
あとXの方で感想ポストなどをしてくださるときは、ハッシュタグブルーブルーラジオ、すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです。
はい、では今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次の配信でお会いしましょう。お相手はヨッシーでした。またね。
夢の欠片も