1. True Blue on my Blue
  2. Ep.57 ゲイをゲイとして満喫し..
2025-07-25 35:05

Ep.57 ゲイをゲイとして満喫した週末のコト

spotify apple_podcasts

エピソード57を配信しました!

今回は先週末の3連休でとってもゲイゲイしい連休を送れたので、その時の楽しさについて語ってます。

是非お聴きください〜!

 

お便りはGoogleフォーム https://forms.gle/u5SdPje5U3bna8q19

またはLISTENのTOPページの<メッセージを送信>からか、Gmailアドレス trueblueonmyblue@gmail.com 、XのDMで下記のアカウントまでお気軽にどうぞ!

⬛︎X→ @vivayossy   

【X】で感想ポストして頂く際は #ブルーブルーラジオを付けてポストしてもらえたら嬉しいです!

サマリー

エピソード57では、ゲイ仲間との楽しい週末やアートの個展について語られています。ゲイアーティストのTORAJIROさんの個展を訪れ、多くの新作を鑑賞しながら、彼との交流を深める様子が描かれています。また、友人のコウちゃんとの20年の友情を振り返り、日曜日に参加したジョソラジのオフ会についても話されています。オフ会では多様なゲストとともに楽しい時間を過ごし、友情の大切さや自己表現の場に感謝する気持ちが表されています。著者は、ゲイとしてのアイデンティティを満喫した週末の体験を通じて、ジョソラジオフ会やゲイアートの個展での交流から自己表現の大切さを再確認しています。

暑い週末の思い出
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのyossyが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなコト、自分のコトなどを話す自由奔放な一言ラジオです。
ということで早速エピソード57始めていきたいと思います。はい、いやいやもう本当に毎日、酷暑、もう猛暑を超えて酷暑となっておりますけれどもね、なんか北海道でも39度とか40度になっているという噂を聞きましたけれども、はい、北の大地の皆様大丈夫でしょうかね。
はい、東京もめちゃくちゃ暑い日が続いてますけれども、はい皆さん体調など崩してないでしょうか。仕事仲間の方がね一人、最近コロナになってまた、まだコロナって流行ってるんだって思ったんだけど、まだいらっしゃるんですよね。
だからやっぱりこう電車の中とかね、そういうところではマスクした方がいいかな。でも暑すぎてマスクもできないしなと思いながら、一日々悶々しながらマスクをしないでドキドキしながら電車に乗っているっていう、はい、生活をしていますけれども、皆様ね体調など崩してないといいんですが、はい、私はですねなんとか元気でやっておりますよ。
はい、風邪もひかずコロナにもならず、まあ風邪は、風邪というかねクーラーに当たりすぎてくしゃみが出るとか、そういうクーラー病みたいなやつは良くなっているんで、まあこれは風邪とは言わない。ちょっと鼻がね詰まる。今もちょっと鼻声かなもしかしたら。はい、ちょっと鼻声だったらすいません。いつものことかもしれない。そこそこ鼻声の日が多いので、はい。
ということでね、前回の放送、放送じゃない、まあ放送か、配信から立ちましてですね、Xのね感想ポスト読み読み会を次やりますって言っていたんですけれども、ちょっと話したいことがあったので、先にその話をしたいかなと思って、はい、今撮ってます。
うん、あの先週末ね、あの3連休でしたけれども、はい、皆さん何か予定ありました?どっか行ったりとか、ね、ちょっと友達と出かけたりとかあったでしょうか。
自分はね、その先週末の3連休で、まあなんか久々になんかゲイらしさ満載の連休になって、なんか自分的にはすっごい楽しかったんですよね。なんかまさにゲイライフを満喫するっていうのはこういうことかっていう連休でした。はい。
なのでその連休にあった話をちょちょちょちょちょじゃない、ちょっとしていこうかなっていうふうに思っています。はい。えっと今回は同日月の3連休でしたね。はい。
で、自分はね、あの土曜と月曜が、まあ用事があって、というか、はい、楽しいことがあって、で、まあ月曜日は1日何も予定入れずに、あの家でゆっくりする日っていうふうにしたんですけれども、結構理想的な3連休だったんですけど。
まずじゃあ土曜日からいこうかね。土曜日にじゃあ何をしたかというと、えっとですね、同い年の親友、甲ちゃんという方がいるんですけれども、甲ちゃんは本当に仲がいいのね。めちゃくちゃ仲がいい。甲ちゃんと、あ、甲ちゃんはゲイ友です。ゲイの友人、同い年のね。甲ちゃんと寅次郎さんという方の個展に行ってきました。
寅次郎さんという方は、ゲイのアーティストの方で、まあ絵を描いている人なんですけれども、銀座でね、個展をやられているということで行ってきました。で、あのゲイを主人公に、周りにね、可愛い動物とかも配置した、とってもグラフィカルでキュートな作品なんですよ。
でね、あの彼の作品を初めて見たのは、えっと確か去年だったと思うんですけど、去年のグループ展、新宿眼科画廊でやったグループ展に行ったんですけど、その時に初めて寅次郎さんの作品を見て、すごく気に入っちゃったんですよね。で、その時はね、あのご本人いらっしゃらなくって、あのお話とかできなかったんですよ。
で、作品だけまあパーッと見て、あ、いいなーと思って、あの写真とかね、あの撮ってもよかったので、写真だけ撮らせてもらって、作品のね。はい、その時は帰ってきたんですけど、今回、あの個展ということで行ってきました。で、あの、その作風がさ、すごい可愛いんですよね。
で、あの超モテ筋のね、短髪、髭、眉毛、ぶっとめのゲイがモチーフなんだけど、まあ超モテ筋の人がまあモチーフになってるね。で、えっと、わりと海外、海外の方からの人気も高いみたいですね。
あのー、2023年って言ってたかな。2002年前ですね。2年前に、あの渋谷パルコのロエベの、あの壁面のアートをジャックしたこともある、とても今注目のアーティストさんなんですよ。はい。で、あのー、今回ちょっと行かせてもらって、そしたらね、あのご本人いたんですよ。はい。
あの自分とこうちゃんが行った時に、行った時はたまたまね、自分とこうちゃんしかお客さんがいなくて、その後何人か、あのお客さんがね、あの来てたんですけど、あの本人とね、あの本人がわーって駆け寄ってきてくれて、
あーなんか今日見に来ていただいてありがとうございますっていう話しかけてくださったんで、あのーお話することができました。でね、あのー、いろいろ話を聞けて、でね、あのもともとね、あの情報として、えっと彼はですね、俺と同じ美大出身だってことは分かってたんですよ。はい。あのー、むさびなんですね。彼も。
まあ、かは全然違うんです。えっとー、寅次郎さんはね、むさびの日本が出身って言ってたかな。うん。むさびの日本が出身でね。えっとー、ま、年齢は自分よりだいぶ年下だと思う。ちょっと、あの実際何歳かはちょっと分からないんですけど。あ、寅次郎さんはね、何歳か分からないんだけど、全然自分より多分年下だと思う。
ああ、なんか、はい、すごい若い可愛い人でした。そしてですね、あのー、ま、本人とその会話をしてて、いやー、自分も実はむさびで、みたいな話をしてて、で、あ、もう彼は全然違うんですけどね、みたいな。あのー、自分はね、あのデザイン科というか、空間衣装デザイン学科っていうところだったんで、はい。
そしたらそのむさびの話になってね、ああ、じゃあ校舎の入ってすぐ右側にいたんですねって言われて、ああ、そうです、みたいな。
ああ、じゃあ寅次郎さん日本が、だからちょっと奥の方の奥まったとこですねとか言って、ああ、そうです、僕は平基地にいましたとか、なんかそういう懐かしいむさびの話とかができて、その校舎のこととか、なんかここにこんなのがあったよねとか、その日本があの、えーと、ところにアヒル池っていうアヒルちゃんがね、いっぱいいる池があるんですけど、アヒル池があったんで、
アヒル池があったねとか、あの、日本画の人でね、アヒル池のアヒルちゃんの背負うしていたとか、そんな話を聞かせてもらって、なんか自分はデザイン科だったから全然、ね、アヒル池はもちろん知ってて、アヒルちゃんを見に行ったりしてたけど、まさか日本画の人がね、アヒルちゃんの背負うしていたとか全然知らなかったので、ああ、そうだったんだっていう話をしたりとか、はい、いろんな話ができましたね。
で、その寅次郎さんの絵ってね、今回古典だったんで結構な数あったんですよ。うん、大きいもの、今回新作、ほぼ新作で、結構ありましたね、何枚ぐらいあったかな、新作で20枚ぐらい、20枚以上あったかな、はい。
で、その中でめちゃくちゃでかい作品もあって、それが一番メインでドーンと飾られてたんですけど、なんか今回はいつもは彼の作っていうのは、ゲイの男性一人と動物とか、ゲイの男性一人の顔だけのポートレートとか、そういう作品が多いんですけど、今回特に気にしたのは、とにかくゲイが二人いる。
ゲイのゲイが織りなす状況、プラスそこに優しい動物がいたりとか、っていう状況を描きたかったっていうふうにおっしゃっていて、なんかとにかく一人じゃなくて二人で、まあそれは友達なのか恋人なのかわからないけれども、ゲイ同士支え合って生きていくことって大事だっていうことを言いたかったみたいな、なんかそんな感じのステートメントだったような気がします。
前回のグループ展の時は、彼のアートブックっていうか、作品集みたいなのがあるんですけど、それがソールドアウトになってて買えなかったんです。
そしたら今回行ったら、彼今4冊出していて、たまたま4冊とも在庫があったんですよ、その個展の会場にね。なので前回買えなかったから、今回4冊まとめて全部買ってきました。
次なくなったら嫌だから。でね、俺の予想なんですけど、彼は多分今後すごくなんとなく有名になる。もう有名なんですけどね、国内ではとても有名な方で、絵もすごく売れている人だし、かなりの金額、高い金額で絵が売られてるんですよ。
それでも、自分が行った時に半分くらい売れてたかな、あの売却済みっていうシールが付いていて、うわーすごいな、絵だけでこんなにも、1回の個展でこんなにも絵を買ってくれる人がいて、やっぱりいろんな人の心をつかんでるなーって思ったんですけど、やっぱりね、世界に羽ばたく人なんじゃないかなって思ってます。
だから、自分は原画はさすがに買えるお金がないので、原画をキャンバスにプリントして、それを本物のキャンバスというか、木枠に釘で打ち付けて本当の油絵みたいにして、打ち付けたプリントのものっていうのが発売されていたんです。
ホームページでね。で、自分がたまたまそのホームページ見たら、1枚すごく気に入ったやつが売っていて、それをすぐ買ったんですよね。で、今家にあります、それが。
とても小さいというか小ぶりな作品なんですけれども、さすがに原画は買えなかったので、プリントのものを買わせてもらって家に置いてるんですけど、その作品っていうのがね、ゴッホの絵があって、彼はちょっとゴッホにわりとインスパイアされてる作品が多いんですけれども、
自分が買ったのもゴッホの作品をリスペクトして、そこに影響されて、自分の手法で描いたっていう作品。それがね、めちゃくちゃ可愛いの。めちゃくちゃ可愛くてですね。
それをね、買っておいております。それも買いましたよって話もできて、本物じゃなくてすみませんって感じだったんですけど、本物はお金持ちの方がすでに買われたそうです。良かったです。
ということでね、寅次郎さんの個展行ってきました。本人ね、めちゃくちゃ可愛かったんだよね。すごいなんか良い人だったし、なんかモテ筋のね、こんなモテ筋の人がこんなモテ筋をモチーフにして、こんな可愛い絵を描いて、一体どうなってんだっていうような感じだったんですけれども。
友人とのカフェタイム
7月の確か2日か3日ぐらいまでやってると思いますので、気になった方は是非、まだちょっと時間ありますからね。銀座でやられている個展、是非行ってみてください。
でね、その後、紅ちゃんと、紅ちゃんとあるとね、必ず、寅次が済むと必ずカフェがご飯に行くんですけど、その時はね、午後集合だったんで、カフェで2人でカフェに入ってね、銀座の。
でね、またまたね、永遠にお茶、ずっとお茶してた。はい、でその、紅ちゃんはね、俺にとっては特別な友人なんですけれども、なるべく自分に怒ったこととか悩んでることとか、いろんなことをね、今まで共有してきてるんです。
で、その共有してきたことに対して、紅ちゃんはすごい適切なアドバイスをくれたりとか励ましてくれたりとか、いや、よしーくん大丈夫だよって言ってくれたりとか、なんか一緒に喜んでくれたり、一緒に泣いてくれたり、なんかそんなすごくかけがえのない友人なんですけど、
紅ちゃんにね、ちょっと伝えられていなかったこととかね、最近のこととかで、最近自分に怒ってることとか悩んでることとか、とにかくもう全部吐き出して、紅ちゃんにいつか言わなきゃ言わなきゃって相談しなきゃって思ってたことをね、ちょっとタイミングを逃して話せてなかったので、
はい、今回のタイミング全部、紅ちゃんに吐き出して話を聞いてもらって、本当にありがたい存在ですね。紅ちゃんも大変みたい、いろいろとね。紅ちゃんが大変なこともいろいろ聞いているし、自分が大変だっていうことも話しているし、いろいろお互いの近況を語り合えてよかったなと思います。
あのね、紅ちゃんはね、さっき言ったように同い年の友達なんですけど、もう20年くらいの付き合いなんですよ。20年以上かな、21年くらいになるんですかね。
はい、なんかね、どんなふうに知り合ったかっていうのはすごい面白くて、あのね、自分ね、実は昔々ですよ。30代、頭くらい。それこそ20数年前に、あの流行ってた個人のホームページっていうのをやってたんですよ。
その個人のホームページをやっていて、そこに、ゲイのね、人とかがそのホームページを見つけてくれると、相互リンクって言って、お互いのホームページのリンクを貼り付け合って、この人とリンクして、相互リンクしてますよみたいなページを作って、そこに飛べるっていうね。
お互いこう、ホームページに行き来できるような、あの訪れた人が、そういうふうになっていたんですよ。で、そこで、たまたま繋がってた、これコウちゃんとは全然別の人で、あのトールっていうのがいるんですけど、トールも同い年なんだけどね。
あのそのトールがホームページをやっていて、トールが俺にあのリンク貼らせてくださいっていうふうに来て、あ、ぜひぜひって言ってトールと俺は繋がってたんです。で、あのリンクで繋がってたのね。で、えっと、そのトールと繋がってたのがコウちゃんなんですよ。
で、コウちゃんはトールのホームページから俺のホームページにやってきて、俺のホームページをいろいろ見てね。でね、なんとコウちゃんからメールをもらったんです。で、あのちょっとあの内容とか趣味とか見てると、ちょっと他人事ではないと。かなり自分と趣味が近いから、あのメールしましたって言ってメールくれたのね、コウちゃんが。
で、そこからコウちゃんとのやりとりが始まって、で、うちらね、そのコウちゃんも俺も、あのさっき間に入っているって言ったトールも、あの同じ、あの同い年のサークルみたいに入ってたんですよ。はい。同い年サークルに入っていて、それのオフ会がね、ちょうどあるということになって、コウちゃんからメールもらって割とすぐだったかな。
そのオフ会があるっていうんで、そこで初めてね、コウちゃんとかトールに初めて、あ、トールは前に会ってたのかな。トールは前に会ってて、で、コウちゃんと初めてそこでね、会うことができて、そこからもうね、ずっと20年間切れずに、もうある時はもう毎週のように土日会ってたりとか、彼氏がいない時はもうめちゃくちゃ会ってた。
まあ今は、俺はね、彼氏とかパートナーはいないんですけど、まあコウちゃんはね、遠距離とはいえいるので、邪魔しない程度にっていう感じなんですけど、はい。そんな感じでね、あのひょんなことから知り合った友達とさ、もう20年も仲良くしてもらってるなんて、本当にありがたいなって。
女装ラジオとの出会い
もう今ではね、いろんなことなんでも話せる親友なので、はい。もうコウちゃんには本当に感謝してるかな。うん。もうコウちゃんがいなかったら今の俺はないっていうくらい感謝してますよ。いろいろ。はい。ありがとうございます。はい。長く喋っちゃった。次行くよ。日曜日ですね。日曜日はね、これはね、めっちゃ楽しみにしてたイベントがあって。
あ、ちょっと待って。日曜日に行く前に、ちょっとあの、またね、クーラーを消して喋ってるので、まあ、クソ暑いわけ。ということで、ここで恒例な麦茶タイムに行きたいと思います。はい。では、麦茶飲みます。
はい。本当に暑い。夏場のポッドキャスト収録って本当にしんどいんですよ。暑くてね、やっぱクーラー入れるとシャーって音が入るんで、消してやってるんですけど。はい。まして麦茶がうまいわ。はい。ということでですね、日曜日の話をしたいと思うんですけど、日曜日はね、何があったかっていうと、これめっちゃ楽しみにしてたイベントで、
ポッドキャスト番組のね、女装ラジという番組があるんですけど、その女装ラジのオフ会イベントに行ってきました。いえいえいえいえい。もう超楽しかったぜ。で、4月末にもこの女装ラジのオフ会っていうのはあって、それはね、初めて行ったんですよ。初めて行って、今回ね、2回目の参戦でした。はい。
で、その女装ラジってなんやって知らない人もね、いっぱいいらっしゃると思うんで、ちょっと説明したいんですけど、女装ラジというのはですね、女装パフォーマーのブルボンヌさん、あの有名なブルボンヌさんと、あと同じく女装パフォーマーのワクワクサセコさんと、
あとゲイライターのサムソンたかはしさんと、映画ライターのよしひろまさみちさんと、福岡のDJのルーシーさんっていうね、農家の女性、一人農家の女性が入ってるんですけど、その5人でやられてるポッドキャストなんですね。で、これは自分の人生で一番最初に出会ったポッドキャスト番組なんですよ。
はい、あのたまたまね、あのコロナ中にyoutubeをね、流し見してたらいきなりこうオススメでね、女装ラジが流れたの。流れたというか、ま、かかったのね。で、何の動画だろうと思ってたら、全然その、なに、動画じゃなくてさ、静止画なわけよ。ただ、ただただ声が聞こえてくる。で、これは一体何なんだって思って、よくよく調べてみたらポッドキャストというものだと。いわゆるネットラジオってやつですか。
はい。へー、こういうのがあるんだって。その時に初めてポッドキャストってものを知ったんですよね。なので、ポッドキャストバージンは女装ラジだったの。で、女装ラジに、ま、コロナ禍本当に助けられて、ものすごい面白い番組なので。またね、リスナーさんもね、すっごい面白いわけ。あのお便り送ってくる人とかの、その女装ラーネームって言われてるね。
女装ラーネームがさ、みんなさ、もう面白すぎて、ものすごいこう頭のいい人っていうか、はい、がね、たくさんいるんです。で、その女装ラーのみなさんも、もちろんそのオフ会のイベントに来るじゃないですか。だからね、すごく楽しいオフ会なんですよ。でね、えっと、俺は4月の末に、えっと1回、自分のね、大学の後輩の映画監督の、えっと、松治剛というのがいるんですけど。
松治がですね、女装ラジのね、ラジ、あ、女装ラジのゲストで一度出ていたので、えっと、それもあってね、松治ね、一緒に行かないって言って、オフ会行かないって言ったら、あ、行きますって言って、2人で参戦してきたんです。4月はね。はい。でね、今回ね、その、え、7月のやつどうしよっかなっていうのを思ってたら、あの、大阪にね、え、住んでいる、え、俺のお友達と言いますか。
あと、智樹兄さんという兄さんがいるんですけれども、はい。智樹兄さんからね、あの、連絡が来てですね、あの、その、智樹兄さんが、この女装ラジオオフ会に出たいから、参加したいから、チケット取ってほしいって、連絡来たので、あ、智樹兄さんはわざわざ大阪から来るんだってなって、じゃあちょっと気合い入れて取りますわって言って、えっと、ね、スマホとにらめっこして、
あの、チケットをね、2人分取りましてですね、はい。行ってきましたよ。でね、智樹のお兄さんはその大阪からわざわざ、ね、わざわざ女装ラジオオフ会のために来てね、はい。あの、すごい、あの、楽しんでましたけれども、はい。
で、その、智樹のお兄さんに会うのも久々でね、久々に会って、あの、イベント行く前のお茶とかもできてね、すごいよかったんですけど、あの、やっぱね、ブルボンヌさんとかさ、サセコさんとかさ、サムソンさん、ヨシイロさんに会えてね、話せて、ま、実際話せて、まじで本当にエネルギーチャージできたって感じなんですよ。
で、ま、残念ながらね、あの、福岡のDJルーシーさんは、あの、他のお仕事で、えーと、いらっしゃらなかったので、ルーシーさんにはお会いできなかったんですけど、はい。すごい楽しい時間でしたね。
で、最初ね、なんか自己紹介させられるのよ。させられるっていうかさ、参加者の人が、あ、昼の部、夜の部ってあって、俺は夜の部に行ったんだけど、ま、夜の部の方がね、ちょっとクロートっぽい人が集まるから楽しいんですけどね。夜の部に行って、あ、何十人くらいいたんだろう。三十人くらいいたかな、お客さん。三十、三十人もいたか、ま、二十五人か三十人くらいいたと思うんですけど、ま、全員が自己紹介をすると。
で、どこどこから来ました、何々ですとか、なんかゲイですとか、なんか農家ですとか、あの、いろいろ言うのね。で、そういうの自己紹介終わった後に、サムソンさんのアジア旅行記のスライドがあったりとか、ジョシイロマサミチさんのおすすめ映画評論とかあったりとか、あの、あとサセコさんのね、サセコ大名人と呼ばれる、サセコさんがなんかイタコみたいになって、あの、誰かのモノマネしてね。
あの、誰かのお悩み相談を受けて、なんか適当なね、答えを返すっていうすごい面白いやつがあるんですけど、はい、それをやって、で、最後にね、この、あの、ブルボンヌさんとサセコさんってさ、あの、ま、アッパーキャンプっていうあの、助走集団を、昔そういうグループをやっていて、今もアッパーキャンプという名前でやってるのかどうかちょっとわからないんですけど、
ブルさん、サセちゃん、あとエスメラルダさん、エスムさんとか、ま、昔だったら、えーっと、キムコヒルトンさんとか、えー、ドリュヴァリネコさんとか、エルコちゃんとか、いたかな、バブリーナちゃんとかもいたか。なんかいろんな人がね、えー、いた。アッパーキャンプという助走集団がありまして。
でそこのねえっと4人えっとブルーちゃんさせこさん エスムさん
バブリーナちゃんの4人で えっとねゴッコっていうねあの持ち歌があるのねもうアイドルの曲みたいな
そのゴッコをあのブルボーンさんとさせこさんと2人で生でね歌ってくれるんですよ この女装ラジオ深いってそれまあ聞いたのもねえっと2回目だったんですけど
はいこれまた生で聞いてすごい 嬉しかったなぁ
あとね最後にね帰る時にねみんなと記念撮影とかさせてもらって はいあの
ブルボーンさんとさせこさんとちょっと吉野さんがねなかなか出てこなかったんで ブルボーンさんとさせこさんとサムソンさんと
俺とはいちょっと1回記念写真撮らせてもらって その後にあの吉野さん出てきたらから吉野さんとまた2人で記念撮影してもらって
はいでトモキの兄さんもねあのはい 撮影してもらってましたはい
でまぁそれが終わりましたもう超楽しかったもう2人楽しかったねーってもう最高だったー って言ってもう帰ろうかなぁと思ったら兄さんがねなんか文字文字文字文字してるからどうしたのって
言ったらせっかく東京来てるからどっかの2丁目の場で飲みたいって言って あの兄さんが言うもんだからさぁ
えっって俺2丁目全然わかんないわって話をしてたんですけど あの
わからないと言いつつもあのちょっと気になってた バーがあってねあのかまぶすりあちょうというyoutube番組があるんですけど
そのかまぶすりあちょうってあの2丁目のまま4人でやってる番組なんですけど そこのねあの俺が一番推しているトシ君っていう子がいるんですけどその
トシウキ君がママをやっているサンボって店があって あーなんかサンボ行ってみたいと思ってたんだーと思ってキョロキョロ探してたら看板見っ
けてはいサンボにね2人で行ってきました あのさー初めて行くバーのさー
扉を開ける瞬間ってなんであんなに辛いの すごい緊張すんだけど
楽しい週末の体験
実はトモキの兄さんもさ自分で行きたいって言ったら自分で開けてくれるよりさ なぜか俺が開ける羽目になってですね
ねまあまあいいでしょうはい確か勇気持ってガッって開けたらはいトシ君がいて あの心よきね心よく中に入れてもらってね
楽しくおしゃべりしてきましたよ珍しく俺酒を飲んだわ あのその
女装ラジオオフ会でも酒を飲み でトモキの兄さんがまだ2丁目で飲みたいって言うからさ
サンボでも酒を飲み珍しいよね俺こんな酒飲むの サンボでさ途中でもだんだんフラフラしてきて
あーもうダメだっていう感じで 具合が悪かったわけじゃんけどちょっと結構フラついてきたんで
兄さんそろそろちょっと帰りたいんだけどあのあと眠いんだけどみたいな話をして それでもね11時半ぐらいまで飲んでたんですよ
11時半ぐらいまで飲んであのはい兄さんとね バイバーして兄さんはえっとホテルをとっていたので
新宿三丁目駅でバイバーして帰りました トシ君可愛かったねやっぱりね
あとに超面白かった 話がめっちゃおもろかったわはい
ということでですね なんて芸芸し芸を謳歌した連休だったんだろうと思ってね
なかなかこんな連休あんまないなと思ってちょっと記録として音声で残そうかなと いうふうに思って
はい今回撮りましたね あのね今回その女装ラジオオフ会と
あの あごめんえっとまずトラジローさんのゲイアートの個展に行って
でゲイの大親友の友達と話して何時間も喋って 悩み聞いてもらったりいろんな話聞いてもらったりしてで女装ラジオオフ会に行って最終的には
2丁目のバー散歩に行って なんかねー
こんなにゲイっていうものを思いっきり満喫することもないので
あんまりそういうこと自分しないんですよね実は 実はましないのなんだけど
それを思いっきり満喫するっていうことも時には必要だなってすごい思いました まあ満喫できたのはそのねともきの兄さんがその女装ラジオオフ会行きたいって言ってくれたのと
その後ももじもじしながらも2丁目の場合行きたいと言ってくれたから俺も行けたって 感じなんだけど
うん はいともきの兄さんにも感謝しておりますよありがとうございました
なのでね最近あのそういう芸らしい作活を全然してなかったし楽しいと思えることも なかったりしてねちょっと虚無みたいな実感が過ぎていたので
この3連休でねあの芸を 芸をね謳歌できて
すごく良かったなというふうに思いましたはい ということで私の先週の連休の話だったんですけど
みなさん 芸を謳歌して生きてますかね芸の方ははい
農家の方は農協謳歌しているんでしょうか農協謳歌するって何よくわかんないけど だから自分は自分らしくやっぱり楽しくいきたいなって思いました
やっぱり芸というアイデンティティというかまあ芸に生まれたからには芸を ちゃんと謳歌すべきだなっていうふうに心から思ったので
はい まあねまあ年齢も重ねてきたしあんまり色々くのめんどくせーなとかいろいろ思ったりするんです
けど なるべく参加して
謳歌していきたいねなっていうふうに思います はい
ということで今日はこの辺にしておきます じゃあエンディングいきますね
トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております 概要欄にある google フォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなど
いただけたら幸いでございます あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので
gmail 当てに直接メールいただいても構いません メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー
アットマーク gmail.com こちらまでお便りお待ちしております
あと x の方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
はいでは今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました ではまた次の配信でお会いしましょうお相手はヨッシーでしたまたねー
トゥルーブルーオンマイブルー 青草沢群昇
重ねてゆくほどに 深く美しい
ムンジャオへ 迷いも痛みも知った今
それでも胸の奥は熱い 諦めかけた夢のおかけらも
35:05

コメント

スクロール