日常生活とポッドキャスト制作
はい、True Blue on my Blue始まります。 このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由奔放なヒトことラジオです。
ということで、早速エピソード20始めていきたいと思います。 はい、今日は間違いずに言えました。前回ね、エピソード19の配信なのに、はい、エピソード18っていうふうに言ってましたね。はい、
おバカですね。 自分が嫌になりますが、はい、今日はちゃんと言えました。
えっとねー、 何から話そうかな。
8月と9月が忙しすぎて、 いつの間にやら、
8月と9月が終わっていましてね。 で、
昨日の土曜日、 10月のね、最初の土曜日でしたけれども、
昨日の土曜日もね、自分のブランドの方の仕事をですね、朝から晩までしてたわけですよね。
展示会をやった後の、最終の量産に行くための仕事とか、
まあいろいろ諸々ね、生地を切ったりですね、 ネームを数えたりね、ボタンを数えたり、セッティングしたりとかね、いろいろやることがもうもう山のようにあるんですけれども、
お手伝いをしてくださっている方に来ていただいて、その人と2人で朝から晩までやり切ったという土曜日だったんですけれども、
そこでもう、すっかり、
えー、燃え尽きてしまいまして、本日は、今収録撮ってるのがですね、10月6日日曜日、
はい、もうすぐ日付が変わろうというね、10月7日になってしまう、
ような時間帯に話をしております。話してる間にもう起こっちゃうね、これね、はい、
という時間帯にとっております。でね、土曜日はさ、その仕事をね、ちょっと夜まで頑張ってやったので、
まあ、その手伝っていただいている方には、まあ夕方には帰っていただいたんですけれども、その後自分で一人でね、
残りの作業とか、チェックごととかね、いろいろあるので、そういうのをしていたら、気づいたら夜になっておりまして、
なので、本日は、本日ね、10月6日日曜日はもう何もしないと、
いうことを決め込んで、一歩も家から今日は出ねえぞと、
思いましてですね。で、まあ、あの、いろいろね、ご飯とかはね、ちょっと買ってあったので、まあ適当にね、買ってあったものを食べたり、
して、もう今日はもう何もしない、もうほんとにまじで何もしない、って思って、
でね、あの、私はポッドキャストを配信しておりますが、ポッドキャストはね、もう聞くのがね、大好きだったわけですよ。
大好きでずっと聞いてて、自分も発信したいなと思うようになったっていうのもあるんですけど、大好きなポッドキャストがね、
もうなかなか聞けるような
時間も、まあそうですね、電車に乗っている時とか、ちょっと寝る前に聞いたりとかはしてたんですけれども、ちょっと聞きたかった番組とかも溜まってしまっていたので、
今日、さっき聞いていたら、ソファーの上でね、ゴロンとね、あの天井を見ながらですね、
はい、あのタカミヤのあっという間のラインスタンプじゃないんですけど、今天井見てるよーっていう状態でね、
あのポッドキャストをね、聞いていたらですね、いつまでか爆睡をね、こいておりまして、はい、気づいたらもう夜の8時半でですね、
多分寝始めたのは、夕方、
何時か、どれぐらいだろう、夕方4時とか、忘れちゃいましたけど、爆睡をいつもかぶちこいておりましてですね、
起きたら夜の8時半だったっていう、はい、そんな日曜日でした、うん、結局何もしなかった、よかった、はい、
ということでですね、あの、配信を撮ろうと思っていたんですが、爆睡ぶちこいてしまったので、今こんな時間に、はい、
撮っていると、いうことでございます、はい、
でね、配信は、えっと、月曜日の朝に設定しようかな、という風に思っております、はーい、
トモキさんのお便り
というわけで、あー、また言えてない、ということでですね、今日はね、お便りをいただいておりますよ、またありがとうございますね、はい、
お便りというよりも、あの、まあ、私のね、お知り合いというか、まあ、お兄様、友達なんですけれども、
お兄様とね、大阪在住なんですよ、このお兄様、で、えっと、LINEでやりとりしたりとか、まあ、インスタグラムとかでやりとりしたりとか、まあ、いろいろしてるんですけれども、
実はあったこともあるんですよ、ご飯行ったこともありますしね、東京いらっしゃった時に、その方からね、LINEをいろいろしている時にね、
あの、これをメッセージでね、読んだらどうや、という提案をいただきまして、お便りとして読んでいいよ、っていうことだったので、
それを読みたいと思います、はい、大阪在住芸のトモキさんからのお便りです、
トモキさん、ありがとうございます、
自分は初対面の人と平気で喋ることができる性格なんです、うん、と思っていた俺も、はい、
一人で初めての個人店の居酒屋さんやバーなども、バーなど行っても、店主とお喋りして常連になることが多い自分なのですが、
あるお店の店主には話しかけることができないんです、 どういうことでしょうか、とても丁寧で優しい笑顔で接客をされる店主が眩しすぎて、
目も合わせることができないんです、 どうしたら話しかけられるでしょうか、
という、はい、
お便りをいただきました、 トモキさんありがとうございます、
はい、トモキさんはね、あの、あれなんでしょう、
ミクシーってみんなわかります? これ聞いていらっしゃる方はね、あの、
ちょっと、あの、なんだっけ、スポティファイ上のあのデータから見てる、
と、 まあ45歳から60代っていう方が圧倒的に多いので、
まあわかると思うんですけれど、まああのミクシーというね、 あれなんていうの?あれもSNSなの?ソーシャルネットワークなの?
ちょっとよくわかんないけど、まあミクシーをやっていた時からの、
マイミクさんってやつですね、 つながってた人、
なんですよ、 で、あの、
なんか急にインスタからねメッセージきて、 あの、めちゃくちゃもう、
10何年ぶりとかに、 あのミクシーの時に、
つながってたトモキですって、 連絡をくださって、インスタグラムで俺のことを発見してくれてね、なんかおすすめとかに出てきたのかな、
はい、それで、うわめっちゃ久々じゃないですか、みたいな発信になった後に、 ちょうど東京にね、あのいらっしゃるっていうことがあって、
東京にトモキさんが来た時にね、 あの、ご飯一緒に行ったんですよ、はい、
でさあ、あの、まあちょっとそのトモキさんのね、 えっとお便りに戻りますけれども、
えー、
とあるお店、
ね、自分はね、もう誰でも話しかけられると、 平気で喋る、
一人でね、あの、ペアってこう言って、初めてね、 あの、行く居酒屋さんとか、バーとか、
こうね、もう全然一人喋っちゃう、 それで常例になることが多いのに、
えー、とあるお店の店主だけにはもう、 話しかけることができない、
もう丁寧で優しい笑顔が眩しすぎて、
というオトメチックな、はい、あの、お便りなんですけどね、 これはね、
前にもこのポッドゲストで話しますけど、 自分も一度行ったことがある、大阪の桜宮駅にある、
タルト&ケーキカフェの、
店名はあえて伏せましょう、ここではね、 もうバレるけど、うん、
そのカフェの店主の、 そうね、まあここでは、そうだな、
エルポンと呼んでおきましょうかね、はい、エルポン、 エルポンのお店にトモキさんが行って、
どうしてもエルポンには話しかけられない、 どうしたら話しかけられるでしょうかという、はい、あの、
コミュニケーションの難しさ
お悩み相談ですね、これ、お悩み相談お便りということで、 よろしいでしょうかね、トモキさん、はい、
なんですけど、このね、あの、
大阪桜宮駅にあるタルト&ケーキカフェ、
お店はですね、 まあトモキさん大阪に住んでいらっしゃるから、
俺が知ってます?この店って言って、そのね、 ご飯行った時に言ったら、
え、知らんって言うから、 ええ?ってなって、
もう大阪に住んでるのにね、知らないなんて もったいなすぎるよって言って、
あの、俺はね、もうめちゃくちゃ行きたいのにね、 東京にいるから、その店になかなか行けない、
トモキさん大阪に住んでるんだから、 ぜひ行ってくださいと、
いうことでですね、教えたわけなんですよ。 教えして、
あの、 そんな店あるんやーって言って、行ってみるわーって言って、
あの、おっしゃってて、その後ね、
何日後かにインスタグラムでトモキさんが、 なんか、あの、そこの店に行ったーって言ってね、
ケーキ、 というかタルトか、タルトとケーキとドリンクをね、
あの写真を撮ってあげてるのをね、 あのインスタグラムでポストしてたんで、
お、行ったんだと思って、 コメントしたんですよね。
で、あの、
その、俺が教えた後もさ、トモキさん実際に、 まあ一回行って、
なんかね、めちゃくちゃ気に入ってしまったみたいで、
まあ本当に教えてよかったのと思うんですけれども、 何度も通い詰めているタルト屋さんなんですよ。
で、あの、インスタでね、 何回もその店に行ったっていう、そのケーキとドリンクの
ね、ポストをあげているの、トモキさんは。 で、あの、
その、行った時にね、 あの、
俺から聞いたんだよーって言って、 あの、
言ってみてって言って、 あのトモキさんに言ってたんだけど、
いや、なんかもう忙しそうにしてるし、 なんやらなんかこう、優しすぎて話しかけられへんねん、
みたいなことをね、あの、言い出して、
でも、何回も言ってるわけですよ。 もう何回も、何回もインスタグラムで、
ポストが上がるから、上がるたびに、今日話しかけましたか? って言って、あの、俺がね、
メッセージしたり、LINEしたりしてるんですけど、 毎回返ってくる返事が、今日も話しかけられへんかってんっていうね、
あってます?この大阪弁、大阪弁、関西弁、あってますか?
はい、今日も話しかけられへんかってん、 っていうメッセージが来るわけですよ。
あのねー、 一言言わせていただきます。
乙女すぎんだよね、トモキさん。乙女です。 あなたは、もう、女子高生です。
はい。 と、思っていたらですね、
もうトモキさん、女子高生じゃない?って俺が思っていたら、 ね、あの、
トモキさんはね、やっぱちょっとあの、 やっぱ関西の人なんで、ウィットに富んだ変身をしてくれるわけですよね。
必ず80年代アイドルのね、曲のタイトルを引用してね、変身してくれるんですけど、
まぁ最初にね、俺がね、あの、乙女すぎるって言ったら、
恥ずかしすぎて、って言ったわけですよ。 これはね、あの南の陽子のね、あのデビュー曲。
デビュー曲だったと思うんだけどな。デビュー曲だよな。 デビュー曲、恥ずかしすぎて。
って返ってきたわけ。 俺はもう受けちゃって、あの、で南の陽子のね、あの、
この曲が好きだとか、俺はあの悲しみモニュメントが好きだって返したら、トモキさんが風の間通りガルも好きだとか、
どんどんアイドルの話になっていって、あの、 最後にもうちゃんと話しかけてねっていうふうに言ったら、うん次は頑張るわみたいな
ことで話は終わるんですけど、 もう毎回ね、そうやってやり取りをしながらね、あの
今日話しかけましたかって言って話しかけられへんかって、今日もみたいな、あの、 エンジが毎回返ってきて、もうただ俺もイライラしてきちゃってさ。
人事ながら。 で、
あの ね、あの
次、次、こないだかな? あの、今日話しかけましたかっていうふうに聞いたら、あの
きょんきょんの私の16歳の気持ちやわーって帰ってきて、今度はね。 これもね、あの
きょんきょんね、小泉強吾さんのデビュー曲、私の16歳のね、気持ちだっていう
あの、帰ってきて。 もう本当に、なんだろう
もう面白い、面白いしさ。 トモキさん俺より少し歳が上、まぁちょっと上なんですよ。ちょっと兄貴なのね、俺より。
でもほら、生きてきた時代がさ、まぁ近いからさ、話が合うわけよ。 で、
もう面白くてね。 どうしたら話しかけられるでしょうかっていうね、あの質問をね、俺にね、してきたわけなんですけれども
アドバイスなんですけれども そうね、あの
私はね、思ったんですけど やはりね、私の16歳の気持ちやわーっていうことなんで
タルト&ケーキ カフェのエピソード
今度ね、そのタルト屋さんに行った時は、ぜひね、赤いリラの花をね、あの紙に刺して
入り口の前で待っててください。はい ただの不審者ですけどね、はい
あのね、私の16歳の歌詞の中でね 1番の終わりの方かな。今日も赤いリラの花
紙に刺して待つの、という歌詞がございます。はい ということで、キョンキョンのようにね、紙に赤いリラの花を刺して待てと
いうふうにアドバイスをしたいと思います ですが、ここで問題が発生いたしました
トモキさんは坊主です。はい 坊主なので、紙が数ミリしかない
はい、ということなので、紙に刺すことはできぬ ということなので
まあね、あのよくみんな、紙がある人もやる、あの耳のとこにかけるやつ あのほら競馬のおっさんがあの赤ペン刺してるみたいな感じでね
あのまあ競馬のおっさんみたいなもんですよ あ、そんなこと言ったらトモキさん怒られちゃうね
トモキさんすごい 俺大好きなのね、トモキさんのこと
変な意味じゃなくてすごい面白いっていうか まあ愛嬌があるとてもあのすごい好きな人なんですよ
なのでそのトモキさんがもう耳にね、赤いリラの花を刺しているとこを想像するだけで
俺はちょっともう本当に腹を抱えて笑いそうになるんですけれども ぜひ
あの赤いリラの花をね 花屋で買って
赤いリラの花って売ってんの?まず 知らんけどなぁ
まあそれでね、あのそのタルト&ケーキ カフェの前で
待っててください そしたらねあの
エルポンが ちょっとねビビりすぎてね、ちょっと
不審者がいるということで 顔は覚えられてるらしいので
エルポンからはトモキさんに話しかけてるんですって エルポンはもう何回も来てもらってありがとうございますみたいな
もううちのタルト全部制覇したんじゃないですかとか言って言われたとか言って あのこれにマウントを取ってくるんですけれどもトモキさんが
話しかけてくれているにも関わらずもう恥ずかしすぎてって言ってね あの
ああそうですねとかはいとかしか言えてないって言う あのことらしいので
はいあのねそこでねあの エルポンがねあの多分赤いリラの花を
刺してトモキさん待っていたらあの 怪しいんでね来てくれると思うのでその時にね
今日も来ちゃったこいつの教皇ですって 言ってみてくださいよ
そしたらね ポカンとされますから多分
それでいいじゃないですかね 俺もねトモキさんもねはい50を超えたおじさんでございます
それに対してエルポンは30代後半ですね彼は とてもとても
芸人人気のありそうな体格と顔をしている彼ですから もうアイドルのような存在ですね
はいなので トモキさんがエルポンに話しかけれない気持ちは
わからんでもないけれども ですよ
まあねあの ね今日キョンキョンですって言ってみてっていうね
言ったけどまぁ冗談はちょっと置いといてね もうねそれさ
恋なのよトモキさん 恋なの
あなた恋してるんですよ 多分
多分というかきっと恋です なので
赤いリラの花を指す ことを試したりとかあとはね
自分がね次11月にね大阪に行くことが決まったので その時にねまたエルポンのお店に行こうと思っているので
その時にでも俺からねエルポンにあの トモキさんのことをねちゃんとね話しておきます
あの こんな
坊主の人来てると思うけど この人あの俺のお尻屋の兄貴ですって
いう風にねあの私の方からね言っときますから そしたらほら前情報があればさ
トモキさんもねあの俺をネタにして話しやすくなるでしょ だからあのまあ俺を出しにしてねぜひ
エルポンにね話しかけてみてください はい
まあでもねエルポンのあの笑顔とね丁寧で優しい接客 そしてもう汗をかきかきかきかきそれを汗を拭いながらですね
一生懸命 ケーキとタルトを作り続け焼き続け接客もして
そして a エルポンは今日ワンオペなので
a もうやることがいっぱいあるわけですね なのであの
ねその頼むとねその a 店内で食べるときは運んできてくれますし本人がね
あのそんな彼を見ているとね確かにバタバタしているから話しかけづらいと思いますが まあ少しの間だったら
ねエルポンもそんなねあの長いことベラベラ喋る時間はないと思いますけれども ちょっとしたねあの世間話とかねあの
してみたらどうですか
いいんじゃないもうだってもう トモキさんだいぶ通ってるよね何回ぐらい言ってるも
誤解じゃ収まらないよねもっと言ってるね 俺なんかまで1回しか行ったことないんですから
はいしょっぱなからすごいレオポンに話しかけまくりましたけどね俺は 私はそういう人間なんでね
トモキさんもさあ あの話しかけられる
でしょほんとはさあトモキさんに言われたのはね よしーと会った時はずっと顔見て話せたのになーって言うから
どういう意味ですかって言ってブスは緊張しませんもんねっていう あの言ったね
あのヨッシーは別にブスじゃないよブスじゃないよーと 気さくだーって気さくだから話しかけやすいよというふうに言われましたはい
そうね まあ確かに
話しかけやすいのかな俺はねぇ まああの
そこそこちゃんと喋りますし あの空気を読むということをね割と得意なので
はいできますし 人の話しに合わせることもできるし
はい なので
私とは話しやすかったみたいですが
きっとトモキさんは恋をしているのでしょうかエルポンには 話しかけられないと
いうことではい キョンキョンになりきるというアドバイスをして今日は終わりたいと思います
恋愛感情と交流
結局ない答えになってない答えになってなーい すいません
はいでもいいと思いますあの笑いに変えるというね その関西地区なノリで
笑いに変えてこう 距離を縮めていくっていうね基本なんじゃないですか関西人としては
自分関西の人じゃないけど基本そうしてます 笑いに変えてこう割とこうね近く近づいていくみたいな
モノマネをしてみるとか 面白い話をしてみるとか
ねあのちょっと自分を落として話してみるとか いろんな方法がございますが
はいまあトモキさんはね乙女だから もう本当にね乙女兄貴なわけよ
もう見ててハラハライライラするぐらい乙女兄貴だから 兄貴ちょっと頑張ってくれはい
ということで今日はトモキさんからお便りいただきましたありがとうございました はい
ということで お便りの話はこの辺にしといて
前に話してたそのボーイフレンドね ボーイフレンドの
各 出演者のファッション考察会やりたいよーっていう話をしてたと思うんですけどまだね
全然見直しできてなくて そんな時間ね1秒もなかったですよ
忙しすぎてねはいで今日はちょっと死んで爆睡もしてしまいましたし もう少し時間かかりそうなんですが絶対に
近々見直しをして なるはやでその
ボーイフレンドファッション考察会はやりたいと思っておりますので もう少しお時間かかりそうですが楽しみにしててください
はーいということで今日はこの辺にしとこうかな トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
お便りの募集について
ちょっとまたお茶飲んでいいですか また忘れてた茶を用意したのに飲むの
はい麦茶を飲みまーす あー
こんなに涼しくなっても 麦茶を飲み続ける私でございますが
概要欄にある google フォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなど いただけたら幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので gmail アドレスあてに
直接メールいただいても構いません メールアドレスはアルファベットで
トゥルーブルーオンマイブルーアットマーク gmail.com までお便りお待ちしております
あと x の方で感想ポストなどをしてくださるときは ハッシュタグブルーブルーラジオ
すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて 感想ポストしていただけると嬉しいです
はーいでは今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました では次の配信でお会いしましょう
お相手はヨッシーでした またねー