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とるにたらんラジオあそび
日本の片国から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組
とるにたらんラジオあそび、通称とるたラジオへようこそ
いつでもポップとサブのカルチャーの合間を絶えたっているパーソナリティーの花田花です
高ほうできなかった
というわけで、ちょっとしつこいですけど
先週のエンディングでプロ野球のお話をちょっとやったんですけど
私の大好きな福岡ソフトバンクホークスが優勝までマジック1位で
その日に優勝が決まるだろうと言ってたんですけど
まさかの2位で終わってしまいました、今シーズン
びっくりした、最終的に最終戦で
オリックスが勝って待ってたんです
楽天対オリックス戦をやっていて
ソフトバンク対ロッテの試合をやっていて
ソフトバンクがここの試合で勝てば文句なしに優勝だったんですけど
オリックスと楽天が試合をしていて
オリックスが勝ってソフトバンクが負ければ
オリックスが逆転優勝をしてしまうという状況の中ですね
ソフトバンク戦の試合終了2分前にオリックスが勝利を収めておりまして
そしてその裏ではソフトバンクが惜しくも負けてしまいました
というわけで今シーズンは143試合中76勝65敗2引き分け
勝率が5割3分9輪というね
これ1位のオリックスと2位のソフトバンク
試合全ての結果だけ見れば同じなんですよ
ゼロゲーム差での引き分けにはならないんですよね
プロ野球の世界ゼロゲーム差で勝者がオリックスになったということで
オリックスおめでとうございます
そしてソフトバンクも惜しくもバリーグの優勝は逃してしまいましたが
クライマックスシリーズがありますからね
クライマックスシリーズで3位のセブライオンズと戦って
勝った方が優勝したオリックスとクライマックスシリーズ優勝戦をかけて戦います
そしてこのクライマックスシリーズ優勝戦で勝った方が日本シリーズに行けるっていうね
これ何年前からだっけ私野球にハマった後に
ルールが改正されてこのクライマックスシリーズ制度っていうのができたんだけど
ちょっとさ優勝したチームにとっては不公平な制度ですよね
だって3位だったとしても日本シリーズに行けるかもしれないっていう
そういうちょっと余白を残したような制度になっているので
03:03
なのでセリーグが今年はねもうヤクルトが文句なしのぶっちぎり優勝をかましてますね
143試合中80勝59敗4引き分け勝率が5割7分6輪というね
試合結果になっていますが2位がDNAそして3位が半身タイガーズという風になってますので
セリーグではクライマックスシリーズ第1戦DNA対半身が戦います
そしてこのDNA対半身の結果によって勝ち上がった方とヤクルトが戦って
クライマックスシリーズセリーグ側の優勝を決めて
そしてパリグ側での優勝したチームと日本シリーズ戦うことになってるんですが
日本シリーズが来週再来週かな行われますので
まずはクライマックスシリーズがどんな結果になるかっていうのをね
まずは私はもうソフトバンクがめちゃくちゃ気になってるので
ソフトバンクに勝ってほしいなと思いつつ
ただねあのやっぱりちょっと上昇集団ではなくなってしまった
今までのここそうですね私がハマってからなのでここ10年ぐらいのうち
7、8年ぐらいは本当にあの福岡ソフトバンクホークス
敵がいない球団だったので今ねここから這い上がれるかどうか
今どう踏ん張れるかっていうのはソフトバンクにとってね
ものすごい課題だとファンとしても思っているので
クライマックスシリーズを見守りつつ日本シリーズも楽しみに見たいと思います
やっぱね今年はねセリーグヤクルトが強すぎるんですよ
だから日本シリーズはもうなんかヤクルトがどう大暴れするかなって
もう今からちょっと思ってしまってるんですよね
なのであのまあ私の推しマミア翔太郎がハンシータイガースの大ファンなんですが
ハンシーにも頑張ってほしいなと思いつつ
今年セリーグヤクルトで決まりじゃないかなとかね
いろいろ考えたりもしちゃうんだけど
ちょっとねもうちょっとだけ今年のプロ野球楽しめそうですね
この先も楽しみに見たいと思います
そして今回は前回エンディングでお話をした
もう一つの話題について深く盛り下げてエンタメモリーお話をしていきたいと思います
では今週のメインコーナーやっていきましょう
エンタメモリー
このコーナーでは私花田花が
エンタメ作品の記憶つまりメモリーを深究問わず語っていきます
今回ご紹介するのはこちら
音楽番組ミュージックブラッドを振り返る
はいというわけで今回ご紹介する番組なんですが
先週のエンディングで若干お話をしました
06:01
千葉雄大君が田中圭さんと一緒にMCを務めていた音楽番組ミュージックブラッドです
先週金曜日2022年9月30日におしまれつつ最終回を迎えたということで
今回はこのミュージックブラッドという番組を振り返っていきたいと思います
なんかね長いようで短かったですね
1年半放送されていました
日本テレビ系列で放送されていた音楽番組ミュージックブラッド
2021年4月2日から2022年9月30日まで
毎週金曜日夜11時から11時半に放送されていました
MCはともに音楽番組初MCを務める田中圭さんと千葉雄大君です
これ音楽番組初MCっていうのをものすごい前面に押し出して
田中圭さんと千葉雄大君の名前を前面に出して宣伝をしている番組だったんですけど
だからなんかこう2人とも音楽に造形があんまり深くないんじゃないかとか
なんかこう真の音楽好きだ私はみたいな感じの人からね
ちょっと叩かれたりとかもして目にしたりもしたんですが
ちょっと待てよと千葉雄大をデビューから追ってる人間として言わせていただきたいんですが
千葉くん音楽の仕事してるんですよ今まで
民放の音楽番組と言われる番組でMCを務めるのはもちろん初めてだったので
この冠っていうのはね間違いではないんですが
だからって音楽知らないで叩かないで欲しかったですね
千葉くんは音楽イベントのMCを務めたこともあったりとかしますし
そして何と言っても彼ホーロック大好きなので
ホーロックの人たちと交流があるんですね
前スカイジャンボリーのお話をした回でちょっとお話をしたんですが
ストレイテナーの堀江篤さんと仲良しだったりとか
そしてこのミュージックブラッドにもゲストで出演をした
アレクサンドロスの川上洋平さんとも親交があったりとか
なのでホーロック界はすごい千葉くん生き生きしてたなっていうふうに思います
音楽好きだから結構聞いてるみたいなのもあったりして
そして田中圭さんは年齢相応の音楽の聞き方をされているんだなっていうのを
ミュージックブラッドを通して見ていて感じました
私田中圭さんはほぼ同年代というか
1個上なんですよ田中圭さんが私の
なので圭さんが話をする音楽の話って
私同世代なのですごい分かる分かると思って聞けるんですよね
そして千葉くんが話すホーロックの話って私もホーロック大好きなので
それも分かる分かると思って聞けたので
私はそのMC二人のことが大好きだっていうのはあるんだけど
MCの音楽事情というか
音楽の制度みたいなところが自分に近いところがあったので
09:05
MCに借りれして聞けるというか話を
MCがゲストの方に聞こうとすること
トークの中で聞こうとすること聞きたがっていることっていうのは
私も知りたいことだな聞いてみたいことだなって思うことがとてもたくさんあったので
トークコーナーとかもすごく楽しみに聞いていました
そしてこのトークコーナーっていうのもすごくミュージックブラッド独自のものがあって
このミュージックブラッドという番組がコンセプトとして
毎週一組のアーティストを迎えて
アーティストの原体験やルーツ自身を形作るものをトークで深掘りして
それにまつわる楽曲のコラボやカバーを演奏する
みたいな感じのコンセプトコンテンツになっていました
ダメだもういいよカットしないからね
それでこのアーティストの原体験やルーツ自分を形作ってきたものっていうのを
ブラッドって血液というふうにこの番組では表していたので
音楽の中に流れる血液ということで
ミュージックブラッドという番組タイトルにもなっていたということなんですね
番組MCの2人私同世代ということなんですが
このMCの2人が30代っていうね千葉くんが33歳で
Kさんが今誕生日来たのかKさんが今38歳かっていうことなんですけど
ただMCの年齢に反して番組のメインターゲットっていうのは
10代20代いわゆるZ世代って言われる世代が番組のターゲットになっていました
これは何でかっていうとこの番組がもともと始まったきっかけまで遡ります
この番組そもそもは一社提供の番組でした
2021年4月に番組が開始した当初の番組タイトルっていうのが
スマッシュプレゼンツミュージックブラッドっていうタイトルだったんですね
今年の4月2022年の4月番組開編期に突然この番組タイトルから
スマッシュプレゼンツっていうのが外れました
その後のミュージックブラッドっていうふうに番組タイトルが変わったんですね
もともとこの番組番組開始当初はバーティカルシアターアプリスマッシュと連動をしていて
このスマッシュが一社提供でお届けする音楽番組ということで
注目を集めていた番組となっていました
このスマッシュとの連動っていうのは番組終了までずっと続いてはいたんですが
このスマッシュとの連動何をしていたかというと
地上波の放送直後から出演ゲストのライブパフォーマンスを
1カメラ&ノーカットで収録したアンカット映像というものを独占配信していました
12:03
そしてメンバーがたくさんいるバンドだったりとかアイドルユニットだったりとかに関しては
各メンバーにカメラを合わせたそれぞれのメンバーカメラみたいなものがあって
そのメンバーに寄って見ることができる映像というのを別途配信をされていました
なのでファンとしてはぜひスマッシュに加入してこのアンカット映像を見たい
という思わせるような番組の作りになっていたし
それを狙って作られた番組というふうになっています
ただ2022年4月1日放送分からはスマッシュプレゼンツという冠がタイトルから外れた
ということになりました
これはなんかいろいろ理由があるそうでニュースにも結構なってたんですけど
日テレミュージックブラッドわずか1年半終了の裏一社提供だったはずなのに
いつのまにかっていうねデイリー新庁が配信していた
9月の半ばぐらいに配信していた記事があるんですけど
これね内容もちょっとよしよしです
打ち切りっていう表現を番組に対してしてるんですけど
なんかこの番組どうやら打ち切りではなかったんじゃないかなっていうような裏側が見えたりとか
番組自体だけを追ってるとね
なんか番組の公式SNSとか見てるとまたいつかってすごい言うんですよね
しかもこういう音楽番組のSNSにしてはすごく珍しいと思うんですけど
番組終了を惜しむ声を書き込んでいるファンたちに対して細かく返信をしているんですね
番組終了直後から
そこまでするかみたいな
いつか戻ってきますみたいなことをすごく言っていたりとかするので
そこまで言うのみたいな
たかが深夜の1音楽番組の公式アカウントにしては
えらく熱が入っているなっていうのを感じたんですよね
これはその中の人的な事情なのか
それとも番組的な事情なのかどうなのかなっていうのを
ファンとして眺めていて感じた部分はありました
なんかね1年わずか1年半で打ち切りであるみたいな感じで
ニュースの中では記事の中では書かれてたんですけど
元々ですねこのミュージックブラッドスマッシュの一社提供番組としてスタートして
先ほどお話をした通り番組とスマッシュが連動することで
アンカット映像だったりとか
最初のうちは初期の間はなかったと思うんですけど
途中からMCとお話をしている中でカットされてしまった
未公開トーク部分をスマッシュで独占公開しますみたいな感じで
やってたりとかもしたので
番組では放送できなかった映像の配信っていうところで
ファンにはたまらない試みもあったっていうようなね
スマッシュが提供しているスマッシュが連携しているから
15:03
できる試みっていうのをたくさんやってた番組だったと思います
このスマッシュというアプリについてちょっと深掘りしていきたいんですが
このスマッシュというアプリ
スマートフォンの縦型の画面に特化したアプリ
言うなれば似たところで言うとTikTokみたいな
縦型画面をフルに使った映像を得意としたアプリなんですけど
バーティカルって縦型って意味ですよね
バーティカルのシアターアプリスマッシュっていう風に
名前がついてるんですが
このスマッシュというアプリ
そもそもどこの会社が運営してるかっていうと
ショールームなんですね
ライブ配信の授業などを行っている
ショールーム株式会社が運営しているスマートフォンアプリです
前田裕司社長がやってるところですね
ライブストリーミングサービスのショールームっていうのが
一番前田社長がやっている会社としては有名かなと思いますが
このライブ配信って素人の子たちもできるじゃないですか
ショールームのアプリって
今違うのかな
初期の頃しか知らないんですけど
あれですよね
ミュージックブラッドの最終回のゲストがそうだったんですけど
AKB48ショールーム選抜っていうのをやったりとかしてましたね
ショールームのライブ配信で点数を稼いだ子が
選抜として入れるAKBの選抜総選挙みたいなやつをやっていて
その選抜の子たちがミュージックブラッドの最終回に出演をしていたんですが
そういう使われ方もしているみたいで
私ちょっと知らなかったんですけど
これでまた新たな発見というか知見を得たわけなんですが
そんなショールームと同じ会社がやっているスマッシュというアプリですね
このスマッシュっていうのは素人とか一般の人が
ライブ配信をできるアプリではなくて
アーティストの方たちが提携をしていて
そのアーティストが提供した楽曲のミュージックビデオの映像だったりとか
それ以外にも平成ジャンプとかBTSとかが業務提携みたいな形で
独占配信という形でいろんな映像を流しているっていうようなアプリになっていました
平成ジャンプとBTSはスマッシュのCMにも出演をしたりとかしていて
ミュージックブラッドのそれこそ去年の4月から今年の3月までの
ミュージックブラッドCMが一社提供なので
ほぼほぼスマッシュのCMしか流れなかったですね
なのでもうBTSか平成ジャンプしかCMの時間に見れないっていうような状況になっていたりとかしたんですけど
今となってはその一社提供時代のCMの時間っていうのも懐かしいものがありますね
BTSがスマッシュのCMの最後にスマッシュって言うんですけど
18:01
ちょっと発音が違うんだよね韓国人だからスマッシュって言うんですけど
それもなんかちょっと今は懐かしいような気がしてしまいますね
平成ジャンプの起用っていうのもものすごい話題になったらしくて
ジャニーズ事務所のアイドルが特定の
スマッシュってSNSではないんだけど
なんていうのかな
映像配信アプリとしては若干SNS的な側面を持つ部分があるんですが
この特定の映像配信アプリの中で
独占映像ジャニーズ事務所アイドルの平成ジャンプが配信をするっていうのは今までなかったということで
これはやり手の前田裕司社長がいるからこそスマッシュができた
そんなコラボレーションだったんじゃないかなというふうに思います
なのでスマッシュっていうサービス自体はものすごく期待をされていたわけなんですね
独自番組として日本テレビとタッグを組んで始めたのが
このミュージックブラッドという番組だったわけなんですが
それがうまくいっていたのかいっていなかったのかって言われたら
会社の業績的にはどうやらうまくいっていなかったって
残念ながら言わざるを得ないようなんですね
ショールーム社今年の3月期の決算の中でスマッシュの事業の累計っていうのも出てたんですけど
丸池赤字が11億円を超えるっていうことが発表されたということで
スマッシュうまくいっていなかったっていうふうに数字的には出てしまったんですよ
ただこれ単純に見れば赤字だから本当に11億円も
そんな赤字を出して全然儲かってないじゃないかって思うかもしれないんですけど
これ確実に理由があると思うんですね
まずミュージックブラッド一社提供しているということでミュージックブラッドにお金がかかっているという部分
そしてあとは動画を配信する中で動画を配信してくれるアーティストだったりとか
それとか平成ジャンプみたいなアイドルだったりとかにギャラティを払わなきゃいけないわけですよね
そのギャラに膨大にお金がかかっている可能性がかなり高いと思われます
なんかスマッシュは出演者に払うギャラが高額であることで有名だったっぽいんですね
やっぱり創業期のサービスなのでできるだけ目玉のアーティストさんにたくさん来てもらおうっていうのは分かるんですよ
その事業としてだから高額のギャラを支払うことでスマッシュに来てもらう
それで事業がというかスマッシュというサービス自体が成立していたんですけど
会員数が伸びたところでそこの赤字を補填できるほどにはならなかったっていうのがどうやら実情みたいですね
21:00
BTSの事務所と提携をしてBTSの映像独占配信できる権利っていうのもスマッシュは持っていたんですよね
どっちだったかなショールーム社が確か提携をしたんだったと思うんですけど
BTSはいろんなところって日本とは業務提携をしてますよね
日本での業務提携というかマネジメントの業務提携お仕事に関する業務提携っていうのは私が推している田中圭さんも所属している
トライストンエンターテイメントが持っているんですよ
業務提携の資格というか日本でのBTSの窓口っていうのはトライストンがやってるんですけど
それ以外にもいろんな面でBTSの事務所が提携をしている会社があってその中の一つがショールーム社だったそうなんですね
なのでBTSのバターっていう曲があるじゃないですか
あの曲日本で初めて披露した音楽番組ミュージックブラッドだったんですよね
ミュージックブラッドの中でバターが日本で初公開されて
独占映像もスマッシュで配信をされてっていう形を撮っていました
これはたぶんスマッシュひいてはショールーム社パワーもありつつ
やっぱりトライストンも田中圭さんがMCをやってるっていうことで勘でるので
トライストンパワーもきっとあったんじゃないかなというふうに思ったりもしています
だからねいろいろあってスマッシュ事業の赤字だったりとか
会員数が伸びていたにもかかわらずうまくいってないように見えてしまっていたっていうところで
ミュージックブラッドにだけお金を出しているわけにはいかないというふうになったんでしょう
今年の4月からはスマッシュプレゼンツが外れてミュージックブラッドっていうタイトルに変わって
一社提供番組ではなくなってしまいました
いろんな放送会見ているといろんな音楽事務所であったりとか
それとかすごく目立ったのがカオですね
カオさんは本当に推しが大変お世話になっております
MCの2人がカオでCMを持ってるんですよ
なのでMCの2人がやっているカオのCMではなかったんですが
カオさんのCMが結構間をつなぐ形で流れていたので
これはもうMC2人が引っ張ってきた案件ではないかと
MCのファンとしては大変鼻高々の事案だったんですけど
これMCが引っ張ってきたって変な言い方って思う人もいるかもしれないんですが
これ結構あるあるなんですよ
こういう音楽番組だったりとかバラエティだったりとかにかかわらず
ドラマとかでも実はそうなんです
ドラマの枠も元々ついてるスポンサーさんっていうのがいるんですよ
例えばTBSの日曜劇場だったらジョージ・サントリーがほとんどついてるんですけど
24:02
それ以外のスポンサーで
このスポンサー今までこの枠では見なかったなっていう会社のCMを見ていると
その枠で出演をしているタレントさんだったりとか
俳優さんだったりとか女優さんだったりとかが
出演しているCMっていうのを持っている会社が実は多いんですよ
これは完全にその役者さんが出ているんだったら
じゃあうちも今回この枠にスポンサーとしてお金を出しましょうって
言ってくれているんだろうなと邪推をしてしまうというか
実際あるらしいですね
この役者さんが出ている枠だからじゃあうちお金出していいですよっていうような案件もよくあるそうなんです
なので全然いつもだったら流れないような時間帯にURのCM流れてるなって思ったら千葉くんが出ていたりとか
あれこの時間花王のCMあったっけと思ったら田中恵さんがいたりとか千葉くんがいたりとか
他にも選択愛してる会のメンバーが出ていたりとか
そんな感じでね持つもたれつの関係で結構スポンサーって出てくるんですけど
ミュージックブラッドに関しては花王さんがねすごい幅を利かせていましたね
特にラスト3ヶ月ぐらいかな
毎週花王さんCMあったんじゃないかなって思います
でもあのビオレだったりとかバスマジックリンシリーズだったりとか
MC本人たちが出てるCMというのは全然流れてなかったですね
いろんな会社が提供してくださることによって4月以降も先日までですね
先週までは9月30日までは番組として成り立っていたんですが
残念ながら終わったということになってしまいました
なんかスマッシュだけではなくてショールーム社全体で見て
累計赤字41億円ぐらい今あるらしいんですよ
この累計赤字41億っていう数字がどういう数字なのか
一般人の私たちにはちょっと計り知れないような数字になってしまってますよね
前田社長それで大丈夫なのかなって思ったりもするんですけど
それを巻き返す秘策だったりとかいろいろ彼はお持ちなんでしょう
ただ日本テレビがこのミュージックブラッド
簡単に4月期で切れなかったのにもどうやら理由があるらしく
日本テレビスマッシュの事業なのかショールームの事業なのか
どっちなのか分かりませんが前田社長の会社に出資をしているそうなんですね
なので一緒にタッグを組んで今回ね
スマッシュと一緒にミュージックブラッドという番組を作ったっていう
私にとっては推しの仕事を増やしてありがとう案件があったわけで
大変ありがたいお話なんですが
日テレが出資をしているということで
スマッシュがこけてしまったら
自分たちが出資をしている会社がこけたということになってしまって
27:03
これはちょっといかんぞっていう感じになってしまうので
なんとか番組を継続させたいという事情がね
どうやら4月以降はあったんじゃないかという風に
邪推をされていたりもしますけれども
今回ね後番組としてアナザースカイ
今日から始まります10月7日から
アナザースカイが日テレの金曜夜11時に帰ってきます
アナザースカイも私すごく大好きな番組で
千葉くんにはいつか出てほしいなと思っている番組なんです
カンヌに行った時に千葉くんアナザースカイごっこをやってたくらい
アナザースカイ多分本人めちゃくちゃ出たいと思うんですよ
そしてなおかつですね
2019年に真宮翔太郎くんアナザースカイに出てるんですね
おじいちゃんと行けなかった約束の地南アフリカに行ってるんですが
これがもう大変良かった
たいそう良かったんです
オタクとしては
真宮翔太郎のおぼっちゃまたる遊園がここで出てたんですけど
そんな感じでこう推してる俳優さんだと
さらに推したくなるし
全然知らないモデルさんだったりとか
馴染みがない方とかが出ていても
この人こんな側面があったんだとか
こういうとこ推せるじゃんとか
新たな側面を見られる番組として
出ている人たちの巣が見えるっていうところでね
アナザースカイすごく信頼がおける番組だなっていう風に思ってたので
アナザースカイの復活とっても嬉しく私も思っていますし
かつですね
裏番組がミュージックブランドの時も結構悩ましい問題だったんですけど
裏でAスタジオあるじゃないですか
あれも基本的には俳優さんたちが出る番組なので
私は俳優オタクとしては外せない番組なんですけど
スターとねまた被るんですよね
アナザースカイがどっち見ようっていう悩ましい
リアルタイムするには悩ましいものが返ってくるなと思う一方で
裏番組ミュージックブランドなくなったっていうことは
田中圭さんも千葉雄大君もAスタジオ出れるようになるんですね
そしてアナザースカイにも出れるようになるんですね
こういう利点がMCのオタクとしてはあるよなと思いつつ
やっぱり冠として持っていた番組がなくなる
一つなくなるっていうのはかなり寂しいなと思ってしまいます
番組の大まかな事情みたいなところを今のところ話をしていったんですが
ここから番組自体の変遷みたいなところをお話をしていきたいと思います
出演者ですね今までのゲストについてお話をしていきたいんですが
これ2021年から1年間今年の3月までの放送分と
30:04
それ以降ですね今年の4月から9月までの放送分で
スマッシュの冠が取れた関係性もあるのか
そしてやっぱりスポンサーの関係性とかもいろいろあるのか
前半後半でかなり経路が違うっていうことを皆さんに
ご紹介したくてご理解いただきたくて
これからゲストを上から順番に読んでいきたいと思います
ゲスト全部で放送回が最終回までで76回あるんですけど
とりあえず上からいくと
スミカさんね初回スミカさんでした
初回スミカさんだったのめちゃくちゃ嬉しかったんですよ
なんでかっていうとMC2人がこのミュージックブラッドで
共演をする前に一番最後に共演したドラマっていうのが
おっさんズラブインザスカイだったんですね
このおっさんズラブインザスカイの主題歌を歌っていたのが
スミカだったんです
スミカの願いっていう曲がおっさんズラブインザスカイの主題歌だったんですけど
この2人が初めての音楽番組で緊張している中
やってくれるアーティストがファンとしても馴染みのあるスミカっていうところでね
ファンとしても安心して見ることができたし
きっと緊張していただろうMCの2人もスミカっていうことで
安心できたんじゃないかなと思って見ることができました
そして2回目マカロニ鉛筆だったんです
私の大好きなここでマカロニ鉛筆を持ってくるっていうところで
ミュージックブラッドという番組に対しての私の信頼度が上がりました
その後第3回がこのMCの2人にとっては運命の出会いというか
ちょっとね転換点だったんじゃないかなと思います
第3回東京スカパラダイスオーケストラが出演をしています
でスカパラが出演をしてここでスカパラの柳中さんに出会ったことで
この年の7月ミュージックデイにMCの2人が出演をすることが決まってしまいました
スカパラとのコラボで2人が美しく燃える森を歌いましたね
そして最終回でも美しく燃える森MCの2人は歌いました
なんかねここが出会いだったなというふうに思います
その後もですねノーベルブライト森山直太郎さん
マンウィザーミッション
3代目ジェイソウルブラザーゼ
フロムエグザイルドライブの戸坂ひろみさんのソロプロジェクト
おみそして日向坂46
ディッシュ緑黄色社会乃木沢46
BTS死者もスーパービーバー
エンハイフンマイファーストストーリー
鈴木愛理さん
ダイスビッシュ
オーサムシティクラブちゃんみなさん
サウシードック
クリピーナッツ
ブルーエンカウント
くればさんみわさん
ジェネレーションズフロムエグザイドライブ
AKB48
ストレイキッズ
中島美香さん
ザランページフロムエグザイルドライブ
ビーファースト
トゥモロバイトギャザー
33:03
加藤みりあさん
平成ジャンプ
富士ファブリック
アレクサンドロス
JO1
モーニング娘21
エグザイル
スキマスイッチ
ビッシュ
イコラブ
天月さん
ケミストリー
ミレーさん
あいさん
ファンタスティックスフロムエグザイルドライブ
ノベルコアさん
TKフロム
リードしてしぐれ
ビーファースト
平手ゆりなさん
トレジャー
スカイハイさん
INI
北荷達也さん
Aウィッチさん
神田久美さん
JO1
鈴木雅之さん
神はサイコロを振らない
超特急
秋元康さん
とのぎ坂46
バルスティックボーイズ
フロムエグザイルドライブ
谷雄貴さん
その後誰だ
7分の22
スカイピース
デフテック
ガールズガールズ
STU48
ゆうすけさん
けんざ390
メゾンビ
のぎ坂46の5期生
ハイアンドローザワーストからの4人で
トモロバイトギャザー
さくら坂46で
BMX
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
とのぎ坂46
さくら坂46で
BMSG
オールスターズ
AKB48
ショールーム
全末
全部読んだぞ
というような
流れになっています
今年の
4月以降
平手ゆりなさん
以降が
今年の4月以降の
ラインナップなんですけど
なんかちょっと違うなって
思いません?
平手ゆりなさん
以降ですね
スカイハイさん
何回出るんだって
思ったのが
これ以降だったりも
しますが
スカイハイさんが
めっちゃ出たのは
きっと理由があると思っていて
スカイハイさんが
プロデュースをしている
ビーファーストとか
それと今回最終回の
一個手前で
スカイハイさんが
社長を務めている
BMSG
っていう事務所の
オールスターズ
ということで
スカイハイさんと
ノベルコア君と
あとビーファーストの
みんなとか
アイルザ・ショータ君とか
エディ・ボーイ君とか
ランランとか
レイちゃんとか
ルイルイとか
大輝君とか
私ここ好きだから
好きだから
そういう呼び方になって
しまうんだけど
そういうね
BMSGの所属事務所
メンバー全員が
出てきたりとかも
したんですけど
これはもう完全に
ビーファーストの
オーディションがね
同じ
日本テレビ系列の
スッキリで行われていた
っていうのと
あと
そのオーディションを
やっている時に
ちょうど
このミュージックブラッド
っていう番組が
始まってるんですよね
オーディションを
実際
田中圭さんと
千葉雄大君が
生放送の
スタジオに行って
映像を見る
っていうことを
やってるんです
初回の盤線の際に
ミュージックブラッド
初回の盤線の時に
まだオーディションを
していた
現在ビーファーストになっている
とか
ビーファーストじゃなくても
他にもソロ活動してる
ショータ君とか
36:00
色々いるんですけど
そういうメンバーが
やっていた時を
見てるので
MCの2人と
BMSGには
そういう繋がりも
あるっていうのと
あとはやっぱり
日本テレビ的なね
しがらみとかも
あるんでしょうけど
そういう繋がりで
スカイハイさん
めっちゃ出てたし
ビーファーストも
2回出たり
メンバーによっては
3回4回出ている子も
いるんですけど
そんな感じでね
そこはちょっと
ズブズブの関係性が
BMSGとはあるなっていう風に
見え隠れをして
いたりもしますし
あとはね
番組の終わり頃に
結構ファンの間からも
不満みたいな感じの声で
若干出てきていたんですけど
好きな方には
本当に申し訳ない
坂道系多くなかったですか
本当に
私もちょっと思ってたんだ
なんだけど
これはね
実はミュージックブランド
制作側に
秋元康先生が
いらっしゃるんですね
田中圭さんは
秋元康先生とは
繋がりがあって
あなたの番ですね
秋元康さんの
制作のドラマだったので
そこでも繋がりがあったりとか
いろいろするっていう
そういうしがらみも
あるんでしょうよ
そして番組的にも
秋元康先生いらっしゃるので
使わざるを得ないんでしょうよ
そういういろんな繋がりが
あるんだろうなっていうね
ちょっと大人の事情を
感じたりもしましたし
にしてもちょっと
アイドルユニット多すぎないか
っていうのは
正直ありました
だけど
最終回の
AKB48
ショールーム選抜の件で
分かりました
ショールームも
勘でんじゃんこれさ
なので
本当にね
提供側の
力だよね
これもね
ショールームはもう
スマッシュの
もともとの
おもとの会社なので
そこが絡んでいる
とすれば
仕方がないでしょう
仕方がないというか
そこを
売りにして
番組を作るっていうのを
真っ当な番組の
作り方なので
その辺もね
なくはないことだな
というふうに思います
私はやっぱり
初期の頃の
スミカだったり
マカエンだったりとか
マンウィズだったりとか
もうちょっと後ですけど
私大好きな
スーパービーバーだったりとか
マイファスだったりとか
この辺がね
ディッシュとかね
この辺が出ていた
バンド系
ホーロック系と呼ばれるような
人たちが
出ていた時期が
出ていた時期の
ミュージックブランドが
とっても好きだったし
それに
千葉くんのね
ファンの目線で言えば
去年の12月に
アレクサンドロスが出た時に
川上洋平さんとね
ちょっと頭の方で
お話ししましたけど
振興があるということで
普段は
ゲストがスタジオで
ライブをする時
MCは近くで見てないんですけど
千葉くんのために
ドロスの目の前に
席を用意して
目の前で見せてくれる
っていうね
すごい行きな計らいを
してくれた時があって
千葉くん泣いたんですよね
この時に
39:00
感動しちゃって
分かるわと思って
私もドロス目の前で
あんな聞かされたら泣くわ
と思って見てたんですけど
そういうさ
なんだろう
MC側の熱量っていうのも
ホーロックでどうしても
感じてしまう部分は
あったんですよ
やっぱり千葉くんの
ホーロック好きっていうのは
多分視聴者側にも
伝わっていたと思うし
割とその
ホーロックのバンドの
メンバーたちっていうのも
上の方行けば
Kさんと同じぐらいの
年齢の方もいらっしゃるし
あれとかは
千葉くんと同年代の
バンドマンっていうのは
結構いるしね
30代前半ぐらいの
バンドマンっていうのは
結構多いので
なので
年齢層的にも
あんまり気を使わずに
喋れているんだろうな
っていうような雰囲気が
見られたりもしたんですけど
やっぱり
アイドルグループになると
おじさんなんだって
特にKさん
めっちゃおじさんなんだろうなって
だって下手したら
お父さんでも
おかしくないような
年齢じゃないですか
だってKさんの
娘さんが
今中学生ぐらい
だよね
だから
お父さんでも
おかしくないぐらいの
世代の人を相手に
アイドルたちで
お話をしているわけで
そこに不思議さを
感じたりもしたんですけど
だから
前半の方の
ゲストが
私はすごく好きだったり
イメージを抱えたまんま
今年の4月以降の
様変わりっぷりを
ずっと見てきたので
なんか
ミュージックブラッド
変わっちゃったなって
なんとなく
少し批判的な目線で
申し訳ないんだけど
見てしまっていたな
っていうのは
正直あるなという風に
思います
ただ
放録とか
バンド系の音楽っていうのを
好きな人ではない目線から
前半のミュージックブラッド
の
目線から
前半のミュージックブラッド
見ていると
実は
ソニーミュージックに
ものすごい事務所
レーベルとしては
偏っていたんですね
確かに今
見返してみれば
そうだなと
私も思います
いろんなところで
大きなしがらみっていうの
たくさんあったんだな
という風に思いました
欲を言えば
なんか
このラインナップ
見ていると
例えば
あれですね
ディッシュの
ディスタンス
とか
それとか
後半の方で
行くと
ゆうすけさんとかも
そうですね
ゆうすけさんは
千葉くんと
同じ事務所
なんですけど
ゆうすけさんだったり
とかも
そうですけど
あと
ちょっと経路は
違うけど
平手ゆりなさん
とかも
そうですね
俳優業をやっている
人が
ゲストで
もっと出てくれたら
なんかこう
俳優がmcを
やっている番組としては
面白かったのかな
っていう風に
思いました
でもこれはちょっと
私が俳優オタクだから
っていう
なんていうのかな
俳優オタクだから
っていう
欲目が出てきて
しまっている
目線かなという風には
思います
番組の
プロデューサーさんは
この2人
田中圭さんと
千葉雄大くんを
42:00
mcに
据えて
どういう風な
番組にしたかったか
っていうと
素人目線で
音楽を知らない人の
目線で話をして欲しい
っていう風に
言ってたらしいんですね
なので
なんかね
あのさっき
ちょっと
音楽を全然
知らないような
俳優が
へへんって
mcしやがって
みたいな
ちょっと悪意のある
ようなね
あのコメントを
ちょこちょこ目にしたい
とかもしたんですけど
それは
プロデューサーさんの
ある意味
狙い通り
なんですよ
音楽を知らないような
人が
音楽を
大切にして
生きてきた
そんな
アーティストさんたちの
情報を深掘りして
お話をしていく
っていうね
しかも
音楽オタクとして
あのずっと
追いかけ続けている
アーティストさん
たちが
いますので
すごく思うんだけど
あの
30分番組で
ワンアーティストを
それだけ
やってくれる
番組って
ものすごい
こう
軽侮な存在だし
推しに出てほしい
番組
だったと思うんですよ
なので
私はものすごい
あの一番最初
えっと
第2回ですね
マカロニ鉛筆が
出てくれた時
すっごい嬉しかったし
30分でも
時間が足りない
と思ったし
もっともっと
あの
推しアーティストに
ついて
世界中知ってくれって
思ってしまう
みたいなさ
そういう感じが
あったので
なんか
もっともっと
たくさんの
アーティストを
掘り下げて
続けてほしかったな
だから
余計にその
今年の4月以降
ちょっと改編があって
後半部分に
ネクストアーティストの
紹介コーナーが
入ったりとかして
その週の
アーティストの
トークのコーナー
とかが
ギュッと縮められて
しまって
そこの
未公開エピソード
っていうのが
スマッシュに
移動してしまったり
とか
あの
地上波放送分としては
残念な部分が
ちょこちょこ出てきた
っていうのがね
もったいなかったな
っていう風に
ミュージックブラッドに
関しては思っています
でもね
なんか最終回の時に
すごい思ったんですよ
その
一つのアーティストを
掘り下げることによって
いろんなアーティストには
いろんな出会いがあって
今がある
だったりとか
音楽的なことも含め
そのアーティストさんが
いろいろ
今までの現体験を
いろいろ語ってもらうことで
その人たちの
魅力だったりとか
その人たちの
パーソナリティだったりとか
っていうのを
いろんな面から
深掘りしていける
っていう番組
すごく良かったな
っていう風に
思っています
でね
あの
ブラッドソング
カバーとかコラボで
いろんな曲を
やってくれて
まさかこのアーティストが
この曲やるのか
みたいな
あの
新しい発見があったり
とか
その
アーティストさんの
今までの
現体験を
新しい発見が
あったりとかもして
あの
これもね
後期
後期の文句を
言いたいわけじゃないんだけど
後期は
すごい残念だったのが
例えば
その
AKBだったら
昔の前世紀の
AKBの
先輩たちの曲を
カバーするとか
同じAKBの曲じゃんって
なってしまうのが
すごいもったいなかった
という風に
思います
あの
全然関係ない
45:00
アーティストの曲を
やるっていうのが
この番組の
良いところだったのになって
すごい
思うんですよね
あの
最終回の時に
スーパービーバーが
出てたんですけど
この
スーパービーバーがですね
織田一政さんを
歌った
織田一政さんっていうか
オフコースの曲を
歌ったんですよ
言葉にできない
っていう曲を
カバーで
やったんですけど
これは
あの
スーパービーバーの
ボーカルの
渋谷さんが
オフコース大好きだ
っていう風に
話をしていて
それでね
この曲を選んだ
ということだったんですけど
ゴリゴリの
ロックバンドが
まさか
オフコースをやるか
みたいな
なんか
そういうね
驚きがあったりも
したんですが
最終回で
スーパービーバーが
ちょっとVTRで
出演をしていて
このミュージックブランドに
出演をしたことで
織田一政さんから
直接
スーパービーバーに
当てて
メッセージがあったと
そして
ライブとかでも
名前を出してくれたりとか
で
この番組見たよっていう風に
声をかけてくれたりとか
交流が生まれた
っていうことで
あの
ミュージシャンとしても
憧れの推しとの
交流が生まれたっていうね
あの素晴らしい番組になって
いたんじゃないかなという風に
思うんですが
素敵だよね
なんかこういう風にあの
この番組があってよかったです
っていう風に
言ってくれる
まあ過去のゲストの方が
最終回にコメントを寄せて
くださったりとかもしていて
本当にものすごい
いい番組だったんだなっていう風に
あの
オタクとしても
嬉しい気持ちで
いっぱいになりました
で
えっと
この番組が終わって
え
2022年10月の
スーパービーバー
の
スーパービーバー
の
スーパービーバー
の
本当に
えー
2022年10月から
今日からですね
2022年10月7日
金曜日からは
google pixel
presents
another
skyが
この
放送枠で
編成される
ことになりました
というわけで
先週をもって
ミュージックブラッド
最終回を迎えた
わけなんですが
えと
このね
another skyと
ミュージックブラッド
実は
ちょっとした
繋がりがあります
繋がりというわけじゃないんですけどね
ミュージックブラッドは
が金曜日の23時代に音楽番組編成したの 17年ぶりだったんです
ミュージックブラッド以前に金曜日 23時代に放送されていた音楽番組
っていうのが1998年の10月9日から 2004年3月26日まで放送されていた
ファンという音楽番組です この音楽番組mcに誰がいたかという
と松尾山貞香さん藤原のりかさんそして 今田浩二さんなんですね今田浩二
さんといえばアナザースカイのmc なんですよ だから今田浩二さんはずっと
この枠にいるんだね なって
ちょっと間が空いたとはいえファンの 後にアナザースカイがあってミュージック
ブラッド挟んでまたアナザースカイが 帰ってくるので今田浩二さんずっとこの
枠にいるんじゃないかって思ったんですけど あ違うか間開かないのか
48:01
第1シリーズ2008年からですもねアナザース カイということはずっといるのかすごい
な なので
今田浩二さんこの枠にいてそしてまた 戻ってくるということでしかも音楽番組
はね今田浩二さんが昔されていたということ はミュージックブラッドと思うちょっと
ねあのなんだろう 繋がりというか関わりというかあの似た
ような経歴をお持ちだということでちょっと 親近感を感じてしまいましたねまああの
今日からはアナザースカイが始まりますので アナザースカイも私すごく大好きな
番組なので そしてねアナザースカイ
今回あのグーグルピクセルプレゼンツと いうことであの
一社提供になりました どういう番組になるのか楽しみに見
たいと思いますえっとね確かねあのちょっと 前に
この中でこれやっぱりアナザースカイ取れなく なったので海外に飛べなくなったので
番組が終わったっていう経緯があるんです けどちょっと前にえっとローラさんが
アナザースカイやってたんですよ特番で その時も確かグーグルピクセルプレゼンツ
ってついてたんですよねアナザースカイ 割とやっぱりお金を持ってらっしゃる
グーグル社があの冠になって一社提供番組に なるということっぽいので
これはあのお金のかかった番組に今後なるん じゃないかなとアナザースカイにもちょっと
期待を寄せたいなぁと思いつつ 制作側がものすごい熱を入れている
っていうのがやっぱり sns からもいろいろ 見て見えてくるので
ミュージックブラッドがいつか特番という 形でもいいのでどこかで帰ってきてくれる
ことを心の隅でお宅としては祈っておきたい と思いますなんかねあのミュージック
ブラッドフェスとかやりたいよねーみたいな ことを2人が言っていたのを思い出して
ちょっと切ない気持ちになってしまうので ほんとフェスっていう形でもいいので
ミュージックブラッドいつかどこかで本当に 帰ってきてくれたらいいなというふうに
思っていますというわけで今回は音楽番組 ミュージックブラッドについて振り返っ
ていきました
エンディングではいというわけで今日はね ミュージックブラッドについて語って
いったら思い出がツラツラツラツラ出て しまってねあの今日実は台本なかったん
ですよ なので話が行ったり来たりしている
部分があればちょっと申し訳ないなと思い つつあの今の熱量でどうしても言葉を
残しておきたかったのでこういう収録の仕方 になってしまいましたちょっとね聞き
づらかったら申し訳ないなと思いつつ またねちゃんと台本作ったから次回は
ちょっともあの何の話しようが決めている のでしっかり台本作ってお話をしたいな
と思ってます でですねえっとあとちょっと音楽ネタ
で今日お話をしておきたいなって思ったの が今日公開になっているんです
が 石崎ヒューイかける須田まさき相も変わら
ずという曲があるんですけどこの曲の ミュージックビデオが今日公開になって
います10月7日から公開となっております あのねめっちゃ良かったのこの曲自体は
51:05
8月ぐらいにもうあのストレーミングとか でも全部出てて
すごいあのいい曲だなぁと思って何回も 聞いてるんですけど私あの須田くんが
歌手として活動しているときに歌っている 曲で好きな曲石崎ヒューイさんが関わって
いる曲がすごい多いんですよね なのでまぁの一緒に歌ってるやつ
例えばえっと糸とかもそうですけど確か 石崎ヒューイさんと一緒にやってるんです
けど 一緒にこの2人が一緒に歌うっていうの
すごいやっぱいいなぁと思ってこの曲自体 聞いてたんですけど今回ねミュージックビデオ
が解禁になっていてしかも ミュージックビデオ youtube と
tiktok 版2種類あるんですよこれねあの さっきのスマッシュの話とちょっと
つながってくるんですがえっと youtube 版っていうのは今までの従来通りの
横画面型のミュージックビデオになって いますそして tiktok 版
バーチカルですね縦画面版の ミュージックビデオっていうのが
tiktok で見ることができるんですが あのねー
どっちもめっちゃいいんですよすごい好き だったのこれはねもう実際見て欲しいな
と思いますあの tiktok 版がね 部屋を俯瞰で撮ってでそこでこう2人
が自然に動いているのをずーっと撮ってる だけっていうバージョンなんですよねえ
と横画面版の方も同じ部屋で撮影を してるんですけどそっちは普通にあの
通常の撮影の仕方が上からとかじゃなくて 横からとかで普通に撮ってる感じで部屋
自体は同じ部屋なんですよねただ その撮り方の違いと画面の使い方の違い
だけなのに全然違う風に見えるっていうの すごいなぁと思ってねなんか
いつもあの2人が音楽作業を行っている スタジオでの撮影だったそうなんですが
すっごいごちゃごちゃしてるんですよ ただこのごちゃごちゃっぷりがちょっと
おしゃれででそれを俯瞰で見せてもらえる っていうのすごい面白い試みだなぁと思っ
てあのすごく好きだったので youtube 版 tiktok 版どちらもぜひ見ていただきたい
なというふうに思いますでねあのこの ミュージックビデオ私が好きだった
のが たぶんその映像の作り方とかもすごい
おしゃれで好きだなーって思ったんです けどあの今回ね監督を務めていらっしゃる
方が林京太郎さんっていう方だったんです よ
ねえなんか聞いたことあるなぁと思って 林京太郎さんについて調べたら知らんわけ
がなかった 知らんわけがなかったあのねまあ私の
好きなマカロニ鉛筆だったら走り書きの ミュージックビデオだったりとかあとは
あの須田まさき君の間違い探しラストシーン あとあの須田まさき君と中村友也さんが
一緒にやってるサンキュー神様っていう 曲だったりとかあと須田まさき君とは
クリピーナッツが一緒にあったサントラ っていう曲だったりとかのミュージック
54:00
ビデオを作っていらっしゃる方なんですよ ね他にもアイミョンさんの愛を伝えたい
だとかとかあと米津玄師さんの m 87 とか
ミスチルーのユアソンズとかね あと何があったっけあの星野源さんとかも
ありましたポップウィルスとかあと不思議 とかのミュージックビデオ監督をしている
人なんですよ知らんわけがなかった 嫌いなわけがなかった好きな要素しか
なかった というわけで是非皆さんもこのね
石崎9位かけるただまさき愛も変わらず ミュージックビデオぜひ見てみてください
8概要欄にリンクの方どちらも貼っておき たいと思います
でねえっと来週はちょっとお話しするもの を決めていると言いましたが実は来週再来
週その次の週まで私今回ね珍しくネタを すでに決めておりますあの来週再来週は
もうあのちょっと前に言いましたけど ねもうあの言ってますから
もっと上越したところへの話をするって 決めてますから再来週はその辺のお話を
したいと思うんですが来週とその再来週 次の次の週ですね次の次の週2回は
10月なのでちょっとハロウィンっぽいもの えっと来週ホラー作品ですそして8
来週へ再来週そう次の週ね何回も数える なえっとその次の次の週は8ハロウィン
ぽい作品を持ってきておりますあの珍しく 方がじゃないものを2回取り上げるので
間でねあの新作の方がの話はしますけど ちょっと10月は変則的な感じのものの
取り上げ方になるかなと思いますがどちら もお楽しみいただけると嬉しいなと思います
ではまた来週も金曜日夕方5時にここで お会いしましょう
取るに足らんラジオ遊びは地方在住映像 経営んためカルチャー好きの y 世代が
ハッと息を止めたよもやま話を好き勝手に 一人語る番組です番組へのご意見ご
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花田花が思うままに更新するツイッターと インスタグラムもありますまた本日
ノート更新しております雑談ではありますが 私の思うことノートで更新をしております
ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです フォローもよろしくお願いします
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おりますハッシュタグトルタが平仮名 ラジオがカタカナでよろしくお願いします
では今週はここまで a ためには中毒性がございます
予報容量を守って正しくお楽しみください お相手は花田花でしたまたね