とるにたらん、ラジオあそび。
日本の片隅から中毒気味なエンタメ愛を叫ぶ番組
とるにたらんラジオあそび、通称とるたラジオへようこそ。
いつでもポップとサブのカルチャーの合間を絶えたっているパーソナリティーの花田花です。
7月ですよ。7月入りましたね。いかがお過ごしでしょうか。改めまして花田花です。
7月ですよとか言っちゃってますけど、本来であればですね
このとるたラジオ毎週金曜日に配信をしているポッドキャストなんですが
本当だったら6月28日にご挨拶をしているはずが、今日配信日7月1日ですね。
おかしいですね。
今週休まなかっただけいいということにしていただけないでしょうか。
というわけでもなくて、実はですね、先週の配信分のエンディングトークでお話をしている
先週というか、今喋っている時間的には先々週になるんですかね。配信時間的には。
6月21日配信分のエンディングトークでお話をしている
とるたラジオ以外の新企画というのがあるんですが、そちらの方のご報告が今日はありまして
どうせなら、せっかくなら7月1日霧がいいところ、下半期のスタートからどうにかしようというような
霧のいいところで喋りたいというのがあったのも、まあまあそれもそれ
半分言い訳で、半分霧がいいからというそんな理由がありまして、今日は7月1日に配信をしております。
これはですね、インスタグラムと、あとエックスと、あとスレッズの方でも今日になります。
7月1日配信になりますというのはお知らせをさせていただいておりましたので
気づいてくださっている方もいるのではないかなと思います。
あとね、題材が悪いとかいうわけではないんですけど、先週配信分が
いつものとるたラジオとはちょっとやっぱり異色だったのもあって、再生数があんまり伸びてないんですね。
1週間見てみて。なので、改めて先週配信分のエンディングを聞いてほしいというのもありまして
そういうのでちょっとお話をしたわけなんですけれども。
今日の題材が、もう私もこれオープニングトークすっ飛ばして早く喋りたいっていうぐらい
今一番喋りたいテーマ、ぶっちゃけですね、先日最終回を迎えましたドラマアンメットの話を
今日満を持してするわけなんですが、ちょっと本当にオープニングトーク喋ってる時間がもったいないぐらい
早くちょっとアンメットの話したいので今日は。
早々にですね、オープニングトークは切り上げて、言ってない。
早々にオープニングトーク切り上げてですね、そのお知らせに関してはまた今日もエンディングの方でお話をしたいと思いますので
ぜひエンディングの方までお付き合いいただければなと思います。
まぁあの、とるたラジオのリスナーならみんな見たでしょアンメット。
というわけで、メインもぜひ最後までお付き合いいただいて、そしてまたエンディングでお話聞いていただければなと思います。
というわけで今日はちょっとオープニング駆け足ではありますが、今週のとるたラジオも、言ってない。
今週のとるたラジオもぜひ最後までよろしくお願いいたします。
まあ本当にね、何をそんなに焦らなきゃいけないのかっていうぐらいオープニングトーク最後神々で喋ってしまいましたけど
それぐらいちょっと早口になっちゃったので、気持ちが流行ってしまったっていうのをそこでお察しいただければなと思うんですが
それだけ気持ちが流行ってしまうぐらい、今週喋りたくてたまらなかったドラマっていうのが
先日最終回を迎えました、ドラマアンメットある農家会の日記です。
このドラマは富士テレビ系列の月曜22時枠で、2024年4月15日から6月24日まで放送されていたドラマになります。
つまり先週の月曜日最終回を迎えたばかりのドラマなんですよね。私まだ絶賛ロス中なんですけど
このドラマ、私が楽しみにしていた理由というのが複数ありまして
まず一つ目、私の最推し俳優千葉雄大くんが出演をしているというのは
トルタラジオのリスナーの方々なら分かってくださるところだと思うんですが
千葉くんが出演するドラマっていうだけでめちゃくちゃ期待値が上がるというか
絶対見るっていうポジションに立つんですけど
それだけじゃなくて、この枠ですね
富士テレビ系列ではあるんですが、カンテレが作ってるんですよ
カンテレが制作に入ってるんですよ。私カンテレが制作に入っているドラマすごく好きで
しかもこの枠ですね、この枠いつもカンテレが制作に入っている
富士テレビ系列で放送されるカンテレ制作のドラマっていう枠なんですけど
この月曜22時枠っていうのがね
この枠、いつスタートしたのか皆さん覚えてますか?
この枠ねリスタートなんですよ実は
1996年に一旦この枠なくなって2021年の秋にリスタートしてるんですよね
2021年の秋クール、何というドラマで始まったかというと
これも千葉雄大くんの出演作になります
アバランチです
アバランチめっちゃ面白かったですよね
覚えてるみんな?
激川千葉雄大が見れるっていうのはもちろんなんですけど
また下が5メートルある綾野剛も見れますからね
綾野剛といえばまた下5メートルですから私の中で
それは冗談としておいても
アバランチすごく重厚で素敵な作品になったんですが
それ以外にもそこから始まって
ドクターホワイト、恋なんて本気でやってどうするの
そして宮正太郎くん出演の魔法のリノベなどなど
なかなかの良作が並んでいる枠だとこの枠思ってるんですが
皆さんいかがでしょうか
割と最近アンメットの前の春になったらとかもすごい良かったですし
エルビスとかもありましたね
だからこの枠結構当たり枠だと私いつも思ってるんですよ
それだけで期待値が上がる枠ではあったんですが
それをアンメット軽く飛び越えてきましたね
本当にめちゃくちゃ良かったです
そうですね
出演者さんの話をしておいた方がいいのかな
主演が杉崎花ちゃんでしょ
若葉龍也くん、岡山真根くん、生田衣梨花さんとか
山谷香澄さんとか、INAの尾崎匠くんとか
あと野呂花代さんですね
私今回すごい好きだったのは安井潤平さんなんですけど
あと小市万太郎さんとか
佐藤義さんとか、佐藤義さんが本当に嫌な爺ちゃんの役でしたね
佐藤義さんすごい良かったですね
そして吉瀬美智子さん、由良新田さんもすごい良かったですね
そして我らが千葉雄大くんも出演ということで
演者が豪華!演者が豪華なんですが
演者が豪華なんですがっていうのが
ここでががついた理由にもあるんですけど
まず脚本家さんですね
脚本が篠崎恵理子さんという方です
この方ですね
民放のドラマだと2005年のドラマ
今会いに行きますという映画にもなったやつで
ドラマの方ですね
三村さんとなりみやくんの方のドラマの脚本を書いてたりとか
あとドラマの黒詐欺ですね
ヤマピーの方の2006年版の脚本も書いてるし
誰だっけ
平野翔くんか平野翔くんがやった方の
2022年版の黒詐欺の方も脚本を書いていらっしゃいます
あとは朝ドラの話すごい出てくる気がしたけど
二つ目か
その連続テレビ小説マレですね
2015年の上半期に放送されていた土屋太夫ちゃんが主演していたものの脚本を書いた方として有名な方です
ただね私篠崎恵理子さんそういう民放とか朝ドラのイメージよりも
ワウワウドラマの人っていうイメージがすごい強くて
なのでワウワウドラマも割と映画ルックなものを作るというか
私が今まで触れたことあるワウワウドラマが
結構映画チックな感じが強かったなっていう
民放ドラマにはない色合いだったりとか話の筋道の立て方だったりとか
クイフハンガーの使い方だったりとかをするなっていう風に思ってるんですけどワウワウドラマって
私の中ではこの篠崎恵理子さん完全にワウワウドラマの人でしたね
私が見た作品ですごい良かったなって思ってるのが
青蓮の懺悔、ソロモンの偽証、落日などですね
わりとサスペンスのイメージだったりとかミステリー系のイメージが篠崎恵理子さんには私あったんですけど
なので宮城ちゃんの記憶障害の理由を探っていく部分だったりとか
それこそ坂吉さんのイメージだったりとか
それが篠崎恵理子脚本作品っぽいなっていうのは
すごく感じたなっていうところはありましたね
ただなんかあんまりヒューマン系のイメージがなくって
今会いに行きますの人って言われたらあーって感じはしたんだけど
あんまりヒューマン系作品のイメージがなくって
なので私の中では篠崎恵理子さんの脚本作品としては
ちょっとアメット異色の部分強かったなっていうのは思いました
ただ深みを追っていく感じ
サスペンスだったりとかミステリー系の作品でも
結構人物を深掘りする人なんですよね
結構過去作品とかも考えていくと
なのでアンメットもそうなんですけど
主人公の宮城ちゃんだったりとか
それとか宮城ちゃんの相手役の三平先生だったりとかだけじゃなくて
この2人だけにスポットが当たるのではなくて
他のキャラクターたちにも全員ちゃんとストーリーがあるんですよね
アンメットって
それこそ千葉くんの話ばっかりするけど
千葉くんが演じた星前先生っていうキャラクターにも
すごいちゃんとした人物像があって
他の病院の面々にも
一人一人スポットが当たる回があるメンツもいるんですけど
スポットが当たらないメンバーでも
ちょっと話の端っこに実はこの人にはこういう過去があって
のろかよちゃんが演じたキャラクターとか
私すごいまだ掘り下げてほしかったんですけど
そういう一人一人にちゃんと
後ろに人生があったっていうのを
しっかり描いてるのが篠崎さんっぽいなーっていうのは
ちょっと感じたりもしました
脚本の篠崎さんに関してはこれぐらいにしておいて
あとは演出ですね
演出今回2人いらっしゃいまして
結城斉藤さんと本橋圭太さんというお二人がやられています
まず結城斉藤さんのお話をしたいんですが
結城斉藤さんといえば私もそうなんですけど
結構ドラマウォッチャーというか
演出家さんの名前を見てピンとくる人絶対この人に対して
オッサンズラブの人って思ってると思うんですよね
間違いないですオッサンズラブの人です
オッサンズラブの2018年版の方と
あと前期放送されていたオッサンズラブリターンズの方にも
関わっていらっしゃいました
それだけじゃないよね
in the skyにも関わってますね
だから本当にオッサンズラブの人だなっていうね
千葉くんとは関わりがある演出家さんなので
そこはちょっと安心だなって
何が安心なのかわからないですけど
安心だなって思ったりとかしたんですけど
なんとなくオッサンズラブのイメージだけじゃないと思うんだよね
なんかさ
フジテレビのイメージがないんですよ彼に対して
別に曲好きの演出家さんじゃないので
いろんな曲で演出されていたりとか
あと映画撮ってらっしゃったりとかもするんですけど
どうしてもテレビ朝日のイメージが抜けないというか
オッサンズラブのせいなんですけど完全に
あの枠で結構ドラマ撮ってる人だなって思うんですよね
オッサンズラブがもともとあった枠
リターンズの枠じゃなくてもともと2018年版と
あとインザスカイやってた枠ですね
その枠とあとジャニーズ枠みたいになってた
おしどらサタデーっていう土曜日の枠ですね
なんかあの枠で結構やってた
だから23時前後でわちゃわちゃやってる人っていうイメージで
例えばオッサンズラブとかオッサンズラブシリーズ以外にも
描けないとかあとあの時キスしておけばとか
あと最近のだったらつくよみくんの禁断親食とかも結構私好きだったんですが
あのコメディー色強めな演出をされる方で
でもねあのでもねっていうか
私そのオッサンズラブシリーズがすごい好きなのもあるんだけどさ
全部見てますからね私単発から映画まで全部見てますけど
あの結城斉藤さんが演出されるやつって
コメディー色もすごい強いんだけど色合いがすごい綺麗なんですよね
なんか多分その演出するにあたっての
色味の使い方とかすごい気にされているんじゃないかなって勝手に思ってるんですけど
色合いがすごい綺麗な絵を撮る人だなっていうのは
私すごいイメージがある方です
オッサンズラブ以前の作品になるんですけど
あのアベマTVで放送されたというか配信された作品で
最近ねどっかで配信されてたんだよな
最近あの割とみんな見やすいところで配信されてたので
多分どこだどこだ
多分ねnetflixかhuluかじゃなかったらアマプラだと思うんですけど
ちょっと調べてなくてごめんなさい
あの会社は学校じゃねえんだよっていうねあのアベマの作品があって
これあの三浦翔平くんが出てるやつなんですけど
私これすっごい好きで
これねあのコメディー色も強いんだけど
コメディー色とともにすごいなんていうのかな
思想の強い作品で
思想の強いって言ったらなんか嫌な作品みたいだけど
思想の強い作品でね私これもすごい好きだったので
結城斎藤さんの演出作品としてはこれもお勧めしておきたいと思います
ただねあのコメディーをガンガンに撮る人だから
オッサンズラブの時もそうだったんだけど
ここでシリアスになったら彼が演出してる時どうなるんだろうって
ちょっとね気になっちゃう人でもあったの
なんだけど私本当にアンメットで
結城斎藤さんの演出にもちょっとあの
この人ってこういうこともできるんだみたいな
そういう気持ちを持つことができました
素晴らしい演出に出会うことができて嬉しかったなと思います
でやっぱりその演出家さんが一人じゃないからこそ
見れたものもたくさんあると思っていて
オッサンズラブも演出家さん3人いたりとかしたんだけど
その演出家さんによって色があるなっていうのはそういうところもね
他の作品でも見ることができるんですが
アンメットはねもう一人の演出家さん
元橋さんって演出家さんがいらっしゃるんですが
この方が関わるとちょっと変わったなとかいう感じはなく
割とシームレスに見ることができたので
かなり演出家さんたちもお二人しっかり話し合って
チームを組んでやられてたんじゃないかなっていうのは見ることができました
そのもう一人の元橋啓太さんという演出家さんなんですが
この方ですねこのアンメットの
制作協力として入っている制作会社の方なんですね
MMJっていう制作会社の方なんですが
私すっごい意外だったんですけど
この制作会社MMJテレ朝系なんですよね
今回フジテレビ系列じゃないですか
すごい異質というか
ちょっと思い切った感じの座組だなっていう風に思いました
ちょっと珍しいですね
系列を超えて協力している作品になっているなと思いました
なのでなんかこう
他のね
脚本家さんはそこまでないんだけど
演出の結城斎藤さんとかもそうだし
プロデューサーの方とかを見てても
割とテレ朝系のお仕事されてる方が多いので
フジテレビっぽくないなっていう
演出Pだけ見てもフジテレビっぽくないなっていうのは
私は正直感じたところですが
これは制作協力MMJのせいもあるのではないかなという風に思います
プロデューサー2人いらっしゃるんですけど
2人のプロデューサーと
後この本橋圭太さん演出の
3名関わっている作品の中に
2018年のドラマ健康で文化的な最低限度の生活っていう
テレビ朝系列のドラマがあるんですが
ここの絡みとかもあるんでしょうね
あとは元橋圭太さん関わっていらっしゃる過去作品の中には
2weeksとかこれ2019年かなのドラマですね
あと刑事と刑事とか
あと筋トリシリーズとか
お仕事もの多めだなというイメージがあります
お仕事ものプラスミステリーみたいな
お仕事ものプラスサスペンスみたいな作品が
結構多いなという印象を受けました
ちょっと喧嘩は違いますけどね
他のやつは割とそういうイメージがある作品じゃないかなと思いました
一番直近の作品が漂着者なんですけど
漂着者はちょっとよくわからんですね
嫌いな作品ではないんだけど
あの作品はちょっとよくわからんっていうのが
イメージなんですがこれは演出がどうこうというよりも
秋元康のせいだと私は思っているので
これは秋元康の作品ですからね
漂着者に関してはちょっと難しかったなっていうのはあります
漂着者にも本橋健太さん関わっていらっしゃいます
そしてプロデューサーの話を少ししておきたいんですけれども
プロデューサーが米田Pと本郷Pって2人のプロデューサーが入ってらっしゃいます
米田さんの方が割と
メディアのインタビューとか受けてらっしゃるのを私読んだんですけど
最終回後かな
最終回撮ってる時だったかなに
杉崎花ちゃんと米田Pの会話の中で
花ちゃんがあと90話やれますって言ったら
そしたらプロデューサーが僕あと100話やれますみたいになって
もうそこまでついてこれる人いないからこの辺でやめとこうか
みたいな会話をしたっていうちょっと微笑ましい会話のやりとり
ネット記事になったりとかしてましたけど
座長もプロデューサーも力の入った
続きを作りたいと思っている作品だみたいな感じで
ネットニュースになってましたけど
米田Pに関しては私は
これもまみやくんが関わった作品なんですが
2017年の僕たちがやりましたっていう
ドラマのイメージがすごくあったんですが
他にも先ほど名前を挙げた健康で文化的な
最低限度の生活とか
まだ結婚できない男とか
月中の同じ枠のやつなんですけど
恋愛なんて本気でやってどうするのって
22年のドラマだったりとかこの辺のプロデューサーをされて
いらっしゃいます
米田Pは自分が作る作品のことを
ジャンル問わずミステリーだったとしても
恋愛ものだったとしても学校ものだったとしても
人間をどれだけ人間くさく描けるかっていうことを
大事にしているっていうことをインタビューでおっしゃっていて
アンメットにもすごくそれは出ていたなというか
やっぱりさっきもお話しした部分ではあるんですけど
登場人物たちが
全員が全員一人ずつつぶだっていたなっていう
一人一人にちゃんとバックグラウンドが描かれているなっていう
それはやっぱり一人一人が
ただの創作物ではない人間としてしっかり描かれているからこそ
だと思う部分であって
それはプロデューサーの
真にしている部分みたいなところがしっかり出ているんじゃないかな
っていうふうにはすごく感じました
僕たちがやりましたものを何回も見ているんですけど
僕やりも結構そうだよね
人間くさい感じの作品
これは悪い意味で人間くさい部分がかなり出ている作品なんですけど
僕やりもすごい面白かったなって思って
プロデューサーをここで知ったんですけど
だからそれは今までの作品の中にも
脈々とずっと続いてきているもので
ここでアンメットでもしっかりと
花開いた部分なんじゃないかなというふうに思いました
そしてもう一人の本号Pなんですけれども
一番最近のドラマだと
リビングの松永さん
つながっているものだっていうふうに思うことができるんですよね
これって星前先生のエピソードにつながってしまうんですけど
星前先生の話ばっかりしてしまう好きだから
星前先生って
全部の科のエキスパートになろうとしてるんですよね
今は救急医療をやってるんだけど脳外科もやりたい他の脳外科だったりとか
内科だったりとかいろんなところのエキスパートでありたい
っていう夢を持っている人なんだけど
脳外科医って左手も右手のように使うことができなきゃいけないんだよって
三平先生にちょっと煽られるんですね
その後左手でお箸を使えるように必死で練習をしてるんだけど
最終回星前先生が
宮城ちゃんの手術のシーンの時に
左手を使って手術をアシストすることができたんですよ
これは完全に星前先生の
日々の積み重ねであって
毎日積み重ねだからこそ
星前先生の今日にも繋がっていたっていうことなんですよね
その今日があればまた明日もそれができるかもしれない
今日は明日に繋がって
昨日は今日に繋がっていて今日は明日に繋がっていて
そうやって連綿と人の日々って続いているんだよっていうのが
このアンメットの中ではすごく強く示されていた
ものではないかなと思いました
これってオープニングテーマが流れる時に
バラバラになった紙を
赤い糸が繋いでいて
糸をシューって引っ張ったみたいな感じで
宮城ちゃんの顔を作っていくっていう映像があるんですけど
これも今までの自分を
明日に繋いでいく
そこのシーンで出てくるのは同僚の顔だったりするんだけど
その同僚だけではなくて
例えば今までに出会った患者さんだったりとか
その辺で出会った例えば
演じたコーヒーショップの店員さんだったりとか
そういう人なんかも全部含めて
いろんな人たちに出会って
そしてこれまでの自分を明日に繋いでいくっていうのが
象徴的に表されているようなオープニングテーマだったんじゃないかなって思います
糸が赤いのは三平先生との赤い糸みたいな
そういう恋愛的なイメージではなくて
でもそういう意味もあるのかな
人と人と繋ぐ赤い糸みたいなイメージもあるのかもしれないけど
やっぱりお医者さんの話だから欠陥だったりとか
そういうイメージがあるのかなっていう風な感じはしました
なんていうのかなあんまりさ
声を張らないドラマだったよねこのドラマって
それが聞き取りづらいっていう人もいたんだけど
あれってすごくリアルじゃないかなと思っていて
これは映画ライクな撮り方っていうところにも
ちょっと帰着する話ではあるかなとは思うんだけど
日常生活でそんなにさ
声を張って生活する人っていないと思うんだよね
怖くない逆に怖くないそういう人って
そういう感じじゃなくてさ
リアルな感じ
普通の会話の時ってボソボソって
喋る人たちって結構いるよなっていうか
そういうチューニングの部分
出力の部分っていうのがすごく上手だったなと思っていて
例えば宮城ちゃんと三平先生が喋る時って
そのチューニングが弱めになるから出力弱めで喋ってるから
ボソボソっとした言葉のやり取りになったりもするし
そこに現場のスタッフの仲間たち
星前先生だったりとか他の先生たちだったりとかが入ってくると
やっぱり出力が高めになるから
宮城ちゃんも声を張って喋ったりとかするシーンがあったりとかして
それって人付き合いの上で
かなりリアルな部分なんじゃないかなっていう風にも思うんですよね
そのボソボソってした会話をしっかり拾うことができる
その演出だったりとか
音声さんたちだったりとか
スタッフさんもやっぱり映画ライクな仕事をしていて
すごいなっていうのはすごく思いました
なんかこう全体的にすごくあったかい作品でしたね
作品の内容云々っていうところも確かにそうだし
それこそ宮城ちゃんスキスキクラブなんかも
逆さの極地みたいな部分なんですけど
それだけじゃなくてインタビューの一つだったりとか
私すごい思ったのが
クランクアップの時のインタビューが
演者さんたち一人一人結構上がってたんですけど
ネットニュースだったりとか公式だったりとかで
上がってたのを全部読んで
すごい現場が良かったんだろうなっていうのを感じたんですよね
チームの雰囲気すごい良かったんだろうなっていう
見てる側には見てる作品だけじゃ
伝わってこない部分ではあるんだけど
でもやっぱりそこの雰囲気が良いと出来上がってくる作品って
素晴らしいものが多いっていうのもまた事実で
アンメットはそこをしっかりと体現していたなっていう風に思いました
なんか宮城ちゃんがやっているっていう
インスタのアカウントがあるんですけど
あれの写真1枚見ててもやっぱりすごい
雰囲気良かったんだろうなっていうのを感じるし
それが作品に現れていたのかなって思うと
この座組がこれだけで終わってほしくないなって思うのも
正直な部分ではありますね
続編があれば良いなって思うと同時に
この先は皆さんのご想像にお任せしますよ
っていうような終わり方をしたので
だって宮城ちゃんがどこまで回復したのかとかエンディングでは分からなかったので
あそこでみんなでやった直ったわーってしないのが
また映画的で良かったなって思いました
民放のドラマだとそれをしがちなので
それやられるとちょっとがっかりするんだけど
それがなかったのもまた私はすごく良かったなって思えたのが
このアンメットという作品でした