00:01
はい、始まりました。第6回TRIADFM。お相手は馬翔とヤブキシとオッサムタイラーです。
えー、唐突ですがですね、ちょっと俺には思うことがあると。
おー、どうしたんですか?ヤブからスティック。
えー、今回のラジオ、何回目って言いました?第6回目ですよ。既にですね。
そうですね。
はい、もう既にですね、5回も収録していると。
そろそろ、このラジオにおけるパーソナリティ力というものが上がっていてもいいんじゃないかなって、もうちょっと思うわけです。
おー、なるほど。
聞いたことありますか?パーソナリティ力。
パーソナリティ力とは。
いや、完全にハッシュだったな。ツイッターのハッシュタグだった。
パーソナリティ力、ハッシュとは。
えー、今回ですね、ちょっと自分持ち込み企画ということで、
えー、パーソナリティたるもの、どんな笑いだとしても、さっと自分の華麗な頭の回転と、今までの人生から用いたエピソードトーク。
これでですね、話を広げられないと、時間つなげられないですよっていう、そういう話。
急に、急に饒舌です。
急に饒舌よ。もうこれがやりたくてラジオ始めたって言ったら、もう過言。
それは過言。
過言かよ。
それは過言。
過ぎたる言葉。
そうです。
というわけでですね、今回はウェブサイト、ランダム単語ガチャというウェブサイトを利用しまして、
そこから本当にランダムに出てきた単語から話を広げていければなというふうに思っております。
初めての試みですが、今回のラジオ、張り切ってやっていきましょう。
というわけで、今日のラジオも始めていきましょう。
はい、Triad FMはツイッターもやっております。
ツイッターIDはunderbar Triad FM。
underbar T-R-I-A-D FMで皆様検索フォローのほどよろしくお願いします。
というわけで、第6回スタートです。
はい、じゃあね、早速ですが、ガチャを回していきましょうと。
はい。
いやーもう。
はい。
いやー怖いね。
めっちゃ緊張しますね。
いやー怖い。
あのね、本当に。
そしゃげで3000円かかってる時より怖い。
ストイックだなー。
鍛えていきましょうか。
えーとですね、今回ランダム単語ガチャさんの方ではですね、
5位のレベルというものがありまして、
レベル1からレベル5まで、基礎、日用、常用、発展、高度と。
いやー何が何のこっちゃということなんですけど。
なるほど。
もうちょっと見た感じ、基礎語は中学校の英語の教科書に載ってるような単語で、
高度語は本当に聞いたことがないというような単語が並んでいたので、
今回5位レベルはレベル1からレベル3、
まあ常用的に、日常的に使えるような単語までを選択して、
03:00
ガチャってその話題について話していこうと思います。
それでは。
はい。
ということはあれですかね、ポッピーは入ってないということなんですね。
ポッピーが入るのは2ヶ月後という噂をちょっと開発者さんとしてるんで。
承知しました。
ポッピー。
ポッピー。
ポッピー。
じゃあ。
引きな。
緊張が伝わりますよね、この感じね。
手が冷たく。
じゃあ引いていきます。
手が冷たく。
引いていきます。
せーの。
はい。
ドン。
おー、なるほどね。
はい。
先ほど紹介させていただいたTwitterの方にもこちら画像を載せたいと思っております。
ランダム単語3個生成いたしました。
1つが桜。
桜。
桜。
もう1つが現代アート。
もう1つがぬいぐるみ。
ぬいぐるみ。
なるほど。
この中で何か、まあそうですね。
3個出ましたが、これ今回保険のため3個増しておりますので、2つほどお話をしていきたいなというふうに思っております。
はい。
じゃあ、まあ何でもいいですからね。
じゃあ自分、現代アートなんですけど。
先々週ですね。
もともとですね、第2回かな。
まちぶらの時で秋葉に行って、まあ私に持ってますよみたいなこと言ったんですけど。
自分、絵の方も好きで。
先々週ですね。
上野のロンドンの美術館が今来てて、ちょっとやってるんですけど。
そうなんですね。
はいはいはい。
それですね。
ゴッホのひまわりというものを見てきまして。
はいはい、有名だね。
いやもうね。
花瓶に入ってるやつね。
そうそうそう、花瓶に入ってるね。
ゴッホのひまわりを見てきて。
はいはい。
いやまあ、すげえなと。
どの辺がすごいんですか?
やっぱりゴッホのひまわりはね、何枚かあるらしいんだけど、本当に聞き勝ちの知識よ。
何枚かあるらしいんだけど。
何枚かあるの?
そう、ひまわりっていうのはもともと花瓶に入ってる絵で想像するのが7枚あるのね。
7枚?
それは全く同じやつが7枚あるってこと?
ゴッホさんが生涯花瓶に入れたひまわりの絵を描いたのが7枚かな、確か。
じゃあそれぞれ別のタイミングでこう7枚描いて。
そういう感じで7枚あるんだけど、そのうちの今回見てきたやつは、背景が黄色の、もう本当に美術の教科書に載ってるゴッホのひまわりを見てきたの。
ザひまわり。
ザひまわり。ザひまわりなら本当に。
あのね、何がすごいかって、ほぼ、それで花瓶と、まあひまわりってもちろん黄色の花じゃないですか。
06:05
何がすごいってね、背景の色も黄色なのよ。
だから。
なんか潰れちゃいそうですけどね。
そうそう、黄色で潰れちゃいそうなのに、そんなのがあって、いやー、すげーなと。
そうそうそう、そう思っていたと。
で、なんでこんなひまわりの話、まあ現代アートじゃんという話なんだけど、ひまわりの話をしたかと。
いや、こういうもので、なんか見てきてね、ちょっと現代、美術の歴史っていうものを勉強したくなったわけですよ。
はいはい。
ちょっと話の導入しちゃっちゃった、ごめんすみません、泣かなくなっちゃったんですけど。
美術の歴史を勉強していったら、現代アートの一番最初の発端と言われる作品、これであったんですよ。
現代アートの一番最初の発端。
この現代アートっていうジャンルの単語が、初めてできたと言われている作品。
これがね、すごく度肝を抜かれたんだけど。
実はね、現代アートの最初の作品って、作ったものじゃないんですよって言ったら変だけど、そのアーティストさんが作ったものじゃないんですよ。
実は、もう一般的に、俗に言うカインズホームとかさ、ああいうホームセンターに売ってる便器を買ってきて、その便器にサインを書いたの。作者さんがね。
それを、いやこのサインが入った便器こそが現代アートだと言って、作品展に出した。
もう既に完成しているもので、サインとかを書いて、それが皆さんに、何かメッセージ性があるんじゃないかと思ってもらえれば、それは現代アートだというふうに言ったのが最初らしいね。
やっぱりあれなんですか、芸術ってそういうものなんですか。
だからね、そういう話をね、ちょっとしていきたい。
現代アート、現代アートを、もちろん分かるよ。
たくさん学んでる人たちがいるの分かるけど、いやワンチャン俺たち行けね、みたいなね。
帰着するじゃん、現代アートってこの話題にさ。
何か作り物に何かちょっと手を加えただけでもそれが現代アート。
何なら我々は現代アートとしてものを提供できるか。
何でしょうね。
でもなんか、例えば何ですか。
例えば。
本にサイン書くだけでもいいんですか。
そうだよね。
例えばさ、今勝手で本にサインを書くって言ったじゃん。
作者さんじゃないところに書くわけでしょ。
もちろんね。我々本出してないですから。
09:02
俺だったら本を買ってきて、全ページにぐちゃぐちゃっとしたサインを書くの。
表紙にも書くの、当然ね。
中身の真ん中のページが開かれた状態で置いて、
言論統制という名前をつける。
どう?これどう?現代アートとしていけないかな。
言論統制。
なるほどな。
作者さん、著者さんが伝えたかったことも誰か一人、声のデカい人間の、
名前のデカい人間が喋っただけで潰されるというそういうメッセージ性。
なるほどね。
出したな。
これ何でもいける気がするね。
まああれですよね。芸術って結局問題定義できればいいから何でもいいってことですよね。
受け取った人が芸術なら芸術のわけ。
確かにそういう感じはありそうですね。
便器も受け取り方で全て変わっていきそう。
そうそうそうそう。
ただの便器って思っちゃったら、それまでだし。
そうなのよ。だからそういう勉強をしていこう、今日は。
今馬翔さんが本に名前を書いただけでも現代アートですかと言ったわけじゃないですか。
その現代アートの作者の僕は言論統制という意味があってって話したわけじゃないですか。
なるほど。
じゃあちょっと、やぶきちさん。
はい。
やぶきちさんの作品拝見しました。
フライパンの上にお菓子のポテトチップスの袋が置いてありましたね、やぶきちさんの作品。
あれどういうメッセージ性なんですか。
急に言ってきたな。
あれですか。
難しいですね。
意味を持たせるなら。
まずやっぱりタイトルとかちょっと知りたいなって。
タイトル?
ちょっとストップストップ。
やっぱりそうですよね、フライパンってやっぱり手作りで物を作る道具だけど、
そこに現代社会の大量消費を表すゴミを載せることによって本当に手作りされているものだけが愛の象徴なのか。
忙しい中ポテトチップスを少しでも温めて人々に食べさせればそれも愛なのではないかっていうやっぱり普遍的な考えを描いた食料問題とね。
そういうことってことですよね。
皆さん気をつけてください、こういう人たちが詐欺をやるわけです。
怖いですね。
12:00
やぶきちさんもさっき馬翔さんの現代アート見てきたじゃないですか。
あれ何でしたっけ、印象的でしたね、ちょっと話聞きましょうよ。
あれは一体どういうものだったんですかね。
どの作品か教えてもらって、やぶきちさん。
そうですね、あれは遠い昔の話です。
放送事故、放送事故。
あれ遠い昔かな。
ちょっと待ってくださいね。
放送事故だぞ。
いくらでもカットしていけ。
何でもいいのに。
難しすぎる。
何でもいいのに。
目の前にコントローラーがあるからコントローラーと何か出そうかなって思ったけど、何も出てこなかった。
ケーブルの切り取られたコントローラー。
無線じゃないですか。
ちげーよ。
何でもいい、何でもいい。
電子レンジの中にスマートフォンが入ってたんですよね。
電子レンジの中にスマートフォン入ってたんですか。
なるほど。
ちょっとその作品見てなかったかもしれない。
やっぱり作者さんからちょっと意図を聞きたいですね。
どうですか。
何で電子レンジの中にスマートフォン入れたんですか。
昨今のね。
昨今の携帯電話。
携帯電話でスマートフォンですよね。
スマートフォン便利。
そうですね、スマートフォン。
便利ですけども、やっぱりその一方でスマートフォンから発せられる電波。
電波によってやっぱり人体に悪影響があるんじゃないか。
そういったような問題がね。
世間では巻き起こっていますけれども。
そういったね、ことと。
ラジオのね、持っている。
難しいね。
ラジオ出てきたんですか。
ラジオとスマートフォンが入ってたんでしたっけ。
違いますよ、レンジの中にスマートフォン。
電子レンジの中にね、スマートフォン入れたんですけど。
私が入れたんですよ。
すいません。
私が入れたんだ。
なんか変なこと言っちゃった。
やっぱり電子レンジっていうのはね、マイクロウェーブを使って食品を温めるということもありつつ、
やっぱり電子レンジ自体が電波を発するものでもあるわけですね。
そうですね。
そういった2つともね、スマートフォンと電子レンジ。
どちらもですね、便利な反面電波を発生させて人体に影響があるかもしれない。
そういったメリットとデメリットを合わせ持つ2つを合わせてみました。
15:01
アーティストさんですよね。
いや、やばい宗教の人とかじゃないですよ。
外出するとき頭にアルミホイル巻けよみたいな。
そういう感じのことだったんです。
自分はあれかと思ったんですよね。
電子レンジってマイクロウェーブでものを振動させるじゃないですか。
水分を振動させたものを温める。
スマートフォンってやっぱり最近外持って出すとうるさいから、バイブレーション機能ってあるじゃないですか。
電子レンジの震わせることによって、本来水が持っていないスマートフォンでもバイブレーションをさせる。
そういった意味合いで、人から連絡が来ていないときでも常にバイブレーション、振動、やっぱり人からの通知。
そういったものを感じてしまう。
現代社会の心の疲れみたいなのを表した作品なのかなと思ったんですけど。
ちょっと甘かったですかね。
甘いね。
甘かったですね。
甘い。
甘かったです。
いややっぱり先輩の発想の深さにはちょっと驚かされます。
なんでしたっけ。両方電波持ってるからすごいなって話でしたっけ。
深さの引き出しのびっくりするほどの浅さね。
2センチくらいしかない引き出しの浅さにちょっとびっくりしたんですけど。
そういう感じだったんですね。
そういえばですね、もう一個自分現代アートを思いつくのがあって。
ちょっと一個だけ話していいですか。
外走ってる車に大きく口っていう漢字を書くんですね。
車に口。
口を書けばいいんですか。
口という漢字を書くんです。
それにこのアーティストなんと自分が乗り込んで一つのアートだと。
自分は運転席に座るわけです。
じゃあ今日みたいに2人を助手席交付座席に座らせるわけですね。
そうするとこういう口からデマカセを喋る口車に2人を乗せて、
こういうラジオも進めていこうかなと。
やあ、お後がよろしいようでって感じじゃないですか。どうですか。
ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん。
負けが。
こうして負けが降りる。
ドンジョウ。
お後がよろしい。
ここSE入れときます。
お後がよろしいようで。
じゃあ桜の話しますか。
桜の話いいっすね。
桜の話って言うと春のイメージですけども。
もう秋なんですよね。
18:00
そうですね。
秋の桜といえばコスモスですけれども。
額の高い話をしてきた。
漢字の話ね。
じゃあココス、ココスじゃねえ。
額の低い話になったらコスモスって言おうとしたらココスになっちゃった。
ポケツ炭焼きハンバーグがいい。
ドラドラ。
ハンケン。ハンケンがまずい。
いやドラドラしか言ってないから。
わかんないわかんない。
ハンケンがまずいですけれども。
コスモスの話をすると見せかけて桜の話しましょうか。
なんでコスモスになったんですか。
君はねそのなんか揺り戻しが好きだけども。
じゃあ桜の話しましょうよ。
うち結構あのなんでしょうね。
田舎の実家が田舎なんで裏山があるんですけど。
あそこにねすごい大きい桜が咲いているんですよ。
咲いている。植わってるんですけど。
毎年春になるとねそこの
あれはソメイヨシノだったかな。
ソメイヨシノだったと思うんですけど。
がもう満開になってですね。
いいね。
あれ?くちき白柄の千本桜かなっていうような感じになるわけですよ。
ほうほうほう。
結構高台にうちあるんですよ実家がね。
なんであの結構遠いところからもその桜が見えるらしくて。
あのハイキングに来たね。
あのねその山の反対側の団地のですね奥様方がハイキングで山に登ってくるらしいんですね。
でその山を越えてうちの方まで来てうちの裏山まで来て
その桜を見てお花見をしてね。
裏山よ。
素敵な話だ。
裏山なのよ。
花見をしてうちのお稲荷さんにお参りをして帰っていくっていう話があるんですけど。
家にまずお稲荷さんいるのもすげーし。
なんなら直近の話題から拾うならそれもすげーし。
お稲荷さんの親しろがあるんですよ。
たぶん宇治神様的な、まあ俺も詳しくは知らないんですけど。
あれなのかもしれないんですけども。
たぶん彼女らはなんでそこに親しろがあるのかっていうのがたぶんわからないんでしょうね。
うちのもんだんですけど。
とりあえずうちの宇治神にお参りをして帰っていくらしいんですけど。
21:03
え、じゃあそれあれなんですか?
えっと、行っちゃうと庭に侵入されてるって感じ?
あ、そうですそうです。うちの敷地内です。
うちの敷地内に不法侵入してきて、桜を見てお参りをして帰っていくと。
まとめるとそういう話だよね。
毎日されてるそうですね。
いやもうそんなんね。
あとですね、別の場所なんですけど、うち畑もあるんですよ。
ちょっと遠いんですけど。
畑があって、そこにもうちの爺様ですね。
沖縄がたくさん、若木なのかな?桜をたくさん植えてたんですね。
畑を植えてた?
そうなんですよ。耕してないところが土地かって。
そこに若木をね、たくさん桜を植えてたんですよ。
あーすごいね。
それが、最近もうすごいらしくて。
春になると。
そんなさ、株みたいな話なんだよ。
最近すごいらしくて。
高等してるらしい。
ぐいぐい登床してて。
登床一流だな。上々がすごい。
本当に高等がね、はなはだしいらしくてですね。
それは何?もう結構前の話なんだそんちゃん。
そうだね。たぶん自分が小学校くらいにはもう植わってた気がするから。
おーすごいね。
なんやかんやね。10年以上経ってるんじゃないですか。
でまぁ結構最近も、結構花が咲くとすごいらしいんですよ。
その時期になると、やっぱり、その時期になると。
その時期にさ、わざわざ自分も実家帰ってその畑にわざわざ寄るなんてことないから。
知らなかったんだけど。
なんかそこがね、すごい。
最近なんか隠れた名所になってるらしくて。
隠れた名所?
バカじゃねーよ。
バカじゃねーよ。
勝手にね。勝手によ。
家が売り出してるわけじゃないのよ。
あ、ここ桜のお花見できるスポットとして開放してるとかでもないわけ。
ただの畑なのね。
すごいね。勝手に。
名所になってる。
近所の団地の奥様方の隠れた名所、スポットになってるらしくて。
お花見をしに来る奥様方がそこも多いらしいのよ。
あーね。
すごいね。
それを聞いた瞬間。
それを聞いた瞬間、お金取るべきでは?みたいな話になった。
お金取る。
スポットもですね。
24:01
すごいよね。
そっちも侵入されてるってことですか?
そう、侵入されてるんですよ。
あーなるほど。
お稲荷さんと桜の両方。
前半戦の人たちもお稲荷さん目当てじゃないだろうけど。桜目当て。
でもいいじゃん。あれだね。お花見したいなってなったら、逆を返したらもうあれなわけでしょ。
どっか行こうぜじゃない?言うわけでしょ。
あー。
めっちゃよくない?
家でしようぜができますもんね。
最近ちょっといいお花見スポット探しててさ。どっかないの?つって。
あー、うちんち隠れた名所だけどって言う。
いや、隠れすぎだろ。
隠れすぎ。
隠れすぎなんだよ。
隠れすぎなのよ、でも本当に。
いや、いいよね。
交通の便が悪いしね。
あー、そうか。
ネット社会にね、飼っていけるよね。
いや、どこにも乗ってねえ穴ばらんだけど。
いやいやいや。
そうなんですよ。
咳取りとかはしなくていいですもんね。
そうだね。ただその代わりね、草とか抜いてないからね、大変だけどね。
あー。
オーガニックとか言えばいいじゃん。
自然派?
いや、知らねえけど。
オーガニックの正しい意味を知らねえけどさ。
オーガニックって言うより、だってネイチャー寄りの話でしょ。
たぶんね。
自然だよね。
野山だね。
野山か。
いいそうですね。
すごいね、スケールがでかいな。
まあそんなこともあってね、だからある程度なんかね、定期的にパトロールしてるらしいんですけどね。
パトロール。
荒らされちゃうとあれだからね。
あー、まあ確かにそういう心配はありますよね。
いいね。
そのうちなんか時系団出てきたら面白くない?
時系団出てきた?
いやもうさ、そのなんつーの、いやここの桜を荒らしてる奴がいるらしいぞみたいな。
いやもう、その噂を聞きつけた、もう不法侵入マダムたちはもうお怒りなわけよ。
なに?つって。
あの、私たちの桜が?みたいな。
私たちの桜がやばいのか?つって。
もうそりゃ、そりゃそうよ。右手に綿棒、もう左手にフライパンよねもうね。
もう思って。
この状態でもう、よなよなマダムたちがさ、時系してくれたら超面白いよね。
ちょっとあのトライアードFM第30回ぐらいで聞けそうです。
そうですね。
前に話してた話覚えてます?つって。
あ、覚えてますよ。桜の話でしたっけ?そうなんですよ。
あの後本当に時系団が出て。
ああそうなんですか?つって。
27:01
すごいですね。
いやまさかね、マダムたちが再類団出してくると思わなくて、再類団!?
レベル超えてない?みたいなね。
そうなったら面白い。
それはそれで確かに面白いですね。
面白い話で。
まあね今後ね、私の代になったらね、もしかしたらね、キャンプ場にするかもしれないんでね。
その際はぜひお越しを。
ありがとうございます。
じゃあその時になったら俺は時系団やるんで。
時系団。僕も時系団しがち。
やるんでね。
じゃあバイト代に何かしら払ってもらって。
バイト代は取りますけど。
確かに。
それやるんでね。よろしくお願いします。
はい。
じゃあというわけで今日もね、ランダム単語ガチャ出てきた話題を使って話してみましたけど、どうでした?
いやあのですね、僕は結構地獄でした。
すいません本当になんかめっちゃいい感じで終わっておきながら申し訳ないんですけど、僕はすごい地獄です。
いや結構まあ自分のなんていうか実力不足を感じたというか、まだそのいわゆるパーソナリティ力っていうのが自分にはまだ備わってないなっていう。
いやもうこれはあれですよね、第4回第5回がもう馬翔さんとタイラーだけで撮ってるんでね。
やっぱりこの2回分のね、経験の差が出ない。
いやなかなかね、オチを見つけるのが難しいですね。
そうね。
落としどころ作るのが難しいね、これはね。
桜の話どこで落としは良かったんでしょうね。
落ちてましたか?
落ちてたと思いますよ。
あれは別に良かったと思うんですけど、そうですね。
今後ね、この唐突パーソナリティ力診断テストをやっていくので。
定期定期で。
これは定期定期コーナーにしていくのでね。
皆様ね、毎日ね、朝起きたら鏡に向かってね、面白いエピソードトークの一つも練習してみてもらって。
これね、たぶん行き着く先はラジオパーソナリティじゃなくて落語家だけどね。
そうは思うけど。
まあまあ、恒例コーナーとして。今後のね、我々の話術の向上にも期待ということで。
はい第6回終了でございます。ありがとうございました。
