思い出の三重県
したらさ、さっきのさ、ベンチあったじゃん?
うんうん。
あっち抜けてもいいすか?
どうぞどうぞ。行きましょう。
よしよし。
なんかあれ、三重県?
三重県。
だっけ?行ったよね、丸ちゃんと。
行った。三重県。
あんとき犬のうんこ踏んだんだよな。
あ、なんか踏んでたかも。あれ?
踏んでた。
ちょっと待って。
いや、踏んでた踏んでた。
あれ、どこで踏んだの?さっき。
なんか橋、橋本元。
あれも懐かしい。去年だよね、行ったのね。
おととしじゃない?去年?
あ、おととしか。
なんかおととしなような気がするけどな。
お散歩ラジオのきっかけ
あ、もうそっか。年変わってからな。
あの後伊勢神宮行ったんだよね?
行った。だけど風邪ひいてながらぼんやりしながら。
全部、風邪早く治りますように。
全部治りました。
なんで犬のふんふん。
なんか犬のふんふんだなっていうのがふと思い出した。
あんとき天気がね、荒れてた。
あー、そうそうそうそう。
荒れてたんですよね。
俺よく、そうなんだよね、雨男認定されてるけど。
雨男、そうそうそう。
まーちゃん、晴れ女認定されてるからね。
そのせめぎ合いなんだ、毎回。
せめぎ合いで、あのときは。
雨降って晴れたの?
そう。大荒れの、なんか雪?雪が降りそうな。
なんかパラつきました、パラつきました。
だけど最後は晴れた。
晴れた晴れた。
いい勝負でした。
いい勝負でした。
今年はどこ行きましょうか?
ねえ、行きましょうよ、いろいろ。
街歩き。
街歩きね。
もう、ちょっとでも一軒だから、あそこ行きたいとこがあるんですよね。
どこ?どこ?
あのね、山茨城で、私のお友達が住職をやってらっしゃる。
はいはいはい、言ってましたね。
そうそうそう、あそこ行きたいんだよね。
なんとかしたいなあ。
笠間の。
もちろん南側。
もちろん南側。
前なんか三魂達人の撮影したときに、
たまたま食器売ってるところがあって、
そこの人が笠間出身で、
なんかその週末だけ、作家さんだったんですよね。
器とか作って。
で、話聞いたら笠間で。
マジですか?
なんか、笠間と、あと一番有名なの何でしたっけ?
ましこ?
ましこ?
わからない、笠間焼き、ましこ焼きって。
そうそう、そこが通ってるバスがあるんですよね、週末。
えー、あ、そうなんだ。
知ってます?
いや、知らない。
そんなんあんの?
そう。
えっと、ましこの方が奥?
えー、まあ、栃木県ですから。
そう、で、両方通るバスがあって、
それだと安く行き帰りができるからっていうので、
それで来てましたね。
焼き物。
えー、でもさ、話が突然これまた変わってしまうんですけど、
お散歩ラジオを始めるきっかけって何だったの?
お散歩ラジオを始まるきっかけは、
なんか私が前に動画とかも撮ったり、
なんかまあ、割と何でもこうやってみたいっていうのがあって、
面白がるタイプ?
ツールとしても、音声を扱ったことはなかった。
なるほどね。
そう。で、普段ウェブに関わってて、
うーん、そっかそっか。わかるわかる。
で、ライターとして文字書いたり、
あと動画もなんかお試しですよ、全部。
やったことあるけど音声だけはやってないから、
そっか。
あー、で、喋るのも苦手なのも克服できるかなみたいな。
すげー。
感じで。
なるほど。
で、試しにやってる感じなんで、いつ終わるかも。
別に決めずに。
決めずに。
そうそう。
気の向くままに。
気の向くままに。
で、せっかく歩くの好きなら、
ログとして撮っといてもいいかなみたいな。
なるほどね。
私こんな、だってこの道を、
この道?
ね、こんな機会がないと歩いてないだろうな。
確かに確かに。
そっか、でもこれはなんかの、
資産になりそうだよね。
あ、でもなんかよくゲストに小川千佳子さんって、
はい。
デイリーの編集やってた人が、
出てくれてるんですけど、
まあ普通に友達なんですけど、
多分10年後とか聞いたら、
すごいエモいっていうかなんか、
いや、そうだと思う。
なるよねーって言ってくれて。
なるなる、なる。
だからなんか残しとくのは面白いかなと。
面白いかも。
あとはなんか、
一対一で、
うん。
とか一緒に歩いて、
仲良くなれるのもいいじゃないですか、また。
確かにね。
改めて。
うんうんうん。
へー。
小川さんもやってみたら?
ね、俺もちょっとやってみようか。
でもさっきの話と一緒でさ、
やっぱ自分の声嫌いマンなだけ。
いやそれはだって私も別に好きじゃないもん。
あんまりいないと思いますよ、自分の声って。
え、録音した時の聞いた自分の声の不甲斐なさってすごくない?
あのなんか気持ち悪いよね。
なんなの?
なんなんだろうね。
この声で聞こえてるんですか?私の。
あ、わかる。
その感覚わかる。
この声で聞こえてるんだったら私もさ、
聞こえてないでしょ。
それよくわかんないようでいてわかる、その気持ち。
そうなんだよねー。
なんかね、変ですよね。違和感ある。
やるとしたらさ、
まるちゃん散歩じゃない?
はいはいはい。
お散歩ラジオでしょ?
お散歩ラジオ。
俺やるとしたら何ラジオにしよう。
あ、赤津さんになるなんだろう。
赤津さん何をテーマに?
自分は何者だってことですね。
やべ、深いなこれ。
また深くなっちゃう。
でも手書き知識委員会の河村さんもね。
やってるよね。
親子で。
そうそう。
本のレビューというかね。
そうそう。
あれもいいっすよね。
家族の絆がまた。
すごいよね。
息子さんとね、今回の本みたいな感じで決めてレビューするっていうね。
マイク買ってたもんね。
いい感じのマイク。
いい感じのマイク買ってた。
だけどマイクがいいと。
でもね、聞き手がやっぱり聞きやすいらしいですよ。
マイクが。
そうなんだ。
いい方が。
だけど、私前にムシャムシャラジオっていうポッドキャストのゲストに出たときがあるんですけど。
その人はね、ずっとiPhoneでやってるって言ったから。
へー。
だから別にそんな初期費用実は払わずに多分やれるんだけど。
実は持ってんのよ、俺も。
マイク?
じゃあいいじゃん。
動画撮るために持ってんすよね。
無駄にジンバルとかも持ってんすよ。
ジンバルって何?
iPhoneくっつけてほら。
ブレないやつ。
はいはいはいはい。
じゃあ自分で。
スタビライザーか。
はいはいはいはい。
じゃあ撮影しながらできんだ。
できん。
やらねー。
なんで持ってんねん。
仕事で使ったぐらいですよ。
インタビューというかあれで。
例えば手書き地図でたまにみんなで会ってるときとか撮るとか。
やっぱり行動に移すっていうのはすごく大事なんですよね。
その一歩踏み出すパワー。
あと上手くいくんだと。
上手くいくっていうか。
2歩3歩目は余裕なんですけど。
最初ね。
最初の一歩ってすごい大事だよな。
だからすごいと思うこれをやっていることが。
でもいつ辞めるかわかんないから。
そのくらいの気楽さで。
そのくらいの気楽さでやれば。
だってこれ急にスタートしたから。
去年の5月からなんですけど。
小川さんがさっき出た。
よくゲストに来てくれる。
小川さんがそもそもそういうのに慣れてるんですよ。
喋るのがすごい慣れてて。
詳しくて。
遊んだ時にどんなマイク使ってんの?みたいな感じで言ったら。
持ってくよって言ってくれて。
これの同じやつだったんですけど。
じゃあ試しに撮ってもいい?みたいな感じで言って。
じゃあこれ使えそうだから。
上げてみるわで始まった。
なるほど。
素晴らしいな。
急遽始まりました。
楽しいかもと思って。
武蔵野の森公園
これきっかけで運動もするわけじゃないですか。
確かにね。歩くしね。
周りに結構散歩好きいるから。
小川さんはそんなに歩くの好きじゃない方なんだけど。
でも付き合ってくれて。
でもお散歩って贅沢だよね。
贅沢かも。
せっかちな人は。
小川さんはせっかちだから。
だから車乗ったり、チャリンコ乗ったりしちゃうと思うんですけど。
お散歩ってやっぱり時間の使い方が贅沢なんだよね。
確かに。
小川さんがやるとしたらなんなんだろうな。
私もなんかちょっとチャレンジ。
でも小川さん自分で社長じゃないですか。
そっちがそもそも忙しいもんね。
そうね。
それこそ新しいことをし続けてるわけでしょ。
でもそれもそうだね。
それでやればいいのか。
つながることにしたら一番いい。
だって河村さんも息子さんと仲良くなるし、本を読むのが好きで。
確かにそういうドライブになるもんね。
チャーハンは?
チャーハン記録。
たぶん浅く広く人間なのかも。
だから突き詰められない派?
そこまでのあれはない。
ハマると行くんだけど、もう秋っぽいんだろうかな。
そこまでの。
そこまでなんだろう。
人生をかけてマッチ棒で城作りてえとかないんだよね。
それはなんもないけどね。
じゃあちょっと武蔵野の森公園の中を突き抜く。
武蔵野の森公園は通称飛行機公園ね、さっきお話しした。
じゃあ突っ切ってみる?
これ突っ切ってみましょう。
いやーなんてのどかなんでしょう。
のどかよーここは。
もうほんとね、ラジオじゃもう伝えきれない。
多磨駅周辺の散策
なんか川みたいなのがある。
人工のお池が。
この間まで貝掘りしてたね。
ん?貝掘り?
水全部抜いてさ、池の水全部抜きます的なことを言って。
でもうちょいすると、ほんとマジこの中にも桜があるから、もうお花見ですよ。
屋台とかも出るんですか?
そういうのは出ないんだな、これが。
あらこんな感じだったんですね。
あ、そうか。周りはこんな感じでして。
そう、周りはだからね、なかなか歩かないからね。
なかなか歩かないですか。
せっかくだから芝生いこうぜ、芝生。
芝生があるってさ、ほんと素晴らしいよ。
犬が喜ぶから。
あ、もうそうそうそうそう。
一応リードつけてくださいだけど。
オッケーなとこね、歩いて。
そうそうそう、全然オッケー。
あ、気持ちいい。
今日天気もいいっていうか、温かいよね。
めちゃくちゃいい。
日向ぼっことか。
いやぼっこしてたよー。
これはしたいよ。
子供が大きくなるとやらなくなるけど、子供がまた育っていくとやるのかな。
あとですね、今日いらっしゃるかどうかわからないですけど、ゴムで飛行機を飛ばすおじさん集団が。
あ、それはギリオッケーなの?そんなに高く飛ばないから。
そうそうそう、がいらっしゃって。
ただ今日風強いから。
あ、そっかそっか。
いないかな。
なんか椅子だけ本当持ってね。
ポツンと。
いいな。
で、コーヒーすするだけでもいいよね。
いや最高っすね。
確かに私にとってはこれは本当いつもの光景だけど、よかった。
そうですよ。
そっか、いやだからどこ行こうかなって言っても、こういうとこもすごく楽しんでくれるんだから。
いやー私うらやましい、こういうとこあるの。
行きますか、こっちに越してきますか。
結構ごちゃごちゃしたとこしか住んでないっていうか。
いやだから都会なのよ、そういった意味で本当に。
こっちはだから都会じゃないの。
都会じゃないじゃん、みんなさ。
ガチャコンポンプ。
え、ガチャコンポンプ?
ポンプがある。
ガチャコンポンプ。
ちゃんと水が出るんだ。
まじで出る、まじで出る、防災用ね。
ほら。
外だ、防災用移動。
組み上げていくんだ。
やります、大丈夫ですか。
今ちょっと先客思い出した。
先客がいる。
先客がいる。
ここは何、あれがカフェとかいんな、施設?
違う。
あれはね、単純に管理…
管理事務所みたいな。
うん、管理事務所。
よしここはやっぱりこの芝生のど真ん中を突き切っていくか。
はいはい。
あ、本当はたこあげは遠慮してくださいだ。
そうそうそう。
リードに繋いでください。
花火パクチックしないでください。
しないでください。
もう、いいじゃねえかと。
花火くらいしたいけどね。
でも確かにリードはね。
リードはね。
でも長くなるやつあるじゃん。
ある。
ちっちゃい子に、うちの犬とかちっちゃかったからやったら、
あっちの引っ張る力の方が強くて、全然離れていかない。
でかいやつだとギャーンって行くんだけど。
外語台の特徴
そっかこっちの巻き戻す力が強いから。
そうそうそう、老犬とかだともうそのまま動かない。
あ、そっかそっか。
あれ、俺繋がれてるのかなみたいな。
そうそうそう。
そういうこと?
そうなんだ、力がないとあれ結構ね。
ダメだね。
だから結局使わなかったけど。
もったいねー。
どうしようもない、しゃーない。
ご近所に友達とかいるんですか?
え、ないね。
え、いない?
いや、友達、
あ、でもそうだ。
友達いないって言ったら俺寂しい人みたいだから。
あ、私、俺、
友達いないな。
俺、友達だと思ったけどなっていう人もいますもんね、きっとね。
あー、あー。
だって駅前のそのお店の人とか友達だもんね。
もともとだから結構仲良い人って保育園のパパ友だったりするのよ。
あ、そっかそっか。じゃあいっぱいいるじゃん。
そうそうそう。
堂々といますよでいい?
いますよ。
そう、保育園のパパ友だった方々があそこに住んでるし。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
あっちにも住んでるし。
そうですね。
いいですね。
保育園とか通うことによって、
それまでってさ、飲むのも都心っていうか会社の方で飲んで、
帰ってきて寝るだけだから、全然地元の設定なんかないわけよ。
確かにね。
だけどそういう風に保育園とか通うと地域との設定ができて、
初めて、なんだろう、そういうこっちでの楽しみ方が増えました。
そうか、なるほどね。
なかなか近所で友達できないけど、そういう繋がりか。
そうそうそう。みんなその、よそで飲んだりしちゃうからさ。
飛行機にぶつかる。
そっか、なかなか見ない看板か。
いや、そうじゃない。
そうだね。
今、飛行機にぶつかるからたこあげ禁止っていう標識が。
でも確かに飛行機低いからね。
そうだよね。
こうやってやったらマジでやばいよね。
確かに確かに。
外語台の中を通って帰ろう。
こっち。
遠いかな。
まあいいよね、多少。
大丈夫、遠い。
5分も変わりはしねえ。
いや、せっかく来たけど、来たことないでしょ、外語台。
ないないない。
いや、来たから、だからどうだって話なんですけど。
あ、これがそう?
そうそうそう。
中通れんの?
ここが私走ってるコース。
コース?
確かに歩道が広いから無駄に広いでしょ。
無駄に広いから安全に走れるね。
安全に走れます。
で、なぜかよく撮影をやってるよ。
何の撮影?
いや、わかんないんだよね。
ロケバスでしょ、それ。
何の撮影なんだろう。
公園とか使って?
なんかね、撮影してんだよね。
知らない。
なんかの映画?
映画とかで使われるの?
でも、だってこの辺そうじゃない?これ今日も。
確かに確かに。
ロケバス風だよね。
ロケバスっぽいのは外語台の駐車場に泊まってる。
いっぱい泊まってます。
あ、でもなんか高級な車も泊まってるね。
ねえ。
ポルシェとか泊まってるからね。
まるちゃん、シザーローズってわかる?
シザーローズ?
シザーローズ?
シザーローズ?
うん。
知らない。
私何にも知らないよ。
うちの奥様が松ぼっくり集めが趣味なのね。
そんな趣味の人いるんだ。
結構身近にいるんだよ。
マジ俺ん家来るとすごいコレクションが。
え、何がいる?大きい?
いろいろそういう木の実とか松ぼっくりとか。
あ、そっかそっか。
これ言うと怒るかな?
別に怒んまんよね。
なんで怒んの?
わかんない。
私の趣味を勝手にしゃべんじゃないわよみたいな。
そんな感じなの?怒るの?
のっかんじゃないよと。
今のが怒られると思うよ。
あ、そっか。
そういうキャラを言うなと。
言うなと。そっちは失礼しました。
松ぼっくりはまだいいけど、それを怒るようなキャラを作んなと。
のっかんじゃねえじゃなくて。
そう。
そっかそっか。
シザーローズっていう、ちょっとそっちあるから。
珍しいの?
いや、よくよくあるんですけど、木の実がバラが咲いたような感じになってるんで。
あ、じゃあ松ぼっくりみたいな感じで開いてるってこと?
そうそう。松じゃないんだけど。
落ちてるかな?
だから綺麗なのが落ちてるといいんですけどね。
ちょっとピーを右に。
家にそういうのが置いてあるんだ。
たくさんあるの。
あれの虫とか大丈夫なの?消毒とかするとか。
湯せんしてる?
湯せんすればいいんだ。
と思う。
本当はね、大葉松っていうめっちゃでっかい松ぼっくりができるのがあるんですけど、なかなかないのよ。
大葉松が生えてるところが。
ここが今入ってきたのが東京外語大学の敷地、キャンパス。
広い。
広いね。
毎年11月ぐらいに外語祭っていうのをやるんですけど、そこでいろんな各国の料理が召し上がることができます。
さっきアメリカンスクールとかもあったけど、やっぱりそういう海外に多いんだ。
勉強施設が多いですね。
松ぼっくりの魅力
これなんだけどさ、これは多分ないから。
これ?どれ?
このでっかい池あんじゃん。
これか。
奥、奥にこう、もう風邪で落ちちゃったかな。
あるかな。
すごいフリスビーやってる。
フリスビー?
フリスビーでしょ。ほら。
ほんとだ。あんな大人数でやるもんなんだね。
フリスビー、20人くらいでやってるよ。
これがそうなんだけど、もう残念。
ないかな。
もう落ちてるんだ。バラけちゃってんのよ。
落ちてると?
そうそう。本当はね、こういうことよ。
ほんとだ。
バラみたいでしょ。
綺麗じゃない?
そうそうそう。こういうのがあるんですよ。
綺麗綺麗。
だからほら、ネシダローズって、ほんとにバラの花みたい。
あら、素敵。
あら、素敵。
知られざる松ぼっくりの世界へようこそ。
こういうのの綺麗なやつを集めると。
よく今見つけたね。
煮沸。
夫婦で一生懸命探してる。
あ、これもそうか。
小っちゃいの。
これだから全部小っちゃいって言ってたかな。
え、かわいい。
落ちちゃってんだよね。
これが風に回るとクルクルクルってなるわけですよね。
これはもう朽ちてるけどさ。
面白い。
そういうことそういうこと。
え、初めて知った。
あ、よかった。
かわいいなこれ。
調布飛行場近くの散策
でもさ、煮沸しないとダメだよね。
あと、こういうので大なめの作る人いるよね。
これ持って帰りたいけど。
いいんじゃない?
煮沸しないとダメ。
ビニールか何か入れてさ。
でも嫌じゃん。飾っといて虫ウニョウニョ出てきたら。
一応持って帰ろう。
煮沸なり何なりは絶対した方がいいと思うよね。
いい趣味だな、奥さん。
松ぼっくり集め。
赤津さんは日々こういうところで生活してるんだな。
そうなんだよね。
でも歩いてきたの初めてかもね。
こんなにゆっくりでね。
だから、散歩っていう。
さあ、まるちゃん来ます。
いろいろおもてなししたくなって。
散歩するって。
ありがたいね。
面白いね。
だって普段はそう。
ジョギングっていう目的とかさ。
自転車でやっぱりAシティからBシティまで移動しますみたいな話だから。
改めてこうやって歩くとさ。
いろいろ出てくるもんだね。
ブラブラして。
あれなんだ、これなんだってね。
よく人にさ、いや、オラガ町は何にもない、そんなことありませんとか言ってるけどさ。
ほんとだよ、赤津さん何回言ってきたよ。
そうそうそう。
意外と自分の足元見るとさ、あれ俺どこ紹介すればいいんだろうって。
まさしくそうなんだよね。
日常的すぎてやっぱり気づかないんだよね。
気づかないね。
だからまるちゃんっていう外の視点が入ってくると気づき始めるんだよね。
別にだってこんなとこっちゃ失礼だけどさ。
日常の中に溶け込んじゃってるからさ。
面白みが何もないじゃない?
あれって何?滑り台?
まさか。
違うの?滑れそうじゃない?
滑れるって。オブジェかな?
別に滑り台ではないのか。
滑り台にしては雑じゃない?
雑。でも滑れそうだよ。
滑れる、滑れる。
これ何なんだろうな。
こっちもね、このアーティスト。
人が集まってるよ。
何やってるの?
演奏じゃない?
演奏?
なんかやってる。ほんとだ。
なんかやってる。
なんかやってる。
それでさ、さっきのテレビのやつがあったのかな?
ロケバスみたいなの。
違う?
そうかも。これだ。
これなんかさ、なんか…
エキストラ。
これエキストラだ、みんな。
どうなんだ?ほんと?
ドラマ?
ドラマだね、多分。
ほんとだ。なんか選挙的な。
ほら、みんななんか入ってるよ。
なんか撮影してる。
でも撮影してますよね、明らかに。
明らかにこれエキストラだよね。
エキストラの中に我々が混ざってるね。
これだ。
俺らも入っちゃう?
ね。
エキストラ。
なんか選挙シーンを撮影してる。
そうだね、撮影してるんだ。
でも今日に限らずこういうのは。
よくたまにやってるよ。
こういうさ、大学近いとさ、
社会人コースとかあればさ、通いたくなんない?
通いたい、確かに。
しかも一応なんか英会話教室とかあるらしいんだけどさ。
はいはいはいはい。いいじゃん。めっちゃいいじゃん。
あと学職あるらしいんだけど、
まだこれ行ったことないんだな。
うわー。
もったいないよね。
もったいないよー。
そうだよね。
あ、そうか、英会話教室いいな。
とかなんかあるはずなんだよね。
絶対あるでしょ。
こっちが外語大学の正門ですね。
今、ある種裏から入っていったけど、正門ですと。
外語大学の人は何駅を使うの?
多摩駅。
多摩駅で。
基本多摩駅ですね。
地域の飲食店と交通
なるほど。
それでそこにね、今今日やってないけど、
なんか油そば、GTラーメンっていう油そば屋さんもあります。
あれ、赤津さんそういえばラーメンとか好きなのか?
好き好き。
炒飯も好きだろうけど。
好き。
ラーメンの写真、結構あげるイメージが。
やっぱり?
うん。
だから脂肪感治んないのかなって。
そうかもね。
やっぱラーメンって脂多いよね。
健康食品ではないよね。
ラーメン、女性ってラーメンそうでもないの?
私ね、前月に一回食べてたけど、最近食べてないかも。
あのね、職場が今六本木になってから高くて。
確かに。
ラーメンがさ。
人房長とかしょうがないじゃん。許してよ。
何が?
一般の。
確かに。
あと昼やっぱ麺、結構麺食べる機会が多くてですね。
やっぱ蕎麦とか。
結局なんかささっと食べるならラーメンかなみたいになっちゃうんだよね。
人房長ね、名店が多いしな。
そうなのよ。
さ、戻ってきました。
すぐ近くだ、多摩駅。
はい、ありがとうございます。戻ってまいりました。
シャレ押すよね。
シャレてますよね。
何年か前にリニューアルしたからね。
そうそうそう。
たこ焼き屋さん。
あ、たこ焼き屋。
よく食べます?
うちの下の子が好きでね、よく買いに来るのよ。
たこ焼きさ、でもさ、高くなってない?最近。
高いかもしれない。
いくらだっけ?
わかんない、どうだろう。
じゃあ大丈夫、おめがねにかなうんで。
あ、まあまあまあ。
まあまあまあ。
あーって感じ。
4個390円。
だって多摩駅ってさ、なんか自分が見たことないからかもしれないけどさ、有名なんですかね。
全然、有名なわけないじゃないですか。
でさ、多摩ってやっぱさ、あっちの。
多摩エリアを想像する。
そうエリアを。
ニュータウン的なね。
そうだけど、この地の多摩駅があること自体。
知らないよね。
知らないか。
確かに。
私こっちに引っ越してくるまで、この線を知らなかった。
わかる。だって今日初めてだったもん。
西武多摩川線?
うん。
知らないですね。
なんだっけ、これまさ駅だっけ?
これまさ駅、いや帰りは武蔵坂駅よ。
武蔵坂駅ね、逆だからね。
で、
多摩駅に到着したんで。
はい、到着しました。お疲れ様でした。
ありがとうございました今日は。
ありがとうございました。
またお友達もやってるね、この中川飯店。
中川飯店ぜひぜひ来てください。
ありがとうございました。
はい、みんなラジオ楽しみに。
次回のゲストとかはここで。
決まってないです。
決まってない。
じゃあお楽しみにしてください。
はい、ありがとうございました。
パチパチパチパチ。
