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#19「計画を手放したら、人生一番のチャーハンに出会った」:変化を起こすのに必要な余白の話|Transform Radio Lifestyle
2026-10-07 29:13

#19「計画を手放したら、人生一番のチャーハンに出会った」:変化を起こすのに必要な余白の話|Transform Radio Lifestyle

シルバーウィーク最終日、雨の横浜中華街。行きたかったお店は満席、人混みも予想以上で、正直テンションは下がりかけていました。それでも「せっかくだから」ともう一歩踏み出してみたら、人生で一番美味しいチャーハンに出会えた。


そんな小さな出来事から、「変化を起こすこと」について語り合う一話です。


いつもと同じ行動を繰り返す方が安心。でも、その延長線上にしか人生がないとしたら、ちょっともったいないかもしれません。三人が変化を起こすには何が必要かを、それぞれの体験を交えながら探っていきます。


・予定になかった中華街散策から生まれた、人生一番のチャーハンとの出会い

・「きっちり計画したい人」と「出たとこ勝負を楽しみたい人」、変化への向き合い方の違い

・変化を起こすには余白が欠かせないという気づき

・ジャーナリング、朝の散歩、断捨離……三人それぞれの余白のつくり方

・誰かに連れ出してもらうことで広がる、新しい景色との出会い


小さくてもいい、ちょっと違う行動を一つ。今日のエピソードが、そのきっかけになったら嬉しいです。


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パーソナリティ:

■園田恭子(Transform エグゼクティブ・アドバイザー)

株式会社TARA PRESENCE代表取締役/第一カッター興業株式会社社外取締役「内なる力を輝かせ、より良い世界を創造する人・組織を増やす」をパーパスに、リーダーシッププログラム、コーチング、コンサルティングなどを行っている。新卒でANAに入社し国際線客室乗務員としてフライトと人材開発・組織開発をパラレルで行う。27歳で結婚するも31歳で死別。その後、総合職に転換し営業部門で法人契約や企画を管理職として担う。再婚により3人の子供の継母となり、専業主婦に。その後、起業、コンサルティング会社役員を経て現職。Transformには2019年冬にメンバーとして参加。オフタイムは旅・ピラティス・中国茶・アーユルヴェーダで身体と心を整えている。

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■千葉紘子(Transform エンゲージメント・マネジャー/ ファシリテーター)

Seeds-C 代表/ キャリアコンサルタント2級技能士


「自分軸の自分らしい生き方を楽しむ人を増やす」ことを目指し、キャリアコンサルティングやプログラムなどを行っている。

Transformに2019年にメンバーとして参加。バックオフィス・ファシリテーションを担当している。

米国4年制大学卒業帰国後、外資系企業勤務、 うつ病を発症し約2年のキャリアブランクの後、子供向け英会話オーナー講師、会社経営などの職歴を経て現職。

Transformが提供するセルフマネジメントプログラムに参加しセルフマネジメントの重要性と効果を身をもって実感し、身体と神経系の視点から支援を行う。

趣味は自家焙煎コーヒー、植物療法、ピアノ、万年筆とインク

書籍:「聞く」ではなく「聴く」ための本~”きき方”が変わればコミュニケーションが変わる~


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■稲墻麻子(Transform エンゲージメント・マネジャー)

Healthiest Me代表/Holistic Health Practitioner


Transformにて広報・コミュニケーションを担当。セルフマネジメントおよびリーダーシッププログラムの発信やコミュニティ形成を担う。

外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でのマーケティング/広報/顧客エンゲージメントの経験を経て現職。個人では、体だけでなく暮らし全体をホリスティックに捉え、日々の調子を育てる実践と伴走を行う。ヨガニードラセラピストとしても活動し、身体と神経系の視点からセルフマネジメントを支援している。

高校・大学はアメリカに単身留学をし、現在は1児の母として日々子育てに奮闘している。


ポッドキャスト:「わたしとくらしの実験室|がんばりすぎない調子のよさを育てるラジオ」


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サマリー

横浜中華街で、雨や混雑にめげず予定を手放して歩いた結果、人生で一番おいしいチャーハンに出会った体験から、いつもと違う行動が思いがけない変化を生む可能性を語ります。計画を重視する人と、その場の出会いを楽しむ人の違い、変化には時間と心の「余白」が必要だという気づきが共有されます。余白のつくり方として、ジャーナリング、朝の散歩やジョギング、振動マシン、睡眠、冷蔵庫の断捨離などが紹介されます。

鳥の声と日常の小さな発見
皆さんこんにちは。Transform Radioのお時間です。この番組は、変わりたいと思っている人を応援する番組です。
話す人が変われば、視点も変わる。ということで、3名のTransform女性メンバーでお届けしていきます。
日々のリアルなストーリーを通して、小さな気づきやトランジションにつながるきっかけをお届けしていきます。 では、自己紹介からお願いします。
はい、園田京子です。Transformと自分の会社でリーダーシッププログラムやコーチング、コンサルティングを通して、個人と組織がより良い未来を想像することを支援しています。
はい、千葉ひろ子です。Transformでは主にバックオフィスやファシリテーションを行っています。また、個人では自分塾のライフキャリアデザイン形成に伴奏するキャリアコンサルタントをしています。
はい、稲垣あさこです。Transformでは主に広報やコミュニケーションの仕事、また、個人ではホリスティックに日々の調子を育てる伴奏もしています。はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、なんか皆さんの音声では聞こえてないかもしれないんですけど、長野にいるひろ子のスピーカーからものすごく鳥の声が聞こえてるんですよ。
すごいよね、チュンチュンしてる。
そうそう、ちょうど今朝、旦那さんと朝ご飯を食べながら話してたんですけど、こっちに来てから毎朝、家に庭もあるっていうのもあるんだけれど、
天気のいい日は窓を開けて庭の緑を見ながら、ご飯とお味噌汁と鮭と副菜みたいなご飯を食べてると、
一時私が東京に行ってリトリートって言って、旅館だったりホテルだったり行って、朝起きてちゃんとしたお食事と、自然の音と視覚みたいなもので過ごしてるのが、そんな感じだねっていう話をしてたんですけれど、
まさに本当それぐらい、本当でもいろんな鳥の声が聞こえて、
ただ鳥に詳しくない私たちなので、声だけじゃわからない。
難しいよね、声が。
よっぽど方法傾向とか動いとか、よく知ってる鳴き声であればわかるんだけど、そうじゃない子たちの声は本当にわからず、でもそういうのもお色々知れたらいいなっていうのはね、思うんですが。
いい趣味になりそうだ。
なんかね、鳥小屋みたいなのとかさ、餌置き場みたいなの。
なんだっけ、餌置き場。
作って置いといたら、いそうじゃん。
鳥寄り箱。
ラッドフィーダー。
あるね、あるね。
うちなんてね、おととい昨日とね、台風で飛ばされてきたのか、うちはマンションで、マンション玄関パッて出たところにある扉のところにコウモリが止まってた。
コウモリ。
コウモリ。
こんな都会にコウモリが止まってた。
びっくり。
なんかね、外出してて家に帰ってきたら、なんかこう非常階段のね、がすぐそばにあるんだけど、そこの出入り口の扉のところに黒いものがくっついてて、遠くから歩いてくるときはセミかなって思ってたの。
でもだんだん近づくとすごい大きいのよね、セミにしては。真っ黒で。で、なんかでかいぞって思って。で、葉っぱかなって、台風でなんか飛んできて、葉っぱが張り付いてんのかなって思って、じーってそばまで行くと、なんか手みたいなのがついてるわけ。指みたいなこう。
で、これ何、動物だと思って。で、夫に聞いたら、コウモリじゃないとか言って。
でもなんか。
風に乗ってきたのかな。
乗ってきちゃったみたいだね。
へー。
30時間ぐらい滞在されてました。
30時間。
30時間。
色が似せず。
ほぼ一日。なんかちょっとイチ動いてた、翌日。
それはすごいね。見たことない、この都会で。
ね。
実はいろんなもんが飛んでるんだろうね、空には。
ほんとだね。
面白い。
横浜中華街で予定外の選択をする
で、今日のね、トピックはですね、前回のこのライフスタイルの時に、ひのこのお話があって、最後に変化ってつくる、変化をつくったっていうようなお話をしたと思うんですけれども、その話をね、ぜひしたいなと思っていて、変化をつくる。
で、なんか変化って、何か意図してないけど、起きる変化もたくさんあるし、意図して変化を起こすってこともあるなっていう話をしていたんですが、ここ最近、シルバーウィークで、稲垣家がですね、5連休あった中で、結構雨が降ってたんですけど、最終日に横浜中華街に遊びに行ったんですよ。
で、その時に、もともと私は、5連休。今回はね、全然旅行に行こうっていう計画はしてなかったんですね。どこ行ってもきっと混むし、渋滞苦手なんで、渋滞とか並ぶの苦手って話を、何回か前のストーリーでも話したと思うんですが、なので、あえてそこに行かないようにしてたんですよ。
なので、ちょっとこの自分家の周りだったりとか、ちょっとね、足を伸ばして横浜ぐらいに行ったらきっと楽しいよねと思って、私の中ではそう思っていたんですよ。で、全然計画、事前に計画してなかったんですけどね。なので、ほんと直前、私は結構突発的に、あ、今日こんないい天気だから、ハイキング行きたいみたいなタイプの人間なんです。
で、うちの夫はですね、もうルーティンワークの鬼というような感じで、もう何十年も同じストレッチを続けているみたいな、そういったタイプの、結構真逆なんですね。
なので、どっかに行くとかっていう計画を立てるときも、結構ね、実は足並み揃えるのが大変ではあるっていうのがあるんですが、今回ね、そのシルバーウィークの最終日に、もう1日前に私は、せっかくだから中華街、横浜のあの辺散歩しようよ、中華街とか、あの辺でおいしいもの食べて帰ろうよっていうのをちょっと言ってみたんですよ。
そしたら、いいねということで、行くことになったんですね。で、朝出発しようと思って行ったら、予報では曇りの予報ですごい涼しい予報だったんですけど、なんかもうぱらぱら雨降ってきちゃってて、あれ、雨降ってるなって思って、車で行くっていうことだったんで、とりあえず乗って、まあそのうち止むでしょっていうような感覚で行ったら、横浜に向かうと、すごい雨圧強くなってきちゃって。
あれ、普通に降ってるみたいな感じで、ちょっとあの、どうする?みたいな感じだったんですけど、でも、もう向かっちゃってるし、ということで、着きましたと。
で、着いて、まあまあ降ってて、じゃあ、もともと予定してた山下公園とかね、海沿いの素敵なところをちょっと歩いたりして、散歩したいなと思ってたのはちょっと無理だねっていう話になって、そもそも。
で、まあそれで、ただ、じゃあ中華街行って、なんかちょっとおいしいものサクッと食べたりしようよって。まず中華街に行ったら、結構な雨降ってたんですけど、すごい人だったんですよ。で、しかもこう、かささして人混みって結構大変じゃないですか。歩くのも大変だし、小さい子供もいるし。
で、人混みが苦手な私たちは、早々に違うとこ行こうって言って、もうそっから離れて。で、もともと私が何個かピックアップしていた、この辺の素敵なカフェとかレストラン、いいねっていうところの一つ、山下公園のなんか端っこにあるところに、じゃあ向かおうかって言って向かったんですよ。
そしたらそこはね、道もついてるし、お店自体もすぐ座れるし、すごい素敵なところだったんですね。ただ、すごい寒くても雨も結構降ってるし、なんか、なんでしょう、散歩する天気ではないっていうような感じだったんで、若干テンション落ちつつも、でもね、連休のせっかく最終日だから、なんかちょっと違うことしたいなと思って。
で、なんかこうふるい立たせて行ってて。で、帰りに、まだ昼前だったんで、せっかくだから中華街でなんかおいしいもの食べて帰ろうかって言って、またちょっと混んでいる中華街に帰ったんですよ。
そしたら、なんかもう全然目星もつけないで、ちょっとふらふら歩いて、おいしそうなところがあったら入ってみようよっていう感じで行ってたら、普段あんまりそういうこと実はしないんですよ。
それもまた、ここに行こうって決めていくタイプの行動が多いんですね。家族で行くと。で、私個人では結構違うんですけど、個人ではふらっと行って、おい、よさそうみたいなところに入ったりするんですけど、今回は私が普段やるようなことをやらせてもらってる感じだったんですね。
そしたら、2軒連続で満席で入れず、えーって言って。じゃあ、もう並ぶの嫌だからやめるわとかって。でもせっかく来たから、なんかちょっと肉まんでもちょっと買って食べる?みたいな感じで。そしたら、肉まん売ってるところとかもいっぱいあるんですけど、長蛇の列なんですよ、それも。
で、えーってなって。そしたら、うちの子供がラーメン食べたいって言い始めて、絶対ラーメン食べて帰るんだ、みたいな感じですごい言って。えー、でもすごい混んでるよとかって。で、なんかいろいろこう、で、うちの夫で並ぶの絶対嫌だから、もういいか帰ろうみたいな感じになってるわけよ、テンションがね。
で、まあそうだよねって思いながら、でも最後の最後に通りがかった、大きな老舗の中華レストランがあって、あ、ちょっと最後ここだけ私聞いてくるって言って、わーっと入ってって。そしたら、たまたま入れたんですよ。で、入れるって言ったら、まあみんなね、あ、よかったってなって。
で、全然おいしいかもわからないけど、これはもうね、もうそこ、運命だと思って入って行ったら、今まで食べた中で一番おいしいチャーハンに出会ったわけですよ、私たちは。
人生で。
人生で。
そう、すごい。
すごい。
そう。で、うちの子供が好きな中華麺みたいなのも食べたんですけど、これまたすごいおいしくて、これはと。で、すごい小さなことだけど、いつもと違う行動をしたからこそ、この普段と同じ行動をしてたら出会わなかった、私たちの中で日本一おいしいチャーハンに出会うことができたということで。
これはね、結構私の中でも学びだったなと思ってます。
だって、雨が降ってたら、いや、ちょっとめんどくさいし、なんかきっと歩くのもね、めんどくさいから、ちょっと近場でなんかちょっと遊んでいこうかとか、室内で遊べるところ行こうかとかっていうことになってたかもしれないし。
混んでるから、行くのやめるとかって、そういう選択肢がいつもだったら出てくるんですけど、それを変えたんですよね。
いつもと全く逆の行動をしたって言っても過言ではないと思うんですけど、それをしたことで、こんな新しい出会いがあったと。
結構ね、それはうちの夫に、夫ともそのレストランで話してて、普段だったら来ない状況だったけど、これは出会ったねみたいな、これは来てよかったねっていうのは、なんかちょっと、なんて言うんでしょうね、新しい体験につながった一日だったんですよね。
変化を生む余白と人との出会い
分かれるよね。ちゃんと決めて、ちゃんと予約して、工程をきっちり組んで動きたいっていう人と、割と出たとこ勝負みたいな感じで、その時に出会ったことを体験していきたい、未知の世界に行きたいっていうタイプと、分かれるなって思って。
前者の人は、それをやめてみると、すごい変わるんだろうね。
そうだよね。
最善を尽くしたいっていうか、最善の状態を作りたいと思うから計画したりするんだけど、でも実はそれを手放した時に、思わぬ何かに出会えて、すごいよかったみたいな。
今回だから、これをね、本当に周りから聞いてたら些細なことかなとは思うけれども、今回これをしっかりと分析というか、ちょっと一歩立ち止まって、自分がやったことを俯瞰してみた時に、これはいつもの日々の生活にも使えるなと思ったわけですよね。
日々の生活してると、本当にルーティン、仕事をしてご飯食べて寝るみたいなルーティンになりがちなんだけれども、その一日の中で一つだけでもちょっと違う行動をしてみるとか、やることで、多分意図した変化が起きるかもしれないし、意図してない嬉しい変化が起きるかもしれないし、ちょっとそこはね、どこにたどり着くか分からないんだけども、
そういったことって、一日のうちに一つでもやってみると、きっと思いがけない結果にたどり着くのかなと思ってます。
なんか、それしようと思ったら、それをしてみようかなっていう余裕、自分の内側の余裕、面白がってそういうことやってみようって思う余裕とか、あと時間的な余裕とか、そういうの必要なんだろうなって、今思った。
そうだね、それはおっしゃる通りだと思う。もう本当にパツパツの状態でストレス溜まってたら、そういうマインドにならないかな。
いつもと違うことをやろうとすると、それこそこれをやってうまくいかなかったらとか、せっかくなのにとか、これやるの面倒だなとかっていうのも沸き起こってきたりする。
それこそ余裕がないと、そういうのにも飲み込まれて、アイディアとしては浮かぶんだけど、実際には動かないみたいな、結局いつもと同じことをやるっていうこともあるなと思って。
効率的に一定度の結果を出したいみたいになったときに、どうしてもそういうチャレンジ、ちっちゃなチャレンジでも面白がってやるみたいなことを省いちゃうっていうか、組み込まなくなっちゃうっていうのが、
結局それが面白い人生にならないっていうことにもなってるんだけど、保守的に何か守ろうとしちゃうと、どんどんどんどんそっち側の狭くなってきちゃうっていうのもあるよね。
なんかさ、思ったのは、自分一人だとなかなかできないかもしれないけど、誰か別の人と一緒にやるとか、別の人の力でグイッといつもと違う行動をすることってあるかなと思うんだよね。
今、私の中でぱっと思い出したのは、ジェレミー。ジェレミーって、いつも日本に来ると、すごいいろいろなとこに行ったり、新しいところに行ってご飯食べたりとか、いろんなものを見つけてきて、私たちをすごく刺激してくれるんですよね。
おしえてもらうよね、よくね。良いレストラン。
どこかすんのか、ご承知してるよね。
そうそう。突然、前橋にあるすごいおいしいイタリアンレストランがあるって言い始めて、ある日、日本にジェレミーがいるときに、なぜか私とジェレミー二人で車でそこに向かって。
あー、そうなの。
そうそう。それで、あちらに住んでいる知り合いの人たちと、4人でそこのレストランでご飯を食べて、その知り合いの人がもう一人知り合いを連れてきたら、もともとどこかでつながってたとか、面白い出会いがあるとか、
そういった刺激、自分ではそこまでの行動力は出せないけど、そうやって別の人が引っ張ってくれることで、新たな世界が広がるとか、やっぱあるなって思いますね。
私がこっちに移住決めたって言ったその瞬間に、グーグルマップでおいしいピザ屋さん見つけたって言って、ジェレミーがね。
そうだね、言ったね。
で、ちょうどその稲垣家がうちに遊びに来てくれるって、じゃあせっかくだからジェレミーが見つけてくれたピザ屋さん行こうって言って、行ったらすごいおいしかった。
びっくりしたよね、あれは。ピザ屋さん雰囲気もすごく面白いしね。
小民家改装して自分たちで作った石窯で、数は本当ご夫婦二人でやられてるからすごいいっぱいってわけではないんだけれど、でもめちゃくちゃおいしいピザが多いね、みんなで堪能してたりとね。
人間って、めんどくさいとか、省エネしたいとかさ、脳とかもそうだけどさ、省エネしたかったり、めんどくさいからかったり、ルーティーンで変化しないほうが、今こことか過去って知ってるからさ、知ってることのほうが安心。
で、なんか違うことするって未知だから、ある意味さ、動物的にはさ、なんかこう脅威なんだよね、変化って。
分からないことをやるっていうのは、脅威、怖さになるんだけど、だから抵抗しちゃうっていうか、あんまりしない方向にいるとか、今ここにいるとか、過去やってきたことをやるとかのほうが安全だから、そっちを本能的には選んじゃうんだけど、
でもなんかそうすると、その延長線上にしか自分の人生がなかったりするから、なんかこう本当に意図的に、ちっちゃくてもいいから、なんか違うことやるっていうか、変化に一歩踏み出すみたいなことをしないと、すごい停滞してっちゃうんだろうなって思うし、
なんか世の中にはさ、すごい楽しいこととかさ、おいしいものとかいっぱいあるのにさ、経験しないで死んじゃうんだなーみたいなさ、もったいないなーって思うから、なんかめんどくさいんだけど、面白がってちょっとやるっていう余白とか、なんかぐらいは残しておいたほうがいいんだろうなーっていう感じがする。
そうだよねー。
結局はだから、自分の中に余白をどういうふうに作っていくかっていうところに行き着くのかな。
だってそもそも、ひろこの前回の話もさ、余白、移住したことで余白ができて、玉ねぎの皮が剥かれていくように、過去の身体性トラウマにひも付くようなことに向き合えるようになったっていう話だったじゃない。
そうねー。
ぱつぱつじゃいけないってことだね。
そうだねー。
ジャーナリングや散歩で余白をつくる
ぱつぱつにならないように、なんかしてることありますか?
私はよく書く、ジャーナリングみたいなので、そもそも万年筆とインクが好きっていうのもあるんだけれど。
もうそれで、自分がわーってなるとき、トワイヤーあるじゃないですか、頭の中がモヤモヤとか、なんかわかんないけど気づかしいとか、そうなったときにはとにかく書くし、それこそIRマップ書くときもあるし、
あと基本朝夜は、日記みたいな感覚で、自分の今の感覚状態とかっていうのを書き出したりっていうので、わりと余白を作ってる感覚は持ってるかな。
すごいね、なんかそれをやる余白がないみたいな感じになっちゃうんだけどね。
それはわかる。ジャーナリングって結構な余白を使うかも。
そうそうそうそう。
エネルギーを使う。
使うよね。
じゃあ逆に余白がなくなっちゃっていくの。
なくなるってか、そもそも、そうか。
なんかさ、例えば寝る前にさ、いろいろモヤモヤ抱えたまま寝ると睡眠の質が悪くなるから、外に出しておきたいって思ったりするんだよね、余白を作るために。
で、でもそれをする、なんかもう気力体力がなくなってそのままバタンって寝ちゃうみたいな感じ。
そういう日もあるけどね。あるけどね。
だからそれを、私の体感覚として、やる日とやらない日だと、やっぱりその、例えば日中のちょっとした集中力の変化とか、やっぱその追い込まれて余白なくって、なんかちょっとしたミスしちゃうとか何か忘れるとか、なんかそういうものが起きやすいなっていうのをちょっと思っていて。
で、一回やっぱ外に出すっていう作業が私にとってはある意味、パワーは確かにいるけど、でもそれをやったほうが余白が返ってくるっていう感じがするので、やってるかな。
頭の中の、ね、余白ができるよね、まず出すとね。
出す。
頭のごちゃごちゃを出すわね。
え、二人は何かあります?
私はね、歩く。歩きます。絶対それが一番効くかな。
インキセヌツになると、朝早起きして、家の近くを結構歩いたりジョギングしたり、30分くらいですけどね、するんですよ。
家族がまだ起きる前に。で、それをやって、家に帰ってきて、ストレッチとかして、みんなが起きてくるのを迎えると、まあ、清々しい気持ちになるし、あとやっぱりこう、なんか停滞してるものが抜けてってるから、もうどんどん活動が始まる、すんなり活動が始められる状態になっていて。
で、さらに特に午前中の生産性は高い状態にいられるっていうのは、もう朝子データでわかってるんで、やれるときはやる。
それは意図的にいれるのはやりますけど、ただ夏の間とか暑いじゃないですか。無理。そうなってくると別の方法を探すしかないんだけど、これからの季節はそれが使えるなと思ってますね。
アメの日とか、今回とかアメが続いたりするときはどう?
そうだね。アメの日はさすがに無理して出ないので、家にある、ね、みんな来たことあると思いますけど、うちにあのブルブルマシーンあるじゃない?振動する。立ってるだけでブルブルするやつ。あれを使って、とにかく体の血流を回してます。
そうするとやっぱ血流が回る。
何かしら体に。
そうね。ただ血流が良くなるっていうのがポイントなのかなとは思う。
のでそこはね、夏とかアメの日とか、いけない日とかは意図してやっているのかな。
きょうこさんは?
なんだろうな、私はね、私はさ、多分多すぎんだよ、いろんなことが。スケジュールとかも、なんか興味関心とか。興味関心が多いと物が増えるじゃない。
だから減らす、なんだろうね。減らすとかね、寝るとか。
このラジオの収録の前に、なんかモヤモヤして、あーもうなんか限界みたいな感じになったの。何がかはわかんないけど。
なんとなく、なんかあーもうなんかちょっと限界だなみたいになった時に、何をしたかっていうと、なんか冷蔵庫の中の、なんか食べるかもって思って置いてた物を全部出して、あとなんか賞味期限切れてるとか、冷凍庫の中にずっと置いてある物とか。
なんかこう、んーなんかあるんだけど多分食べないなっていう長く置いてある物とかを、ぶわーって全部出して、なんかこれ収録終わったら捨てよって思ってる。
断捨離するとだいぶなんとなくこう、物理的なスペースと精神的なスペースができる感じがする。
いや、だよね。目に見えるところにスペースがあるっていうのも大事。体に直で戻ってくる感じはするよね。
いいですね。すごい具体的なアクションがみんなあって。
これを聞いてる人もなんか、私はこれだなとか思ってくれたり、ちょっと冷蔵庫の中掃除してみようって思ってくれたりしたら嬉しいなと思いつつ、お時間になりましたので、今日もこのあたりでクローズしていきたいと思います。
今日はね、変化を起こすという話から、変化を起こすには余白必要だよねっていう話になりましたね。
では、今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のエピソードもお楽しみに。
29:13

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