60's memories AREA37
episode35|2021.01.29 OnAir
ラジオパーソナリティとして
北海道のとあるコミュニティFMにて
2017年12月から2023年5月まで
月に一度の2時間の生放送
足掛け7年の軌跡
60's memories
in AREA37
Episode01-60
注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。
フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。
フライデースピーカーズの時間がやってきました。今日は1月29日です。2021年、令和3年になりました。札幌大谷大学のTAKAHASHI HAJIMEが担当しています。2時間お届けいたしますので、どうぞよろしくお願いします。本エピソードでは、自宅で乾かしているパソコンに関するトラブルやアメリカのトランプ大統領の話題、アメリカの融和と分極化の現状、そして浜松市の楽器博物館のチェンバロの演奏について語られています。菅内閣の支持率急落、ワクチン接種担当大臣が政局を動かすラジオが重要なメディアであることに気付いたのは、実はヒトラーであり、安倍政権や小泉政権もメディア戦略を上手く使いこなしてきました。今後の政局ではコロナ対応やワクチンの効果が重要な要素となり、菅内閣の支持率や衆院選の展開が焦点となります。共通テストについての報告や学生の感想など、大学生活に関する話題が展開されます。また、チェンバロの曲を紹介し、チェンバロに関するコメントも述べます。感染者が出てもクラスターを作らずに努力してきた札幌大谷大学の取り組みやオンラインコンテンツについてお話しし、新しい形のオペラのチャレンジについて紹介します。コロナのワクチン接種に対する思いも述べられています。(AI summary)
目次
新年の放送開始 00:01
コロナの影響と大学の近況 03:08
チェンバロの曲と携帯のトラブル 07:33
トラブルと楽器博物館 14:02
アメリカの政治とバイデン大統領 15:37
融和と分極化の現状 24:14
菅内閣の支持率急落 27:08
政局の展開と自民総裁選挙 30:12
SNSと政治の関係 35:03
メディア戦略の重要性 41:07
コロナ対応と政権維持 44:51
大学生活と共通テスト 56:27
チェンバロについて 1:04:41
札幌大谷大学の取り組み 1:07:26
オンラインオペラの挑戦 1:10:19
コロナワクチンの状況 1:14:12