メンターとの体験
はい、講演日記、今日はですね、たくさん話したいことがいっぱいありますっていうのも、きっかけは、今日はね、
今日はね、自分の店で、朝ズームあると思ったんですけど、予定が1日ずれてて違ったっていうので、やる気が落ちてました。
で、でも今日はなんとですね、メンターの人と３Pする日程だったんですよね。だから、最初今日はちょっと、朝からちょっとミスったなとかうぜえなと思ってたけど、
まあ今日は、ちょっと若干ね、期待を持って、まあ期待というか、うざいから始まり、まあ今日はでもちょっとワクワク、うざいからワクワクに変わってったね。
で、出来事としては、まあそのメンターの人とその女の子で3Pをした。だけど、その女の子が正直かわいくなかったんよ。かわいくなかったんだけど、キスしたらスイッチが入ったね。
あのー、キスしたら、なんか、かわいいとかかわいくないとかじゃなくて、なんかね、エッチモードで自分のなんか、なんていう、そう、エロいモードみたいな、なんか、そのスイッチが入ったね。
うーん、これはね、結構大きな気づきでした。うーん、自分ってなんかかわいくなくても、なんか、キスでなんかスイッチ変わる、大きくなるんだみたいな感じかな。うーん、そうね。
で、そう、えー、で、3Pなんだけど、でも3Pはね、あんまね、正直、正直、うーん、楽しかったけど、やっぱそのメンターの人がすごい上手いから、やっぱ比較しちゃうね、自分と。うーん、なんか、そうだね、やっぱ比較しちゃって、なんか自分はまだまだほんとまだ何もできないんだなみたいな。
まあ、ふうに思ったけど、まあ、でも、それでも、なんか、こういう、なんかメンターみたいな人にな、みたく、女の子をめっちゃ活かせまくりたいなっていうふうに、やっぱ思ったし、そう、やっぱギバーになりたいなっていうふうにやっぱ思ったね。うーん。
で、あ、そうだね、で、今の自分と明日へ、で、最近はね、結構ね、今の自分は結構、なんだろう、今の自分はまだ未熟だけど、やっぱ成長したいっていう欲はやっぱあるから、それを、その気持ちを大切にして、
いろいろと行動してみたいと思います。うーん、そうね、でーす。
そう、じゃあ、おやすみなさい。バイバイ。
