00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
キョウスケです。
オフラインラブを見てください!
そんなすごい勢いが。
オフラインラブを
みなさん見てください。
今日、さっきもちょっと
チョロッと言ったんだけどさ、
ネットフリックスで配信されてる
新しい恋愛リアリティショー
オフラインラブを
友達と見せたんだけど
またネットフリックス。
これがね、あまりに
面白すぎて
ちょっと進めたいから
今日話させてほしい。
えー。
リアリアリティショーね。
とりあえず俺は3話まで見た。
3話まで見て、マジでおもろい。
これマジでおもろい。
マジでおもろい。
ちなみに恋愛リアリティショー
結構見る人?
いや、そんなには見てないけど
バチェラと
男女逆番の
バチェロレッテと
愛の里ってやつ。
年齢層高めの人たちで
共同生活するみたいな。
それは見たことある。
あ、そうなんだ。
バチェラとバチェロレッテが
どれくらいの
期間過ごすやつなのか
わかんないんだけど
愛の里は長いよね。
何ヶ月とか。
オフラインラブは
めっちゃ短い。
短いの?
10日間。
1話1日。
だから今3日目だね。
俺が見てる。
24?
そうそう。
そのタイプ。
1日ごとの経過が
見れるから面白いんだけど
内容をちょっと話す。あらすじというか。
これは
恋愛リアリティショーで
Netflixで配信されてます。
全10話。
一挙に放送されてる。
今見ても全部最後まで見れるみたいな感じね。
舞台が
特殊で
フランスの
ニース。
海外なんだ。
フランスの南側の
地方で海に面した地域。
青い海と
美しい真っ白な
砂浜。
乾いたレンガ作りの家々が
立ち並んで
カラフルな彩りの
看板だとか
パラソルだとか
おしゃれなフランスの人たちが
溢れてる。
めちゃくちゃ綺麗な街。
03:00
良い舞台良い舞台。
ここを舞台に
男女5名5名の住人が
恋愛リアリティショーをするっていう。
舞台設定めっちゃ良くない?
やっぱね。
舞台の場所の絵が
綺麗っていうのが条件としてあると思う。
面白い。
すごいよね。
めっちゃ行きたくなる。
ニースに。
景色が綺麗だし
教会とかも
あちこちにあってすっげー綺麗だし。
飯もマジで美味そうで。
一緒に行った友達が大学時代に
フランスに旅行行ってたからさ。
フランスの料理ってやっぱ美味いの?
マジで美味い。
どこ行っても美味い。
ニースもこれ絶対美味いよ。
見るからに美味いし
実際美味いんだと思う。
最高の舞台。
そこで
男女10人が恋愛リアリティショーするんだけど
ここが面白い。
10人集まってるんだけど
最初はお互いの顔も名前も
全く分からない。
個別で10人がニースに集まるの。
で、
各々のデジタルデバイス
スマホとかは全部
募集された状態で
与えられるのは
番組が作ったガイドブック1冊だけ。
で、他の10人の奴らと
やり取りをする手段は
メールボックスが
備え付けられている
ラウンジみたいなところがあって
そこに手紙を出すっていうのが
唯一の連絡手段。
え、どういうこと?
だから、まず顔も
見えない10人がそれぞれ集まって
で、何らかの形でお互い出会う
街の中で。
たまたまね。
お互いが、この人が参加者だって
分かる方法はガイドブックだけ。
番組が用意したガイドブックは
持ち合わせている2人が
言い合わせたら、この人は
番組の参加者なんだっていうのが分かる。
で、それで出会うか
それかメールボックスには
顔は分からないけど
名前だけが書かれた
ポストがあって
そこに手紙を投函して
出会うみたいな方法もある。
どこどこに待ち合わせ
しましょうみたいな。
他の恋愛リアリティーショーは
ないから
こういうのがあるのかどうか分からないんだけど
デジタルデバイスが全くなくて
顔も名前も分からない相手と
街の中で出会ったりだとか
手紙を出してさ、出会うみたいな
なかなかないと思うんだよね。
それはないね。
知らない人同士が集まって
そういうものを持ち込まないっていうのは
あるかもしれないけど
06:00
共同生活がメインというか
基本的に。
一同に会するタイミングっていうのは
最初の時点ではなくて
各々顔も分からない相手に
手紙を出してみたりだとか
たまたま
街を歩いているときに
同じガイドブックを見つけて
あなた参加者ですかみたいな感じで
行為を深めたりみたいな。
そういうのがあって
アナログチックな出会い方がね
めっちゃいいのよ。
おおーみたいな。
ドラマチックだね。
ドラマチックで見ててね
すっごいいいのよ。
おおー。
参加者たちもこれめっちゃ
面白くて
10人結構
全然色が違うのよ。
うん。
1人
年齢層は上は30歳で
下は20歳で結構幅があって
うん。
その年齢ごとにも
やっぱ考え方とかも違うんだけど
うん。
おのおのバックグラウンドも全然違ってて
20歳の子はアルバイトをしてる子で
おおー。
30歳の男の人は
2人いて1人は
世界的な振付師みたいな結構ダンサー
世界で飛び回ってるみたいな人で
もう1人の男性の人は
水球で
世界大会出てるみたいなオリンピック
出たこともあるような代表選手
おおー。
とかが集まったりとかして
みんな結構おのおの
いろんな要素を持ってて
うーん。
出会ってみないとそれがわからないみたいな
科学反応が
確かにね。
普段会わないであろう人たちというか
この生活の人たちと会える
そうそうそうそう。
なんかね、それもいいのよね。
おおー。
で、普段さ
やり取りするときってやっぱLINEじゃん。
うん、まあ基本そうだよ今は。
さ、笹音のこのさ
あの録音に俺遅刻したじゃない。
最初30分遅れるって
そっからさらに15分くらい遅れて
すいませんって
やったけど
それもさ
LINEがあるからさ、そういう風に
タイムリーにさ、遅れます遅れますって
言えるわけよ。
だけど彼らはそれができないから
待ってればいいのかみたいな
約束の時間を
手紙でやり取りしたけど
相手がもしかしたら手紙を読んでないかもしれない
そういう不確定な要素の中で
相手との約束を
守るのかとか
あるいは、自分は
約束を
出して
約束しようっていう風に
相手にお願いをしたんだけど
実は相手は別の人ともう約束ができちゃって
そこの
ブッキングをどうしたらいいのか
みたいな
どっち取るかみたいな
09:00
時間差があるから
情報伝達の
スピーディーさがないからこそ
そこに出たギャップを
各々どういう風に埋めていくか
みたいなところの
すごい
普段なら俺たちが悩まない部分で
みんな悩んでるっていう
そこがね
なんか
やりてーっていう
悩みてーっていうね
確かに
あえて不便な状況に
落とし込むって自分たちが
入ってやるっていうと
今にない味の感覚
というかね
あるかもしれないね、感じることが
なんかさ、ちょっと最近
デジタルデトックスみたいな感じでさ
スマホ手放す期間を作る
みたいなのがさ
言われてたりするんだけど
なんかそういう状態の中で恋愛をしてみようって
なんか
なかった発想じゃない?
まあ確かに
1日だけとか
数時間使わないとかあったけど
10日間しかも恋愛をするっていう
そうそうそうそう
それすごいいいなと思って
ちょっと踏み込んで
私あのさ、ちょっと俺の推しの話していい?
いいよ
大抵あるよね
推しいるんすよ
男性陣の話もしたいんだけど
女性陣で
この人すごいなっていう人が2人いて
今現時点、3話の時点
1人がこのかなかさん
もう1人が
みみさん
この2人は
物語を動かします
おお
2人とも動かし方が全然違うんだけど
確実に物語を動かす
キーマンになってる
おお
というと
かなかさんはブランドプロデューサー
ほう
めっちゃオシャレ
ファッションにすごい気を使ってる
人で
仕事がすごい忙しい
何だったらもう
すごいビジネスに長けてるような人だと思うんだよね
俺らと同じ25歳だけど
おお
すごいな
そこもちょっと投影しちゃう
この人25歳で
こんだけできてるの
なんか1人で
特に誰とも会わずに
過ごしてるなと思ったら
自分の持ってる手帳に
景色の絵とか描いてたりしてて
すごい
ニースの街1人で
過ごしながら
絵描いちゃうんだ
おお
無理無理
無理無理
そこのかっこいいなって思うところもあるんだけど
この人は
言ったらあるのよ
自分の中ですごい固い軸みたいな
私みたいな
だからそこの魅力を感じた
12:00
周りの人たちが結構
動くというか
かなかさんの周りで
物語を動かす人たちが出てくる
ちょっとわずなんだけど
おお
みたいなところで周りの人間を
動かす力を持っているのがかなかさん
へえ
一方でもう1人の俺の推しのミミさん
ミミさんは
めちゃくちゃ恋愛
ああ
もうめっちゃ恋愛
かなかさんが周りで
恋愛が引き起こされる台風の目だとしたら
ミミさんは
自分が
恋愛を起こす
風を起こしの人
すっごい積極的で
いろんな人と
予定をつけて会いに行ったりだとか
積極的に
アプローチしたりだとか
ってことをしてて
10日間という短い期間の中で
いろんな人と出会って
いい人を探すにはどうしたらいいか
って考えたときに
ミミさんが一番
よくわかっているというか
よくわかって動いている人で
この人がいるから
恋愛の波が
こううわーって
この人が回流を生んでて
恋愛が渦巻く
この人が
積極的に行くことで
周りも動くみたいな
その恋愛の
重心は
かなかさんにあるんだけど
恋愛の中心は
ミミさん
重みはあるの
かなかさんに重みがあって
だけど
動作の中心点には必ずミミさんがいる
みたいな
そういう2人が
女性陣の中にいて
この人たちいるだけで
このニースの物語
めっちゃおもろなってるなーって感じが
すっごいして
3話の時点でめっちゃ好き
へー
これはねーいいっすよ
他の人たちも
色んな人たちがいて男性陣もね
結構いいんだけど
この2人を私
今後ね見てきます
おー
1個だけさ
印象的なシーン
みたいなのある?
印象的なシーンかー
印象的なシーンはね
やっぱ1話かな
あー1話
1話でお互い
ニースに到着
をして
まだ顔も
名前も分からない人たちが
とりあえずニースの場所にいると
でお互いがニースをとりあえず
観光し始めるわけ
まあねとりあえず見てみよう
そうすると
たまたまこう
2人が近づくみたいな
それがさ
15:00
逃走中のさ
ハンターの近づく
ちっちゃい地図みたいなの
あるじゃん
人がゆっくり歩いて
近づいてますよみたいな
下に出てくるやつ
下に出てくるやつが
出てきて
近づく近づく
気づかない
間一髪だった
みたいな
そういうのがあって
お前気づけよ!みたいな
そういうハラハラドキドキがあって
あれね
めちゃくちゃ盛り上がった
隣で友達もいてたけど
お前気づけよ!みたいな
ガイドブックが
共通点になるわけよ
青いガイドブックなんだけど
これめっちゃ目立つのよ
番組オリジナルのやつだから
他に持ってないの人が
だから
見えてますよみたいなのに
気づかなかったりもするんだけど
ちょうどチラッと
でも逆に
もしかしてあの人?
気づいて出会うパターンとかも
あ、なんとなくね
そこもね
ロマンチックじゃない
もしかしてあの人?
みたいな感じも
それが1話の中であるから
めっちゃいいね
出会いがね
ファーストインプレッションが偶然という
ここが一番今印象に残ってるかな
この後7日間でまだ何があるか分からんけど
それは一応
バチェラーとか
愛の里とかもそうなんだけど
ゴールとして
バチェラーは1人の人と
結ばれるとか
愛の里は
カップルができたら
家から出れるとか
ゴールみたいなのがあるけど
この作品というか
これは何かあるの?
これはまだね
示されてないんだけど
10日間過ごした10日目に
何かあるはずだよ
告白タイムみたいなやつというか
告白タイム的なのがあるはず
多分さ
バチェラーとかでもあったと思うんだけど
デートできますみたいなイベント
あるあるある
この
オフラインラブでもあって
3日目の最後に
旅行チケットみたいなのが
配られて
そこには日付と
行き先が
書かれてるチケットがあって
これを異性に対して
渡すとその人と2人で
一気にデートできますよみたいな
でも日付は
場所は指定されてて場所も指定されてると
4日目のチケットが
男女1枚ずつ
5日目のチケットが男女1枚ずつあるから
4日目のチケット持ってる同士は
18:01
行けないのよ一緒に
別の人を誘い合わないといけない
もし
4日目が嫌だとか場所が嫌だとか
あるいは
4日目のチケットを持ってる相手に誘われたい
みたいな意図があったら
それを別の同性と交換できる
チケットのやり取りも
1個
戦略になってるというか
同性同士で
誰と一緒に
行くかみたいなのも
恋愛の戦略になってるし
そこで今物語が動き始めてる
誰と一緒に行くんだみたいな
おー
恋愛リアリティ
初めて見たけど
これマジで面白い
恋愛ものが好きとか
作品が好きだとか
めっちゃいいんじゃない
これいいね
いい
しかも10日間という短い時間だから
あんまギスんないんだよね
時間ないよね
長期間あるとあったりするけど
愛の里とかだったら
めっちゃ長い子と一緒に
共同生活するから
ギスったりするんじゃない
真下シーンあったら成果しないこと
見えてくる場所
ここは良くも悪くも
浅い付き合いの中でしか
問題が起こらないから
起こったとしても
だから浅めの傷で終わる
そこも軽くて見やすい
傷つきが深くない
そういうシーンがあんまない
だし手紙とか
やり取りの部分が
結構制限されるから
そこも
すれ違う理由が
仕方がないねみたいになりやすい
そこもあって結構いろんな
防衛ラインが
あった中で
きちっと
面白く恋愛ができてる
うまいな
これおもろい
これおもろい
マジで面白いんだよな
いいな
これ面白くて
でも友達と一緒に
見てるときは
おもろいわみたいな
恋愛そこで
そういくとか
そこで気づけよう
すれ違ってたやんか
2人でワーキャー叫んで
見てて面白かったんだけど
終わった後に
電車乗って帰ってるときに
反省点が出てきて
自分の恋愛の反省を
21:01
しはじめちゃって
しはじめた
俺最近
ちゃんと恋愛できてんのかな
それを見てると
みんな結構
ドキドキしてんだよね男女問わず
会えるのかなとか
明日どういう服装にしようかなとか
どういうデートプランにしようかなとか
なんか
最近は
恋愛を振り返ったときに
ドキドキ足んねえんじゃねえかなっていう
反省が
やっぱドキドキって
面白いんだなっていう
そこちょっと足りてないなー
っていう反省点はあったね
私4年間
付き合ってる彼女がいるんですけど
彼女最近ドキドキできてんのかな
なるほど
待ち合わせ一つ取ってもさ
なんか期待されてない男になってんのは
ちょっとこれ
違うよなーっていう
そこでやっぱ相手に
もしかしたらこうなるんじゃないかみたいな
期待をかけられない
人材になってないかっていう
反省が
一人になった途端に出てきて
あーちょっとなんか
ここは
なんか学びもありそうだなっていう
これ俺の視点だけど
恋愛ただ面白がるだけじゃなくて
いや自分だったら
どうできるのかなみたいなところで
ちょっと反省点も出てきてますね
私
おーすごいね
だからまあ4年後だと
なんか越して
その辺は
復帰してくるというか
日常になるというか
そういうのがあるのかなって思っちゃうんだけど
いやドキドキっす
やっぱドキドキっす
あー取り戻したいそこ
取り戻すのも
いいな
取り戻したわけじゃないわけじゃないんだけど
ないわけじゃないんだけど
やっぱ
ニース
自分たち以外みんな
外国語喋ってて文化圏も違ってる場所で
時玉しか出会えない人と
数少ないさ
コミュニケーションのタイミングを合わせて
予定をつけて
ワクワクしながら出会う
明日の服何にしようとかさ
髪型どうしようとか
男女問わずだよメイクどうしようとか
服装どうしようとかっていうのを悩んで
次の日の天気とかも考えて
準備をして
待ち合わせて
来るかな来ないかなみたいなところで
ワクワクするっていう
なるほど
いいなというか
ないとダメだねあれはね
24:00
うーん
やっぱね
そこって大事よね
大事だな確かに
そうね
あんまない確かに
服とか
アイテムをだいたい
知ってんなというかさ
あるじゃんやっぱ
話すこととか
だいたい獣がバレて
そこやっぱ
分かりきられてるからさ
そこ
Aと来たらBになっちゃってるから
回り込んで不意を打つような何かがないと
ダメだね
初対面の彼らはやっぱそこ
多いんだよ
見えない部分とか分かんない部分が多いから
それがドキドキになるんだけど
うーん
私は打てないから
それが今
もうできちゃったというか
発見というのは
なかなかここから
見せられるかというと
俺もならんといかんな
俺もならんといかん
ユーダイにならんといかん
ユーダイとショーにならんといかん
俺はちょっと
登場人物のね
ショーいいキャラよ
ショーも
物語のかなり
重要な人だと思ってる俺
大学生兼モデルっていう
大学生は教育学部通ってて
学校の先生目指してるみたいな
これに出ることが結構
先生になるっていう道を考えたら
危ういじゃん
そういうのもあるのかどうか分かんないけど
ちゃんと結構やってて
変なことはしない
別の何人にもアプローチかける
そうそうそうそう
そういうことはしない
誠実さとかもあって
ショーいいな
Y2Kのイケメンでいいな
うーん
そういうことはしない
誠実さとかもあって
ショーいいな
Y2Kのイケメンでいいな
うーん
雄大もいいね
雄大はどういうタイプなの
雄大は
可愛い系の男の子で
めっちゃスイーツ好き
あーはいはいはい
和風級か
いいなー
身長高いし
なんか
それこそ乗っかってみて
アナログなことをやってみたら
交換日記とかさ
確かにね
なんか男子のさ
文化圏の中にそういうのないよね
考えてみたら
手紙とか
交換日記とかそういうのって
確かにアナログチックな
やりとりっていうものは
あったほうがいいかもね
27:00
うん
会ってない時間をこそ
どう思うかとか
相手をどう思うかみたいなところ
になってくるのが
おっしゃる通り
会ってない時間が多いっていうのが
大事だねやっぱねこの
恋愛リアリティショー
面白いところだね
会い続ける中で
相手のことが分かってく
っていう
タイプの恋愛リアリティショー
じゃなくて
会ってない時間の中で
相手をどう
考えるかみたいな
うん
そこの
自分の時間が多いっていうのも
いいことかもしれないこの恋愛リアリティショー
あー
それは確かにないなあんまり
あんまないでしょ
ずっと四六時中一緒にいるとかね
そうそうそれで見えてくるところから
っていうのがね多いけど
そうそうそう
なんかこう掘るタイプじゃない
掘って掘って
ではなくて
むしろ削って
く感じね
ちっちゃく
削り出してくようなそういう感じが
する
恋愛リアリティショーいいなあ
人間模様がやっぱ
おもろいんよなあ
そこはね
あるよねそこでしか
見られないものというか
なんかね
誘い方
デートの誘い方とか
見方とかもさ
全然違うのよ
あー
30代のさ
あるっていう
ダンサーの人がいてこの人はもう
めっちゃかっこいいのよ
パチッとしててかっこいいんだけど
かっこいいんだけど
女性と出会う前にちょっとお店下見して
どのお店がいいかなっていうのを
見てから待ち合わせをしよう
おー
余裕あるなあみたいな
かっこいいなあ
起きるのギリギリでさ
間に合うかわからん電車
飛び乗っていくんじゃないんだよな
余裕のある大人って
やっぱかっけえなあと思った
まじで
誠実だよね
そこがやっぱり
女性陣も結構ね
いろんな人がいて
まだちょっとわかりきってないんだよな
3話の時点では
メインにはね
ちょっとミミとカナカが前に出すぎてて
まだちょっとわかってない
ここが今後どう聞いてくるのか
楽しみ
ちょっとこれもう皆さん
ぜひ
見てくださいオフラインラブ
面白そう
ささも見れんの?
ネットフリックス
いや見れる見れる
ちょっと見てみるわ
30:00
にしてもさ
恋愛リアリティーショーのさ
ギミック考える人すごくない?
あーそれ言っちゃう
いや俺ほんとにそれすごいなと思った
正直
よう出てくるなと思う
ちょっと尊敬したもん
これ思いつくのすごいなと思って
キャスティングも上手いし
どっちが先にあるかわかんない
キャスティングが先にあって
要はそういう設定というか
脚本が来るのか
それとも脚本が先にあって
キャスティングが後に来るのか
わかんないんだけど
なんかそこも
ちゃんと相乗効果で面白くなるように
考えられてるなっていう演出としてね
人の感じのばらつきとか
とシステムが
合ってるというか
デジタルデバイスから離れて
不自由な環境の中で
恋愛させようっていうのは
発想として思いつくわけ
なんだけど
それを
ニースでやるとか
あるいは
二人でデート行く企画を
どういう風にして
組ませるかとか
あと
あえてみんな顔が
顔も名前も知らない状態から
スタートさせようだとか
そこの偶然の
部分を面白くさせるために
手を回してる感じが
先回りしてる感じ
作り手側が
自分たちのやりたいことが
彼らの
住人の中で起こるように
見えない線を引いて
その中できちっと
物語としてやってるっていうのが
見えてて
いやーそれすごーと思って
いや
それがすごいだってシステム作りとか
ギミック作り
面白くさせられるような
作りを
するのがすげーなって
感心しちゃう
いろんな
キャストもさ
やっぱり
恋愛したいですっていう人
だけがいるわけじゃないじゃない
ある程度
そんな恋愛は
経験があんまないとか得意じゃないとか
そんなに興味ないみたいな人もいるんだけど
この人が意外と
話の焦点にあって
何か
物語の中心になったりもするわけじゃん
そうなりそうな人間っていうのを選んでる
っていうのがなんかね
妙だなと思うキャスティングの上手さ
またその
ドラマとかそういうのも
別のジャンルとして一個
作品性が総合芸術感があるというか
それがすごいだって
そうそうそうそう
作品としてすごい
33:00
物語がないから
そこをどうやったら
物語できるかっていう
作り手目線
絶対見落としちゃいけないシーンとかは
もう
抜くし
抜いたところで
それを
どのタイミングで映すかみたいな
順番も大事じゃん結構
そうね待ち合わせして会うまで
そうそうそうそう
料理で言ったら味付けの部分もやっぱ上手いなと思って
いやーちょっとおもろいわ
そうねその辺もなんか
面白いなと思う
ドラマの作り方として面白いなって
思えるところはある
恋愛リアリティーショー
今後見ていくかもしれないなこれは
そうねあと7話
どうなっていくのか
7話今後なんか展開があったら
お話しします
教えてほしい
ちょっと熱入っちゃったんで
こんぐらいにしていいですか
熱が伝わりました
この
ポッドキャストでは
感想もお待ちしております
メールアドレスは
とりあえず.ベンチ
atmarkgmail.comです
本当にね
オフラインラブ
面白いのでぜひとも感想とか
あったら送ってください
あるいは
他の面白いネットフリックスの
作品でもいいんで
何でも教えてください
待ってます
というところで
今日は以上とします
ありがとうございました
ありがとうございました
みんな恋愛をしてね
とりあえずベンチでは
リスナーの方からの
ご感想ご質問などお待ちしております
宛先のホームリンクは
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よろしくお願いいたします