1. とりあえずベンチで
  2. 【#46】映画『六人の噓つきな..
2025-01-24 25:04

【#46】映画『六人の噓つきな大学生』感想と就活の思い出※注!ネタバレあり!

spotify apple_podcasts youtube

■お品書き

・映画『六人の噓つきな大学生』

・就活の思い出

・噓つきな大学生だった?

・就活でつらかったこと

・企業説明会に行こう

(昨年12月に録音した音声になります)

■Xをはじめました⇒@toriaezu_bench

■お便りフォームは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠!

⇒https://forms.gle/ZQ5ZKWtQ2VC31cJq5

■メールでもお便り受け付けています!

⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠toriaezu.bench@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

■喋っている人

・ささお / キョウスケ

■とりあえずベンチでとは

・「とりあえずベンチで集まろうぜ」、そんな感じで集まって気軽なトークが始まるポッドキャストです。

■利用楽曲

・曲名 『Dream』

・作曲 RYU ITO 

・https://ryu110.com/


00:05
とりあえずベンチで。
とりあえずベンチで。
どうも、ささおです。
えー、【ハイチュウ】のミステリーファンタージュは、一体何ファンタなのか教えてください。
キョウスケです。
えー、そんなのあんの?
【ハイチュウ】のミステリーファンタージュっていうのがあって、
うん。
これ、最近言ったんだけど、
うん。
その名の通り、ミステリーというか、味、何味のファンタかっていうのは明言されてないのよ。
うーん。
当てたろうと思って買ったら全然わかんなかった。
それはもうそのミステリー味オンリーで入ってるんだ。
そう、ミステリーファンタージュ単体でこう入ってるんだけど、
うん。
果たしてこれが何味なのか全然わかんないんだよね。
え、風味とかもないの?
なんだろう。
風味もなんかね、
果物的なさ、
いや、
フレーバーのやつあるじゃん。
いや、あるある。
果物っぽい味はするんだけど、
うん。
なんだろう、特定できない。
本当にミステリーってことじゃん。
そう、本当にミステリー。
概念的ななんだろう、
すごい、最小勾配数みたいなファンタの匂いと味がする。
ダメじゃん。
本当にミステリーじゃダメじゃん。
本当にミステリーだから、特定できないんだよ。
これ何なの?
何味なんですか?
いや、わからん。
どうなんだろうな。
ちょっと皆さんこれ、ちょっと食べてみてください。
食べたら多分わかるんで。
非常に謎なんですけど。
そんな話はいいんですよ。
そんな話はよくて。
そんな話はどうでもよくて、
最近映画を見まして、
6人の嘘つきな大学生という映画を見てまいりました。
とある大企業、スピラリンクスっていう大企業の最終選考にまで残った6人の就活生が、
最後の課題としてグループディスカッションに臨みますと。
グループディスカッションがありますよということを事前に伝えられて、
その6人で協力していろいろどういうふうなことを提案しようかみたいなのを話し合って、
中を深めてたんですけど、
いざ本番当日になると、
急に課題が変更されて、
当日というかちょっと前のか。
課題が変更されて、
6人でグループディスカッションするんだけども、
6人の中で誰が一番弊社にふさわしい人間かを選んでくださいっていう会議になったのね。
選考試験なのに1人だけ選ばせるの。
誰がふさわしいか。
元々グループディスカッション成績が良かったらみんな通せますよって言われてたけど、
そんなことはなくなり、
みんな仲間だったはずが、
急に1人だけ勝ち残れるバトルになって、
果たして誰が残るのかっていう。
で、その残るのかっていうところの話として、
グループディスカッションを行う会議室に謎の封筒が用意されていて、
03:02
その封筒にはそれぞれの6人の暴かれた過去みたいなのが書いてあって、
その過去を評価するという。
暴かれたその人の罪と嘘をどういう風に評価して最終的に残るべき人を決めるのかって。
そういうのを話し合う。
何だろう、サスペンスというかミステリー。
ミステリーだね。
これなんか小説がめっちゃ売れてて、
よく見かけてたから名前は知ってたんだけど、
実際買ったことはなくて。
気になっていったところで映画が公開されて、
じゃあ見に行ってみるかというところで見てきました。
どうだったんですかね、感想としては。
感想としては、
名訳あるかーい。
私が会社で学生と触れ合うとか、
学生のサポート部署みたいなのにちょっといて、
兼任する形で、
大学生のグループディスカッションの講座とか、
弊社の会社の情報の説明会みたいなのに行って、
ちょっと話したりとかするのよ。
それこそ本当に就活生にってこと?
そうそう、本当に今就活してる大学3年生、4年生向けにそういう話をするのよ。
だから専攻に関わるわけじゃないんだけど、
ちょっとはそういう学生と関わりがあって、
そういう就活って今どういう感じで進んでるのかっていうのを、
まがいなりにもちょっと知ってる身からすると、
名訳あるかいっていう。
リアリティがないってこと?
いや、そうなんだよね、結局のところ。
就活の時期のああいう葛藤というか、
嘘つきで言われると、
あながちじゃないよとも言い切れんというか、
やっぱあるじゃん、あの時期のさ、
自分からどういい部分を見出すかとかさ、
ああいうところって嘘って噛みしそうなところもあるじゃん。
そういう話なのかなと思って、そうでもない。
彼らがついてる嘘に関しては物語としても別に違和感なかった。
そこは違和感ない。
問題は会社側なのよ、その専攻向けてる側。
そっちがどうなんて話ね。
こいつらが嘘すぎる。
嘘つきな会社なのよ、本当に。
嘘すぎる。
まず、ちょっとネタバレ含みますからね。
これはちょっと話させていただきますけども、
気をつけてくださいってところで、
最終専攻のグループディスカッションの中で、
参加者6人の嘘とか罪が書かれた暴露封筒が用意されるんだけど、
これが実は参加者のとある人物が個人で用意してたものだったっていうのが、
06:02
最高の方で分かるのよ、オチとして。
だから会社が6人の中で誰が一番優秀かっていうのを議論させるためのヒントとして用意したものではなくて、
その参加者側が勝手に用意して勝手に持ち込んだ資料を見ながらみんな議論をしてたっていう。
え?でもその1人選ばせるのは会社の?
会社のルール。
ルールだよね?
そうそう。
なるほどなるほど。
だから途中で暴露された人が自分の過去を掘り返されて、
いや違うんですって、私こんなひどいことしてないんですみたいな取り繕うみたいなシーンがある。
で、その議論っていうのは会社の人たちは実はカメラの向こう側から見てるからいないわけね、同じ会場には。
あーはいはいはい。
だからカメラ越しに私を信じてくださいみたいなのを言うわけよ。
まあまあね。
いやいや止めろよと。
いやまあ明らかにおかしいこと分かるでその時点で何かおかしいぞっていう。
明らかにだってさ想定外のことが今起きてるわけじゃん。
まあまあね。
会社が用意した試験で会社が意図していない資料が会議室にあって、それを参考にしながら議論が進んでるってわけ。
うーん。
いいかいそれで。
いや試験に直せろと思う確かに。
アンコントローラブルすぎるだろと思って。
こんなどうなるかわからん状況の中でいいやつ選ばれてそいつが絶対いいとも言えんし。
まあまあまあ。
落ちた他の5人が何か言いふらした時の会社への影響とか、え大丈夫なんすかっていう。
ちょっと反応すぎるよな確かにそれは。
そうそうそうそう。
でもっと下戦勝ったのはその結局6人の中から1人が選ばれて入社するの。
おー。
で、入社した後の姿みたいなのも映し出されるんだけど。
おー。
入社した後に数年後、試験で受かったその1人が新しい新卒採用の担当者みたいになってくれないかっていう脱信を受けるのよ。
おーはい。
次は取る側に。
次はあんたが取ってほしいみたいに言われて、
いやあなた〇〇さんが入ったあの年のグループディスカッションはもう話題に上がってましたよと。
でああいう結構他にはないような選考をしたおかげで優秀な人材がいっぱい入ってくれましたみたいなこと言ってたの。
なわけあるかよ。
会社のコントロール下にない議論の中で評価軸もブレブレなのに。
いい人材が入ってきたなんて。
なわけあるかよつって。
なんかねちょっとそこだったな。
それで最後また同じようなのを仕組む側になったってこと?その人が。
いや仕組む側になったんじゃないんだけど。
09:00
ここまではあれだよね。
結局のところ、嘘をついて過去になんかいろいろやらかしてるような人たちがいて、
その中で結局誰か1人を選びましょうっていうことをするんだけど、
実際の就活生の人たちもおわかり少ないからいろいろ取り繕ってるわけじゃん。
いい自分を会社に押し出そうってところ。
で、実際暴露の情報をかき集めた本人っていうのも、
暴露したくてかき集めたけど、結局のところみんなのいいところがわかってしまったと。
その過程でね。
だからみんなを貶めるためにやってはいたけれども、
結局のところこういうことをやってる自分にも罪があって、
それを隠してる自分も悪い人間で、
いい悪いっていうのを一方方向から評価することはできない。
就活をするっていうのもそれと一緒で、
いいところ悪いところみんなあると思うけど、
そういったところをみんな自分の中でも大切にするものを大切にして、
悪いところともきちっと向き合いながら生きていこうねみたいな。
いい人生歩もうねみたいな感じになるんだけど、
そこに落ち着くのは全然よくて、
だけど会社がそれに乗っちゃいけないよねっていう。
それはあるよね。
それを肯定するっていうか、そこまでに至るまでの経緯を肯定するような会社でいいのかっていうのは、
確かにあるかも。
会社が嘘つきじゃんと思って。
ちなみに、どういうイメージの会社というか、
何業というか、
いけいけ系のIT企業。
そういう系か。やりそうだよな、それ聞くとき。
それが求められるような人材っていうのを根拠を示してくれればわかる。
会社側の説明はほぼないんだよね。
舞台設定というか、それに落ち着いたみたいなのがあるから、それが気になるのかな。
大学生たちが主人公だからそれはそれでいいんだけどね。
けどやっぱりちょっと気になっちゃったな。
聞くと誇張した面接みたいな感じじゃない?
すごい誇張した面接っていうのがその話なんじゃない?
世にも奇妙な物語じゃないけど。
フィクションだからね。
面白いなって思ったところとしては、
試されるようなことは実際就活のときもあったなっていう。
こんなじゃないけど。
こんなパターンはないけど、そういうのを思い出せた。
1回あったのがめちゃくちゃな圧迫面接で、
3対1の面接で、
20分だったか15分くらいの面接。
面接官3人がそれぞれ1個ずつ質問してて、
12:01
2週くらいしたかな?2回か3週くらいして、
質問が全部で10個いかないくらいの質問がされて、
それに答えるみたいなのがあったんだけど、
その面接官3人っていうのがそれぞれ役割分担されてて、
1人が一般的な志望動機なんですかとか、
もう1人が結構緩いパス。
学生時代どういった思い出がありますか?みたいなふんわりした、
会社と関係なさそうな質問を投げてくる人。
最後の1人がゴリゴリの圧迫。
圧迫って?
圧迫っていうか厳しい。
ESに何々って書いてありますけど、
これって○○と違うんですか?みたいな。
うわうわうわ、具体的に詰めてくる?
そうそうそうそう。
○○が専門分野って書かれてますけど、
これこれってどう思いますか?みたいな。
うわー怖いなそれ。
結構怖い態度で。
そう、態度も怖い。
態度も怖いっていう。
うわうわうわ。
3者3様で、
最初に普通の面接官が普通の質問をして俺が答えて、
圧迫面接官が圧迫面接みたいな質問投げてきて、
最後の1人がお茶ですみたいな感じで、
緩いパス投げてくるっていう、
ふくわり分担された面接みたいなのがあって、
あれはちょっとね疲れたね。
疲れた瞬間に繋がって。
その緩急つけてくるみたいな。
そう。
多情攻撃というか、それで削ってくるんだこっちを。
そう、疲れるよあれは。
えーすげー。
ある種イベントだった。
まあそこはね、たしかにそこでしかやらんって言えばあれだけど。
うん、やりたくないけど。
どうなん?実際どれくらい受けた?
実際どれくらい受けた?
面接会社というか。
なんかエントリーシート出したのは全部で20社くらいかな。
そこから先行進んだのがどれくらいだろう。
ちょっと覚えてないけど。
ただなんか全部は受け終えなかった。
あの面接進んだやつも。
あーまあそれでも。
途中でいいところあったからそこにしちゃって。
ってやったけど。
言えそくたら20ぐらい。
俺は思い出したくもないけど、
どれくらいだろう。
10も行ってないんじゃないかな。
少ない方じゃない。
俺で少ないって言われるぐらいだからね。
聞くと40とか50とかね。
まあそういうぐらい行くって聞くけど。
俺も卒業できるかすら怪しかったもんね。
暇がないわけじゃなく心的に余裕がなくて。
もうこの学校から出られるかも危ういやつが
これからの人生について考えられるわけないだろうっていう。
そこまで避けられなくてリソースというか。
それもきつかったのもあるし。
遅くて始めるのも。
4年生の夏休みぐらいから始める。
遅いね多分。
だってもうそんな大半終わってるって言うじゃん。
もうその段階で。
15:00
そうだね。
まあ春からって言うからね。
どんなに遅くてもね。
どんなに遅くても実質本番は春からだけど
その前からすでに始まってるわけじゃん戦いは。
そうだね。
だから最高日スタートが遅すぎて。
まあそれもあったんだけど。
そうね。
きつかったなあ。
嘘つきな大学生した?
いや俺あんましなかったそれで言うと。
正直な大学生だったお前。
ついてもしょうがなかった。
つける技量もないし。
あれって1を100にするじゃん。
そうだね。
01で嘘つく人っていなくない?
01の嘘はねつかない。
そうだから俺あまりにもね
01じゃないとできない嘘が多すぎて。
逆にも本当のこと言うしかなかった。
嘘すぎるから。
そうあまりにも嘘すぎるから
返りをなくすたびに本当のことしか言えなかったっていうのは。
おったわ。
本当つきな大学生おったわ。
お前この映画の7人目だったらお前だけバクロの髪真っ白だったはず。
そうかも。やってなさすぎて何もないっていう。
何もなしって書かれてた。
何もないことがバクロかもしれません。
こいつの学生生活何もなしって書かれてた。
なさすぎることが。
本当にやばいって書かれてた。
正直だったか。
正直者だったかも言われてみれば。
それはそれでいいよ。
俺でもやっぱり1を100にする嘘は多少はついてたよ。
やっぱある。盛るというか。
盛ったね。
よく聞くとところで言うとサークルで副部長やってましたみたいな。やってないけどみたいな。
回帰を上げてリーダー的ポジションで回してましたよみたいなのはちょっと入れるみたいなのやってみたりとか聞くけど。
そこは嘘ついてない。サークルの副会長やってたけどそこは嘘ついてなくて。
嘘ついたのはやりましたまでは本当なんです。副会長でこういうことやりましたみたいなイベントごと。
その後だよね。みんなから褒められたとか賞賛受けたみたいなのは嘘。
嘘。
助かったわーとか飯をごるを賞賛として捉えるかどうかは嘘。
まあまあまあまあまあまあゼロではない。ゼロ1ではないよ確かに。
1を100にはしてる。
思っておっただろうしね。一気に言ってるだけで。
多少感謝はされてたけどなんかそんな部が助かったとかさ。
サークルでもそんなに。
存続の危機を救ったみたいなんじゃないからね。けどまあいいかつってそこは。
まあまあそんなもんはね。
ESとか書くのめっちゃ大変じゃなかった?
いや大変だったよ。書くことがなかったもん俺はもう。
18:00
ああそうか。
マジできつかったよ。まあそうね。それもきつかったな。
死亡動機とかも大変じゃない?
大変だよ。
自分の過去の話じゃなくてもいいから書けそうだけどさ。
なんでうちなんですか?みたいなのさ。
いやーそれは調べたら出てきたんでみたいなさ。
そうね。そんなに大義というかないなとは思いつつて。
なんて言おうっていうのがあるねあそこは。
就活やつってさ驚いたやつとかある?イベントとかで。
イベントか。
専攻でもいいけど。
テストみたいなの受けさせられるのはあったよね。
あーあれかな。なんだっけ。
なんて言うんだったっけなんか。
学力テストじゃなくて。
そうなんかネットでなんか。
テストセンターとかですでしょ。
そうあれなんて言うのかわからんけどなんかねあるよね。
算数じゃないけどもうちょっと数学っぽいなんかちょこっとやらされたりみたいな。
あれが大変だったな。めちゃめちゃしんどかった。
あれの勉強とかってこと?
いや俺勉強してなかったあれ。
してないぞ。
いやだって勉強なんかできるわけないじゃん。
学校の勉強しないといけないんだよ俺まず。
そんなできんよ修飾のための勉強なんかできない。
余裕。余裕なさすぎる。
当たりはええの先進で。
まあ有定あれだよ4択とかだから。
全力ではやりはするけど。
自力でやるっていうねあれを。
マジかよそんなやついたのかよ。
みたいな感じだったな。
あれはお祈りメールでへこんだりとかしなかった?
あるいは面接とかで落ちてさ。
めっちゃへこんだよ。
へこむよねあれね。
懐かしいな。思い出したくないけど。
10月1日忘れようもせんけど。
要は内定式だったじゃんね。
俺その日大学で勉強とか追われて家帰ってテレビで内定式のニュース見てボロボロ泣いたもんだよ。
大号泣した。ちゃんと。
さすがにこれもねまたおかしい話なんだけど。
なんで泣くのって話じゃんそんなの。
俺がちゃんとやればいいって話じゃんそんなの。
なんかめっちゃ悲劇の主人公みたいに泣いた。
めっちゃ泣いたの。
どこの類戦が支援されてんだよ。
悔しくて泣いたのあった。
悔しすぎて泣いた。もう怖すぎて。
どうしたらいいのこれみたいなの。
もう俺どうしたらいいのっていうので泣いたの。
10月の時点でまだ泣いてなかったの?その時。
泣いてなかった。
10月末ぐらいに決まった。
マジでもう終わったわ俺と思って。
世の中のダイヤ人みんなこうなのかって。
俺だけ置いていかれたの?
俺だけ置いていかれた。あと俺だけじゃないって。
世の中お前だけ。
あーおもろ。
21:00
マジで泣いた。あれはほんと泣いた。
一番悲しかったな。ダントツで。
悔しい思い?
いやーない。ないってのは違うな。
お前みたいなやつはない。
当たり前だけど。
当たり前だけど。
お前のやつがなさすぎて俺もないって言っちゃったよ。
悔しい経験はあったはずなのに。
それこそベタなやつだと、
面接で手応えあったけど落とされたとかね。
あーはいはいはい。
とかかなー。
あと結構死亡度高かったところに落とされるとかね。
それは確かにきついな。
行きたいって思ってるところで落とされるときついでしょ。
そうそうそう。っていうのはあったかな。
あと思ったのはやっぱり会社説明会って行ったほうがいいなって思ったね。
あれはちゃんと行ったほうがいい。
オフラインというか実際に赴くやつ。
あーなんか説明会、合同説明会みたいなやつってこと?
みたいな。
ああいうのじゃなくて個別でやってる、会社が個別でやってるやつ。
あー実際に会社に見学に行けるみたいな。
みたいなやつ。
なんでいいって思ったのかっていうとね、
一個行ったやつで、行った先で気が抜けてたのかわかんないけど、
喋ってる人の言動がかなり今の価値観に沿わない感じで、
残業はいけない、いっぱいすることはないですよみたいな。
働き方改革してるんで残業は少なくなってますよとは言いつつも、
残業やってる人には残業やるだけの理由ありますからねみたいな。
今こうやって言うとあんまり角が立ってないように思うけど、
要は何だろうな、残業はさせないよっていうのが会社の方針ではあるけど、
私個人としてはみたいな感じの注釈はつきつつも、
残業はやったほうがいいみたいなこと言ってる人がいて、
何だろうな、価値観に合わん会社だなあっていうのに気が付けた。
それは確かに入ってみるとわからんというか確かにそこで気づけたのがでかい。
入ってからめちゃくちゃ残業させられるって大変だからね。
説明じゃ出てこんもんね、そういうのって大抵は。
綺麗な部分しか出ないからって言って残業めちゃくちゃさせられてるんですけどね。
そこはね、リアルよそれは。
みなさん聞いてくださいが、収穫頑張っても残業はあります。
避けられんそれはいくら。
ほんとに。
いくらいいとこに行こうが。
いくらいいとこあっても、まあしゃあないです。
まあしゃあないですねそれは。
多めに見てください。
残業で支払われんってなったらさすがにだけど。
それはね。
多かれ少なかれあるんでね。
いやでも、やりたくないっすよ。やらないほうがいいっすから。
まあね、ほんとはね、そうね、俺はそうだったけどね。
っていうところでね、映画を見て楽しみましたっていう話でした。
24:01
いいね、自分のね、就活、正時代を思い出しつつね。
そう、でもなんか今もまたもう違うんだろうな、そのチャットGPTとか出て、ESとかも書いてくれちゃいそうだし。
ああ、確かにまた新時代というかね、俺らの時とはまた違うかもね。
ね、新しい就活の形があるのかも。
はい、ということで、6人の嘘つきな大学生。
はい。
見てみてください。
見てみてください。
久賀がかっこよかったです。久賀くんがかっこいいので見てください。
久賀を見ろっていうね。
久賀を見てくださいというところで、本日はここまでとさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
とりあえずベンチではリスナーの方からのご感想、ご質問などお待ちしております。
宛先のフォームリンクはpodcastの概要欄をご確認ください。よろしくお願いいたします。
25:04

コメント

スクロール