剣を握って戦うのが仕事だった人間だったわけじゃない?
でそんな人間が剣はないし持ってても意味ないような場所に放り出されて
自分の存在意義みたいなものがないはずなのに
その中で新しい自分が生きていく術みたいなのを
自分で開拓していくっていうのはすごいなんだろうな。
武士だったからこいつはすごかったんじゃなくて
すごい男だったから武士でも無人島でも生きていけるんだなみたいな。
瞬間という人間の色濃さというか
深さみたいなのが島流しの後で出てくるよね。
なるほどね。
俺そういう点でいうと島流しにあってサバイバル生活を始めて少し経ったぐらいのところなんだけど
最初にみんなと離れ離れになって服を着てるんだけど
もともと着てた服だけど
長い生活の間には衣類に困るのは分かりきっていたが
困ったら木の革を身にまとうって差し支えないと
土人の着ているような木の革をまとえばいいだろうってことで
その服を投げ捨てるんだよ。海に。
マジかみたいな。
そんなことしちゃっていいんだねみたいな。
これすごいのは思い切りがあるっていうもんね。
思い切りがあるなんだろうね。
そこで自分を厳しい場面に立てせられるんだねみたいな感じ。
そうなんかしょうがなくじゃなくてやってやんぞっていう着替えを見せるたびに
都会生活からの要素みたいなのを自分から投げ捨てるっていうのができるのがすごいなっていう。
いやーだってさー
俺これを見てて
なんかすごい
自分の服の選び方みたいなのちょっと反省しちゃったもん。
それと同時に今後の衣服業界のキャッチコピーみたいなのに
この瞬間が立たされるんじゃないかってちょっと思ってる正直。
えーそんな瞬間自体来る?
この瞬間の時代が来ると
ここで生きる人間ならここの服を着ろうみたいな。
要は遠く離れた地にあるもので作られたものじゃなくて
ここに適した服を着なさいみたいな。
要は名誉を捨てたっていう意味でもあるし
ここにあるべき価値を見出してるっていう意味でもあるわけじゃない。
遠く海の向こう側の価値じゃなくて今ここの価値を見出してる。
これを服っていうところで投げ捨てたシーンで
何だろう示されてると思うと
自分がね合成繊維だけで着てる服なわけじゃない。
やっぱりいつも。
反省しないとなって思う。
だがための服かって話だよね。
そう。
きらびやかにしようがしまいがね。
そうそうそうそう。
なんか無印良品のキャッチコピーとか出てきそう瞬間が。
着てる服をブワッて海に投げ捨てて
なんかタッタッタッタってこう
服を折ってタッタッタッタッタって
袖通してこれこれみたいな感じにしてるのを
無印良品がキャッチコピー入れて
そこのものを着るみたいな。
そういうキャッチコピー入れてCM流しても全然違和感ないなっていう。
確かにそういうありそうだね。
別に自分で込めた瞬間。
瞬間がそういうふうな今にもちょっと通ずるような価値観あるなっていうのをちょっと見たね。
あとねやっぱりね
ただとはいえっていうところでね
そういうかつて着てた武士時代の服っていうものを捨てて
もう無人島に暮らす位置、人間としてさこういったら
成長、成長って言うと改めて自分を再開発していくようになるんだけどさ
物品をね、島に住んでる
あまりいい言葉じゃなくてこの土人の人たちと
物品を交換しようみたいなことを考えつくのよね。
まあどうしても必要でっていうのでね。
そうそうそうそう。
で、そういった中でも
いやこれって渡してもいいのかなみたいなところを悩むシーンがあって
彼は一晩考えた末、この過去の生活に対する記念物を現在の生活の必須品に変えることを決心した
妻の松の前から片身に贈られた白銀の小袖っていうものを今もなおそのまま持ってたんです。
だけどそれを一晩考えて
売っ払ったんですよね。
これは一晩って短いじゃんっていう、まあそういうふうに思うのかもしれないけど
実はこの妻がくれた記念物以外のものは全部燃やし捨ててたり海に投げ捨てたり
そもそも価値があるものとしてすら見てないのよ。
そういった中で妻子のものだけはずっと持ってて
それをどうしよっかなって丸一日考えた、丸一晩考えて
しゃあないっていうふうになるのは
その生活の中に循環してって優先順位付けが変わってって
これはいらないよねっていうふうになったというよりかむしろ
人間的な部分はそのままにしつつ
ここで生活していくことの重要性を考えてみたときに
ものだけに頼らずあなたを大切にしますよみたいな決意みたいな
そういうものすら見えて
えー まあそうか 確かに
なんで泣いたのっていう 確かにね
そうここはねやっぱ自分の中でも読んでて疑問でコメントいろいろ差し込んでるんだけど でも考えてみるとそうなんじゃないかなと思う
いやどうか 違う涙だと思うこれは
笹箱の涙どうだと思う いや俺もまぁあれだと思うけどまぁその
なんだろうまぁ いい感じに
舞台を降りたというか
なんかどうしてもそのね 俺解放されたなとかってそういうふうに思えちゃう
瞬間目線に立っちゃうどうしても そうまぁそのありよう自身も
日本とかそういう政治とかそういうさ その人と人の暴力が絡み合うような
世界から 抜け出せたんだなっていう
寂しさと あーそれもあると思うよね確かに
これで良かったんだなっていう結果的に
だって あのそのありようが言ってたけどその妻とかもさ亡くなっちゃったりしてさとか
追い出されて都からとかさ 逃げてとかさそういうの聞かされて
もちろんその瞬間も悲しかっただろうし ただそれの
世界にさ瞬間向いたら今みたいなその最後あの なんだろうありようこの船が去っていくのを見送る時に家族でみんなでね手振って
あの子供たちさあ群れながら帰っていくっていうのを見たときに 何だろう
やっとこれで良かったのかなって思ったんじゃないかな最後それを見て うーん
本土に戻そうと思って見ては来たけど別にここでねそういう生活な 再生活をしているというか
島でしてたらもうそれだけでいいんじゃないかっていうのはなんだろう 元主に対する
愛情みたいな感じるよねそう思う その中ここで
最後気になったところとかあります あのあんまり触れられてないけど今まであの
最初にさっき言ったその3人であの 島流しされちゃってっていうところが
あって なりつねとより安いより安いより
安いよりのやつやりつつネットやすよりの2人は仲良くて ちょっと瞬間がそれ混じりたくねーなーみたいなちょっと思って
若干距離を受けどう あの生産人で生活していくしかないから渋々おるみたいな
あーそうそうそこなんかさ なんかいびつだよねあそこの生活ってね
いやでもあれなんか気持ち感あるなぁってすごい そのリアルにあるなぁと思った
なんかそのシーンところにあったのが人間が3人集まるときは きっとその中の2人だけが仲良くなり1人だけは効率する傾きのあるものだが今の
場合はそれそれがことに激しかったって言うんだけど これないその3人で集まった時にさあ例えば友達とかでも
2人は共通のゲームで話してもらえるけど 俺やってないからわからんみたいなときない
いやいやあるよめっちゃあるよ そういうのの
わーすげーわかるわとそれなんかまあもうちょっとこうあのこっちはその 厳しいシビアの世界の話だけど
うん わかるーと思って
何だろう3人ってちょうど歯抜けが出ちゃうんだよね 3人に共通する話題で盛り上がる瞬間もちろんあるんだけど
その言ったらこう寄り合わせられたらこう友人関係ぐらいの中だったらさ 絶対どっかに共通効ができるわけじゃん
うーん だけどその共通効って網羅されてるわけじゃないから一部の人は歯抜けになっちゃう
それが色濃く出るのが3人なんだろうね 例えば俺が誰か3人といて他2人がワンピースの話してるけど俺だけわかんないとか
うーん そんなんザラにある ザラにあるっていうか
ザラにある いや俺もよくあるよくあるよくあるからうわーっていう
俺その 仲のいいさ外国からの友達がいて
えーっと5人なんだけど 1人は
2人は中学校から一緒やん その関係性だから中学校から一緒で
その2人と他2人は高校から一緒やん で俺だけ大学から一緒やん
えー そうなると俺だけ中学校3年間プラス高校3年間の6年分の遅れってその
コミュニティに入っているの俺だけ あーそのノリというかねがやっぱ形成されていくもんですかね
そうそう やっと大学4年間でなんとかこう俺を含めたノリみたいなのが形成されてきてはいるけど
うん 8時間過ごしたら4時間分ぐらいは知らん時間だと思うよ俺
4時間分ぐらいは知らん名前の知らん先生の話題で盛り上がってるし
うわー そうそういうの結構あんだよ それをなんかなんだろう俺は別に苦と思ってないというか
それも一個か面白い話だから聞いてはいるんだけど うん
こういう瞬間みたいな局限状況に陥ってこういう冗談話をね 無人島で俺だけ分かんないノリでされてたら切れるかもしれない
俺が知ってる4年間の話しろよみたいな
俺が知らねえ6年間の間の話すんじゃねえ感じにはなるかもしれない だからそれは5人の時はもちろんやっぱその時も楽しいし他でね
その楽しい時間もあったりとかさ 4年間のこととかだったらみんなで盛り上がれるしっていうのはもちろんある
もちろんもちろんあるけどもちろんそれはある 俺あのこれ見て思い出すのが
あの高校の頃で あー高校の頃
これって暗黒時代暗黒時代暗黒時代 笹尾の暗黒時代
これヤングオエイズさもう3人で寄り集まって 過ごすしか生きていけないっていう状態なんだよもう
はーその時代 そうとかそうあのこの瞬間の状態がね
でこれも高校の頃その友達が全くいなかったんで だからもうそのペアを組んでくださいとか例えば
あのそれをその修学旅行の班ギメとか だけどもう入りざるを得んっていうか誰かと組まざるを得んけど友達がおらんから
しょうがなく組むのね仲良くない奴と別に まあその入る形でねそのグループ
でもうその班で行動するしかないのよその時間は修学旅行とかは これは俺もうその瞬間って同じ状況っていうか
そこで寄り集まってやるしかないんですよね あってそういう時に
もちろん俺がそのスポットで入るみたいなのになるからどうしても俺その一人ぼっち だもん
その そこの2人とか3人ぐらいはいつものメンツみたいな感じだけどそこにこう
お前がいるってことね スポットでバイトでーすみたいな
ブーブー言っ その職場の話というかそれをその学校のまあ授業とか話とかだったらまあまあまあけど
育て部活が3人同じと2人同じん その母乗り話したらもう一切わかんけん
けど離れられないで別に好きじゃないもどれも別に何一人がいいだけど本当はけど 3人でいないとまあ版です生活というかさ
過ごさないといけないっていうのがあるから許されてないから仕方なく一緒にいる って
ああ 良さっ
その 繋がりの持ち方だったら絶対
いやこういう関係広がんないよね いやそれはそう本当はなんか薬んだけどそれね
ブーブー言っ スポットでいろんなグループに入らされ続けてたって感じたらさ
それは広がらんわって言う
スタンスがもらったああ失礼しまーす 今日でしょ
お疲れ様でーす 入ってみたら繰り返しだけじゃん
そりゃーで瞬間ですよ これ3つ共感した前半とか最初ね共感書でわかるわーとって
お前そういうこと教室の中で島流しにあったってことあの島に行ってくださいっていう そういう状態だとかそういう状態だったんだ
お前も瞬間と一緒だったってことか でもいいなそういう経験と前1回照らし合わせた時にさ
何年前だ宣伝ぐらい前から宣伝ぐらいも人物もさあそういうふうにもっとかっこ いいな状況です過酷な状況でそういう目にあってたんだ
人間ってねいろんな場所でいろんな同じような経験をしますねって 場所が違っても時代が違ってもね
うーん じゃあそうですね笹尾が
高校時代 瞬間だったっていうところで今日は