イベント運営の工夫
吉田誠の中谷、お騒がせしております。
ということで、今イベントの話になりましたけども、今までもちょっといろいろなイベントをやってまいりまして、今年はね、池田山で何回かイベントさせていただきましたけども、
イベントを今までいろいろやってきてますが、例えばこっち山城で、こっちは今までFTRA、もしくは個人でやってきてますけども、
どうですかね、イベントを集客とかについてとか、今山城だったら、性能開拓トレーニングチャーリングが非常に人気でありますけども、
興味を持ってもらえるであろうイベントの作り方、魅力あるイベントの秘訣というか手応えというかね。
何かやってみて、こういうのかなって。
個人的に聞きたいのが、坪っちがどう思っているか。
どう思います?
やっぱり、脚光を浴びてないところに脚光を浴びせるってことで、新しさを作っていくっていうのが一つのポイントかなと思って。
みんなが行ったことがないとか、知らないとか。
知ってても、もう一歩深く入れてないところに対して、そこは磯野さんなり、知識のアシスト。
あとは吉田さんなり、サポートの皆さんが一緒にっていう一体感と新しさみたいなのがあると盛り上がっていくかなっていうのは感じますね。
あとは、だんだん皆さんのキャラクターがすごく色濃くなっていくんで、どんどんそれで各個人がエンターテイナーにどんどん成長していってみえるなというのがすごく感じます。
ほんと9割リピーターですもんね。
ありがたいですね。
素晴らしい。
そこからエガ派したイベントとかも今後やっていってもいいと思いますし、
今、磯野さんと松田くんが主になってやってもらってますけど、次回かな、一番最後、性能トレーニングジャンルの最後になると、山川くんがコースの細かなところまで自治体との調整していただいたりとか、
やっぱり脚を浴びてない方、フロントに出ない方にスポットが当たるみたいなことをやっていくと、すごく好転していくかなっていうのを感じますね。
あとは参加者さん同士が仲良くなられたり、あとはさっきのキャラクターじゃないですけど、参加者さん自体のキャラクターというのもすごく出てくるようになってきて、
そういうのが相乗効果でイベントを盛り上げてるなっていうのがすごく感じますね。
参加者のつながりとキャラクター
プレイヤーというか、イベントを主に牽引している2人が楽しんでやってるっていうのは本当に大きい。
確かにそうですね。
すごく楽しそうですね。本当にこっちも嬉しくなります。
だって8月のイベントなんてめちゃくちゃ暑いよ、その真ん中。あれだけの方が来てくださるっていうのは。
嬉しくなっちゃって、どんどん英語を出すお金が高くなってくる。
ほんとやって。映像が本当に充実しすぎてて。
参加費一緒に。
お土産ごと渡してたでしょ。
あれ、残っちゃいなかったっけ?かぼちゃプレゼントとか。
残ったね。
今はトントンであればいいかなと。
かぼちゃは欲しい人でやったの?その頃ちょうど着替えを。
欲しい人で。
欲しい人でだいたい捌けたもんね。
ちょっとね、スイカとかかぼちゃとかも終わっちゃったんで、
農園の方から提供できるものがあるとは。
空き口になったら米とかになっちゃう。
そんな贅沢なものは。
米とかになるとその場で濃厚できるじゃないでね。
ちょっと空き口はあんまりないですけど。
いやいや本当に十分ありがたい。
撮ってもらった写真を見るだけでその様子がね、
トミちゃんが今回ね、写真をたくさん撮ってくださって。
やっぱりね、写真の掘り下げがね、上手だからね。
そう、だからね、本当に楽しそうなイベントだなっていうのはね、伝わってきましたね。
スカサズ動画もね、いいのを上げてくれますし。
そうだね、本当にね。
なんかの音量が大変やったりとか。
そうそうそう、誰かの声の音量がね。
あれね、いつも小さいの。
見てって。
マイクも拾わん声が。
そうやって。
マイクが割れるような。
その辺の調整をうまくやってほしいですけど。
やっぱりあれだね、ゼロか100かな。
そうそうそう、ね。
そういう感じ。
ママちゃんはどうですか?
イベントを、要は走りとしていろいろね、昔からやってきて。
今、いろんなところで乱立してるわけじゃないですか、イベントが。
それに対しての、こういう時代とともに変わってきたなっていうところでもいいですし、
参加者さんが選ぶ基準みたいなのについてとか、
そういうのって感じるところってあります?
それは感じます。
前にも言った通り、トレランというのは、歴史が浅い分、日々手探りの中でやってる。
だから、トレランというものと、イベントというもののバランス、組み合わせ、
言ったらトレランのことも何が正しいトレーニングなのかっていうのを手探りでやりながら、
その中でお客さんを呼ぶという、主催者としてやっていく上で、もうほんと手探りですわ。
手探りでやってきて何が正解かなんてことはわからない。
ただ今まで15年近くやってきて、こうなのかなというのが、
実は、里山ワークスさんでもそうですし、自分たちのイベントでも、
イサンの森とかサルバミとか、全然人が集まらない、最初。
だけど、繰り返し繰り返しブラッシュアップしながら、
それをやっていくことによって認知度が広がり、徐々に大きくなる。
例えば、傭兵がやってる里山ワークスでも、最初は本当に10人も満たない参加者。
から今では200人、300人と。これは山城さんでも同じこと。
最初の思想会っていうのは10人おりゃいい方かな、仲間うち。
そこから広がっていった。
もう一つ、それは自分の中でも、
今、例えばトラックマでそんなに人数が集まってないとしても、
これを地道に繰り返していって、認知度を広げてという思いではやってるんだけど、
今回のフォースっていうのは、ちょっと自分にとっても勉強になったのは、
初めてのコース、毎回ね。毎回初めてのコースにも関わらず、人数が集まる。
みんながついて、イベントについてきてるっていうね、参加者さんが。
そのコースがとかいうことじゃないよね。
そこにスタンプカードというものも、またプラスアルファでついてったりとか、
主催者ならばきっと楽しいだろうっていう安心感とともに、
お客さんがそのイベントについてくる。
言い方が惜しいけど、アイドルのおかげみたいなもので、
その人がどこでコンサートをやろうとも、ちゃんとついてきてくれる。
それだけの楽しませてくれるであろうという安定感みたいなのを、参加者さん自体が感じてくださってる。
吉田さんがね、クオリティを担保してくれてる。ありがたいですよ。
いやいや、お二人があっての。司会者が素晴らしいのよ。だって。
ポスターが。
すごいポスター。字が字山かよ。
年金受けるで、これもはよ。見たくないよ、こんなの。
僕も途中から参加しね、大市街地の方。
そうだね。
企画だけ練ってお願いするっていうのは。
予想してた通りやと思うよね。
それこそ佐々木さん、愛媛コミュニケーションの9時終わってからね。
それからなんで、ずっと吉田さんが牽引して、しかも牽引しつつも、
やっぱり、磯野さんや松田くんはちゃんと立ててね。
メインのイベンターはそのままに、自分がちゃんとめくばせしていただいてるっていうのは本当にありがたいなと。
なかなかそのイベントで、開催地で選ぶんじゃなくて、開催者で選んでいる。
それでもちゃんとお客さん来るんやっていう実証があったのが、
すごく勉強になって斬新というか。
可能性を感じますよね。そういうのは。楽しいというか、ハートをキャッチする主催者であれば。
山城にお客さんがついてきているという。
そのおこぼれをトラクマでいただいている。
補給食の重要性
トラクマ入れておこぼれを。
参加者さんの一部だね。
ちょっと盗み。ちょっと盗っとで。
今回も山城さんに乗っかりまして。
山城GTの試奏会は、岐阜トレイ連合さんが、県にいただいての開催で。
今は山城の代表の本部ね。
そうです。
結局、自分ないんやけどね。どっちも。
あとは言い方悪いけど、勝男くんっていう素朴な人間が、
他のイベントに行ったらおそらくサポートで終わりっていうね。
真面目な。
自己主張するタイプじゃないか。
そういうこと。
私が私がっていうね。
だけど勝男くんが輝ける。
お家菜は、自然を愛するトレイルランニングレースを主催する、
里山ワークスさんが作るエナジードリンクです。
お家菜は、プロの料理人であるオーナーの陽平さんが、
果物から一つ一つ作り上げる、スポーツ中のエネルギー補給に使用する
天然でナチュラルな補給食です。
お家菜のエネルギー量は一つ550キロカロリー以上、
一般的なジェル5本分のエネルギーがナチュラルに摂取できます。
自分はいつもレース前にマイボトル2本に
お家菜1本を半分ずつ入れて使ってます。
あとそれとは別で、レース中の補給としてもう1個ザックに忍ばせて、
レース中に直飲みしてカロリー摂取するという使い方かな。
やっぱりレース中は汗で手がベタベタになっちゃうんだけど、
でもこのお家菜の飲み口はスクリューキャップ式の蓋なので
ツルツル滑ったりしないし、
あと一般的なジェルみたいに手がネチャネチャになったりしないのが
すごく気に入ってます。
胃があんまり強くないけど、後半でもサラッと飲めちゃいます。
市販のジェルやエナジードリンクが苦手な方も
お家菜は自然の果物と蜂蜜の味ですので、
抵抗なく飲んでいただけると思います。
山やスポーツの時の栄養補給として、ぜひお家菜を活用ください。
購入は、ネットでさて山ワークスお家菜ショップを検索。
価格は1つ800円。2000円以上購入すれば送料無料になりますよ。
ポカリンも今までの山代のスタッフ幹部としてやってた時に
いろんな問題が生じて、ポカリンの良さがちょっと半減しちゃうところもあったけども、
今のフォースという企画っていうのはポカリンの良さがものすごく出てるもんね。
それも全部、ツボッチの頭の中のこれがベストだという、
こういう風に松田くんは、こういう風な位置づけが一番良さが出るんじゃないかっていうね。
それはカズオくんもそうだし、それが見事に当たってるというかね。
みんながそれぞれにスキルアップをしていって、
良い意味で、ツボさんが思ってた以上の期待を良い意味で裏切ってきてるっていうのはすごくある。
だから俺の性格上も、やっぱり人の手のひらの上に乗せられるとはみ出したくなる。
トラクマの活動と意図
天野ジャックという意味ではみ出す。絶対それには乗らんぞ俺はというタイプ。
だけど、ツボッチのやり方は、それでこの間言ったけど、みんながハッピーになるもんね、結果。
だから、乗った方がいいよねっていう気持ちにはなる。
いい回だね、この回ね。
みんなでこの…。
自己肯定感があるね。
それぞれがそれぞれ。
寂しい中年の集まりみたいな。
だって誰も褒めてくれないからね。このメンバーしか俺のこと褒めてくれへんからさ。
サダさんもいつも褒めてくれてありがとう。
うま口面白いっていつも言ってるよ。
嬉しいね。サダさんもそうだしさ。
だからトラクマとしては、もちろんそのトラクマがやるということ。
いろいろと人への連合が絡んでいるということで、信頼を勝ち得ていきたいので、
もちろんイベント屋さんとして成功していきたいというわけではなく、
イベントを通して認知してもらいながら活動を広めていきたいというところが一番。
トラクマとして何がやりたいかというものが、やっぱり皆さんになかなか伝わりづらい。
けどやっぱりまず認知してもらうことが大事だなという意味も含めて、こういうポッドキャストとかもあると思うしね。
まずは存在をね。
それで皆さんが何かしら、何か関わると面白いことがあるんではないかということで、
イベントを通して感じてもらうことができて、今後やっていきたいね。
いろいろな活動にご協力いただけることができたらいいなというふうに。
一つの案で、こないだちょっとヘコミネさんに相談してたんだけど、
スタンプカードフォースでやってるよね。
あれ、参加者さんからするとトラクマも山城さんもよく間違いがわからないっていうのは正直なところで、
トラクマとしても山城さんに協賛をする代わりに、例えばスタンプカード統一で使えないかなとかね。
なんかそういうリピーターにつながるような感じでできる、できないかなという案もこないだちょっと相談してて、
今はシーズンの問題もあるもんで。
性能改革トレーニングジャーニーは一応ね、完結してしまうイベントの行事なんで、
あれはあれで終わるスタンプカードなので、また別の何か。
また新たな企画としてね。
何かそういうようなマッチングすることができたらいいなと思います。
やっぱりスタンプカードっていいことやなと思うしね。
名前もわかるしね、あれもね。
あれもね、参加者さんからあがったご意見で制作したっていう。
そちらは参加者さんの参加費からなんとか訓練して作ったやつですよね。
皆さんのおかげで何とか成り立ってる。
そうですね。
あとはデザイン代をね、ゼロ円にしとけば。
再産があるもんね。
毎回のことですね。毎回のことですけども。
だからトラグマとしても、トラグマさんがいるからちょっと助かったわみたいな感じで、
オンムに抱っこになっちゃらまずいからね。
だからあくまでも自分たちは自分独立再産で、
共産という形でね。
ギルトレイル連合っていう名前とか存在は知ってほしいと思うんですけど、
ただそれは全面に出て、みんなを牽引していきますみたいな、
そういう団体になりたいわけではないので、
あくまでも各団体さんがメインでありながら、
品質保証と信頼
手の回らないところとか、受け皿として何かをやらせていただく、
受け皿として私たちがいるという考え方なので、お手伝いさせてもらう。
この中でも品質保障の担保みたいな役割になるのがいいんじゃないかなという。
いいその表現。さすがツモッチ。
やっぱり吉田さんが築いてきたブランドありますので、
今回の性能トレイルジャーニーでは、
磯野さんと松田くんって新しいイベンターの2人に対して、
吉田さんの品質保障がついて、だからこそ新しいし楽しいし安心ある。
ものすごくうまく回ったんじゃないかなって。
なんかあれですよね、ギルトレイル連合が関わることによって、
そういうね。
ISOでもジスマークで。
そういう存在になれたらいいですよね。
やっぱりどんなスタッフへの目配せって、
バラけたりとかどうかの時に、やっぱ広く見ていただいてるって点がね、
僕も見てて安心なんで。
エイドにいるときに怒に放つような感じで怖いなと思いながらもね、
いつも言いますけど、でも安心感ある仲間たちがやってくれるんでね。
それは経験値ですね。
なんとなくああいうことやってるから時間かかってるんだろうなとかね、
こういう風だろうなっていうのもだんだん予見できるようになってきましたし。
今なんかね、すごいね、坪っちが言ったね。
品質保証。
染みた。
染みた、本当に。本当にそれ。
やっぱりこう、松田くんみたいにやりたいっていうところに対して、
最終的に品質保証として関わるっていうところだと。
そっか、このギブ・トレイル連合さんが。
最終的には見てくれてるから一定のクオリティはあるなっていうのは担保できると思うんですし、
安心感が生まれるんですね。
関わってくイベントが増えれば増えるほど、品質に見分けがかかるっていうか、
信頼を要していただけるっていうものになるかなって。
まだここでね、これということは言えないですけれども、
やっぱりイベントをやっていく上で重要なポイントっていうものをある程度、
こっちは含め、こっちは中心にですね、
そういうノウハウがありますので、
だからその辺をイベントやられる方とか大会やられる方が、
要はチェックシート的な存在で、忘れ物ないかのチェックシートじゃないですかと。
そういう感じで使っていただけたらいいなと。
岐阜トレイル連合にご依頼いただきますと、
無料の司会者がついてきて、無料のイベンターが牽引しまして、
無料のポスターがついてくる。
私は永遠審議だから、今はね。
投げ戦式です。
でも何かこうやってね、実力が認められてというところを目指して。
そういうことをすることによって、
その業界自体が安定して、安全で楽しいというふうに知ってもらえる。
それをかつ、いろんな地域で盛り上げるということに貢献ができると。
ただ、よくわからない山を走るちょっと変わった人たちが、
ポポッと来て、チャチャっと山を走って帰っていくと、
ポソポソと帰っていくと、そういうわけではなく、
本当にマラソン大会のように、いろんなところのお店が協力したいとか、
そういうふうに地元が思ってもらえるような、
っていう業界にしたいなと。
そうでないと先細りしてしまいますからね。
GT100試走会の案内
この間の池田町を中心としたイベントをやってる時でも、
そういう県議さんもね、国田議員さん、薄井町議員も含めて、
やっぱり喜んでもらえるんだよね。
あと、林町議員もね、わざわざ。
国田さんの方は山城のイベントですけれども、
林さんの方はトラクマのイベントに来てくださいましたので、
みんな共通しているのは、やっぱり池田町を盛り上げてくれるということで、
顔をちょっと出してもらいました。
牛乳屋さんもね、
たなし牛乳屋さん。
これよかったら飲んでください。
牛乳も提供してくださった。
意味なく出すわけじゃない。
やっぱり池田町でそういうことをやるということに対しての反応というかね。
やっぱり地元を盛り上げたい気持ちっていうのは、どなたでもあると思うんですけど、
やっぱり皆さんそれぞれのお仕事がある中で、それに力を入れるっていうのは難しくて、
だけどそういうことをやってくださる人がいるなら、協力したいと。
少なからずですけど、協力できることはさせてもらいますよと、
そういう気持ちを持ってもらえるっていうね、すごく嬉しい。
だからそういう風な動きを盛り上げてね、
桜マラソンのことも今ちょっといろいろ考えてますので。
3月、来年の3月、毎年3月の週分の日。
週分の日。
3月の20日。
そうですね。
3月の20日に。
池田町の桜マラソンをやるっていうことで、それもなんとかトラックマでね、
協力いただいた。
盛り上がり企画を考えております。
盛り上がり企画を考えようというふうに今思っておりまして。
もちろん池田町に来たからにはマラソンだけじゃなく、
トレラーもやっちゃうぞって言って。
ダブルヘッダーやっちゃうよっていう。
山もロードも走っちゃうぞみたいなのを考えてますのでね。
騒がしちゃうぞ。
200人くらい出るんですね、あれ。調べたら。
やっぱりね、マラソンっていうのはね、大きい人数動かせるんでね。
ちょっとトレラーとはまた違いますよね。
そうですね。
やっぱりその山の中入っちゃうとね、
見てもらえないですけど、ロードだとね、ちょっと顔出して応援とかもしやすいですからね。
そうやっていろんなところを盛り上げていきたいなというふうに思っている
リフトレイル連合でございます。
そうですよね。
はい。なので今後ともよろしくお願いしますということで。
リフトレイル連合トラクマ
トラクマ長教師へこみのちょっと聞いてよ!のコーナーです。
こちらのコーナーではトレラーを中心と社会会やイベントの情報など
ちょっと聞いてよ!という事柄をお届けしていきます。
今回は水野国山城トレイルGT100の試走会のご案内です。
来年2月28日から3月1日にあてて100キロを駆け抜けるGT100が開催されます。
今回の100キロはソロでもチームでもチャレンジできます。
チームチャレンジはなんと100人でつないでもOK!
それに先立ち100キロの前半部分を25キロメートル程度に3分割した走会を行います。
日程は9月15日祝日小島から織部区間、10月11日土曜日織部から戸戸上根区間、
10月25日土曜日戸戸上根から岐阜区間です。
今回の試走会はトラクマが全面サポートします。
試走ボランティアのほとんどが山城100を走ったことのある方なので
ロング走のコツや山城100の攻略法も聞けますよ。
お申し込みはもしこむのみのの国山城トレイルで検索。
同時にエイドなどをお手伝いいただけるボランティアの方も募集中です。
GT100にエントリーを考えている方はどんなコースか体験できますので
ぜひエントリーしてみてください。
あ、GT100にエントリーしない方もぜひぜひお待ちしておりますね。
プレゼント企画の紹介
また、お家のプレゼントも引き続き開催中です。
ポッドキャスト、YouTubeのコメント欄、またはFacebook、Instagramでのコメントで
お騒がせの感想やトラクマ代表に話してほしい内容をメッセージいただいた方の中から
2ヶ月に1回抽選でお家のプレゼントしちゃいます。
コメントと同時にお住まいの地域とニックネーム、お名前を入れてくださいね。
それではトラクマ長教師へこみのちょっと聞いてよ!のコーナーでした。
噛んじゃった。
ギフトレイル連合 トラクマ
今、あのハウリングでね、ボツになりましたけど
長々とギフトレイル連合の話をするけど、今日のほうはまとまった話だった。
本当ですよね。
短くもやりたいことがギュッとね。
ギュッと詰まりましたね。
ようやくできたんじゃないかな。
もうすけさんのおかげですかね。
そうですね。次じゃねえか。
嫌いじゃないのよ。
でも私本当にね、この間のハウリングした時に出てこなかった。
まこっちはどう?今の響いたんだけど。
品質保証?
俺は正直響いてない。
っていうのは、おこがましいと思っちゃった。
品質保証なんておこがましいっていう風に思って。
品質保証も何も、勉強になっとるレベルだから。
なるほどね。
品質保証になると思ってもらえるように自分たちが目指す。
私たちも日々努力していきたいということですね。
品質を担保できる立場に自分たちがなっていこうっていう。
行ってあげるよじゃなくて、協力させていただきますっていうスタンスですよね。
自分らが関わることによってまたクオリティが上がる。
いろんなアドバイスもできるぐらいの実力というかね。
3人だけではなく、そういうことに協力して一緒に
お知恵を貸してくれるっていう人が他にもいらっしゃったら、ぜひ一緒に活動していきたいなと。
特にね、やっぱり協力してもらいたいなと思うのは、
今回やったら、親田美野氏。
こないだもちろん練習会、今度ヒロ来たいなと思うのは、金正山の出来坂のね。
高垣と池田にかかる山ですよね。
地元の松岡くんとかにもね、練習一緒にやろうよ、ぜひって言ってくれたり。
やっぱり地元の人たちと組んで盛り上げていきたいなっていう思いはあるの。
やっぱり地元の人は地元愛が強いからね。
だからそこの土地に倣って、その人たちが不愉快にならないような話・相談をしつつ、
みんなで街を盛り上げられたらなという思いがあるので、
やっぱり地元の人と組んでやりたい。できれば。
あとはね、イベントをやられてたりとか、大会をやられてたりとか、
イベントとトレイルランニングの未来
そういった方も、なかなかやっぱりトップでやられて主催される方っていうのは、
相談したりだとか、共有したりだとか、そういう場所って難しいじゃないですか。
そうじゃないです。私は下の人間なんであれですけど。
経営者は孤独ですよって。
孤独なので、なかなか言わんでも言えないし、困ったことがあっても相談するところもなかなか難しいっていう風になったときに、
いろんな横つながりで、そういう共有できる、共感してもらえる人がいれば、
情報交換もできるし、協力もできることがあるかもしれないので、
そういう方たちも一緒に盛り上げていけたらいいですよね。
岐阜ってついてますけど、岐阜を中心にいろんなところの地域の方と。
不動の森でさえ、5年ぐらいやった頃に、いろんなところから相談のってくださいみたいな話は、
あったからね。
だからどこでも地域を盛り上げたい、トレランデっていう思いはあるみたいで。
そうですよね。
特に岐阜は8割近くが山に囲まれている土地柄ですので、
なので是非この山を使った、里山を使った地域活性というのをやっていきたいですよね。
さっきね、ツボッチが言ったみたいに、例えば、市会が。
不動の森の第1回もね、実は市会、第1回の時に市会、有料でお願いしたの。
だって俺も完全素人だから、市会なんてできるわけないよって断って、
有料でお金出して、その方が市会で、次は関市長さんからのご挨拶です。よろしくお願いします。
みたいな感じのお固い市会で。
市会っていうのはやっぱり目立っちゃいけないですからね。
すみません。
カラーがついちゃうんで。市会は。
僕はMCなんで。
いいんですよ。こっちの場合は自分の大会なので、それはそれでいいんですけどね。
なのでね、だいたいどこの大会でも、MCっていうのは3人ぐらいDJの人がついてね。
音響と一緒に主会もやるみたいなところも多いのかな。
だけどなかなか個人のところで、そこまでお金は払えないよっていう方も見えるかと思います。
最初に予算つけるのに、そんなところにはなかなかつけられないですね。
かといって、例えばツボッチみたいなタイプもそうだよね。
主催ってことは、すごい得意なんだけど、
じゃあ自分が司会でとか、そうなるのはちょっと負担あるなぁ。
どなたかにやってもらいたいなぁ。っていうことで、ヘコミネさんがやったりとかね。
その役割分担っていうのもあります。
ヘコミネ一候補ですからね。
私できないですって言って、みんなが断るようなところを、私ツボッチに、私やりたいって言って。
やりたい?
やりたいです。
だってそれまで私、司会やったりとか、そういう姿をツボッチ見てないですから。
本当にどちらかと言えば、あの大会当日に初めて知ったぐらいな勢いですもんね。
だからあれだね、やっぱりヘコミネさん褒められるじゃないですか。声が通ってハッキハッキしてて。
で、また俺も司会というかMCであるけど、俺はまた違った、このキャラがまた違うんですね。
そうですね。
だからまあ、どうなんだろうね、その辺。
いぶきさんに、山城大会の時に、沢さんと私と二人でやってたら、
いろんな大会とか、いろんなイベント行ってますけど、ギター抱えて歌歌ってる前で、女性が司会して、
時々ギターの人に、ちょっとちょっと、今はストップだった。曲止められて。
それでやる大会って見たことないですね。
見たことないですね。
普通、曲を歌う人の方が手動でワーってやるじゃないですか。司会してる方が控えるじゃないですか。
ちょっと、さあさあ、ストップ!
アーティストがした。
面白いですね。
グワガラさん。
そういう意味でトラックマとしては、そういうさっき坪地言ったみたいに、司会業とかももしお手伝いできるのであればね。
そうですね。
ぜひ協力させていただきたいなと思いますし。
何でも、何でもやります。
大会経験者が揃ってますから、
多少なりとの、今までの経験のお話でね、ご協力できることがあるんじゃないかと思いますので。
もちろんですね。わからないことはね。
自分次第であれば、一回ちょっとお邪魔させていただきますので。
そうですね。そういうやることによって私たちも勉強になりますし。
そうなんですよ。またそこで仲良くね、横のつながりもできますし、やっぱり自分らの考えでトレイルラン次世代につなぐという意味では、この文化をつないでいきたいなという気持ちも。
そうですね。その若い世代がなかなかね、トレイルランニングを受け入れにくいというのは、本当に有識問題というか、ですので。
またその辺についてもね、いろいろ話できたらいいなと思いますね。
ポカリンがね、やたらと最初の頃って、僕主催者としてやりたいんですみたいなね。昔からね、ポカリン。
不動の森に出てやるんですか?みたいな話とか。石鶴御丈の杉ちゃんとかにも相談しに行ったりね。
教育委員会に相談しに行ったけど断られたとかね。それでちょっと涙流したみたいな苦労をして、今があるっていうね。
そういった時に、もし相談できるトラコマみたいな団体がいて、そこを手伝って、もしあげれたら、そこまでの涙流す、どこまで悔しい思いもしなかったのかなとかね。
そういう若い世代のアドバイスにね、これからイベントをやりたいんだっていう人たちのために。
本当にね、トレーランニングをやりたいって思ってらっしゃる方はすごく多いんですよ。やっぱり私、靴を売ってるじゃないですか。
そうすると、トレーランやりたいんですって人はめっちゃ多いんです。ただ、どういうふうにとっかかればいいかっていうことがわからないという、ちょっとクローズな感じ。
働いて見えるところの場所で。
そうです、働いているところの場所で。
それは何?公式に言っていいことなの?
ヘコビっていうキャラクターが、ひまわり屋でのシューズ売り場にいるんですけど。
この間、お客さんが来たときに、手伝われた方がいて、男女で、5兄弟だったんですけど、トレールシューズ履かれてたんですね。
私が持っているシューズ、結構前のシューズだったんですけど、4、5年前履いてたシューズを履いてみて、私もそれ持ってるんです、トレールやるんですかって。
いや、そんなトレーラーとか、そういうんじゃないんですけど、みたいな。お姉さんがそうやって言われてて。
そうなんですね、大会とか出られるんですかって。
日本の国。
日本の国!?
山城。
山城!?
日本の国で一つしかもうない。
出たんですか?って言おうとしたら、ボランティアをやりました。
嬉しいな。
ボランティアで、どうだったの?紹介でやってくださってるんですけど、まだ自分何も持ってないんですけど、やってくださったんですか?みたいなことを言ったら、
個人でトレーラーに関わりたいから、でも大会に出るまでの自分は人間じゃないから、ボランティアとして、
そんなアプローチもある。
こっちに来ました。それで、いろんな人が走ってるのを見て、すごいなーっていうふうに思って、
それは嬉しいな。
感動しました。そこまで聞いた後で、
こっちも感動しました。
私も感動したの。初めてボランティアさん、全く誰のつながりもない方っていうのを初めて私も会って、
それで私、実はーって言って、自分の身分を明かしたわけですよ。
えー!?ってなって、トレーラーやられるんですか?やりますよ。なって、それはーって盛り上がって、そしたらもう弟さんがすごい食いついてきて、
ポカリさんって人いるじゃないですか。
おー!ピカスター!
ポカリさんとかもすごいですよね、イベントとかいろいろやられてて。
松田さんじゃない?ポカリさんですか?
弟さんはトレーラーやるんですか?やらないです。SNSで見るだけです。でもやってみたいです。
トレイルランニングのコミュニティ
いろいろ喋ってたら、金河山で帰れもてんってやってるじゃないですか。
ニッシーが。
めちゃくちゃコアな情報を次から次へと出すんですよ。
ポカリ、ニッシー聞いてるかー?この2人、ヘビービスナー。
ニッシーも会うごとに、「いやー、トラックマのポッキャスト面白いっすねー!」
ありがとう、ニッシー。
ありがとう。
それで、その帰れもてんとかね、ああいうジュンカーさんでやられてて、いろいろ走ったり。
すごいですね。10周とか走るんです。めちゃくちゃ詳しいんですよ。
だってトレーラーやってないんですよ。
しかもそこで、こないだは笑うちで走られてた方がいますよね。
同居さんやなって思って。
スターの方かよね、むしろ。
かまたまですけどね。その方がやっぱりあっちの、お島の方だったかな。
あちらの方だったか忘れない。あっちの方ですね。
あっちの方の。
モトス?
モトスの方の人なので、ポカリのこととか詳しかったと思うんですけど。
ロードシューズを買いに来てて、「いやいや、もうトレーラーやりましょうよ!」っていうので話してたんですけど。
散々ね、そういうふうにトレーラーの話題をして、商品売るのを忘れて帰って行かれたと私は。
おっちがね。
でもそういう方多くて、初心者でも、初心者だったら何やったらいいですかとか。
そこがボランティアって最初に行くところが新しい地位、しかもボランティアをやった甲斐もあるよね。
またやりたいですって言って。
本当ですか。ありがとうございます。
そこがまたヒマライにもつながり、DKにもつながる。
なかなかね。
みんなが幸せになってるよね。
その人のおかげで。
体調が悪くてテンションが下がってたんですけど、それ聞いてもすっごい元気になっちゃって。
みんな幸せにしたね、その人。素晴らしい。
これはあれでしょ、応援なショーでしょ。
コメントくれるとわからない。
このポッドキャスターも応援なショーでしょ。
コメントください。コメント来たらあなたが応援なショーです。
どの大会に出たらいいかとか、初めてだったら。
どういう装備を揃えたらいいか。
すみません、主催者の僕が知りたいです。
でもスウォッチは聞ける環境であるじゃない。
でもその人たちは情報を得るところが少ない。
だから多分ランナーさんは。
最後帰りにね、今日はすっごい良い出会いがあった。
嬉しそうに帰ってくれたんで。
ナッキーの魅力
ありがとうございます。
でもそういう人って多いので、
その広げるための認知をしてもらう活動もね。
トレイルランナー1年生っていう企画やりたいね。
やりたいね。
すみません。入学していいですか。
第1期生ね。
トレイルブレイキングダウン。
そんな厳しくしてない。
やってみたいって人ですからね。
俺は倉本も、そうなったら教官となって、急に変わるよ。
厳しいなって。
お題外に調べとったやつが。それとなったらまた別やから。
そういう企画で例えばギアとか、
共産ひまわりでね。
こういうのがいいよっていう回もありだと思うし。
単純に私もそうでしたけど、始めた頃って
走るランナーを見るだけでもすごく楽しかったですから。
そのボランティアの方の気持ちはよくわかります。
まあわかりますね。
すごい山を走ってる。
すごい足してる。
何?っていう。
あの足。
スターを見るような。
みんながすごい。
ポカリサンダーの、みたいな状態でしょ。
そのたまたまの代表は、うわうわうわ、写真撮って!の状態で。
それはない。
でもまあ、そういう世話がたまたまだし。
やりたい人にとってはね。
それだけ自分らも麻痺してる。
100キロ走るってことが、確かに世間的には
そういう人からしたらすごいことなわけで。
それに麻痺しちゃってるから。
いくらでもそういう知り合いがいっぱいおるから麻痺しちゃってるけど。
そういうことだからね。
マラーチで走るなんて。
環境に恵まれて、私もですけど、
私は何で入ったかっていうと、
それこそFTRAさんのやってた初心者セミナー。
その前に別の講習にも行きましたけど、
そういうところがあったから、きっかけで。
きっかけ大事だね。
そういうものがあったから、トレアも始められることができたし、
そういうのがあったから、経験豊富なマポッチョとも出会うことができて。
村人と出会ったのもセミナーやからね。
そうですよね。
そういう声でトレアも続けることができたから、
山次郎ともつながったし。
ボランティアの話につながったよね。
だって私も最初にボランティアですからね、山次郎。
そうですよね。
オリベに来ていただいて。
そうです。生なきボランティアですよ。
今や加茅さんに月刻状って言われてますけども。
月刻状。
メキメキと。
しかやっとるやん。
俺?つって。
僕の初めてのトレラーンは、
帰りまてんで吉田さんも見えて。
そう?俺めっちゃ覚えてない。
西野、帰りまてんで。
あー、坪井って人かな?
そうです。確か。
確か坪井ってあったな。
いったもんね、最初にね。
そうそう。
やっぱりトレイル、山次郎をやろうって時に、
トレイルランナーの人たちとお知り合いになりたいってことで、
桜道とか相関系で、
西野と少しは認識があったのがあったんで、
そういったのをやってるよってところに、
とりあえず飛び込んで、
実習したら、少しお話聞いてもらえるかなと思ってね。
実習やったの?
すごい、その時のこっちはやった?
未だにやってない。
あの、「続けるの?」って言ってたからね。
すごいね!って。
俺、毎回3回読んでもダウンしてます。
でもね、居残りで7時までかかったけど。
そこまでやる気以上がすごい。
それはすごいわ。
逆にみんな帰ってくれたら、もう一緒に。
追い込むというか、やるって決めたらやるっていう。
生きづらい人生やね。
でもその時ね、ナッキーがすごくサポートに入ってくれて。
ナッキーが最後、「2週行くよー!」って言ってね。
「決めるよー!」って言って。
すごく楽しかったナッキー。
ナッキーとヤシャ一緒によく走ってね。
大会に103で呼んでたの。
大会でよく一緒になってね。
「ああ、また来たー!」って。
シゲちゃん来たー!って。
あの、マッチョなTシャツでね。
ナッキーは本当に人の気持ちを上げる天才だよね。
まあそうだね。
だから、最後行こう!行こう!行っちゃおう!って。
気持ちいい!って。
洋平のポッドキャストの中でもナッキーの話は出とってね。
あんなになんていうのかな。
裏がないというか、表しかないというか。
そういうキャラクターの人も珍しいですね。
今年の3月は、なんと日記マイクロバスの運転手という、
特殊技能まで発揮していただいて。
マイクロは乗れるんだ!
35人のバスを運用していただいてね。
あれ、口の運転手の一人やったの?
バスの運転手。
バス借りると運転手借りるのはまた別料金だよな。
そうそう。バスはレンタカーで借りてるから、運転手はついてないからね。
大きいバスは、もちろん旅行会社にお願いしましたけど、
搬送用っていう、リタイヤの方を回収する。
50人乗りはさすがにプロの運転手。
不動でも赤松湖のバスを借りれるって聞いたけど、運転手を探すのに困る。
そうなのよ。そうなのよね、普通にね。
なっきぃ、乗れろな!って。
おら、いい話聞いた。
これ行けるよ!って言われて。
嘘!?
しかもギリギリの時だったもんね。
なっきぃはもともと1位決まってたけど、急に。
ハイエースを何台も借りる。4台借りるつもりだったんですけど、
なっきぃさんとなっきぃさんでステージ、体操の打ち合わせをしようって言って、
おら、乗れるよ!って言われて。
クソー!って言って。
だからなっきぃさんも、実は僕も、とか言って。
2人とも!?とか言って。
じゃあ2人組んで、なっきぃさんがリタイヤした人とか盛り上げてくれるとすごく喜ぶと思うし、
ゲーム編集でなっきぃとなっきぃさんの部屋がバスなのって、誰でも盛り上がってるもんね。
絶対やってほしいって言って。
なんかね、アンケートでもリタイヤした時に、
やっぱしぼんとなるじゃない?ゴールできなかったっていうことで、
バスに乗った時に運転されてた方がすごく温かく明るく迎えてくれて、
暗かった気持ちがすごく晴れましたっていうアンケートがあって、
もう、なっきぃさんとなっきぃも、太陽か何かって感じぐらいね。
初心者へのアプローチ
本当にね。
ややましいな。
いい回だね、今日。いい回。
みんながハッピーになる。
最初、読売とかでね、いろいろなのが。
誰の読売?
なんかどうでもいい女から告白されたって、あやせ遥かじゃない限り、俺は別に。
そこは本当のとこや。
あれ、なっぴぃさんが来たのは、あそこの道の、あやべの道の駅スタート。
オリベ。
スタートゴールの50キロの大会。
あの時になっきぃの隣で一緒にやってたのはなっぴぃさん。
あの格好でまた盛り上げて欲しいですって言われました。
サワーのギターと一緒におった隣の方は?
その人もね、その人もなっぴぃさんだった。
DJなっぴぃさん。
DJなっぴぃってのは、あのなっぴぃと一緒?違う?
違うよね。
マッチョなっぴぃとは違う。
DJなっぴぃさんはどういう?
俺そこがちょっと、なっぴぃさんとごちゃ混ぜになってて。
なっぴぃさんは年がら年中仮装されて見える方。
で、マッチョなっぴぃは、
DJなっぴぃさんは、サワーさんの紹介で、
サカフォギのトレランの仲間のうちでの。
名前本名とかは明かしていいかどうか知らんけど。
なっぴぃはなつきでしょ?
僕も名前忘れちゃった。
なっぴぃって付けるぐらいだから。
関わりあるしね。
なつきぐらいしかないことない。
同じ名前ってでもそうそうなんやろ。
直樹かもしれない。
名前って。
あの方は、仮装なのか音楽なのか?
音楽より。
ピアニタもやるし、いろいろやるのかな。
パフォーマーの気は強いけど、やっぱりDJ。
仮装もちょっとやっとったから。
だからそこだけかぶったのよ、なっぴぃさんとこのなっぴぃさんの。
キャラが、「ん?」っていう。
名前もそんな感じやから。
鬼滅隊の役割と仮装マラソン
この間の大会は鬼滅隊をなっぴぃさんが引いて連れてきてくれた。
それで本当は復興区間で、みんな嫌がるところを鬼滅隊の皆さんが盛り上げてくださったんで、
あそこも上手にやっぱり、普通に歩いてください、走らないでくださいと角が立ちますけど、
活動された皆さんが言い足ながら歩きましょうとか、ここダメですよってやっていただけるんで、
なんとなく角が取れてね。
鬼滅隊の皆さんはどういう感じで呼んだ感じ?
なっぴぃさんが皆さんに来ていただく。
さくらまらさんもなっぴぃさんにオファーして、日程が合えばという。
今ちょっと来年のスケジュール出てないので、何ともお答えはもし、
スケジュールあるなら是非有給とってでも行きます。
是非なっぴぃさんお願いします。
是非また。まがいちなっぴぃさん来れなかった場合でも鬼滅隊の皆さんとかで。
仮想マラソンをね、池田を盛り上げたいと思ってるので。
池田町っていうのはもともといびがわマラソンの聖地であり、
いびがわマラソンっていうのは仮想の聖地でも昔から。
仮想コンテストの昔。
仮想コンテストあるマラソン大会なんて、まあないからね。
いびさんがね、いろいろ考えられて、小島を盛り上げるとともに、いびがわマラソン、すごく盛り上げられて。
またね、そういうことができるって言ったら、ランナーだけではなく仮想をしたいっていう人も
参加してくださる可能性もあるんで、すごくいいな。
やっぱり池田町を盛り上げるためにね、来てあげてもいいよと思っていただけたらね、
ぜひ一緒に3月の20日ね、予定あげていただけるぞ。
一緒に池田町を盛り上げましょうよ。
はい、ということで、ちょっと話がいろいろな方向に飛びましたけれども、
今回はそんな感じで締めてもらってもよろしいでしょうか。
地域活性化の取り組み
トラックマとして、トレイル界を盛り上げたい、地域を盛り上げたいという意味で、いろいろ考えております。
今はね、またちょっと考えてるのはあれだよね、コーステープのね、どこの大会もコーステープの取り付け方がバラバラでとかね、
そういう感じでいろいろなことになりますんで、そういったことも考えたり、
なんかやってほしいっていうことがあれば、またトラックマの方にコメントいただければ、いろいろ考えてやりたいと思います。
それではまた次回まで。さようなら。
次回もお騒がせまで。さようなら。