嘘だよ。
みんなに?
今日ね、アキラさんに、
マコトさんなんかちょっと痩せられたっていうか、
絞られました?みたいなことを私に聞かれて。
あ、なんかダイエットはしてますけど、体重が減ってないみたいですよって。
みんなに言ってるのかな?
挨拶かな?
タモさんがさ、噛み切ったって言うのと一緒かな?
そうかもね。
本人はちょっとでも我慢したら、もうすごい痩せた気になるのよ。
体重計乗ると全然変わってねえんやけど、
ちょっと一色抜いただけで、
すっげー俺がんばったみたいな、
自分の中の記憶はいっぱいあるもんね。
でもね、2人とも痩せたって言われていい気分になってたから、
本当だと信じときましょう。
まあね、実際痩せんと頑張らずに。
で、つぼっち、本当に痩せたの?
分からない。
体重計乗ってないの?
乗ってない。
乗ってないところがもうすでに痩せる気がないよね?
いや、俺も乗らないよ。俺も乗らない。基本は。
じゃあなんで痩せたってわかんない?
え?
なんで痩せたって。
昔はこだわってたから、
家で毎日乗ってたけど、
乗って痩せるわけじゃないってことをもう気づいたから。
体重計乗れば痩せるわけじゃないって。
そりゃそうだけど、実際痩せたかどうかは確認しながらわからんじゃん。
だから今日みたいに温泉とか行った時に、
普段は乗らんけど、乗るように。
だからその数字のマジックに驚かされてはいけないから、
人から痩せたねって言われるまでは、
本当は体重計に乗らないようにしたいな。
で、今日あきらさんに痩せたねという風に言われ、体重計乗ったら?
そんなに減ってなかった。
思ったより、思ったより、
結局走った後に乗るのと、食った後に乗るので2キロも違うのかという、
そんな感じで。
あとは走った、今日ぐらいだったらあれかもしれないですけど、
大会の後とか、まあこれはベラボンに痩せとるだろうと思って、
体重計乗っても、逆に太ってる時はありません?
あるあるある。
特にね、すごい頑張った時。
あれは何ですかね、体が水分を保有しようとしてるんですかね。
なんででしょうね。
倉本さんに聞きましょう。
ウルトラ系だと特に体重増えとったじゃないですか。
他系は特にあるじゃないですか。
含む。
含んで、水分含んでね。
出ちゃってるから、体が欲しがる。
欲しがる、欲しがる。
そういうもんなんだ。
だからなんかがっかりすることがある。
で、次の日、その次の日ぐらいでちょっと体重落ちるかなっていう感じ。
富ちゃんもそうよね。
富ちゃんもロング系だから、体重計とかって乗ってみてどうとかある?
全然変わらない。
全然変わらない。
100マイルとかやっても、そう変わらない。
そうか。だからまあそんなちょっとぐらい、
なんかやったからといって簡単にはやせないよっていうことですね。
積み重ねですわ。
でも、5本から1本は逆に体に悪いんじゃないの?っていうぐらいじゃないな。
体にはいいかもしれないけど、メンタル的にいいかな。
ガーってね、どっかで暴れるみたいな。
それ溜まりすぎて。
だけど仕事が忙しいからしゃーなしやよね。
お仕事は楽しいですよ。
充実した今月。
今月は追い込みかけてね。
最後の最後まで。
ハラハラして。
どこぞかの何かの書類を、
ガッと仕上げなきゃいけないっていうミッションが湧いてきまして、
主軸にしている大会の資料を、
それ前までに仕上げないと、
これは間に合わないぞっていうことで、
今日のお二方が、
あいつなんか詰めてきたぞって。
この速度で何かおかしいぞって。
どうした?って。
別件があったんですね。教えたたかれる別件がね。
なんとなく説明すると、
トラクマとして、
やりたい企画っていうのが急遽飛び込んできまして、
それを行政の方にね、
提出しないといけないという期日は、
今月だということになり、
という状態になり、
それでだいぶ負担をかけてしまったなと。
それって何?
それは内緒やね。
シークレット部分だから、
決まったりなんか進んで、
これはってなってから、
通らないかもしれないですね。
ベストは尽くそうみたいな感じで、
今やってみたと思う。
今画面で見て、
俺やったった、みたいなスタイル。
はい、はい、っていうツモッチのスタイル。
一番偉そうな態度とっていいのはツモッチですからね。
もちろん。
気持ちと態度が逆に出るアマロジャクな態度で。
今一番低姿勢な格好。
言うたら。
じゃあ僕も一番偉そうにしてる。
逆で出ちゃうんですよ。
ものすごく怠慢さを出します。
それは失礼します。
最後にね、ある市長さんが慌てて、
僕らの資料を。
本当に申し訳なかった。
今日なんか気づいて。
市長さんが直々にそこに持っていくっていう。
滑り込み政府というね。
借り物入りで書類を提出することになったという。
本当に申し訳ないですね。
それは受け取った側の市長が直々にこれを持ってくるっていう状態。
市長企画家みたいな感じですもんね。
それでね、ゴミ箱にペットはなかなかあって。
いろいろバタバタしましたけども、結果オーライということで。
滑り込み政府という感じですね。
なのでつぼっちは走ることも寝ることもできない清潔でした。
結局はダイエット極、アントラグマライザー極は失敗ということで。
おいえなは、自然を愛するトレイルランニングレースを主催する
里山ワークスさんが作るエナジードリンクです。
おいえなは、プロの漁人であるオーナーの陽平さんが、果物から一つ一つ作り上げる
スポーツ中のエネルギー補給に使用する天然でナチュラルな補給食です。
おいえなのエネルギー量は一つ550キロカロリー以上。
一般的なゼル5本分のエネルギーがナチュラルに摂取できます。
自分はいつもレース前にマイボトル2本においえな1本を半分ずつ入れて使ってます。
あとそれとは別で、レース中の補給としてもう1個ザックに忍ばせて
レース中に直飲みしてカロリー摂取するという使い方かな。
やっぱりレース中は汗で、手がベタベタになっちゃうんだけど
でもこのおいえなの飲み口はスクリューキャップ式の蓋なので
ツルツル滑ったりしないし、あと一般的なゼルみたいに手がネチャネチャになったりしないのが
すごく気に入ってます。胃があんまり自分は強くないけども後半でもさらっと飲めちゃいます。
市販のゼルやエナジードリンクが苦手な方もおいえなは自然の果物と蜂蜜の味ですので
抵抗なく飲んでいただけると思います。
山やスポーツの時の栄養補給として、ぜひおいえなを活用ください。
購入はネットでさて山ワークスおいえなショップを検索。
いろいろやってまして、例えば国見屋家を走りに行った話とかね。
あれもあれで、グループラインでは話したと思うんだけどすごく良かったし
あとはあれだね、5忍者で集まって、それのお話もあったり
大会は出てない?
大会はこの間は出てないかな。
大会は出てない。
あ、暗い山の思想行ったかな。
暗い山の思想もかなりがっつりやったっていう。
新たな出会いもあり。
どなたでしたっけ?どなたと一緒に走ったんですか?
ホタニさん、日田孝山の。
俺それも知らずに。
失礼なんです。
今からちょっと挽回するんで。大丈夫ですよ。
調べたからでしょ?
ホタニさんに調べたから。
タダチっていう。
山城にもよく来てくれるね。
ホラーメンバーなのよ。最近よく一緒に走ってて。
タダチも一緒に走ったんで、タダチから
今日、マコッチャさん知ってます?ホタニさんです!って説明されて
はぁ、どうもどうも、マコッチャと申します。
マコッチャ知らないですか?って言われて
いやいやいや、とりあえず走って。
ホントロングの人は知らないですもんね。
ロングの人もそうだし、アルプスに行かないっていうのもあって、
TJの方の情報をあんまり知らないっていう。
ダスティンぐらいは知ってるけど。
ダスティンはお友達じゃないですか。
だから、TJが誰が完走したかっていうのは、あんまりちょっと知らないこともあり。
興味ないだけで。
違う違う違う、走ったからよ。
一緒に走ってみて、強いなと思った時に初めて認知するらしいので。
その時点で、記憶の恩が入る。
だから一緒に走ってない人は基本的に知らない人。
そして一緒に走ったら、ホタニさんもバンバン強かったんで。
そりゃそうでしょ!
強かったのに、同じギフなのに、強いのに、俺はなぜ知らないんだと思ったから
休憩かなんか、エイド結構、20分30分ぐらいみんなゆっくりしとったんですよ。
その間に検索して、ホタニ、ギフホタニって、気が抜けたらTJの選手やったので。
そっかそっか、そこでホタニさんはTJの選手なんですねって。
なんで俺のこと知らんねん。
ツケヤキバもいいとこですね。
で、その時に話して、いや僕なんて遅いんで、みたいな低姿勢な感じ。
ちなみにホタニさんは、マコちゃんのこと知ってたの?
うっすら、うっすら、たぶん、そこ、うっすら。
うっすら知ってたの?
お互いうっすら?
ただ力も効いてますみたいな、そういう感じかな。
要するにあそこはヒダで一緒だから、仲間的なとこがあって、