1. 吉田誠のマコトにお騒がせしております
  2. 第6騒 トラクマRIZAP始動?!..
2025-07-31 47:04

第6騒 トラクマRIZAP始動?! (笑)だけはコミットします!

いよいよやっちゃう?

何で始めるの?

50代の挑戦


00:09
吉田誠の……
あ?
第2回の……
もう始まったの?
第3回のテーマは、第2回については、富田夫妻の話でかなり盛り上がりましたが、
1回目の反響の話じゃなかったですか?
結局、富田夫妻です。
今回の第3回は、第2回反響と富田夫妻の話ですね。
富田さん、ありがとうございましたというお話でした。
ありがとうございます。そういうことです。
そして、今回の第3回は自己紹介でした?
自己紹介してないです。
してなかった?
じゃあ、自己紹介お願いします。
吉田誠、通称マコッチャでございます。
マコッチャンとかはよく言われますけど、
昔、ジョブノートを作ろうとしたら、
かぶってます、かぶってます、かぶってます、みたいな感じで弾かれまくったので、
マコッチャンにしたら引っかからなかったので、
それで、そういう名前で、ハンドルネームで使うようになってから、
マコッチャという感じでやってます。
年齢が1970年生まれの、
岐阜県関西在住でございます。
ドキドキして、どこまで言うんだろう?
まあ、そんな感じです。
趣味?
趣味?
趣味トレーラーってことになっちゃいますけど、
仕事かな?
スロットル?
スロットルは仕事です。
違います。違います。
まあ、いいで。次行きます。
はい。
赤い人。
赤い人。
はい。
岐阜県伊備郡伊備川町出身の坪石英和と申します。
現在は、みのの国山城トレールというですね、
岐阜県の美濃地方をつなげるトレールランの大会の主催をさせていただいております。
自分がですね、トレールランニングをするわけでもなく、
ただ里山や山や旧石屋というところが興味のメインでありまして、
03:06
でもこの里山を活用するべく、皆さん走っていただく方たちを見てですね、
こういった活用方法もあるんだな、こういった素敵な方たちが見えるんだなという風で、
豊田県そちらに添えるような形、どういったものかなという風に模索しながら日々頑張っております。
年齢は?
年齢ですか、ちょうど今年50歳になりました。
昭和50年まで6月30日、
友達にはですね、セーラームーンの月のうさぎちゃんと同じ日に生まれたんだねって言われて、
反応しづらいなって思ったのね。懐かしいですね。
健康有料児の話?
恥ずかしいでもいいよ。
銅像が立っている話?
刃の像ね。
あといびがまさんの犬の話。絵本の話。
普段はですね、イラストを描いたりデザインしたり、ウェブなり広告なりという風でですね、
広告屋さんのお仕事をしております。
山城の国、山城トレイルのデザイン関連は私の方でですね、一式やらせていただいてて、
クライアントが自分になった瞬間に伸び伸びデザインができるんだなってちょっと楽しみながらですね、
皆さんと一緒に大会を作っております。
ポスター作っては息抜きしとるという風にややされまして、
お仕事なのにも関わらず、
フリーポスター頑張って作ってます。
まあでも杉子様の上手な例でね。
上手な例ってプロですからね。
好きなことが仕事になったということで。
本当に自分の好きなことが仕事にできる人って、
この世の中で本当に少ないですかね。
そうだ、農家も好きなこと。
農家は当たり前に。
後継ぎというか。
仕事っていうよりも、生まれた時から農業があったんで、
農業がない暮らしがあまりイメージできなくて、
大人になってから土日は家族とか見に行かないのは普通なんだと。
やっぱり坪さんの地元の人が知っているのは、
自分の平等の仕事と畑とっていうのが多いってこと?
06:02
うちだけ一世代ぐらい遅れた生活環境で。
なんか言っとったね、富田さんが。
マジで言った。
皆さんの家庭は日曜日にいろんなところに遊びに行ったりとか、
例えば長島行ったりとかどこどこ行ったよって言うんですけど、
我が家だけは土日は集中的に農作業。
はいはいはい。
友達と遊ぶとか、自分に自由の時間があるっていうのは
学校に通っている時間で、
その農夫としての時間で。
ちょっと先時代、自分の世代よりも、
ずっと前の方たちの時代感で、
うちの家だけは回ってたかなっていう。
なんで分かる分かるなんですか?
俺の回になっちゃうよ、まだ。
サムネは俺になってもらえれば。
吉田誠って。
俺だって息なしだらけやもんでさ、
どっからでも広げられるのにさ。
取っちゃうよ。
今のエピソードが薄くなっちゃうよ。
カルピスの夢。
現役みたいなもんやねん。
それ余裕で私、越えてきますから。
越えちゃうな。
俺もチラッと話したかもしれないですけど、
あだ名が日曜大工やったんですよ。
すいません。聞いたことないです。
初耳です。
日曜大工だったっていうことも初耳ですし、
日曜大工はできるっていうことも初耳です。
そういうことめんどくさいので嫌がるのかなと。
いいトスをあげてくれました。
嫌いなんですよ。
やらされてばっかりやったから嫌いなんです。
パソコンとか、AV機器とかも、
やりまくっとったから特に嫌なんです。
っていうのもある。
終わり?終わり?
行き出しがバカバカあるんじゃないですか。
今、空いた引き出しが飛んできましたけど。
今、回っとった。
回っとった?
どういうこと?どういうこと?とか。
回っとった。
まあ、もうちょっと楽しんだのもある。
まあいいです。まず日曜大工から。
薄いところを今、伸ばして伸ばしてこう。
伸ばして伸ばしてこう。伸ばしてるよ。一緒でも。
じゃあ、そもそも。
いいね。いいね。いいよ。
大会も回し上手やったよね。
器用なんですか?
器用ではないと思うけど、でもやらされとったという。
09:00
例えばどういう日曜大工をやってたんですか?
えっと、まず吉田家に行った人なら、
ある程度分かるかもしれないけど、
とんかつだったら20本ぐらい。
釘、空いた使い古した釘やらネジやらも、
まあ10箱ぐらい貯めたったり、
スプレーでも30巻から50巻とか。
で、クワやら何やら、
ジョウロやら、ツルハシやら、
それでも20本とか。
ジョウロ?
ジョレンだ。ジョレン。
とにかく、道具の方向。
要するに、小屋建てるのも自分らで、
家建てる時も水道管を張るのも自分らで、
とにかくやらされまくってた。土日。
だから遊びというよりも、土日といえば、
これで財務、みたいな。
で、ツルが俺ん家に遊びに来ると、
常に俺はこのとんかんとんかんの子。
お前なんかいつ行ってもそんなことばっかりやってるなってことで、
あだ名が日曜大工みたいな。
そんな話は初めて聞きましたよ。
それが嫌になり、反抗し、
ヤン!ってなって、一切触りたくない。
引き出し終わりました。
はい。もう一回収集しまーす。
はい。現場からは以上です。
以上です。
自己紹介の続きですけれども、
はい。
あ、で、終わりですか?ツボさん。
いいですか?
十分十分。
ヘコミ姉さんこと。
あれは1時間ぐらいかかるんじゃないですかね。
歴史。
どこまで掘り下げるつもりですか?
いやいや、掘り下げはしません。
私は別に何を主催しているわけでも、
レースで華麗なる成績を収めているわけでもない。
逆にリスナーの人は、ヘコミ姉さんに対して結構興味。
そういえば言わなかったけど、
毎回の反響は、女の人はどういう人ですか?っていう質問が結構。
山城ではね、MCもしてますし、
そういう意味では。
すごい回しが上手でハキハキしてて、すごく楽しかったので、
どんな方ですか?みたいな事は結構聞いて。
なので、謎にして下さい。
はい。謎にしておきます。
今から自己紹介じゃないですか?
今、虎と熊の長居室として、日々虎と熊の長居をしております。
なんでヘコミさんっていう名前なんですか?みたいなところもよく聞かれたりとか。
僕は知らない。
私も分からないんですよ。
マコンチャが勝手にヘコミヘコミって呼ぶようになってきて、
12:01
そのエピソードも何か意味分からないんですよ。
また振り来た?そのエピソード。
ヘコミエピソード。また俺の回になっちゃう。
まあいいですよ。冠番組ですから。
ヘコミ姉さんになった理由は、
実はスーパーで親子で買い物に行かれたわけですよ。
お母様と一緒に行かれたわけです。
娘じゃなかったの?
娘さん、娘さんの方だし。
私が娘?
そうです。
こうして家帰って、
そしたら、お母様が
私の買った蛇行がないと言い始めて、
気づいたら車のシートの下に蛇行が落ちてた。
こんなところにあった。
だからその日から、そのお母さんの名前はジャコミさんになり、
その娘さんはヘコミになる。
意味分かんないじゃないですか。
そのエピソードも私なければ、
その作ったエピソードもつまんないみたいな。
理解に苦しむ。
でもヘコミヘコミと呼ばれているから、
ちょっと愛着できたからそれでいいか。
ヘコミ姉さんはお母様のジャコミ。
そういう感じだそうです。
娘さんのヘコミ姉さん。
でですね、
今回は前回からぶっ込みたいと言っていたけれども、
言えなかった話をしていいですか?
来た!
来ました!
ヘコミ姉さんのぶっ込みネタ。
第1弾ですかね。
第1弾ですよ。
うわうわうわうわ。
ノルノリ。
ノリノリ。
うちの熊代表。
はい。
あれ?
ビビったことある?
違う違う違う。
熊代表がですね、
今年はトレイルランナーになります。
まだ掴み切れんだけど。
本人も…
走り出します。
走り出します。
ということで、
ランナーを今は登山家ですけども、
ランナーになっていきます。
その心は?
15:02
今までは山城トレイルは
トレイルランナーでない主催者みたいな。
まあまあまあ、それも売りですわね。
それがランナーになっていきますので。
というのは?
これ食べていきましょうか?
はい。
なんでもうちょっと喜んでくれないの?
それは僕みたいなさ、
ウェルカムみたいな空気、なぜ出さないの?
ウェルカム?
もちろんウェルカム。
あのー、すいません。回しの方にあまりなったことは。
あははは!
じゃあもうテイク2でいけますよ。
あははは!
テイク2?
分かりました。分かりました。
盛り上がるとこやったよね?
そう。
えっ!?
ご不満。ペコリさんご不満。
えっ!?なんで?ツボチーみたいな。
ツボチじゃないの?そんな。
なんでツボチ?
ヨッシャーじゃなくて。
ヨッシャーでもどっちでもいいんですけど、
なんで、はぁー?みたいな。
なんで、はぁー?やねん。
まだ今、視聴者、リスナーも、
当てらまうくらい。
多分、もう少し、僕はトレイルランをやれてない人っていう、
折り下げが。
何々の大会に出ることに。
それ一番よく分かってるやん。
なのに、はぁー?みたいな。
何々の大会に出ることにしました!って言ったら、
おおー!って言ってるけど、まだあるのかな?あるのかな?あるのかな?っていう。
だから、これからどんな大会に出ていったらいいのかっていう話を、
ここから広げていく。
そこから寄っていけるんだけど、
まだ途中かな?と思うから。
あのね、自分のお題じゃなかった途端にね、
急にサレンのやめてもらっていいですか?
そういう事じゃない。そういう事じゃない。
ほんとに。
視聴者的にも、
だって、不動の森でトレイルランしとるの?
でも。
トレイルランない?
あれ、一戦ですよね?
大会的には。
一戦くらい。
だから、今度は何々の大会に挑戦しました!とか言うなら、
じゃあ、これから、この近隣で出るにあたって、
おすすめの大会に。
本当に今、趣旨がよく分からないんだけど、
勝手に企画なの?
違う違う。勝手に企画。
勝手にツボイシゲカズレースに出させます。
出させます企画でぶっこんできたのか、
まあまあ、それでもいいんですけど。
それがよく分からないの?趣旨が分からないの?
僕は50歳になったんで、
トレイルランナーの方たちの話を聞いてると、
50歳になったから、昔のポテンシャルを出せないとか、
昔のように走れないというご意見が散見されるんですよね。
18:06
でも、ファンランみたいなことでも、
トレイルを続けていきたいよっていうのは、
トレイルランにどうやって関わっていこうかなっていうことを
模索し始める方が多くなるところで、
ちょうど50歳になったんで、
じゃあ自分をネタに実験してみようかなと思って、
トレイルランに大会主催という意味では真剣に取り組みましたけど、
自分をトレイルランナーに仕立てていくという観点では
全く考えてなかったんですよね。
けどこれを強引にトレイルランナーにしていくということをやってみたときに、
どういった面白いことが生まれるかしら?
というのをやってみたいなって思いまして、
自分発信?勝手にじゃなくて、
違う違う違う。そういう話を聞いて、
おっと思って、走り始めるっていうので、
おっと思って、これはやっぱりね、
吉田真子とプロデュースで。
やっと繋がったね。
は?っていう話なんです。
ここで初めてこの反応でしょ?
何を言っとんの?
この3人の付き合いだったら、それくらい空気感で呼んでもらってもいいですか?
何その企画を。
説明不要です。
ギフトレイル連合、ミノノクにヤマチュウソウエル含めてのドッキリ企画ぐらい。
ドッキリ企画も何も、
あのあれやんか。
俺の実績に傷が付くやんか。失敗して。
ハハハハハ!!
なんでやねん!
吉田真子が指導すると全然成果上がらんやん!っていう、
俺の経歴に傷が付く。
ハハハハハ!!
ダーッとやって、ワーッとやって、ギャーッとやればいいんやって。
みたいな感じの企画なんで。
よーし!取れよ!
正味な開いといて何ですけど、みたいな。
実は山城の中で、
あまりレースの経験がある方、少ない運営の方が多いんですけど、
俺のレース経験が深い竹ちゃんとか、藤井の竹ちゃんとか、乙美ちゃん。
お二人からは、どんなレースがいいかなっていう。
どんなレースがいいっていう。
二人ともロング主題ですけど。
ヨーロにまず出てみなさいって言うと、
ヨーロの40で、
ハハハハハ!!
映像映らんでいいよなぁ。
21:00
そっち側、そっち側。
表情キープやで。
まずは地元を走ってみたらどうかというご提案を受けながら、
僕も12月にそちらに上がってみるのもいいかしらって。
ヨーロは最初の林道が、
バキュン!バキュン!バキュン!
走れないと。
走れないと。
でも坪さんあれか。
マラソン走るから、走ること自体はいいの?
そうそう。
あまり知られてないんですけど、
マラソンやってました。
だからいいのか。
私はヨーロは、
林道が多いよね。
そう。近いし、年に1回の総周辺として出て、
地元の方たちみんなそうだと思うんですけど、
年収みたいな感じで出ますけど、
遠かったらちょっと出ないかなと。
なぜならトレイルっていう風に呼ぶには、
前半林道多く、後半階段ばっかりという、
前の険しさ的なところがほぼない。
ない。
という風に言えるのではないかなと思って。
なので、あれが得意、あれが好きっていう方も見えると思うんですけど、
坪さんはもともと山登りの人なんで、
だからもっとテクニカルなところを行ってもらいたいなと。
そういうのが私の意見ですね。
那須のことも不動でもそうですし、
新城とか。
という私の一意見ですが、どうでしょう?
プロデューサー。
あのー、まだね、ちょっとプロデューサーって、
名前はまだ引き受けてませんけど、
勝手にプロデューサー。
あのー、いまいちちょっと掴めてないんですわ。
まだこの、
え、しげちゃんのポテンシャルですか?
しげちゃんプロデュースっていうこの企画が、
よく掴めてない。
僕も掴めてないですよ。
みんな手下げです。
言いがかり企画。
頑張ってみようかなって。
言いがかりぶっ込み企画。
あの送ったのが。
ダイエットでも何でもそうですけど、宣言しちゃって、そっから、
ポテンシャル、トラッグマン雷雑?
そうです。
これ、流行るね。
これで成功したら、トラッグマンに殺到するよね。
24:03
デデデってやるよ。
デデデってやるよ。
アドベント撮ろう!
もうちょっと、肉じゅわみたいなの入れて。
酒飲んどるよ。十分撮れてる。
ツボさん自体は、体力もそうですし、
忍耐力とか精神力とか、
そういったのは、本当に十二分に。
あと、寝ないでも頑張れるみたいな。
ロングもいけるみたいな。
そういうポテンシャルがすごく高いと思うんですよ。
なるほど。
で、選ぶレースによっては、
もうあっという間に結果が出ると思うんです。
だけど、スピードレースみたいなものっていうのは、
ではないんじゃないかなと、私は思うんですが。
プロデューサーに私を指名と言う事は、
これはその、何て言うんですかね。
数あるトレイルランナーの中で、私ですよね。
他にもいくらでもいるじゃないですか。
近いから。
手っ取り早いから。
速いだけの人は、
いくらでもいる中で、星の数ほどいる中で、
これは僕ですよね。
知らぬ歯の歯が立ったというのは。
人を育てる上で、自分も育っていくという。
己も育てらしいという、この職業仕事でございます。
自分も育てた。
ダブル企画?
あんな酷かった人が、指導者となって、
自分を磨きつけるようになって、酷いな!この企画。
何だそりゃ。
うわぁ!うわぁ!うわぁ!
何か納得も出来る。
ランナーとしてのスキルを上げてもらう、凄いシーカーズ。
人間としてのスキルを上げてもらう、吉田博人として。
この企画、酷い!
そんな指導ではね、アンチ増えますよ!
やかましい!
でも、人間力あるんで、ツボイはそんな事言わない。
そこは認める。
でも、私が後ろから言います。
その指導はいかん!
怖い企画。
凄い怖い、これ。
それをトラックマンほどやりたい。
そうそう。
こっそりやろうかな、と思った。
私に言った時点で、もう終わりですよ。
だって、急に走っとった方がね、何かしら、
こそれんね。
だめだめだめだめ。
27:01
え?
こそっとやって、結果出そうなんていうのは、
それはもう、ずるい考えですからね。
ずるいですか?
ずるいです。
これ、トラの下、何て書いてあるか分かる?
ローマ字で。
こそれん。
こそれんはあかんって書いてある。
まあ、いいんですけど、一人で練習するっていうのは、
全然、私も一人が好きなので、
一人で練習するのはいいと思うんですけど、
だけど、結果が出たでしょっていう風に言うのは、
誰でも言える事なんで、
結果が出てないうちから、これやりますって言って、
自分にプレッシャーかけて、そこに結論を合わせていくっていう方が、
かっこいいと思います。
これ、いいよ。
ということで、
何かと笑えるんやけど。
何ですか?
何かと?何?何これ?
どういう流れ?
第3回、よくも、まあ、こんだけいろんな、
何かと笑えるんやなと。
トルタクサイの話から、無理って変わって。
だから、ツボイシゲカズを、
養老でもいいんですけど、
養老で何時間で走らせるって事をコミットして下さい。
いやいや、乾燥させて下さいよ、まずは。
何時間かっていうのがあれじゃん。
トラクマのこれを考えると、トラクマライザップの方に走れる。
その一環として養老というものが出てきてもいいのかなと。
夜明けですね。
夜明けじゃないんですよ、僕言ってんの、実はこれ。
ツボイが頑張る。
そして、吉田がプロデュースして頑張る。
長教師?
長教師なんすか?
長教師も、やっぱり3人は1枚はじゃなきゃいけないんですよね。
いいですよ、練習3人で一緒にやって、
当日、私も総力ないので、
ツボさんと一緒に走るっていう風に、
ガチで走るんじゃないですか、
その時付き合ってやられないと思うので、
乾燥受け負い人として。
一緒になって?
はい。
で、その中で、トラクマとして、成功例として、
何キロ減りましたよ?みたいな、それぞれがあると思う。
それさ、まこっちゃんがさ、自分がダイエットしたいだけじゃん、今。
いや、それが結果的に速さに繋がるわけじゃない、3人ともの。
そうですね、重量が減る。
そしてトラクマライズアップというものの、成果が出るわけじゃないですか。
30:02
ツボさん、ダイエットをするっていう風に言って、
草ばっか食べてて、全然力が出ないって言って。
草ばっか食べてたの、最近。
でも、痩せてないんですよ。
横で成果出ましたよ、早速。
そうでしたね。
実績が。
1キロだけ減ったかも。
今、何キロでしたっけ?
66キロかな。
ツボさん、何キロあるんですか?
86キロじゃないかな。
身長、何センチですか?
79キロ。だいたい180キロくらい。
へぇー。なんか全体的に大きいっていうイメージがあるんで。
てっちゃんが俺と同じ身長180キロあって、
63キロか65キロくらいだったはず。
すごいですね、それは。
やっぱりランナーとしては、いっぱい荷物積んでるのと一緒なんで、
ある程度体重は落としていった方がいいんですよね。
マラソンでやっぱりね、早かった頃は、
65キロや。
何年くらいでそれくらい増えたんですか?
何年くらいかけて。
生活がこういう風だからって増えた理由はわかるんですけど、
60以降やね。
20歳以降。
人間って20歳までの間の体重を体で覚えてるらしいんで、
そこに戻していくっていう風に一応作用はしていくらしいんですね。
だから、もともと若いうちからすごく太ってると痩せにくいんですけど、
20歳までの体重になればまあまあ戻せるらしいんです。
67だったかな、たぶんその頃。
20キロくらい痩せないといけないでしょ。
そこまで痩せたらすごいですよね。
相当大きくは求めてはいかん。
まあ10キロ。
10キロも大きい、大きい。
でも父さんは80キロから10キロだから、80何キロから10キロ。
今、そうやって言いがちだけど、
今まで増えてった側が減らす側に行く時点で、
もうだいぶきついわけで、
まあ目標ととりあえず1キロから2キロから、
そういうとこから始めないと、できてない自分が言ってますけど。
理想はね、そうやって、だからやっぱりいきなり5キロとか10キロ行っちゃうと、
33:02
ちょっと果てしない。
まずは1ヶ月で1キロとか、そういう目標を立て続けかないと。
夏場は草刈りが多いんで、体重が減ると。
そのまま水分増えるでしょ。水分。
ああ、そうそうそう。
けど、やっぱ体重は夏場が減るかな。
でもヨーロッパは冬ですからね。
っていう、こういう痩せる話を酒飲みながら、菓子食いながらしとるっていうね。
本当にね。
そういうとこなんですよ。それが5キロ、10キロ行っても、それはやっぱり難しいと思う。
でも、やっぱり走っているのは、美味しく食べるために走ってるっていうところもありますからね。
あれですよ、あれですよ。
地元のみんなと走るのを始めたきっかけは、酒を飲める体を維持するっていうのがヨーロッパ。
なるほど、なるほど。
このまま行くと酒が飲めなくなるよということで、酒を飲める体を作るということで、
そうですね、当時だと結婚したらフルマラソンを走れるようにという風に。
せめてマラソンを走れるようにという風に、地元の子たちとですね。
でもイギリスマラソン毎年走ってますよね。
うん。
走るんですよね。
うん。40キロくらいまで走れちゃう、今度。
へぇ〜。もともとの耐力というか、持久力というか、そういうのは、ポテンシャルが高いんですよね。
でも、あれじゃない?そのぐらいの走力があるから、市街地もできるわけで、そうやらないと絶対無理や。
だから、もうちょっとストイックになれば、もっと結果が出るってことでしょ?
そりゃそうよ。
だから今は、ある意味、重りを持ちながらトレーニングしてるだけに過ぎんから。
市街地も途中で辞めちゃったとこなら、やっぱり難しいかなと思うけど、
ちゃんと完成させとるわけで、さっき言ったメンタルという面でもね。
下ろせないザックが。
ザックを持ちながらも、ちゃんと。
ペラペラのウエストポーチが。
カツオ君と村山さんについて行って、「ちょっとペース早すぎじゃない?」とか思いながらも、
ちゃんと引きずり回されて完走しとるやもんで、それは素晴らしい。
だから、その鎧を外したら、速攻でトップランナーになっちゃう。
でもそうなると、クマじゃなくなっちゃうんでね。
ちょっとなんか、ビジュアルが変わっちゃうと、ちょっとね。
クマになっちゃう。
私が?
36:00
キャラ、キャラ。
ダイエット一緒にさせてくださいよ。
だから、どっちの目標に持っていくと、みんなに分かりやすいのかなと。
これがこうなりました。
その動画の中でも発表。
随時、吉田塾でのトレーニングを発表していきましょう。
トレーニング?
とりあえず、池田山でトレーニングしましょう。
それはしますけど、体重発表した感じないの?今。
体重発表したじゃないですか、今。
え、私?
これを発表して、それがどうなったかみたいな。
みんなの前で動画で体重計乗ったっていいよね。
いいですよ。私、今49キロですけど。
49キロ。
157.8の49キロですけど。
ベストは48キロなんです。
でも、そうすると1キロじゃないですか。
でも、やせる必要がないってこと?
そうすると今は。
そこから48キロから76キロにしていくのは結構大変なんですよ。
もともとのずっと維持してきた体重から、さらに出さなきゃいけないんで。
ベスト体重ならば、もちろん減らす必要はないから、今度タイムの方に移行しておく。
心配な方もいる。
そうですね。
一番分かりやすいのが、やっぱりフルマラソンだよね。
ハーフマラソンか。
一番条件が、なるべくフラットなところで走れば、一番どこの大会に行っても。
山やとちょっと…。
でも、ロードとか基本あんまり付き合いたくないじゃないですか。
まあまあまあ。
でも、年に1回は基礎参戦は出るようにするのは、やっぱり体力測定のために、今現在を知る意味で出とる。
もうちょっとロード増やしてもいいのかなと思ってた。
だから、目標レースを決めたらいいんじゃない?
じゃあ、天下不歩。
10月でしょ?
いびがわらさん。
いびがわらさん。
8、9、10、11月。
めっちゃ暑いし。
早っ!
でも、天下不歩は…。
エントリー終わったよね?
エントリー終わって、出ます出ます。
同系さんと一緒に走ろうって言って。
で、そしたら、俺も面白そうで一緒に出るみたいな。
って言って、エントリーしたんですけども。
でも、多分一人で勝手に行っちゃうので。
そうです。
同系さんと私は。
ボランティアでいますよね。
ねじ込んでもらえるでしょ。入れてって言って。
ボランティアでいますよって、今話した。
まあ、それはうっちーさん次第。
39:01
いや、じゃあ、ツボッチはマラソンイン、トレーニングランナーとしてですよ。
まあ、ツボッチはいいから。体重っていうものは。
トレーニングが煮詰まってくれば、当然体重も減ってくるでしょうよ。
酒飲みながらでも、ガリガリな人はいくらでもいますからね。
竹のせいだけではないんだけど。
竹ちゃんとかすごいよく飲むしね。
でもそれは、実績残している人の話です。
残せないんだったらもう、何かを捨てなければ何かが得られるっていうところはありますけどね。
じゃあ、吉田のことは何を捨てるんですか?
僕は人生捨ててますよ。
そこをめちゃくちゃ受けておられても困るんですけど、
それは何?とんどん程度にしてくれるとバカ撃ち取るじゃないですか。
なんとなくわかっちゃったみたいな。
ああ、わかるみたいな。やめてもらっていいですか?
その真食ったような笑いは。
仮、冗談のつもりだったんですけど。
いや、人生捨ててるランナーってすごいなと思って。
吉田誠というものに、もう投資してますからね。
自分自身が。
これでいくって。
たまにくじけそうになるけど、やかましいわ。
予想外の逆風にあい、たまにくじけそうに。やかましいわ。
ということで、壺石英和と言えるランナーの道、指導ということでよろしくお願いいたします。
これは番組企画みたいなね。
あれなんか話の最中やな。順番的に。
自己紹介は終わりましたよ。
終わった後の話ね。
じゃあその壺石英和をまとめるとすると、
バラソンではなく、目標としては体重を減らす上の中の企画として、まず養老っていうのもあるのか?
養老を走るために体重を減らすのであって、別に。
だって乾燥だけならできると思う。制限時間も厳しい。
最初の林道は結構走らないと難しいですよ。
そもそもはなぜこの企画になったか?
え?
その話とかも。
そもそもがプレールランナーとして、15年でしたっけ?
現役でやられてて、これからトレランやらっていう人が隣にいるのに、それを私が知っていて、
42:06
それをいろいろ教えてよっていうことを言わないわけがないでしょ?私が。
それをこそっとやろうとする気持ちもつぼっちなし。
こそっとやろうとしてるからってことね。
だからせっかくなら、やっぱり。
選挙者に聞きながらやった方がいいんじゃないか?
しかも50歳超えてね、現役でやってるということに関しても、やるきっかけになったストーリーにつながるわけじゃないですか。
急にやろうと思った理由は?
理由さっき言ったやん、50歳になったから。
人の話を聞きなさい。
50歳からダメになったっていう方が多い。
だからこそ逆に。
50歳から始めた僕は、50歳から走れましたっていうのを体現するのがちょっと面白いかなと。
それを体現したのは、松田幸政さんもそうだし、粋美さんもそうじゃないかな。
50超えてから始めて伸びていくという感じかな。
50歳になる手前から走り始めましたから。
50歳!?
もうちょっといってるかと思いました。
年齢の話出ちゃった。
自分から多分どんどん言ってくるもんね、体重も年齢も。
もうちょっと謎のキャラじゃなかった。
大出し?いきなり体重と年齢を大出しやねん。
いやいや、大出しじゃないですよ。私の人生の方がもっとすごいんで。
ということで、宣言しとこう。最後はポロリも出ます。
私の話はいいんですって。
ツボさんを養老で乾燥させます。
50歳から目標というものが養老になるわけじゃない。
この先ずっと伸びていきたいよっていう、ランナーとして。
本当はランナーの立場で大会を味わうってことをやりたい。
それは勉強できてないところでもあるんで。
タイムというよりはランナーとして参加者として
参加者目線だね。
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っていうところに自分の目線が行けてないっていうのを何とか克服したい。
本当あるもんね。大会出るとは。
運営側とランナー側と。
ランナーの目線で見るっていうのはね。
じゃあその話を次回にしましょう。
そろそろね。
やっとトレイルなんだ。
ということで、ツボさんは12月養老トレイルに出ます。
それに向けてプロデュースを吉田誠がします。
ということで話がまとまりました。
コメディアさんは?
私は応援。
マネージャーとして実践しつき添いし、応援してる。
当日一緒に走ります。
で、私も行って帰るんやろ。
今回の第3部作は何の話しとったっけ?そもそも。
なんか盛り上がっとったよね。
すごい盛り上がっとった気がしたけど、何の話しとったか。
じゃあそれは出来上がってから。
聞く聞く!まず聞くそれ。
聞きましょう聞きましょう。
任せといて下さい。
みんなが、え?どういう事どういう事?って言うとサムネ大事。
しげちゃんトレイルランナーになる。
ほとんどそんな話しとったっけ?
後半だけですね。
前半すっげー盛り上がっとったよ。
で、日曜大クマンでしょ?
まあいいですよ。
もう反省はいいんで、ちょっと締めて下さい。
はい!今回のお騒がせはこんな感じでしたので、また来週の。
来週じゃないです。また次回のお騒がせ。楽しみにー!
またねー!
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