ポッドキャストの開始
まあ、もともとポッドキャストをやってみたいなぁと思っていて、
ポッドキャストなのか音声配信というのをやってみたいなぁと思っていて、
なかなか始めるきっかけがなかったんですけれども、
リッスンで始めてみて、
まだ4エピソード撮ってみたところで、
結論出すのが早いんじゃないかという気もしなくもないですが、
たぶんある意味ちょうどいいぐらいのタイミングだと思うので、
いったん今今考えていることとか、今の結論を残しておきたいなと思っています。
今のタイミングで出すのがいい、結論を仮にでも出すのがいいのかなぁと思っているのは、
リッスンをやめて引っ越しするとした時に、
今ならまだダメージが少ないかなということですね。
5エピソードぐらいなので全く別のところに引っ越ししてもダメージが少ないし、
ということで、まあ考えておくなら今かなということです。
で、結論的にはリッスンで続けててもいいのかなと思っています。
ただしリッスンはインポート、他のところから引っ越ししてくるのは得意だけれども、
引っ越ししていくところがそんなに得意じゃないので、
そこはRSS、ちょっと専門的な話になりますけど、
RSSフィードだけはクラウドフレアで入り口、独自ドメインで入り口作っておいて、
RSSフィードの入り口だけは別に置いておいて、
それの向け先をリッスンにするというようにしておくと、
ロックインのリスクとか少ないのかなというふうに思っています。
それが今のところの結論ですね。
リッスンでしばらく続けてみよう。
RSSフィードだけ自前で入り口だけ用意しようというのが今の結論です。
リッスンの良さと特性
4エピソード分の録音と配信をやってみたタイミングではあるんですけど、
リッスンのいいところをまず挙げるとすると、
とにかくすぐ録って出せるというところがサービスとして非常にやりやすいなと思いました。
Podcastとか音声配信をやってみようとは思ってたんですけれども、
始め方が全くやったことがないので、始め方がわからないですよね。
Rebuildを聞いているのがPodcastのスタートだったので、
Rebuildさんのやり方とかを読んだりしたり聞いたりはしているんですけど、
宮川さんのおっしゃるような問題意識とかもよくわかるんですけど、
本来は自前でサーバーを用意したりとかやってできないことはないだろうが、
それなりに準備をしないといけないだろうなということで、知り込みしていました。
そういう始め方が楽なやつは、あいに始めてしまうとロックインされてしまうんじゃないかという懸念もあり、
なかなか始めるやり方が難しいなと思ってたんですけれども、
リズムの場合だと本当にすぐ取って出せる。
音圧調整とかもわりといい感じにやってくれるのもすごくいいなと思っています。
ちなみにスマホのブラウザでも録音ができるし、
最近アップデートされたのかな?スマホのアプリでも録音できる。
実際にはパソコンのほうがやりやすいような気がするんですけど、
パソコンのブラウザでリズムを立ち上げて、そこから録音することもできる。
録ったらそのまま音調整もしてくれて配信できるということで、
この始める上での手軽さというのはめちゃめちゃ素晴らしいなと思います。
他のサービスも似たようなところがあるのかもしれませんが、
あんまりそんなにロックインが厳しくないかなという、
僕が運営の近藤さんなんかはインターネットの良心だと思っているので、
それを盲目的に信頼しているという面はあるかもしれませんが、
そのあたりは安心してやれるところかなと思います。
2つ目の良いところは文字起こしがそんなに賢くないところです。
文字起こしが賢いところではなくて、
文字起こしが程よく賢くないところが良いなと思っています。
文字起こしはリビルドの宮川さんの受け売りですが、
ポートキャストの良いところって聞かないといけないところ。
割と動画とかの場合だと前後無視して切り取って、
文脈を無視していろいろ表現したり切り取ったりしてシェアされたりしてしまう。
文章もそう、文字だとそうなんですけれども、
ポートキャストって音声配信って前後も含めて聞かないと分からない。
部分的に切り出して他で使うということが比較的難しくて、
それがポートキャストの良いところ、あとはユーザーの良いところ。
それを考えると文字起こしがあると、
変な意味での切り取りに使われやすいということを
宮川さんはおっしゃっていると理解していて、
私の勘違いかもしれませんがそうおっしゃっていて。
リスンの場合文字起こしはあるんですけど、
割と良い感じに賢くなくて、
そこだけ切り取って使おうというモチベーションはすごく低いのかなという気がします。
自分の音声配信が切り取られて使われることを
気にする必要がそもそもない気もしますが、
インターネットとかネットワークとか、
オンラインコミュニケーションの健全な発展ということを考えると、
そこは意識しておきたいと思うところかなというところですね。
3つ目はあまり騒がしくないコミュニティ、穏やかなコミュニティ、
サイト運営なのかなというところもすごく良いところだと思います。
最近のオンラインサービスは割と全体にあるあるかもしれないのですが、
あまり過剰に注意を集める方向にのネットワークサービスというのにみんな疲れてきていて、
静かなインターネットだけ、
そういうブログサービス、名前忘れてしまった、
もあったりすると思うんですけど、
あまり過剰にいいねつけたり、
共有したり、あるいはバズったりしないような運営というのが
全体的な大まかな傾向かなというふうには思うんですけれども、
その中でも比較的穏やかなサイト運営というところを目指しているのかなと思っていて、
そのあたりはリスンのいいところかなというふうに感じています。
音声メディアの可能性
一方でリスンをしばらく使ってみての弱点かなと思うのは、
一つ目は音声が手軽に録っては出せるんですけど、
編集機能が弱いというか、編集機能がないことですかね。
編集機能がないので、結果的には別の録音ツールを使ってしまうので、
手軽っちゃ手軽なんですけど、結局他のツールを使うので、
リスンのいいところは特に活かされていないというところは自分にとってはあります。
取手出しの方向に振っていきたいというサービス側の狙いも分かるので、
弱点というのはフェアではないかもしれないんですけれども、
自分にとってはあまりメリットではないかなというところですね。
それから二つ目はユーザーインターフェースの分かりにくさなのかな。
何が起因して分かりにくいと思ってしまうのかよく分からないんですけど、
例えば一例を挙げると、スターがついています。
それは誰がスターをつけたのか見たいなと思って、
ファイブスターズとかいうのをタップしたりクリックしたりすると、
スターをつけてくれた人のリストが出るんじゃなくて、
スターをもう一個つけてしまうという誤操作が結構あって、
例えばそれは一例なんですけれども、そういう感じで、
思った操作じゃない操作をしてしまうというのが結構あちこちであります。
あるいはここをクリックできるのかな、タップできるのかなと思って触ったら、
次の画面に行かないとかですね。
そういうインターフェースの階層が分かりにくくてそうなっているのか、
アプリとウェブで違うのか、ログインしているかしていないかで挙動が違うのかとか、
ちょっと自分でもよく分かっていないんですけれども、
いつまで経ってもその場その場でその場しのぎで操作しているなみたいな、
常に狙い通りに動かせているという実感がないというところは、
リスの弱点かなという気がします。
そのあたりの微妙な使いにくさがあまり気持ちよくないので、
深入りせずに済むという意味ではメリットなのかもしれないですね。
それでそもそも音声配信をやってみたいなと思っていた目的はいくつかあるんですけれども、
これから音声メディアというのがもう少し注目されるだろうなというのは、
何年前かから思っていて、その通りじわじわと注目度は上がっていっているんじゃないかなというふうに、
そもそもまずは感じています。
そういう大書公書からの見通しというところもありますけれども、
SNSの欠点、やっていてちょっと面白くないなと思うところで、
2つあって、1つはわりと…
あ、ごめん。SNSだけじゃないな。ちょっと話が混在してますね。
まず、最近いろいろ見たり聞いたりするもの、読んだりするもので、
ちょっと面白くないなと思っている話でいくと、
結論とか言っていることが単純なもの、単純な結論に導かれるようなものが多くて、
そういうのばっかり読んでいると、ちょっとつまらないなという思いがあるというのがまずあります。
本なんかもそうですよね。ネットの記事もそうだし、
YouTubeとかSNSとかもそうですけど、複雑な思考プロセスとか、
Aというふうにも思えるけど、Bというふうに見たら違うふうに見えるとか、
いろんな視点で見てみるとか、
そういうことって、そういう機会って全体として減っているような気がしていて、
もう少しあっち行ったりこっち行ったりしながら、
ゆっくり、多面的に考えている、見るみたいなものを、
もう少し読んだり聞いたりしたいなと思うんですけど、
そういう機会ってなかなかないなと。
そういうのを表現というか、そういう考えを整理してみたりする機会もなかなかないなと思っていて、
音声メディアというのはもしかしたら、
そういうちょっと長めの思考、行ったり来たりの思考というのに
若干向いているんじゃないかなという期待がまずあります。
もう一つSNS等々で若干不満というか、
もうちょっとどうかなというふうに思っているのは、
自分の興味関心ってものすごい幅広くて、
自分自身ではそうは思ってなかったんですが、
いろんな人と話をしていると、割と趣味なり興味関心を持つこととかの幅が広くて、
例えばそれをSNSとかで何かをやろうとすると、
一つのアカウントでいろんなことを何かを書いたりするにしても、
情報を得たりするにしても、
Twitterでもブルース会でも何でもいいんですけど、
やっぱり一アカウント一テーマじゃないとなかなかやりにくいなとは思うんですよね。
2テーマ3テーマぐらいならアカウントを分けてやれる気がするんですけど、
10テーマとか20テーマあったり、
その時々興味関心がコロコロ変わったりすると、
興味関心…しかもその興味関心ってどういうふうにグルーピングされるかというのは結構動的に変わっていくので、
アカウントを分けて産むようというのは非常に現実的ではないと。
そういういろんな興味関心をまとめて整理できる?
整理できるというのは、出してみて頭の整理ができるようなメディアってあんまりないなと思っていて、
もしかしたら音声、配信音声メディアというのは、
そういうことにもしかしたら向いているのかもしれないというふうに思ったりするところがあります。
やってみたら全然そんなことはなかったということになるかもしれませんが、
今のところそういう期待をしているというところですね。
しばらく4エピソード分やってみて、一定程度その期待にフィットするかもしれないなというふうに思っています。
自分の考えを整理するということと、いろんな人の話を聞きに行きたいというのもあって、
そこがうまく両立するかというのは、
まだインタビュー会をやってみていないので何とも言えないんですけど、
そこはうまく融合していく可能性があるんじゃないかなと驚きながら思っているところです。
やってみながら、こっちの方向に行くと自分は間違いそうだなというふうに思うのは、
3つぐらいあって、
1つ目はアテンション、スターもらうとかフォローもらうとか、
いいねはないのかな、リスニー。
視聴者数が伸びるとか、
あとは最後まで聞かれた率とか出てくるんですけど、
そういうスタッツを気にしすぎると危険かなというふうに思っています。
反応を全く無視してやるということも、
こういうやつって難しいと思うんですけど、
一方で気にしすぎても間違いそうな気がして、
そのあたりのバランスがどこで着地するかというのは、
自分自身でモニタリングしておかなければならないかなと思っているところですね。
録音クオリティの罠
間違いそうなところの2つ目は、
凝りすぎると危険。
だいたい続けようと思うと、
違うな、順番が逆ですね。
だいたい何回かやっていると、どうしても凝りたくなってくると、
例えば音声録音しても色々、
例えば咳払いの音を消すとか、
会話の間を少し縮めるとか、
そういうのをやればやるほどクオリティはもちろん上がっていくわけですが、
新しいことをやっているのは楽しいので、
色々やっているときは楽しいんですけど、
あまりやりすぎると、ハードル上げすぎると、
続けるのが面倒くさくなって、
途中でやめちゃうということは結構あると思っていて、
クオリティを上げるための動力とか、
新しいことをやることが楽しいのでやるという面と、
やりすぎて面倒くさくなるということのバランス、
これは自分の過去の傾向を見ていても、
危険ゾーンに行かないところを自分で自覚しておかないといけないなというのは、
今でも思っているところです。
リスンの使い勝手
1回1回の録音が長くなると危険だなというふうにも思っています。
そんなに話すことがないような気がしていたんですけど、
1つのことをまとめて話すと、
大体20分とかかかるということがわかって、
いらないことばかり喋っているのかもしれないですけど、
そんなに脱線しすぎていない気がしていても、
20分とか23分とかかかっているので、
これちょっと15分でやろうと思って、
大体今23分くらいになっているので、
これ長くてもいいやって思い始めると、
危険な気はするんですよね。
危険というのは、自分の自己処理が大変なる、
ハードルが上がるという意味での危険と、
聞くほうがってそんなに長いの聞きたくないだろうという危険さとあると思います。
ただこれは本当によくわからなくて、
音声メディアのいいところはある程度長くてもいいところだという話もあり、
かといってそれは内容とか話でのもろもろにも起因するので、
ちょっとここはよくわからないところではあるんですけれども、
あんまり本当は長すぎるのは良くないんだろうなと思いながら、
今日もすでに20分を超えていますけれども、
今日ちょっとしばらくモニタリングが必要かなと思っているところです。
話が前後したりしていますが、
そもそも今これ整理しようとしているのは、
リスンで続けるべきか、他に移行しするべきかということなんですけど、
リスンに関してテクニカルに考えておくべきことって、
続けるかどうか判断する上で、
キードライバーになるかなと思っているのは、
移行しできるかどうか、
つまりロックインされないかどうか正確に言うと、
ロックインされないかどうかということが一つの重要な要素になると思います。
結論的に言うと、
インポート機能は協力です。
他のポッドキャストをやっているだとします。
どこでもいいですが、
例えばSpotifyでポッドキャスト配信をやっていたとします。
それをリスンに引っ越ししてくるということはすごく協力なんですけど、
今調べたり理解している範囲だと、
逆にリスンから他に出てくるというところが難しいそうです。
ヘルプにも転出に関してあまり書いていないので、
わからないんですけれども、
多分書いていないということはできないんだろうというふうに
悲観的に捉えると難しいんだろうなと理解しています。
テクニカルな話になりますけど、
ものすごく具体的に言うと、
データの転出自体は大丈夫そうなんですよね。
ポッドキャストサービスって基本的には自由というか、
形式が決まっていて、
それほど持ち運び性というか過半性は低くないみたいです。
やってないからわからないんですけど、調べた範囲だと過半性は高そうです。
例えばリスンをやめようと思ってSpotifyに行ったときに、
Spotify側からリスンのデータを取り込むことはできそうです。
文字起こしはリスンの特徴なので、文字起こしデータは来ないかもしれないけれども、
少なくとも基本的な情報とか音声データは引越することができそうです。
そこまではいいんですけど、
RSSのフィードを転出先に向けること、301転送することが難しそうです。
これがどう難しそうかということを音声で簡単に話すのがちょっと難しいんですけど、
仕組み面のことを体系的に説明するのはスキップするとして、
例を挙げると、リスンでポッドキャスト、音声配信をしています。
これを例えばSpotifyとAppleのポッドキャストにでも聞けるようにすること自体は簡単です。
割と簡単にできます。まだやってないけど、説明とか仕組みを理解する限りそれはすごく簡単にできます。
なのでリスンで取って、リスンで配信して、それが自動的にSpotifyのポッドキャストにも現れるし、
Appleのポッドキャストにも現れるという状態を作ることまではまずすごく簡単そうです。
問題はどういう時に起きるかというと、何らかの理由でリスンをやめたと思って、
例えばSpotifyに引っ越しすることにしたとします。
Spotifyに引っ越し、データの引っ越しは簡単です。
インポートすればSpotifyのポッドキャストにデータが行きます。
今後はSpotifyで配信して、Spotifyで録音して、Spotifyに登録して、Spotifyから配信すると。
これも簡単です。
今までリスンからAppleのポッドキャストに自動的に配信されていたのを、
ポッドキャストからAppleのポッドキャストに自動的に配信されるように切り替えられるかというと、
ここが難しそうです。
リスンをやめてしまっているので、リスンのほうは更新されません。
Appleのポッドキャストはリスンのことをずっと見ていて、
AppleのポッドキャストにやっぱりSpotifyのほうを見てというふうに切り替えさせることが非常に難しそうです。
私の理解する限りではですね。
それを回避するには、今のところこの方法がいいのかなと思っていて、
自分の自前のドメイン、LLCを持っているので、
LLCのサブドメインを作って、
RSSフィードを作っておいて、
うまく説明できるかな。
自前のサーバーに玄関を1個作っておいて、
その玄関は今後変えない共通のものにしておいて、
今はリスンで配信しているんですけど、
自分のサーバーの、自分のドメインのRSSフィードを叩いたら、
リスンのRSSフィードに転送されるようにしておいて、
Spotifyのサービスを登録するときも、
リスンのRSSフィードじゃなくて、
自前サーバーのRSSフィードを登録する。
AppleのPodcastに登録するときも、
自前のサーバーの、自前のドメインのRSSフィードを登録しておくという風にしておくと、
本体データがリスンからSpotifyとかリスンからAppleのPodcastに移動したとしても、
他のサービスが見ている玄関は自前のドメインのRSSフィードになるので、
本体の方を引っ越ししたとしても、
他のPodcastサービスから見たときは、
あたかも引っ越しされていないように見えるということにできそうで、
全然うまく説明できている気がしませんが、
とにかく転出が難しそう問題に関しては、
今後使い続けるであろう自前ドメインのRSSフィードを玄関として建てておくということで解消ができそうで、
未来への考察
言葉で口でしゃべるとめちゃめちゃややこしいんですが、
作業としてはクラウドフレアというサービスで1個DNSのリダイレクトかな、リダイレクティングの設定を1個するだけなので、
将来的な懸念はそれで解消できそうだということがわかってきました。
ということで、リスンのとってすぐ出せたり、
あんまり深く考えずに、自前でサーバーを用意したりせずに、
深く考えずに音声配信ができるので、
リスンのいいところをうまくお借りしながら音声配信はリスンで続けて、
将来的な懸念であるロックイン、これ自体もすごいリスクは低いんですけど、
万が一ということを考えたときに玄関だけ別に用意しておくという風な対策をしておくことで、
このままリスンで音声配信を続けても大丈夫そうかなという風に今今のでは結論をしています。
今日はまだ4エピソードしか撮ってないのに、今後のことを考えるという不埒な回でございましたが、
考えるとしたら今ぐらいのときに考えておくのがいいのかなと思って、
それなりに調べたので今今での結論をまとめておきました。
それでは小ノートなどなどは listen.style.p.radioから小ノートなどなどを掲載しています。
URL少し変えまして、radio01と付けていたんですけれども、
radio01を取って今 listen.style.p.radioに過去のエピソードですとかエピソードごとの小ノートなどを載せています。
では今日もありがとうございました。