読書の時間の35冊目は、「共感という病 いきすぎた同調圧力とどう向き合うべきか?」永井陽右さん。
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永井陽右さんは、国際紛争などの解決を図るNPO法人アクセプトインターナショナルの代表理事。
2021年にはニューズウィーク日本版「世界に貢献する日本人30人」に選出されるなど、注目されている方です。
(なお、同法人の活動は非常に特殊で、例えばテロ組織・構成員の再社会化を支援するという、難度が高い活動をされていらっしゃいます。)
1週目は、「共感に対する胡散臭さ」という部分から
我々が感じること・発想することを、筋書きなしに対話。
星野さん曰く
「日常生活で普通に感じている・知っている言葉や概念を、
”お上”から押し付けられてしまうと、全く同じものなのに、違和感を持つ。ピュアな心を侵されるような感覚になるよね」
という部分は、まさに(自然な意味での)「共感」。
発信者側の意図・「泣かせよう」ストーリーが見える作品のようなものかもしれません。(「宇宙兄弟」や「実写版ドラゴンボール」への横みちに展開)
さて、2週目に取り上げるキーワードは以下の3つです。
1.共感が生む対立・争い
2.共感(empathy)と同情(sympathy)
3.知性と集団
それでは、読書の時間 35冊目の2週目でもお会いできることを楽しみにしています。
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サマリー
永井陽右さんの本「共感という病」では、同調圧力によって侵される感覚と向き合う方法が語られています。永井陽右さんはNPO法人アクセプトインターナショナルでテロリストやギャングを一般社会に馴染ませる活動を行っています。共感が生む対立・争いや共感と同情についても語られ、共感の負の側面についてのメッセージが発信されています。
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