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おはようございます。10月30日、金曜日です。
皆さん、聞いていただきましてありがとうございます。ともきです。
うーん、早いですね。もう10月30日。あっという間にもう10月も終わりそうですね。
もうだいぶね、外は寒くなってきて、朝出るとすごい寒いなと思うんですけども、
あと11月、12月あと2ヶ月、今年も終わりそうになるんですけれども、
いろんなことを考えながらやっていかなあかんなと思いながら日々過ごしているところですよね。
このスタイフの中でですね、ちょっと昨日ぐらいにお知り合いになった方がいらっしゃって、
その方たまたまですね、僕も大学の方が愛知県の方だったんですけれども、
その方は愛知に住んでいらっしゃって、昔どこどこに住んでたよっていう話をしたときにですね、
相手の方は、実は私今そういったとこに住んでますという話があってですね、
その場所は昔通ってたなあと思いながらですね、
こういったスタイフの中でも昔の住んでたとこと今とリンクするとこがあって、
繋がるとこがやっぱりあるねなあと思いながらですね、不思議な感じでしたね。
この方ね、もともとコズチャンネルって言うんですけども、
放送部、学生の時放送部やってらっしゃって、人前で話すようなことをしてらっしゃったんですけども、
またねこういったスタイフができたので、みんなの前で配信できるというので今やってらっしゃるので、
またよかったら見に行ってあげてください。
さあ今日のお話はですね、30自立という話ですね。
30歳のことを別名自立と言います。
その語源は論語の30自立という文章です。
中国古代の思想家、孔子の人生観の一つを述べたものであるということを、
Y氏は30歳になった時に会社の先輩に教わりました。
30自立の意味は、30歳になったら人間は自分に自信を得て独立した立場を持つこと、
人生観を確立して思想を固めることが大切だということです。
Y氏はそれを教えられた時の爽やかな緊張感を忘れることができません。
Y氏には難しいことは誰かがやってくれるだろうと、
人に頼るところや他人の意見や行動に左右されて自分の意見が言えないところがありました。
それを見兼ねた先輩がこの言葉を教えてくれたのだろうと感謝しています。
その時に既に十数年の歳月が過ぎました。
未だにY氏は自分に確固とした自信を得るまでには至っていませんが、
他人の意見を尊重しつつも、自分の意見をしっかり持って仕事に取り組むように心がけています。
大事なのは信念を持って行動しましょうというところですが、
とある方との出会い、人との出会いで人生が変わったりすると思います。
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20歳になった時に20歳になって30歳になった時にまた区切りが来たりとか、
また別の時にとある方と出会って人生が変わるというのはすごくあると思います。
僕もどっちかというと人前で自分の意見を言うのにためらうところが結構あって、
これ言ったら相手を傷つけてしまうんちゃうかなとか、
これ言って場の雰囲気が違う風になったら嫌やなとか、
一旦自分の考えを一回中に閉じ込めて、自分の頭の中で一回考えてから吐き出すという癖があって、
どうしてもすぐに言えないところがあって、
そういうところちょっと嫌やなと思ってたんですけど、
今回とある方に出会って、ぶつかり稽古をしようというのを、
その人と出会った時に何やろうぶつかり稽古と思いながら、
要は自分の頭の中で一回考えずに出てきたことをそのままストレートに出してって言うんですよね。
なので自分の意見をそのまま悪い良い関係なしに一遍出してね、
それは受け取られる方の良い悪いであって、
あなたの良い悪いじゃないから思ったことは全部出してって言われた時に、
ああそう出していいんやと思ってですね、
今までこれが言ったらあかんとか思ってたこともそのままストレートに出す訓練をしてですね、
そうすると自分の思ったことがスパスパとその人に対しては言えるようになったんですね。
そうすると別の場で仕事の場でも思ったことをスムーズに言えるようになってきて、
逆に言ったことによって相手のこともしっかりと聞けるようになったんですね。
なので良かったのは相手の考えとか意見をしっかり自分の中に受け入れながら、
自分の思ったことをストレートにズバッと言えるようになったという変化があったので、
すごい自分の中でも良かったなと思います。
なのでぶつかり稽古をやらせていただいてすごく良かったなと思っています。
さあ今日は金曜日ですが、あと1日仕事を頑張ってお休みに入りましょう。
今日もありがとうございます。
それではまたね。バイバイ。
