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元気?やる気?ともき🎙
7月7日、月曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクし過ごしていきましょう。
理想の暮らしを妨げる要因
さあ、今日のお話はですね、もったいないというふうなお話をさせていただきたいなというふうに思います。
その前にですね、昨日はちょっと一冊本を読んでみました。
その本はですね、人生このままでいいの?というふうな本になります。
これはですね、河童新生さんが書かれた本になります。
これはどういう内容の本かというと、もしお金に困らないとしたら何をする?
本当に○○したいけどお金がないから無理という人が多いと、でも実は今すぐ理想の生活に踏み出せないのはお金が原因ではないことが多いというふうなところですね。
この理想の暮らしをしない3つの理由というのをちょっとお話ししていきたいなと思います。
3つあります。1つ目がですね、ワクワクが足りていないというところですね。
これどういうことかというと、本気でこれがやりたいという情熱がないと人は行動しないというところですね。
夢を言葉にできていない、心に蓋をしている可能性もあるというところですね。
2つ目、よくわからないというところです。
これはどういうことかというと、やりたいことが漠然としていると行動に移しづらいというところですね。
企業をしてしたいと言っても具体的なビジョンがないと進めないというところです。
3つ目、お金の作り方を知らないというところですね。
これはですね、やりたいことはあるけどそれで食べていけるのかどうかという不安ですね。
あとはビジネスとして成立するかわからず、踏み出せないというところですね。
これ分かりやすい3つまとめてみると、1つ目がお金のせいにしているのは言い訳かもしれないというところですね。
2つ目、情熱が足りていないと踏み出せないというところです。
3つ目、稼ぎ方を学べば夢は現実になるというところですね。
まずはやってみると、一遍行動を起こしてみると、そうすると不思議と失敗したりもするんですけど、それを改善していってうまくいく。
まずはやってみるというところが大切なんじゃないかなというところですね。
さあ本題に入っていきましょう。
食品ロスと勿体ないフルーツ
勿体ないというところですね。
環境省の調べでは、2022年の日本の食品ロスの量は472万トンと言われています。
そのうち家庭での食品ロスは全体の半分に当たる236万トンです。
まだ美味しく食べられるのに産地から日本に輸送する過程で熟しすぎたり傷ついてしまったりとフルーツは規格外として廃棄されます。
フルーツは扱う株式会社ドールではこれらを勿体ないフルーツと命名し、勿体ないフルーツプロジェクトを立ち上げ廃棄削減を目指しました。
例えば、規格外になったバナナを勿体ないバナナと称して選別、その中でまだ食べられるバナナは加工工場で追熟したり、冷凍バナナやピューレ、パウダーなどの原料に加工したりすることで生まれ変わります。
このプロジェクトは他企業とのコラボレーション、商品を多く生み出しました。
また食品基準に満たなかったバナナは肥料や飼料として役立たれています。
私たちもまだ食べられる食品や食材を粗末にせず、勿体ないという気持ちと共に感謝を込めて食品をいただきましょうと、食品を有効活用しましょうというところですね。
自分が食べられる量だけまず買って、まずオーダーしてとかですね、その1週間で食べられる物を処理できるだけ冷蔵庫に入れておくと。
なおかつ、できるだけ1週間以内にも腐らせないように処理するという風にしております。
処理するというのは出来上げ食べてしまうというところですね。
捨てずに、出来上げ無駄にせずにというところで、冷蔵庫ゼロキャンペーンという風なところをちょっとやったりもしてますので、こういったところもったいないというところがあるので、ぜひ大事にしていけたらなという風に思います。
さあ、そういったところでですね、昨日の配信は1呼吸5句というところで1698回目の配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、スプリングさんコメントありがとうございます。
そしてマサエさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当に励みになります。
またよかったらね、コメントいただけたらなという風に思います。
さあ、今日はですね、ちょっと移動で関西の方から九州の方まで船でちょっと移動しておりますので、狭い室内という形になるので、ちょっと声の方がちょっと小さめなんですけども、そういったところで今日もね、お仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はね、ゆっくりと休んでいただけたらなという風に思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。