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おはようございます。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多摩術伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。
3月27日、月曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、必要なものを引き寄せるという風なお話をさせていただきます。
昨日はですね、ちょっとお休みだったので、土曜日、日曜日、ちょっとゆっくりしてたんですけれども、
昨日はお知り合いの方から座禅するから来ないということで、久しぶりにね、呼んでいただいて、座禅会にちょっと行きました。
その座禅会はですね、1時間ほど座禅を組むんですけれども、久しぶりに行きまして、30分単位で1回休憩するんですけど、
30分ずっと座って、30分経った後に少し足を崩してですね、また30分集中して座禅を組むような形なんですけど、
以前行っている時は、いろんなことがね、もう頭の中ぐるぐるぐるぐるこう駆け回ってですね、集中なかなかできなかったんですけど、
昨日はね、久しぶりに行ったんですけれども、30分間だけやらせていただいて、30分間集中して、
その場でですね、そんなに頭の中をぐるぐるせずにですね、ゆっくり座ってですね、その30分間時間を過ごすことができましたね。
やっぱりね、座禅組んで30分、数字を1から10まで何回も数えてゆっくりですね、呼吸、深呼吸、呼吸に集中していったりするんですけど、
やっぱりね、静かな空気の中で自分の集中力を高めるのがものすごくいいですね。
またね、座禅というのも取り組んでいけたらなというふうに思います。
さあ早速ですね、今日の問題に入っていきたいと思います。
今日のお話は必要なものを引き寄せるというところですね。
必要な情報を発信していると、関連した人や金銭などが集まってきます。
そうした職場環境は意図して作り出すことが可能です。
まず身の回りにある文房具や書類、事務用品など一つ一つのものに触れて、必要なものか不要なものかを問いかけます。
今は必要ではないけれど、必要な時のためにとりあえず置いておこうという答えを出してしまい込むこともあるでしょう。
これは管理という名目で物事の解決を先送りにしている状態かもしれません。
おそらく必要になるだろうと感じた書類や物品を再び手にして参考にしたり、業務に活用したりするという機会は少ないはずです。
もったいないという言葉にある通り、身近な生活用品に対して敬意や愛着を持って接し、物を大切にすることは大事ですが、過ぎるのも良くありません。
本当に必要だと思えるものを引き寄せるために、不要なものは思い切って感謝を込めて処分したいものです。
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不要なものは処分しましょうというところですね。
よくこれ使うかな、これまた後ほど使うんじゃないかなというのを結構残したりすると思います。
あとこの時期なので衣替えがあったりした時に、この服また来年着るかなというとか、今年一回も着ていないけどまた着るかなというのを残したりすることもあるのですが、着ないですね。
ほとんどのゲストだと着ないので、それは処分するときかなと。
不要なものを処分するというところですね。
やっぱり必要なものを引き寄せる方法というのは、結論から言うと不要なものは処分していくと、そうすると必要なものが入ってくるということですね。
こういったポイントが3つぐらいあるんですけれども、1つはまず自分自身の目標設定と計画を立てる。
本当に自分が何が欲しいかというところの目標設定、計画を立てていく。
2つ目に自分自身をより良くするために書籍や学習、そういったものを取り入れていく。
本当に自分が欲しいものが分かればそれに対しての学習であったり書籍とか本とかそういうのを読んでいくというところですね。
3つ目は健康的な生活習慣、これも本当に3つだけですね。食事と運動と睡眠、これだけですね。
そういったところで食事、睡眠、運動、これを大事にしていくと、そうすると不要なものを外して必要なものだけが入ってくるような形になるので、
やっぱり思考、言動、行動、そういったところの3つを大切にしていくといいかなというところです。
さあ、今日の一言になります。
捨てるものに感謝する。
こんまりさんの言葉ですね。
本当に使ったもの、ありがとうということで、そのまま処分しっかり感謝を込めて捨てていくと、そうすると自然と必要なものが入ってくるかなというところですね。
さあ、昨日の配信なんですけれども、今しか楽しめない場所2000円ということで上げさせていただきました。
昨日も多くのコメント、いいねいただきましてありがとうございます。
その中でコメントいただきました。
リリアさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして、みどりさん、コメントありがとうございます。
そして、うたこさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして、さきさん、コメントありがとうございます。
こういったいいねコメント本当に励みになりますので、またよかったらいいねコメントいただけたらなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まっていきますので、楽しい一日にしていきましょう。
明日の話はですね、小さな違いというところの話をさせていただきたいなと思います。
今日もお仕事の方はお仕事頑張っていただいて、お休みの方はゆっくりしていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。