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おはようございます。10月26日月曜日です。ともきです。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ちょっとお休みだったので、友達とですね、友達のお子さんとですね、女の子になるんですけど、一緒にですね
魚釣りとですね、ちょっとキャンプの方に行ってきたんですけども、やっぱり子供でかわいいですね。
釣りなんですけれども、ちょっとプールになっていてですね、そこにお魚が入っていて、
それを小さいサオで釣るんですけども、なんとなんとですね、その子7匹くらい釣っちゃってですね、お父さんの方はですね、
2匹しか釣れへんたんですけども、その子は7匹釣り上げたって、すごい喜んでたんですよね。
その後、バーベキューして、近くに公園あったんで、もうずーっとね、子供と一緒にブランコで遊んでると、やっぱ可愛いですね、子供ってこう
ずーっとね、ブランコしてて、すごい喜んでくれるんで、まぁこっちも一緒にやってて楽しいなぁと思いましたね。
で、今日はですね、おすすめの番組が1個あるのでご紹介したらなと思いまして、
それはですね、お子さんの番組で清人くんのですね、気まぐれ日記というふうな番組をしていらっしゃって、小学校4年生くらいの子ですかね。
で、配信していらっしゃって、で、ちょっと面白いなぁと思ったのはですね、大人になったらどんなことになりたいなというところで、
1番がですね、パチンコをしたいなと、で、2番がですね、お酒を飲みたいなという、で、3番がですね、
お父さんみたいにですね、料理人にこうなりたいなぁというふうにね、お話ししてたんですけれども、すごい可愛いなぁと思いましたね。
うん、なんでね、1編良かったらまた見に行ってあげてください。
ちょっとまたリンクはですね、下に貼っておきますんで、ぜひちょっと見てください。
で、今日ですね、タイトルと話すると、不便さを逆手に取ろうということですね。
良い製品を作れば会社は発展できるのです。
10年前、紙パックのデメリットを見出し、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機を開発したジェームズ・ダイソン氏の言葉です。
しかし良い製品は一長一短にできるものではありません。
ダイソン氏は試作品を作るまでに5127回の失敗を繰り返しました。
その歳月は15年も要したそうです。
製品化するまでに長い年月と努力が続けられたのは、従来の掃除機の機能に怒りと苛立ちを感じたからだと言います。
自分と同じ不快な思いを購買者に秘書しくないという強い願いが成功につながったとも言えるでしょう。
さらに完成品には10年使い続けたことと同じ過酷な条件を加え、これに耐えた技術を掃除機に取り入れ、不満をできるだけ解消する努力をしています。
消費者の要望を様々なため、ニーズを察知することも必要でしょう。
不便さを感じたときには良い製品を作るきっかけとしたいものです。
そうなんですよね。エジソンといいですね。このダイソンさんにしてもですね、やっぱりこう失敗をどんどん繰り返して繰り返して、最終的にはこうやっぱり成功になるというところですよね。
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なので継続して続けることが大事なのかなと思います。
どうしてもね、何回かやってもダメだなぁと思って諦めてしまったり、僕もこうしたりするんですけども、諦めずにですね、ずっと続けていると、いつかポッとね、ひらめきであったりですね、成功への道が開けるんじゃないかなという、結構ね、勇気づけてくれるような方ですよね。
こういった方を見習いながらですね、どんどんこうやっていけたらなと思います。
やっぱりこうね、うまく成功していらっしゃる方って、うまくね、世の中のためにしていらっしゃる方っていうのは、やっぱりこう失敗であったりですね、人がこうダメだな、これなんとかならないかなというものを見つけ出してですね、それを展開してですね、こういう形にしすれば人々は喜ぶとかですね、こういうふうにしていったらいいよという、人のために思ってですね、物事を進めて話されたりとかですね、
ものづくりをされるというところから、やっぱりこううまくいくヒントがあるんじゃないかなと思います。
なんでね、うまくいかないようなこととかですね、つまづくようなことがあったら惜しいと思って、チャンスと思ってですね、それを改良したりとか製品にしたりとかいうふうにしていけば、やっぱりこう新しい道が開けてくるんじゃないかなと思います。
大事なのはね、顧客満足度を優先しましょうというところにあると思います。
でもそうなんですけれども、お客さんが満足するようなものを作っていけたら、より良いものができるんじゃないかなと思います。
さあ、今日は月曜日ですね。今日からまたお仕事の方は頑張っていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいねコメントを待ちてますので、またよろしくお願いします。
さあ、今日も皆さんにとっていい日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
