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おはようございます。11月7日土曜日になります。ともきです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、夜仕事終わった後にですね、友達とおき、滅の刃をですね、映画館に見に行ったんですよ。
まあいいですね。泣きましたね、やっぱり。何て言うんですかね。
漫画なんですけれど、人を大事にするという強い思いですね。
すごい吸い込まれて、やっぱいいですね。ストーリーはなかなか話しできないですけれども、
あれを見て、やっぱり引かれるものがありますね。大事にする、大切にするというのは、すごい大切なものだなと、しみずみ響きましたよね。
もしよかったらぜひ見てください。さあ、今日のお話はですね、夫からのアドバイスということですね。
心を込めて文字を書きましょうということですね。
新婚のエスコさんは夫の上司のティー氏から結婚のお祝い品をもらいました。
それは2人で使うためのペアのマグカップでした。
祝ってもらえて嬉しいと思うとともに、大切に使おうと決めました。
エスコさんは夫と一緒にティー氏の家に打ち祝いの挨拶に行く予定でした。
その前に取り急ぎお礼の手紙を書くことにしたのです。
しかしエスコさんには悩みがありました。文字を書くのがあまり得意ではなく、
直筆で手紙を書くのも久しぶりでした。
この度はご丁寧に結婚のお祝いをいただきまして誠にありがとうございましたと書いただけで、手に汗がびっしょりです。
その時、そばで見ていた夫から
字の上手い下手ではないよ、相手のことを思いながら心を込めて書けばいいんだよとアドバイスされました。
この言葉を聞いてほっとしたエスコさん、見た目の良し悪しだけを気にするのではなく、心を込めて行おう大切さを学んだのです。
心を込めて文字を書きましょう。
そうなんですよね。
僕はもう字が上手くないんですけど、やっぱり書いていると気持ちがですね、手紙の場合ですね、文字に移すとですね、やっぱり気持ちが乗るんですね。
なので最近はパソコンで打って文字をパソコン上に落とし込んでいくんですけど、やっぱり書くというのは大事で、先日もですね、紙に書いて落とし込んでですね、それをどっかに貼っておくといいですよというふうに言われたりとかですね。
やっぱり書いて、自分で書いて気持ちをそこに乗せて送ったりとか残しておいたりするっていうのは非常に大切なことだなと思います。
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文字のきれい、下手、汚いとか関係なくて、やっぱりそこにどんだけ気持ちが乗るかというところだと思うんですね。
なのでちょっと大事な人とか、奥さんであったりとか旦那さんであったりとか、好きな人とか、いっぺん手紙とかですね、書いてみるとですね、また気持ちが乗っていいかなと。
自分自身もやっぱりいいですし、相手にとってもそれはとっても嬉しいんじゃないかなと思います。
女性の方とかは結構手紙書き方がすごく多くて、それをもらったコーチとしてはすごく嬉しいですし、書いてない人は書いてみるとすごい気持ちが柔らかくなるんじゃないかなと思います。
なのでちょっと休みの時に書いてみたりとかしてみるといいんじゃないかなと思います。
さあ、今日の一言ですね。これ、ずきーっとちょっと心に残った一言なんですけれども、話しますね。
ダメな子とか悪い子なんて子供は一人だっていないのです。
もし、そんなレッテレのついた子供がいるとしたら、それはもうその子たちをそんな風に見ることしかできない大人たちの精神が乏しいのだと。
哲家治さんの言葉です。
哲家治さんは鉄の跡もですね、そういった漫画からよく知られていらっしゃるんですけど、こういった言葉ってすごい心に染みますよね。
そのままの自分でこういいんだよって、よし悪してないと思うんですね。
なんでそのままの自分でいったらいいですよということですよね。
なのでそのままの自分で楽しくいっていただけたらなと思います。
さあ、今日は土曜日ですね。1日スタートして楽しい1日にしていただけたらなと思います。
じゃあまたね。バイバイ。