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こんにちは、みなさん、聞いていただきまして、今日もありがとうございます。
金曜日ですね、今日は終わってからですね、友達と鬼滅の刃をちょっと見に行こうかなと思って、楽しみを夜に撮りながらですね、残り働こうかなと思っています。
今日のちょっとお話はですね、ちょっと悲しいようなお話になるので、もしあれちょっと悲しい話が嫌いな方は、ちょっとこれスキップしていただいた方がいいかなと思います。
何かというとですね、今日の朝ですね、庁所会にこう参加させていただいてて、経営者の方のお話をちょっと聞かせていただいたんですけれども、経営者の方というのはですね、公務店に勤めていらっしゃるですね、経営社長様になります。
ちょっと名前は防いでおくんですけれども、この方のですね、過去のストーリーをですね、いろいろこう話し聞かせていただきまして、今のその方があるというふうな話になっているんですけれども、
あの現在も50歳超えていらっしゃる方なんですけれども、いろいろこう過去にですね、いろんなこう苦労があったりとか災難があったりされたんですけど、その話をですね、いろいろしていただいてですね、今のこう素晴らしい社長様があるというのがありました。
ちょっとこの話なんですけども、すごい悲しいので、ちょっと申し上げてスキップしてもらった方がいいかもしれないですけども、何かというと、まずあの20歳ぐらいの時にですね、とある家からちょっと電話がかかってきてですね、朝は普通にですね、家に出て行かれて行ってきますということで、お母様とかですね、普通に見送っていただいて出て行かれたんですけれども、
お昼にちょっと電話があってですね、ちょっと今帰ってきてほしいということで帰られたんですね。そしたら玄関口にですね、おばあさまがこう泣いてらっしゃるんですね。で、なんでこんななったんだろうということでこう言ってらっしゃって、何が起きたかちょっと分からなくてですね。
で、家のちょっと奥の方に行かれたらですね、そこにお母さんが倒れてらっしゃって、そこにですね、お母様が亡くなったというのが、首をですね、こうつった跡が残ってあったんですよ。で、なんでこうなってしまったのかなというふうに思ってらっしゃって、ちょっとお母さんが病気ではいらっしゃったんですけれども、朝にですね、普通に行ってらっしゃいっていうような形で会ったのに、
なんでこうなったんだろうなというふうな急のこうしですよね。で、その後まだまだこう続いたことがあってですね、妹さんがいらっしゃるんですけど、妹さんもね、ちょっと病気を患ってらっしゃったんですけど、うまいことですね、旦那さんを見つけて生活をこうしてらっしゃったんですけれども、とある時にですね、家の方にですね、この警視庁の家の方に紫色の服を、スーツを着た方がぽーっと歩いてくるんですね。
こんなところにこんな紫色のスーツ着た、あの珍しいと歩いてくるんやー思ってですね、こんな人おるんやなと思ったら、ちょうど家の前に来られたみたいで、家の前に行かれて、家に来るんや思って、それで行かれてですね、話聞いてみると妹はおるかということで言ってらっしゃって、指がないんですよね。で、顔にちょっと傷があって、これはまさかという、あっち系の方ですね。で、何かというとお金をよこせというんですよね。妹夫婦がどっか逃げたっていうんですね。
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で、言うのは、この旦那さんがですね、ヤクザだったんですって。で、そういったことがあったので、お金をよこせということもお金解決しないといけないと。まず200万払って、その半年後にまた来られたんですね。100万次払って、またその半年後にもう一回最後に来られて200万払ってですね、それでことなき終わったんですけども、かなり取られてしまったというふうなことがありましてですね。
で、その後にまだまだ続くんですけれども、おばさんがいらっしゃって、おばさんがですね、家を購入されたんですけれども、そのローンが通らなくてですね、社長さんが代わりに保証人員になられたんですけれども、おばさんが亡くなられて旦那さんといらっしゃったんですけど、旦那さんいらっしゃったんですが、旦那さんがちょっと逃げられたんですね。
で、ローンを残しながらこう逃げられてですね、その借金を3200万かぶられてしまったということです。最後まだまだあって、仕事になった時にですね、仕事の話では公務員店ですね、家を建てたんですね。そこでクレーマーの方がいらっしゃって、こんな家はダメやと、もう一回建て直すと。
もう一回1から建て直して、また建て直した後に、いやここが違うって、ここがおかしいって言って、まさかですよ、もう一回建てた家を潰してですね、もう一回建て直したというふうなことを経験してられます。
これ何かと言うと、なんでこんなに外のことが悪いのかなと言うとですね、ふと自分で思い出すと、やっぱりこう自分にも原因があったなというところですね。
というのはですね、二つ言っておられました。大切なのはですね、苦労がない人というのは二つあってですね、周りがやっぱり大変やというのが一つですね。
自分は大変じゃないけど周りがやっぱり大変やと。もう一つは苦労がない人というのは、過去の先祖の方から徳を積んでいるので、その人にはたまたま苦労がないという二パターンですね。
この方もいろいろ反省したり見直したりというので、今はあるというふうな気づきを得られましたね。この苦難を乗り越えて福があるというところになります。
ちょっとね、ちょっと暗いような話になったんですけども、残り頑張っていきましょう。じゃあね、バイバイ。
