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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す 風玉術伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。さあ、4月の19日、水曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話は、花の種という風な話をさせていただきます。その前に、昨日仕事で沖縄の方のお客さんの方でちょっと回ってたんですけれども、
その中で行った時にですね、そこはお酒の輸出をしているところだったんですけども、まず扉入った時に出てこられた方が黒人の方でですね、ものすごく大きな方ですね。
わーと思いながら話をしてたんですけども、まあただ結構日本語もペラペラで、もう長いこと日本にいらっしゃったんですけども、もともと何してらっしゃったんですかって話を聞くとですね、エアフォースで勤めてらっしゃったと、
アメリカの軍ですね、そこで長いこと勤めてたんですけれども、まあそれを辞めて、今別の仕事でお酒を輸出するという風な仕事をついているという風な話をね、いろいろさせていただいて、本当にね、
経験豊富な方と出会えるのが本当にありがたいなというふうに思いました。いろんなね、こうやっぱり日本に長いこと住んでいただいて、やっぱりね、日本の良さをどんどんね、海外にも伝えていただけると本当にありがたいなというふうに思います。
さあ今日のね、本題に入っていきたいなと思います。花の種という風な話ですね。
S氏は春のある日、花の苗を友人からもらいました。
薄ピンク色の花びらが特徴的で、中心部は黄色い、ふくか感を持っていました。
花に対する興味が高まったS氏は、すぐにインターネットで調べました。
出てきた画像ともらった花の苗を見比べたところ、どうやら春の訪れを教えてくれる花、プリムラの一種だとわかりましたと。
さらに調べていくと、育てていく上では霜や寒風を避けることが大切だとわかりましたと。
そのため、昼夜問わず氷点下になるような場合は、屋内の日当たりが良い場所で育てることが必要だということも知りました。
その後、詳しく話を聞いてみたいと思ったSさんは、近所の花屋に赴くことにしました。
苗を植えるための下準備から、相性が良い肥料、水をあげる適切な頻度など、様々なアドバイスを店主からもらったのです。
一つ一つ知るごとに、花への愛情が深まっていくことを実感しました。
暖かい日は外に出すなど、今も丁寧に世話をしていますと、調べることから始めましょうというところです。
植物を育てると、ものすごく楽しいですよね。
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最初の頃、ものすごく苦労して、家の部屋の中に植物を置こうということで、いろんな植物を置きました。
パキラとか、アレカヤシとか、モンステラとか、いろいろ置いたんですけれども、
最初の頃は、アレカヤシがものすごくすぐ枯れてしまったりとかしてたんですね。
これなんでかなという形で思っていると、結構日当たりであったりとか、水であったり、その辺の調節が本当に必要だということに気づいて、
結構お店の人に聞いたりして、こういう風に水をあげたりとか、こういう形で日当たりを調整したらいいですよということを言われてですね、
なるほどね、ちょっとやっぱり水をあげすぎてたなということもあったりとかしてですね、
最初の頃は結構すぐ枯らしてたんですけど、今のはですね、あまり枯らすこともなく、ずっと長いこと育ってくれてるなと、
毎朝見て、水が必要な時はあげてという形してるんですけど、本当に植物を暮らして、本当に緑がある暮らして、ものすごくいいですね。
やっぱり水があって、緑があるという風な暮らしというのは、本当に癒しになるので、そういったところをどんどん取り入れていけたらなという風に思います。
さあ、今日は花の苗という風なお話をさせていただきました。
昨日はですね、顔色をうかがうという風な配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいね、コメントいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、みやこさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そしてけいこむさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そしてともさん、コメントありがとうございます。
そしてりりやさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったねいいねコメントを励みになりますねまた聞いていただけたらなというふうに思います さあ今日も1日ですね始まっていきますんで今日もね
いい1日にしていきましょう今日もあなたにとって最高の1日になりますように じゃあね行ってらっしゃいばいばーい
