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おはようございまーす。ともきです。 この番組は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、6月24日木曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
福岡の方はですね、今日は晴れ間が見えてまして、ちょっとね、心地いい1日になりそうなので、今日もね、ゆっくりね、過ごしていけたらなというふうに思います。
さあ、昨日はですね、仕事が終わった後にですね、 社会人講和という講習の方に行ってきたんですけれども、これ何かというと、
社長さん70人ぐらいが来ていらっしゃって、後々に中学校に行ってですね、 年齢的に13歳から15歳ぐらいの方が、やっぱり中学校にいるんですけど、その人たちに
社会人とはこういうものだよというのをね、 リアルな話をその場でするということを講習してきました。
例えば警察官であったり消防の方であったりとか、お医者さんであったりとかですね、
弁護士、あとはね、美容師、様々あるんですけど、そういった方たちがね、実際に現場で働いている服装で行って、その場に行って、
仕事の大変さ、本当の苦しさであったり楽しさというのを、 リアルな声を伝えるというふうなことをね、そのために講習を受けて、
大事なのはですね、その中でも一つ、素直ごたえというのがあるんですけども、 これをね、しっかり盛り込みながら伝えていく。これは何かというと、
素直ごたえ、返事、笑顔、姿勢、挨拶、感謝というところですね、 この5つをね、しっかり伝えていくというところを講習してきたんですけども、
なかなかね、人間の大人でもね、返事、笑顔、姿勢であったり挨拶、感謝というのがね、 やっぱりおろそがになっているところがあったりするので、そういったところを日頃からね、
気にしながらね、実際に子どもたちに伝えていくときに、 そのまましっかり伝えていけるような状態に持っていけることが大事かなというので、
昨日、いろいろ講習を受けさせていただきました。 これをね、定期的にまたあるので、勉強しながら、いつかね、小学校の前で、
人たちの前でお話もできていけたらなというふうに思います。 さあ、今日の本題に入っていきます。今日の本題はですね、
最後まで気を引き締めるというところですね。強い雨風の中で、 中堅社員のTさんは営業部に移動し、東京から北陸方面に初めて出張しました。
目的の金沢駅に着いてみると、外は強風と大雨でした。 天気予報を確認せずに来たTさんは、店で買った傘を差しながら、
重いカバンを持ち、水浸しの路面を恐る恐る お呼び越しで宿泊先へ向かいました。
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5分ほどかけてホテルの正面玄関に着くと、一安心しました。 入り口からフロントまではカーペットが敷いてあり、滑る心配はなさそうでした。
フロントでチェックインを済ませ、エレベーターに向かって一歩踏み出した途端、 足がもつれて尻餅をついてしまったのです。
ロビーにいた数人の目が自分に向き、痛みより恥ずかしさでいっぱいになりました。 次の瞬間、背の高い外国人のホテルマンがサッと手を差し伸べて、「大丈夫ですか?」と起こしてくれたのです。
Tさんは救われた思いがしました。 起点の効いたサポートに感謝するとともに、もう大丈夫と思った気の緩みが招いた失敗だと反省し、最後まで気を引き締めようと思ったのです。
雨の時期は滑りやすくなっているので気をつけないといけないです。
山登りに友達と一緒に行ったのですが、下がぬかるんでいる状態で滑りそうなので気をつけないといけないと言っていたのですが、
最後の最後で気が緩んでしまったなぁと思いながら、行くも帰るも最後まで片付けるまで気を緩めたらダメだなぁと思いました。
私生活もそうですし仕事もそうですけれども、最後まで気を引き締めるというところが大事になってくるかなと思います。
さあ本日の一言になります。
伝えるべき人に感謝を伝えておかないと後々後悔の念に苦しみますというところですね。
本当に感謝した時にその人に伝えておかないと後々自分が亡くなってしまった時に後悔するのではないかと思います。
ありがとうという言葉は非常にパワーがあるので、それを多くの人に伝えていけるように感謝の気持ちを伝えていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいねコメントあればお待ちしております。
さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあねまたねバイバイ