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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月29日火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクしながら一日過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡もね、天気が良くて、清々しい朝になってますね。 さあ、一日楽しんでいきましょう。
ここ最近ね、100日実践というのをちょっとやっててですね。
これ何かというと、100日間同じことをずっとこうやり続けるという、継続をちょっとやってたんですけども、やってたという形になるんですけど、
ちょうどね、これ何かというと、朝5時から勉強会があるんですね。その勉強会に参加して、1時間ぐらい勉強会があるんですけど、それにずっと参加してたんですよ。
ちょうど39日間続いて、40日目、その日、この前の日曜日ですね、ちょっとキャンプに行ってたんですけど、そのキャンプは早く朝起きて、
その勉強会があるので、5時に回せようと思ってですね、早起きしてそれに行こうかなと思って、キャンプ場からちょっと近くにあったので、
行こうとしたんですね。そうすると、車でこう行こうとした時に、キャンプ場の門があってですね、その門を越えて行って、通り過ぎて行って、しばらく走ったら、
そういった会場があるんですけども、その門がね、たまたま朝閉まっていて、オープンの時間が6時やったんですよ。
その勉強会スタートするのが5時で、その時間がもう4時半ぐらいだったんですけども、
いやー、これでちょっとね、閉まってて、鍵が閉まってたんで、もう誰も開けることができなかったんですね。
いやー、これはちょっともう無理やっていうので、ちょうど39日間しかできなかった。で、それが終わったんですね。で、このことをね、今日朝、勉強会でちょっと話をちょっと聞いてもらったんですけど、
そうするとね、何かというと、やっぱりね、こう自分の思い通りにならない時はやっぱりありますよ、という時ですよね。
やっぱりそういうふうに、外の影響というのがあるんですけど、やっぱりそれのね、やっぱり鍵が閉まっている、どうしてもできないこと、やっぱり自分でね、思っててもできないことはやっぱりあると。
そういった時にね、どういうふうに自分の心を持っていけるか、その時に穏やかになれるかが大事ですよ、というふうに教えてもらったんですね。
いやー、そうかと。まあ、どんなことでもあってもね、失敗したとしても穏やかな気持ちで行くということが大切ですよ、と学んだ時でした。
さあ、今日のお話ですね。今日のお話はですね、水月の由来というお話になります。
6月は旧暦で水月と呼びます。
梅雨の季節であるのになぜ水がない月と呼ぶのでしょうか。
諸説ありますが、水月の意味は水のない月ではなく、水の多い月だという説もその一つです。
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大和言葉の水月に水月という漢字が当てられました。
この水月の名は、能の役割をする連体助詞で、水の月となります。
要するに水がないのではなく、水の月という意味であるということです。
さらに、無という漢字にはないという意味のほかに、草木が豊かに茂るという意味があり、
歌舞、舟、撫子などの名に使われています。
京都では6月30日に年末までの半年間の無病息災を記念して、
水月という名の涼しげな和菓子を食べる風習があります。
蒸し暑くなる7月を前に改めて大自然の恵みである水と農作物への感謝を深めたいものです。
今日の心がけ、大自然の恵みに感謝をしましょうというところですね。
こういった梅雨というのは、他肌で作っているものとか、米にとっては大切になってくるものなんですよね。
日々雨が降ると嫌だなという気分があったりするんですけれども、
それではなくて喜ぶものもあるというところなんですけれども、
今年の梅雨って本当に早かったなと思って、九州の方で5月の15日からスタートしているんですね。
通常より27日も早い、通常よりは6月11日ぐらいが九州の方の梅雨入りなんですけど、
そういったところで今回は早いなというのがありますけど、
ただね、今日も天気が良かったりとか、そんな雨が続くということはないなというのはありますね。
ただね、こういった雨の時期も楽しみながらね、過ごしていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
晴れた日は晴れを愛し、
雨の日は雨を愛す。
楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。
吉川英二さんの言葉ですね。
まあね、晴れても雨でも楽しくても楽しくなくても楽しむと、
その日その日を楽しんでいくというふうなことができたらなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
