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元気?やる気?ともき!さあ、7月の12日、金曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、生活の中の刃物というふうなお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日まで横浜の方にいて、今日は関西の方にいるんですけれども、昨日でお会いしたい方にようやく会えましたね。
コロナ禍の時に、最初にYouTubeを通してスタンドFMを一緒にやりだした仲間の方がいるんですけれども、
千尋さんという方ですね。このスタンドFMでも配信をずっとしていらっしゃる方なんですけれども、今まで一回も会ったことがないんですけれども、
やり取りさせていただいていました。SNSでも色々やり取りしている中で、今まで会えなかったんですが、初めてお会いした時にカフェでお会いしたんですけれども、
なんか以前にもあったような形でのお互い雰囲気になりましてですね、やっぱりこのスタンドFMでお互いの声を聞いていたりすると、
初めて会った時に全く違和感はないですね。スーッと打ち解けるような形になったので、ものすごく良かったですね。
お互いの最近の状況を話させていただいたりしたので、また時間があったらお会いしましょうねということで、ものすごく良い時間になりました。
お互いたまたま空いた時間があったので、そこでお会いすることができました。
こうやってスタンドFMの中でいろんな方にお会いする中で、やっぱり時間を見つけて会えるというのは、ものすごく貴重な時間かなと思います。
またお会いできる方がいらっしゃったら、ぜひお声かけていただけたらなというふうに思います。
さあ早速本題に入っていきましょう。生活の中の刃物というふうなお話ですね。
本日は日本金属用食器工業組合が定めた用食器の日です。
これは代表的な用食器の一つであるナイフの語呂合わせが由来です。
ナイフは人類が使う道具の中でも基本的なもので、石器時代から使われています。
ナイフに代表される刃物は様々な場面で用いられています。
例えば料理で使う包丁や家庭で使われる三徳包丁や、主に魚を捌く際に使用する出刃包丁など、
多くの種類が存在します。
用食を食べるときに使うナイフも大きさや形状が異なるものがあります。
また、大工道具のノコギリ、事務作業で使用するハサミやカッターなども代表的な刃物の一つです。
その他にも、農作業で使用する釜やナタ、手術などで使用するメスなど、
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生活の中に多くの刃物があることが再確認できます。
数万年前から人類と共に歩み、それぞれの役割を果たしてきた刃物の歴史を知るとともに、
生活の中にある道具に目を向けてみてはいかがでしょうか、と。
当たり前にあるものの中にも人類の知恵が隠れていることに気づくでしょう、と。
周囲のものに目を向けてみましょう、というところですね。
この刃物、先週ですかね、東海地方の岐阜県の方に行きまして、
そこから刃物を海外に出すというお客様がいらっしゃいましたね。
仕事がですね、いろいろな全国回ったりとか海外行ったりするんですけれども、
輸出、輸入のですね、船の物流の手配をしている会社でね、今ちょっと働いたりしてるんですけども、
やっぱりね、岐阜から出される刃物っていうのはものすごく多いんですね。
今回もね、岐阜から出されました。
日本を含めて海外で刃物、三大刃物と言われているところがですね、
3つあって、イギリスのですね、シェフィールド、ドイツ、ソウリンゲン、
そして日本の岐阜石市というふうな3つがあるんですね。
日本の中でもその岐阜の石市から出る刃物ってものすごくね、
海外にもどんどん今出ているような状態ですんで、
やっぱりね、身近で使っているものが海外にも使われる。
海外でね、今日本料理がものすごく人気なんで、
そういった刃物もね、日本からどんどん出ていっていると、
すごい喜ばしいことだと思いますんで、
そういった身近で使っているものを大切にしていきたいなというふうに思います。
今日はね、生活の中の刃物というふうな話をさせていただきました。
さあ、今日の一言になります。
一度口に出しちまった言葉はもう元には戻せねえんだぞと、
言葉は刃物なんだと。
メンターってコナンのね、一つの文面がありましたね。
言葉から出すものですね、優しい言葉もありながら、
やっぱりね、それが刃物になる時もあるので、
一言一言ね、やっぱり相手の誇りにグサッと、
いい意味で突き刺さればいいんですけれども、
それがね、傷となる場合もあるので、
そういったところはね、言葉一つ一つ丁寧にね、
扱っていけるといいかなと。
物と一緒で大事にね、使っていけたらなというところになりますね。
さあ、昨日のね、配信に関しては、
聞く耳を持つということで、
1365回目の配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントをいただきまして、
ありがとうございます。
昨日コメントいただきました、夢みよこさんコメントをいただきまして、
ありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当にね、励みになりますので、
またよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もね、お仕事の方はお仕事を頑張っていただいて、
お休みの方はね、ゆっくりとね、休んでいただけたらなと思います。
今日もあなたにとって、最高の一日になりますように。
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じゃあね、またね、バイバイ。