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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多魔術、伊勢穂室さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂室さん、いつもありがとうございます。
さあ、6月18日、日曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、だからスターバックスはうまくいくというふうなお話をさせていただきます。
その前にですね、昨日からちょっとキャンプに来ていて、今はキャンプ場に来てるんですけれども、福岡にある竜岩自然の家というところに来てるんですね。
ここはコテージがあって、そこに一泊できるような形であったりとか、昨日はね、結構昼間にデイキャンプ来てる方が結構いてですね、バーベキューされたりとか、川があるので川で遊ばれたりとかですね、結構してましたね。
本当にね、山に囲まれたところで、朝も鳥の鳴き声で起きるような形であったり、川の流れが綺麗に聞こえてきたりとかするようなところなので、ものすごく心地いい場所ですね。
近くにスーパーがあって、そこで買い出しをして、夜はバーベキューをして楽しめるようなところですね。
本当にね、自然の中にいるって本当に心地いいですね。もう何もね、周りにはないんですけど、本当に山しかないというようなところですけど、木の良かったところがですね、ホタルを見たんですよね。
ここの受付の方が、夜ホタルがね、8時以降ぐらいに見れますよということで、たまたまね、来てそういうことを聞いたんですけども、
友達と友達の子供と一緒にですね、夜川の奥の方に行くとピカピカ光っているものがあって、いやー久しぶりに見ましたね、ホタルの方なんですけど。
なかなかね、見る機会が少ないんですけど、やっぱりね、この時期ホテルが見えるっていうのは本当に感動的でしたね。
いやー、なんかね、自然って本当にいいなというふうに思いますね。
さあ、早速なんですけれども、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。
だからスターバックスはうまくいくというふうなことなんで、これはですね、昨日ですね、スターバックス行ってたんですけれども、
いつもよく行くスターバックスが、そこはツタヤとスターバックスが一緒になっているところなんですよ。
朝9時ぐらいにオープンするんですけれども、昨日も朝からね、行ったんですけども、結構並んでいらっしゃいましたね。
並んでその9時と同時に入っていく。結構学生の方が多かったですかね。
そこで勉強したりとか、あと本をね、片手に新しい新書を取って、スターバックスのコーヒーを飲みながら、そこでゆっくり勉強するというふうな空間ですね。
で、その中で気になったのは、スターバックスものすごく好きなんですけど、たまたま見かけた本があって、
それが、だからスターバックスはうまくいくというふうな本が置いてあったんですね。
これ気になるなと、ちょっとスターバックスでこれ読んでみようかなと思ったんですけど、
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内容がですね、なんでスターバックスがうまくいくかって結論があると、これ楽しいからなのかなというふうに思いましたね。
ポイントはちょっと3つぐらいあって、1つはそのスターバックスで働く人の標準化しないということがありましてね。
要は主体的に参加するというところですね。
こうあるべきだっていうのがないと標準化しない。こうあるべきだっていうのを標準化しないというところがありましたね。
例えばね、マニュアルが80%、マニュアルがないというところですね。
例えばいらっしゃいませとかですね、お辞儀を角度なんぼでするとか、そういった練習も全くないと。
いらっしゃいませのショーは猛声でしたりとかしないということがあるんですけれども、やっぱり主体的に自分で動くようなところですね。
2つ目がパートナー同士で教え合うというところですね。
働いている人同士が教え合うと。
正確なマニュアルがないので、行動よりも心を教えることに重きを置いているというところがありましたね。
3つ目が各自の要望やアイディアを迅速に応じるということですね。
パートナーコメントカードっていうのがあるみたいですね。
本部はそのカードを受けてから2週間以内に回答するんですよね。
最良の関係はお互いに大きな信頼を寄せるというところですね。
学校のような知識を詰め込むのではなくて、みんなならどう取り組むかというのを重視している。
働いている者同士が助け合いながら楽しく働ける空間づくり。
そういうところをしているので、お客さん自体も私たちが居て心地よい空間をそこで味わえるのかなというところですね。
確かに、いらっしゃいませ、こんにちはと人によって話しかけてくれることがいろいろ様々違うんですけど、
本当にいい空間というところを毎回感じますね。
あとは、どんなことも聞き入れている姿勢を持って、信頼関係を強める努力をしているというところですね。
あとは、仕事が収入を得る代償としての労働だけじゃなくて、仕事が楽しいということを重きに置いているみたいですね。
その楽しいというのは、目標を共有、みんなと一緒に立ち向かう一体感とかですね。
一体感を生むコミュニケーションをとっていると。
目標達成により成功体験談と自信がある。
自分の考えで仕事が進められる権限と責任の両立があるというところですね。
他人から認められた賞賛すると、こういったところがあるみたいですね。
私たちがこう言って、スターバックスが気に入って多くの人に取り入れられているというのは、
やっぱり働いている方たちも本当に気持ちよく働いているからというところがあるみたいですね。
だからスターバックスはうまくいくという本、面白いなと思ってですね。
またリンクを貼っておきますので、またよかったら見ていただけたらなと思いますので。
やっぱりね、コーヒー片手に読書をするという時間はものすごく有意義になると思いますので、
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またよかったらこういった本を読みながら楽しんでいただけたらなと思います。
今日はこのままキャンプ場で友達と楽しくキャンプしながら1日過ごしていきたいなと思います。
今日は日曜日なのでゆっくりしていただけたらなと思います。
昨日の配信をさせてもらったんですが、昨日は握手という配信をさせてもらいました。
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さあ今日もねあなたにとって最高の1日になりますように じゃあねーまたねーばいばーい