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おはようございます。11月5日木曜日になります。
ともきです。今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
寒いですね。福岡の方なんですけど、最近めちゃめちゃですね寒くなってきて、昨日の夜、いやこれはちょっと寒いなぁので、今布団一枚で寝てるんですけどまだですね。
ちょっと毛布いるかなぁと思いながら、一枚で寝たんですけど、やっぱり朝起きたときにサブーと思ってですね、結構震えがきましたね。
結構あったかい格好して寝ないといけないなぁと思いながら、昨日の夜はですね、
秀太郎さんがちょうどね、ライブやってらっしゃるときにタイミングよく入れてですね、いろいろね、お話してらっしゃった寺小屋のお話であったりとかですね、スポーツのお話とかですね、いろいろ子供に関するお話をしてらっしゃって、いやー素晴らしいなぁと思って近くにいたらですね、そういった寺小屋であったりですね、
秀太郎さんがやってらっしゃるスポーツのことですね、そういったところに一緒に会話してあげたらなぁ、すごい良い子に育つんやろうなぁと思いながらですね、いろいろ聞かさせていただいて、やっぱりいいですね、皆さんスタッフでいろんな取り組みしていらっしゃるので、魅力的な方すごいたくさん多いですよね、聞いててどんどん吸い込まれていくのがわかりますよね、やっぱりいいなぁと思いながら。
ちょっと秀太郎さんのやつも、またリンクつけときますんで、聞きに行っていただけたらなと思います。
さあ、今日のお話はですね、一坪のおにぎり屋ですね。
Aさんは31歳の時、職業にしていたミュージシャンを辞めて、妻と2人でおにぎり屋を始めました。
店は一坪ほどでテイクアウトのみです。
食材を調達するための中古のバイクだけを用意してのささやかな出発でした。
商売が軌道に乗り始めると、Aさんはもっと儲けたいと無理をして、店員や店舗数を増やしました。
その結果、多額の負債を抱えてしまったのです。
商売にも陰りが見え始め、倒産寸前まで追い込まれていき、Aさんは消水しました。
しかし、気丈な妻から原点に帰りましょ。
また、一からやり直せばいいのよと励まされ、Aさんは再び立ち上がる決意をしました。
自宅を売却し、弟に資金を借りて一坪の店での再出発が始まりました。
自分の夢と願望ばかりを追いかけてきたAさんは苦難に直面したことで、
妻や周囲の支えに気づかされ、人に喜ばれる働き方をするように変わっていったのです。
Aさんにとって苦難は感謝する生き方を学ぶ応援団だったのかもしれません。
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10年かけて借金を返済し、夫婦ともに元気におにぎり屋を切り盛りしています。
感謝の心を深めていきましょう。
そうですね、最初は小さいところから初めて夫婦二人で行って、楽しいんですよね。
結局、だんだん欲望が出てきてですね、人間なんで欲望が出ちゃうとですね、やっぱり大きくしていこう、もっと稼ごうとなると、必ずこういった苦難がやっぱり発生してしまってですね、そこで
壁にぶつかってしまって、うまくいかなくなってしまって、また落ちてしまったりとかっていうことは、やっぱりね、こういろんな仕事だけじゃなくて人生もそうなんですけど、いろいろこうありますよね、やっぱり大変だと思います。そうなんですよ、僕もね、こういろいろ、人生のところでもいろいろ壁にぶつかったりとかもしたことはあるんですけれども、やっぱりね、欲が出ちゃうとダメなんですよね。難しいところなんですけどね。
ただね、もう一回ね、また一からできたこととですね、そこでやっぱり気づくことがあって、感謝の気持ちですね、やっぱり周りの方がいらっしゃって、やっぱり支えとなってくれている方ですね、奥さんであったり、旦那さんであったりとかですね、仲間であったりとか、やっぱり人って一番大事なのは人かなと思いますよね。
近くにいてくれて、立たされてくれるのはやっぱり人であるので、やっぱりそういった人を大事にしないといけないなって気づかされる場面だと思います。
さあ、今日の一言ですね。
人生は楽ではない、そこが面白い。
小説家のですね、虫谷の康二さんのお言葉ですね。確かにそうですね。
なんでね、人生は大変かもしれないですけど、面白いので、いろいろ楽しみながらどんどん生きていけたらなと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またよかったらいいねしてくださいね。
じゃあまたね。バイバイ。