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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月19日金曜日ですね。今週も早いですね。あと1日行ったらまた土曜日、日曜日お休みになります。
来週はね、また祝日があるので1日ね、ちょっとお休み入るんですけれども。さあ、昨日はですね、あのちょっと友達のね、こうに占いをちょっとしてもらいました。
何人か、僕含めて他に3人ぐらいかな、友達占ってらっしゃる方がいらっしゃって、その女性の方が結構多かったんですけれども。占いをされる中で、順番に時間が空いたので、僕の方もちょっと占ってもらったんですね。
この占いって何かというとですね、自分の名前と生年月日ですね、昭和何年、昭和なんですけど、昭和何年、何月何日で名前っていうのを入れてやるんですけれども、
それをガーッと占っていただいて、数字が出てくるみたいなんですけれども、ここの中はちょっと僕もね、わかんないですけど、出てきて、あなたはこういうタイプですよ、
例えばこういう女性がいたときに、こういう女性とこう相性がいいですよ、とかっていう風な占いをしてもらうんですね。
一つ自分自身のことを占ってもらったんですけれども、こういう風な人間です、こうなりますよ、みたいな感じで言われたやつがあってですね、ちょっといっぺん言ってみますね。
生年月日入れて名前言ったんですけど、その中で出てきたのが、計算高い、損したくない、楽しみたい、石橋を叩いて渡るタイプ、仲間づくりですね。
裏表がない、表は天然、思考が早い、AとBの結びつきが得意、AとBと結びつけるのが得意という、ひらめきがあると。
将来ですね、仲間のトップに立つ、60歳頃にはトップに立てますよという、仲間を大切にするタイプという風な、こういろいろあるんですけれども、
なるほど、なるほどっていうことで、占いって面白いなと思いながらね、やらせていただきました。
数玉術っていう風なやつになるんですけど、またね、よかったらみんなもやっていただけたらと思います。
今日のお話なんですけれども、人間の特性。
明治生まれの陽明学者、哲学者である靖岡正弘氏は、多くの在海人を支難したことで有名です。
氏の残した次のような名言があります。
人間の特性の中でも、根本のものは生き生きしている。精神発達ということだ。
いかなる場合にも、特に逆行、有事の時ほど生き生きしていることが必要である。
特性とは道徳的な意識、道徳心を意味します。
難しく考えがちですが、生き生きしていることが根本であるなら、誰もが身につけられるでしょう。
日々の生活や仕事でも、予期せぬことは起こります。
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突然の事態に暗い表情でマイナスの発言を繰り返していたら、その状況は好転するのは難しいばかりか、
ますます困難なことになっていくことが考えられます。
では、生き生きと生活していくにはどうすれば良いでしょう。
明るい声で挨拶をする。元気よく歯切れの良い返事をする。感謝の言葉を発する。
笑顔を絶やさない、など身近にできることはたくさんあります。
自らの行いが周囲にも波及していくよう、日々努めたいものです。
今日の心がけ、生き生きとした行動に努めましょう、というところですね。
昨日仕事が終わった後に、近くのホテルに経営者の方が集まっていました。
福岡県のいろんな中小企業さんと経営者が集まっていました。
集まった方々が何をするかというと、挨拶の練習をしていました。
大の大人なのですが、年代的にも70歳、80歳もいらっしゃいますし、60代、
若い方も20代の方もいらっしゃって、みんなで挨拶の練習をしていました。
おはようございます、お願いします、いらっしゃいませ、と。
広い会場だったのですが、きっちりみなさんで例、15度、30度、
ピシッと節重を伸ばしてみんなでやると、張りのある声が出たとき、
しっかり折り曲げたときにみんなが揃うと、本当に気持ちいいなと。
挨拶から一日はスタートするんだなというところで、
いろいろと学ばせていただいた時間でした。
なので、この辺は生き生きとした行動で動いていけたらなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。
坂本龍馬さんの言葉ですね。
自分らしくね、自分が決めた道、自分がやりたい道をね、
ワクワクするような道をどんどん歩いていっていただいたらいいかなと。
例えば、一歩歩いてそれが間違ってて正しいとかないので、
それがちょっと違うなと思ったらまた違う道に行けばいいですし、
長い人生、短い人生あるんですけれども、
それを自分らしくワクワクしていけたらなと思います。
さあ、今日も一日ね、聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
今日も皆さんにとっていい一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!