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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、1月4日ですね、月曜日になります。まだ1日お休みの方、もう少しお休みの方もいらっしゃると思うんですけど、ちょっと私もね、まだ1日お休みになるので、ゆっくりね、今日は1日また本を読んで、映画をちょっと見たいなと思ってます。
昨日は、ゆっくり家に寄ってですね、外に出ずに、ずっと本を読んでたんですけど、その中の1冊ですね、山川作さんですね、幸せを作る仕事っていう、山川作さんですね、幸せを作る仕事っていうのをね、もう1回ちょっとまた読んでたんですけども、この子はですね、小さい頃3歳ぐらいの時に、お父さんと一緒にワゴンカーで日本を一周したりとかですね、
社会人1回働いてから5年ぐらい社会人をした後に、その後にオーストラリアの方に行って、帰国後にですね、自分でまたビジネスを立ち上げたという形の仕事をしていらっしゃる方ですね。
そのビジネスっていうのが、やっぱり結婚式っていうのを肩にはまっている、決められた形で、それにみんなが入っていくような形なんですけども、それじゃなくて、それぞれやっぱり思いがあって、こんな結婚式がしたい、2人だけのこういう理想の結婚式がしたいっていうのがあると思うんですけど、それをね、実現していこうということで、その方たちだけの結婚式、理想の結婚式っていうのを作っていこうというのをやっていかれて、1年後やられて、そこからもう成功していかれているような、
方なんですけども、1つのお客さんがいらっしゃって、そのカップル、2人が来られたんですけど、男性女性の方がですね、どんな結婚式にしようということで言っていらっしゃって、会社の方が喜んでいただけるような、お部屋の方が喜んでいただけるような、ということを言っていらっしゃったんですけど、じゃなくてね、やっぱり2人がね、どういうふうな結婚式を描いていらっしゃって、どういうふうなものを作りたいか、一緒に1回であったりとか、大事な結婚式になるので、
そういったものを独特なものを、オンリーワンというものを作っていこうかということで、一緒に作っていかれるような仕事をされていらっしゃいますので、理想のものを何とかね、現実にしようということをしていらっしゃった方ですね。非常に面白い本でした。
今日のお話になります。事故を磨くためになります。最近、様々な場面で丁寧な暮らしという言葉を見かけます。この言葉には、日常生活の一つ一つのことに、より気を配り、生きていることを大切にするというイメージがあります。
例えば、家事に時間をかけて人工夫したり、あえて手書きの手紙を書いたりすることなどが挙げられています。しかし、いきなりこれまでとは違う暮らしをしようとしても、時間が足りず、挫折してしまう人も多いようです。限りある時間の中で、理想の暮らしへ近づくために、自分がやりたいこと、すべきことを整理し、優先順位を入れつけていきましょう。
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一つずつ順番に取り掛かれば、時間を有効に活用でき、心に余裕も生まれます。そして、得られた気づきを生活に取り入れていきましょう。一つの目標を達成すれば、これまでとは違う新たな自分との出会いや発見もあるでしょう。何か一つでも丁寧にと気を配ることで、事故を磨いていきませんか。今日の心がけ、気づきを生活に生かしていきましょう。
今まで私も、こういう形の生活をしたい、こういう形の人生を送りたいと、頭の中でふわーっと、いろいろな想像をするのですが、それを今まで紙に書いていなかったなと思っていました。紙一枚に絵を書きながら、文字に落とし込んでいって、今までなかったような人生を一度やっていきたいなというのを、一度紙に書いてみようかなと思いました。
昨日読んだ本の一つに、何がしたいかというのがわからない場合は、嫌なこと、嫌いなこと、したくないことをたくさん書いてみると、そうすると自然とやりたいことが出てくるというふうなことを書いていた本があったので、もしやりたいことが見つからない場合は、そういったことで嫌なこと、嫌いなことをずっと書いていくと、自然と逆が出てくるというのがあるので、そんなのをやりながら紙に書いて、それに一枚に落とし込んでいこうかなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。失敗とは自分の間違いに気づき、変わるきっかけを与えてくれる貴重な経験。森川涼さんのお言葉になりますね。
失敗するのが怖いから手を付けないというのが私もあったりするんですけど、まずは今年はいろんなことに挑戦していきたいなと思っています。失敗しても全然大丈夫かなと思っています。失敗してもまた成功するための道の一つだなと思いながら、いろんなことをトライしながら一本の道に進んでいきたいなと思っております。
さあ、今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。またいいね、コメントあればお待ちしております。じゃあまたね。バイバイ!
