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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組となります。
さあ、12月4日金曜日、あと1日ですね。さあ、頑張っていきましょう。
年末に、私の両親と、父と母と、妹の夫婦と、子供が2人、男の子が2人いるんですけど、その子たちがね、年末は福岡の方に来てくれるということで、
こっちにですね、大人数で来るんですけれども、2泊3日でこっちに遊びに来て、ゆっくりこっちで過ごそうかなというところで予定してたんですけど、
1つ問題があってですね、今1人暮らしなんですけど、家にですね、布団がないなと。自分の布団と、もう1個予備の。
友達がいた時とかの予備の布団があったりするんですけど、他の布団がないなと思ってですね、
で、友達と話をしてたら、布団をレンタルできるというところがあるんですよね。
1日あたりですね、2,000円くらいで、2日以降は1,000円ですよというふうな、羽毛布団のレンタルがあると。
それも届けてきてくれて、逆にまた取りに来てくれるという。
これは便利だな、これは使おうかなというのでですね、今回はまたそれを使って、6枚ぐらいのですね、羽毛布団セットを頼もうかなというので、
今回はちょっとみんなでゆっくりこっちでしようかなと。
なかなか便利な世の中で、いろんなものがね、シェアでできるような時代になっていますので、かなり便利だなと思っています。
今日のですね、お話に関しては、年末の通動日になります。
12月に入り、忘年会の開催の話題も出始めているのではないでしょうか。
忘年会の起源は古く、諸説ありますが、鎌倉時代にまで遡ると言われています。
当時は優雅に、おごそかに蓮華を歌う年忘れという行事だったそうです。
現在のように行事として慣例化したのは明治時代に入ってからです。
官僚を学生を中心に、忘年会が賑やかに開かれたという記憶があります。
昨今、企業によっては忘年会ではなくて、忘年会と題して、新しい年を望んで迎える会という意味を込めて開催しているようです。
望むという字からも、ポジティブに年末の通動日を迎えたいという意味合いもあるのではないでしょうか。
一年を振り返り、疲れや嫌なことを忘れ、新年に向けてさらなる自己の成長と周囲の人々の幸せを望むことは大切です。
このような二つの認識を持ち合わせることが、職場人として必要な自然と言えるのではないでしょうか。
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栄気を養って、みなが笑顔で一年を締めくくりましょう。
そして次の年もまた笑顔で迎えたいものです。
今日の心がけ、栄気を養いましょう。
そう、こういう時期になってくると、毎年だったら忘年会とか集まり事であったりですね、
みなさんでお酒飲んだりとか居酒屋さん行ったりするんですけれども、
今年に限ってね、ちょっと昨日お客さんのところ行ってたんですけれども、
今年に限ってやっぱそういうのはできないねということで、やっぱり皆さんおっしゃられてて、
なおかつ年末の農会っていうんですけど、会社の方のですね、最後の締めの方もですね、
ちょっと人が大勢集まるっていうのはちょっと控えとこうかなというのがね、
やっぱ各それぞれの会社さんで最近あってですね、
今年に限ってはちょっと忘年会っていうのは多分ね、
ちょっとなかなかこう頻繁には難しいんじゃないかなというのをね、
昨日もお話ししてたんですけれども、そうなるとね、みんなで集まって、
じゃあお疲れ様、また来年も頑張っていこうというのはなかなかできないという形になってくるので、
また別の形の忘年会というのが今年はできるんじゃないかなというので、
ここでね、いろんなアイディアを絞りながら、
ちょっと新しいもの、新しいものにね、トライしていくチャンスでもあると思っております。
なんでね、そんなもん考えながらまたいい年を占めていけたらなと思ってます。
はい、今日の一言ですね。
一日一時を知るさば、一年にして三百六十時を得、一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。
吉田松陰さんのお言葉になりますね。
わずかなことでも続ければそれは大きなものとなってですね、
わずかなことでも先延ばしすることで大きなものを失うということですね。
必ず是非そのことを毎日確実にこなしていこうということですね。
小さなことでコツコツとですね、頑張って頑張ってですね、
コツコツを続けることが大切で、継続はお力なりって言うんですけれども、
小さなことでもできることを見つけて、それを続けていくというのが大切かなというところになります。
はい、頑張っていきましょう。
今日もまた一日ですね、金曜日になりますんで、頑張っていきましょう。
またいいね、コメントあればお待ちしています。
じゃあね、またね、バイバイ。