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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、12月5日土曜日ですね。今日はですね、今からですね、沖縄の方に行く予定でですね、沖縄と宮古島の方にですね、行っていきます。
同日月ですね、ちょっと行っていこうかなと思っています。よく遊ぶ藤岡くんといるんですけども、藤岡くんとですね、そのお子さんで、リンちゃんという女の子がいるんですけども、
その子とね、一緒に3人で沖縄の方に行こうかって、前々から決めててですね、今回ちょっと行ってくるんですけれども、
女の子がいるので、その子が楽しめるようなところに行こうかっていう話をしてて、水族館ですね、チュラウミ水族館であったり、パイナップルハウスであったり、
ちょっと宮古島の方はちょっとね、今回初めて行くので、どこがいいかなぁと思いながらですね、ちょっと今考えて色々探しているところなんですけれども、
色々沖縄は沢山いるとあると思うんですけれども、もしね、皆さんここいいよとか、このレストランいいよとかもしあったらですね、教えていただけたら、参考にできたらなと思います。
なんでね、ちょっと3日間だけですけど、ちょっと今から用意していっていきたいなと思っております。
はい、えっとですね、今日のお話はですね、適材適所のお話になります。
適材適所とは、人をその才能に適した地位、任務につけることを意味します。
組織のトップやチームリーダーは、仕事を円滑に進めるため、この適材適所を意識し、役割を振り分けていく必要があります。
そのために必要な行動とは何でしょうか。
それは、組織やチームに属する人の能力や性質をよく知ることでしょう。
知れば知るほど、その人に必要な役割を与えることができます。
トップやリーダーが各人に最善の役割を振り分けた後は、受ける側の姿勢によって仕事が円滑に進むかどうかが決まります。
そこで必要なのは、上に立つ人自身が良い手本を示すことでしょう。
役割を与える側の行動が受ける側にも良い影響を及ぼすようになるでしょう。
一人一人が自分の役割を正しく理解して仕事を全うするとき、組織の運営は円滑に進みます。
まずは、与えられた役割をしっかりと確認しましょう。
今日の心がけとして、与えられた役割を全うしましょう。
仕事でもプライベートの場でも、
あなたの役割を、例えば会社で言ったら社長さんであったり、部長さん、課長さん、主任、
普通の頑張っていこう、営業さんであったり、業務の方であったり、それぞれ役割があってですね、
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自分がやりたい役割につけたらいいんですけど、つけない場合もあるんですけれども、
ただその中でその役割を全うしていくというのが大事で、
自分自身もですね、過去に主任にあったり、営業の課長という形のポジションになってですね、
一緒に進んでいくということがあったんですけど、
難しいのはですね、最初にどうしても課長とか主任とかになると、
下の子を教えていってとかという形になるんですけれども、
最近ちょっと思うことがあって、教えるだけじゃなくて、
その子の持っているものを引き出してあげるというのがポジションでの役割というのがあるのかなと思います。
またその下の子はですね、そのポジションで最大の自分の強みをどんどん出していって、
どんどん出していく中で楽しみを見出していくというのが大事なんじゃないかなと思います。
なのでね、常に自分のポジションで何ができるかというのを考えながらですね、
楽しんでその役割を全うしていけたらなと思います。
それぞれ適材適所というのがあるので、そのポジションに就いた時には、
自分自身の最大のメリットをそこで出し切るというのが一番大事なんじゃないかなと思います。
今日の一言となります。
指導者の最初の仕事は教えることではなく見つけること。
野村克也さんの言葉ですね。
野村さんって、査長さんの中でいい夫婦で、見ていてホッとするようなご夫婦だったんですけど、
すごいね、僕も野球をやってたので野村克也さんをすごい尊敬しててですね、好きで、
おっしゃられているように教えることじゃなくて、
やっぱりその人が持っているものを見つけてあげることなのかなと思いますね。
なのでそれぞれティーチングでなくてコーチングという形でですね、
もともと持っているものを引き出してあげることが一番大事なのかなと思います。
さあ、今日は土曜日ですね。
皆さんゆっくりね、ゆっくりされたりとか、どっか出かけたりとか、いろいろご用であると思いますので楽しんでいきましょう。
またいいねコメントお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ。