沖縄の食文化の紹介
元気?やる気?ともき!12月4日、木曜日です。ワクワクしていきましょう!
沖縄の食文化という話をさせていただきたいと思います。
ちょっとショックなことがありました。
スーツを着てたんですけども、トイレ行った時に、股の間のところが裂けてるというのがちょっとあったんですよ。裂けてるというのは破れてたんですね。
ちょうど股の股間というと股間のあたりですかね、5センチか6センチぐらいですね。ちょっと紐が解けててですね、パカッと開いてるような形だったんですね。
歩いてる時とか後ろから見てたら、もしかしたら丸見えだったんじゃないかなというぐらい、結構ズバッと6センチぐらい破れてたんですよ。
これはショックだなと思って、早く緊急処置しないといけないなというところで、糸と針をちょっと探してたんですね。
どこで買おうかなと思った時に、めちゃくちゃ便利ですね。100均に置いてるんですね。裁縫セットというので、100円で糸と針がセットになっているものがあったんですけど、それをすぐに購入して、自分でトイレに行って、針の穴、久しぶりですね。
小学校ぶりですかね。結構小さな穴を糸で通して、お尻の間というか股の間のところのズボンを縫ってたんですけど、これ久しぶりにやりましたね。
一回糸を通して、また戻して、また先に行って、また戻して、なんていう縫い方ですかね。昔よくやってたんですけど、前行って、また後ろ行って、前行って、強くするためにそれをしなさいという覚えが、小学校の時に教えてもらったのがずっと記憶にあって、それをやっていて、なんとか股の間の破れというのは自分で直してしまったんですけど、緊急処置だったので、
ちょっとこれではまだ地味臭いなというところがあるので、スーツ屋さんに持って行って、直してもらおうかなと思います。とりあえずは大丈夫かなというふうな形。ただこれ結構いつから開いてたのかなという、結構心配になるような形で、過去歩いてる時、後ろから見れてたんじゃないかなというふうな形ぐらい、結構穴が開いてちゃいました。結構ショックでした。
でもね、自分でも裁縫でも直せたのが良かったかなと。2回目、これもし破れても自分で裁縫できるかなというところで、一歩成長したなというふうに思います。さあ本題入っていきましょう。沖縄の食文化というところですね。
沖縄料理の経験
ヒージャーやピンダといえば、沖縄の方言でヤギを意味します。沖縄では古くから伝わる伝統的な食文化の一つとして、お祝いの席や特別な日にヤギ料理を食べる習慣があります。主な料理にはヤギ汁、ヤギ肉の刺身、そしてヤギの肉と血を葉物野菜や根菜と共に炒めたものがあります。
ヤギ肉は高タンパク、低脂質で疲労回復や冷え性の改善などに効果があるとされ、薬膳料理としても陳調されてきました。ただし、その強い香りや癖のある味わいから好みが分かれる食材でもあります。沖縄県民の中でも若い世代では食べたことがない人も少なくありません。
沖縄へのヤギの伝来は、15世紀頃の中国大陸や東南アジアから台湾を経由して伝わったと考えられています。琉球王国時代には、中国や東南アジアの貢益を通じて多様な文化が流入し、ヤギもその一環として家畜化されました。
このように、沖縄のヤギ料理は単なる食文化に留まらず、地域の歴史やフード、人々の暮らしと深く結びついた伝統を有しているのです。地域の伝統文化に親しみましょう。
沖縄は何回か仕事で行ったりするのですが、福岡は1時間半くらい近くで行けるのですが、沖縄料理はだいぶ以前から比べるとものすごく美味しくなったと思います。
伝統的な料理で言うと、味噌汁定食が美味しかったです。味噌汁の中に具材がたくさんあって、一回り二回り大きなお味噌汁でご飯と一緒に食べるのがものすごく美味しかったです。
沖縄の料理は色々あって美味しいので、また行った時には色々試したいなと思いますが、ヤギ料理は今は私自身も見たことがないのですが、何かあったらチェックしてみたいなと思います。
昨日の配信は自然とのつながりということで、1847回目の配信をさせていただきました。
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