資本主義からの脱却
たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている、ゆるふわな雑談ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第794回、資本主義から本気で脱却しようと思っている話、みたいなことをやってみたいと思います。
今日の話はですね、これから生きてきて、僕たちの日本もだし、世界がどうなっていくのかみたいなところをちょっと考えていったときに、
僕がこういう話をすると、何系って言うんですかね。スピリチュアルとかではないですし、陰謀論とかなんとかってことでもないし、リアリストっていうかなんというか、
でもちょっと悲観的に見てるんですけれども、これからですね、お金っていうのはもちろん生きていく上で大事だし、お金があればですね、やっぱりいろいろ安心安全だし、なんかいろいろいいですよねっていうところがあります。
僕の好きな格言の一つにですね、小説家というか村上隆さんという方がいらっしゃって、
彼の言葉の中に、お金があれば必ず幸せになれるとは限らないが、多くの不幸から回避できるみたいな、村上隆さんの言葉があるんですね。
僕はこれ結構真理であってですね、お金で買えないものも確かにあるんだけれども、お金で買えるものはかなり多いって思ってるんですね。
なのでお金っていうのはめちゃくちゃ大事だし、お金を稼いだほうが基本的にいいんだけれども、今日のタイトルのお金脱資本主義みたいなところでしょうかね。
これからのところで言うと、お金の部分よりももっともっと大切になってくるっていうか、ところで言うと、皆さんなんだと思いますかって僕が言ってることが正しいわけではないんですけれども、
シンプルにですね、綺麗なお水と食料とかだと思ってます。
だしもっと言えば、台風とか来てたりとかして、いくらか何年か前とですね、やっぱりその被害の状況とか、場所とかも変わってきたりとかすると、
そういった災害の少ない土地が安心安全食べるもの、だから安心安全に寒きの小豚じゃないですけど、安心安全に暮らせるお家と食料ですね。
畑とか何とかってあったりとかして、自給自足みたいなところが一番大事だなと僕はね、結構本気で思ってて、
なのでお金を稼ぐのは大事だけれども、極論はね、すごくお金を持っていることよりも、そういった環境を構築することが大事だと思っているし、
実際そういったところにね、引っ越しをして、畑とか作ったりとかして、自分たちが食べるものだったりとかね、周りの人少しぐらいにはですね、
ここに来れば生きていけるよみたいなことを少し考えているところであります。
まあシンプルにそういう土のある暮らしっていうかですね、そういったところに憧れみたいなのもあったりするっていうのはあるんですけれども、
テクノロジーの利活用
これからなんかね、ちょっと前に何かのニュースで、金融資産に対しての税金を今度かアメリカだったかな、かけていくみたいなね、
そういうのがあって、富裕層に向けての、そういうお金の税金とかも増えていくみたいなことになったときに、
結局なんかね、取られたくないとかじゃなくて、飛んでるものはですね、そういった寄付したりとかなんとかするってことは大事だと思うんですけれども、
結局なんかね、お金が少なかったら少なかったり、いろいろ大変だし、お金が多かったら多かったでね、せっかく稼いだり、頑張ったと思うんですよ、稼いだ人って。
頑張ったのに、結局また国に取られちゃったりとかして、その割にはなんか国が、なんかあんまりね、打ち手があんまり良くないような打ち手をしてるとかしてて、
なんかなんだかなみたいなところになりますよね。一番いいのはね、めちゃめちゃちゃんと稼いで社会に貢献して、
しかもその余った分は何か自分がね、この人たちに預けたらいいなみたいなところに寄付したりとかして、みたいなところがいいかなと思うんですけれども、
そんなね、稼ぐっていうことはなんか死に物食いというかですね、ある程度やっぱりこうめちゃめちゃ努力したりとか大変に何かをこうね、オリンピックの選手じゃないですけど、
全てを犠牲にして金メダルを取りました、みたいな感じじゃないですけど、そういったところをね、ことを経てやっぱ得られるものっていうことを考えた時に、
なんか、いいんですよ。それはすごく尊いことなんですけど、僕なんか昔からね、どこかね、なんかすごくこの、
お金っていうところを稼ぐってことに対してなんかこう意識が、みたいなところがあったりとかして、何なんでしょうね、へたれというかなんかわかんないですけど、自分のことが、なんかあのね、そういう、
お金じゃないものというか、そういったあの美味しい水、綺麗な水と食べ物とそういったところとか、まあね、声も入ってますけど、なんか家族だったりとか、そういった大切なものとかがね、
こう、なんか暮らしていける、みたいなことが非常に大事だなと思っているのを、なんか常日頃思っているんですけれども、やっぱ改めてですね、なんでそう思ったのか、あれなんですけれども、そういった環境に身を置いていきたいなぁ、みたいなことをこう思っているというお話です、はいはいはい。
だけどね、その時に、そういった時に、じゃあもう完璧に外界とね、なんか全てを、にゃんにゃんにゃんにゃん、外界と全てこう離れるとかではなくて、
こうやってWEB3とかっていうか、このインターネットっていうものをね、活用すると、そういったところにいながらも、なんかそういったね、先端のものに触れられたりとか、仕事ができたりとかするっていうのは素晴らしいことで、うまくね、そのテクノロジーの享受というか、文明のね、利器というものを活用して、生活を豊かにしていきたいなと思っている今日この頃でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。明日もおんみん入ってました。ではでは、お後がよろしいようで。