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おはようございます、ともきです。 今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
最近ですね、めちゃめちゃちょっとハマっているものがありまして、今更なんです。 鬼滅の刃のですね、アマゾンプライムを毎日見ててですね、仕事終わってからそれに
ボッとしてしまってですね、ついついつい長くちょっと見てしまって、ハマってしまっている状態なんですけども、やっぱり面白いですね。
映画もちょっと見てないなぁと思って、まだ見れてないんですけど、やっぱりこう人がハマる理由もなんかわかるなぁと思ってですね。
ちょっとね、今日は一つ番組をご紹介させていただきたいと思うんですけど、夢もね、ちょっと話したんですけど、歌詞さんの番組すごく僕好きでですね、
今回話していらっしゃったのが、ブランディングっていうところですね。 やっぱりマーケティングであったり、ブランディングっていうのは
いろんな面でですね、自分を見せる面でも必要になるところがあって、そういったお話を今回していらっしゃって、確かになというふうなことですね。
やっぱりすごいなぁということもですね、勉強のある配信をしていらっしゃったので、また良かったら皆さん見に行ってみてください。
すごいためになると思いますので、聞いてみてください。 じゃあ今日ちょっとね、お話はですね、
読書習慣ということで、秋なのでいろいろ食べたりとかですね、本読んだりとか、そういったところになるんですけれども、
ちょっと読書習慣というところの話をさせていただくとですね。 愛読書は何ですか?と聞かれてですね、すぐに思い浮かぶ本はありますか?
愛読書とは、読んで字のごとく愛読している本、あるいは気に入っている本のことです。 いつも手元に置き、繰り返し読みたい本とも言えます。
Kさんは日頃仕事に関わる技術書やビジネス書を優先して読むため、大好きなミステリー小説や恋愛小説を読む時間がなかなか取れずにいました。
ある時、家の書棚の整理をしていたところ、学生時代に読んだ小説を見つけました。
その頃は繰り返し読んでは、その小説の世界に浸ったものですが、年月が経ち、その本があることさえすっかり忘れていました。
懐かしくなって再び読み返してみると、若い頃には気づかなかった言葉の奥深さや表現をたくさん発見しました。
Kさんは時間を忘れ、一気に読み終えると心が満たされ、何とも言えない温かい気持ちになったのです。
本日から読書週間が始まります。深まりゆく秋の季節、懐かしい本の再読や新しい本との出会いを楽しむ機会にしてはいかがでしょうか。
私も毎週本一冊を決めて、今週はこれを読むという形で、1ヶ月に1回テーマを決めて本を買いに行って読むのですが、
今読んでいる本が、二鳥の働き方という本です。二鳥での働き方について書いている本ですが、非常に興味深くて、
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コロナ禍でも二鳥の方は、お客さんも入って頑張っていらっしゃる会社で、学びにもなりますし、生き方という面もすごい勉強になるなと思って読ませていただいています。
本を一回読むのと、また時間が経ってからもう一回読み直すのと、捉え方が違ったり、感じ方が違ったりするのです。
本を大事にして読んだ方も、本棚に置いて、また再び1年後に、もう一回読み返したりするのですが、また面白い感じ方を捉えたりしますので、
本を読んでいらっしゃる方は多いと思うのですが、この秋の機会に、いろいろ学びをしていただけたらと思います。
今日は火曜日です。あともう少しでまた10月も終わってしまいます。
1年って本当にあっという間ですね。残り11月、12月という形で今年も終わってしまうのですが、残りの期間は読書をしたり、冬に向けてダイエットをしたり、
いろいろ取り組みをしていらっしゃる方もいると思いますが、それぞれ楽しみながら日々過ごしていただけたらいいなと思います。
さあ今日もですね、皆さんにとっていい1日になりますように。 じゃあね、またね、バイバイ!
