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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
6月24日、金曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、今ちょっと晴れ間は見えてるんですけど、風がすごい強いですね。
昨日もね、一日台風みたいに風が強かったんですけども、天気はなんとか持ちそうですけど、風が強いなというところですね。
最初にですね、ちょっとイベントのお話をさせていただきたいと思います。
毎週金曜日に、背太の先生と気楽に英会話30分コース、1時間コースということで、初回ワンコイン500円で体験者募集しています。
次がですね、7月の8日、7月の22日、9時から9時半となります。
もう一点ですね、メンバー限定配信を月額1000円をしております。
つまらない話をしているんですけれども、この番組を応援してもいいよという方は、ぜひ登録していただけたらなと思います。
1点ですね、面白い映画を見たんですけれども、これ実話だったんですけれども、ライオンという映画ですね。
これはですね、25年かけてふるさとを探し出した実話ですね。
ちょっと内容を言うとですね、5歳の時インドで迷子になった養子としてオーストラリアで育った男の子がですね、
Google Earthを使って25年ぶりに家を見つけたという実話ですね。
かなりこれは泣ける映画ですね。感動の映画だったなぁと思って、これが実話ってわかったですね。
本当にインドの事情であったりとか、この映画のすごさというのを感じました。
ぜひよかったら見ていただけたらなと思います。
さあ早速本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、カタツムリの意外な一面ですね。
カタツムリのことですね。
6月の梅雨の時期に見かける生き物の中でカタツムリがあげられます。
カタツムリを見たことがないという人は少ないのではないでしょうか。
なじみ深いカタツムリでもあまり知られていない事柄も多いようです。
例えば日本だけでも約800種類ものカタツムリが存在します。
さらに夜行性で肺で呼吸するため、誘肺類の一種でもあります。
またなんとコンクリートを食べます。
私たちの身近なものの中でも意外な一面があるということがわかります。
職場でも同様のことが言えるでしょう。
人は職場や家庭、地域などの場面があり、それぞれに違った一面が現れます。
普段は厳しい上司が子供との電話では優しい口調になるかもしれません。
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仕事上の指示でも様々な側面からの要因が考えられます。
さらに報告、連絡、相談をする際にも、言葉には現れない背景を考える必要があります。
異なる側面を考えてみたり、わからないことを素直に質問してみたりすることで、
より良いコミュニケーションが図っていけるということです。
心がけとして積極的に質問してみましょうということですね。
よくこんな質問してもいいのかな、今更こんなこと聞いてもいいかなというのがあると思うんですけど、
それを自分が思ったことは時間経ったとしても聞いてみるということですね。
それを聞いてみて、相手の方が逆にそのことを聞いてヒントにできる場合もあるので、
わからないことはこの相手に頼る、自分ができないことは人に頼っていくというところが大切になってくると思いますので、
コミュニケーションをとりながらわからないことは聞くというところになってくると思います。
今日の一言になります。
大人の議論よりも子どもたちの予期しない質問から教えられるところが多いと、
ジョン・ロックさんの言葉ですね。
本当に子どもたちの一言ですね。
子どもたちからの質問であったりとか考えての非常にヒントになるところがものすごく多いなと思います。
そういったところを子どもとの対話する中で、
いろんなヒントが出ているのでそれをキャッチして、
それを転換していっていいように自分にも当てはめていくと、
また面白い人生になるんじゃないかなというところがあります。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日1日過ごしていただいて、また良い週末を送っていただけたらなと思います。
今日も良い1日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。