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おはようございます、ともきです。
この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す
かづた魔術、伊勢穂丸さんの提供でお送りします。
伊勢穂丸さんありがとうございます。
1月16日、月曜日ですね。
今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
月曜日ですね、1週間始まっていきますので、
お休みの方は仕事、お休みの方はゆっくりしていただけたらなと思います。
昨日、休みだったので、友達と公園をブラブラ散歩してまして、
1週2キロぐらいの距離なんですけど、
久しぶりに運動しようかということで、
友達と歩きながら2週ぐらいしてたんですけど、
そこで保険の話が出て、
この時期なので確定申告があったりとか、年末調整があったりとかするんですけど、
税金の話になった時に、
保険に入って、都民共済も安くていいよということを言ってたんですね。
加計金が2000いくらで、全額返ってくるからいいよって言ってたんですよ。
全額返ってくるんや、工場内だから全部返ってくるよって言ってたんですね。
そうなんだと思いながらですね、後から確認してみると、
それあくまでも所得控除の話で、
結局やっぱり安いからって払ってるけど、
戻ってくる金額っていうのは、
例えば月々2000円かけたとしても、
2万いくらとして、
結局税金で戻ってくるのが数千円程度になるので、
他の保険との兼ね合いがあると思うんですけど、
意外と盲点なところやなと思いますよね。
これの詳しいのはまたリンク付けておきますので、
また税金についてのやつと興味があったら見ていただけたらなと思います。
さあ早速、今日遠慮という本題ですね。
お話に入っていきたいなと思います。
多部署へ移動になった中堅社員のFさんは、
新しい環境で1日でも早く役に立ちたいという意気込んでいました。
これまで経験したことのない業務が多く、
わからないことばかりであったため、
一つ一つ前任者や上司に確認する必要がありました。
そんな中、忙しい上司の姿を見たFさんは、
まずは自分なりに工夫し、
必要最低限の内容のみ確認することを意識して業務を進めていました。
ところがある日、良かれと思って自分なりの判断で進めた業務が、
かえって上司に手間をかける事態を招いたのです。
移動して間もない時期に自己判断で進めてしまうと、
間違った時に余計な業務が増えてしまう。
まずは細かいことでも聞いてから進めるようにと注意され、
ハッとしました。
その後、まず指示を仰いでから業務を進めることにし、
スムーズに物事を運ぶことを体験しているFさんです。
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例えば、わからない時は最初聞いたりするんですけど、
だんだんね、いっぱい聞いてくると聞きづらくなってきたりとか、
経験積んできたりすると、
逆になかなか聞けなくて自己判断になったりすると思うんですけど、
やっぱりわからないこととか、助けてほしいこととか、
どんだけ経験しても手助けを求めたりとかなると思うので、
そういった時は聞く方がいいかなと思います。
聞いたり助けを求めたり、いくつになったとしても、
他人の力を借りながら生きていく方がすごい楽かなと思います。
結構日本の方では小さい頃から、
人に迷惑をかけたらダメですよって教えられているので、
その辺が強いかと思うんですけど、
インドとかになるとそれの逆で、
人に迷惑をかけてもいいし、
逆に人からの迷惑もちゃんと対処してあげなさいよという教えがあるみたいなんですけど、
やっぱり僕はそれも共感するし、
やっぱりお互い様というところがあるので、
人に助けてもらったら自分も助けると。
先に自分が相手を助けていくと、
お互いハッピーに過ごしていけるのかなと思います。
なので遠慮。
今日は私は遠慮という形だったけど、
遠慮せずにというところですね。
さあ今日の一言になります。
強がりなんか言うことないよ。
痩せ我慢などすることないよ。
誰に遠慮がいるもんか。
声を限りに泣くがいい。
ただひたすら泣けばいい間。
三尾さんのお言葉ですね。
強がって泣かなかったり、
強がって相手に求めなかったりするのではなくて、
やっぱり弱さもどんどん見せて、
相手に助けを求めていって、
悲しい時は泣いてすっきりすればいいのかなと思います。
今日も一週間始まっていきますので、
今日も楽しんでいただけたらなと思います。
いつもいいねコメントいただいて本当に励みになっています。
またコメントどんどん、
いいねどんどんしていただけたらなと思います。
今日も一日お仕事の方はお仕事していただいて、
休みの方は休んでいただけたらなと思います。
じゃあまたね。バイバイ。
