リスナーからの手紙とパーソナリティの共感
高円寺とらんぽりん店主のとらです。 みえんいんざすかいでございます。 今回ですね、お便りが届いてまして、これ多分すぐ出すと思うんですけど、
収録してから取って出しみたいな気分でやらせてもらいます。 今回の内容なんですが、エピソード133
人が亡くなることを聞いてもらってのお便りで、お便りの内容で亡くなった方の話とか、なかなか多分聞く方にとってもうってなる内容だとも思うので、
本当にあの今回は、今気持ちとしては重いのは聞きたくないなって方は申し訳ない。 今回は飛ばしていただくと
ありがたいです。 センシティブな内容になっております。
聞いていただけたら嬉しいとも思っています。 特命希望さんです。先日の人が亡くなることを聞いてのお便りです。
大変親しい間柄の友人が先日他界していることがわかりました。 自死によるものです。実のところ、彼が亡くなる直前まで金銭的に生活に困窮しており、
自分もある程度金銭的に援助してきていました。 今回また次の支払いに困ったようで助けてほしいと連絡があり、自分の中での援助金額上限を超えてしまっていることもあり、断りを入れました。
おそらくですがその後間もなく彼は行動に出たようです。 お金は貸していましたが取り立てしたことはなく、また自分の中ではあげたものと思っていましたが、
今回自分が援助を続けていれば彼はまだ元気だったのだろうかと思うと少なからず、 過去初めてお金を貸してほしいと頼まれた時にお金を貸してしまったことを含め、
自分が彼の人生を左右してしまったのかなと暗い気持ちになります。 お二人ならばどのように考えられますか?
ご意見で結構ですのでお聞かせいただければと思います。 最後に一言、今後とも番組楽しみにしています。
ということでありがとうございます。 ありがとうございます。
援助の是非と「金の切れ目が縁の切れ目」
ちょっとこの匿名記号さん大変だっただろうなと 読みながら思っています。
友人が 亡くなってしまって
お金を貸していたと。
でもそのお金を貸していたことに対しても あげたものっていうのを書いてるし、それに対しての
恨みみたいなものはないと思うので、そういう意味では
すごく素敵な人だなっていうのも一緒に思いました。
ミエさんはどう捉えましたか?
本当に厳しい 言い方をすると
厳しい言い方ですよ。金の切れ目が円の切れ目っていうのは、これにも当てはまっちゃう部分はあるかなと思います。
ただ結局
援助してもしなくても
これが避けられたのかどうかっていうのはちょっと極めて微妙な感じだと思うので
時間が経った後に
振り返った時に 後悔がない
方を選んだっていう 意味では
この方が取った行動は 悪くないんじゃないかなとは思いますけど
うん 結局追い詰められてる人って
追い詰められる要素が1個とは限らないんで
まあ 大変だよねとしか言えないです。
パーソナリティ自身の友人との死別経験
悪循環がグルッといろんなことが立て続いちゃいますよね。やっぱり余裕がないと生活に
うん 僕はこの番組でも
友人を亡くした経験があって この状態にはいかなかったんですけどそれこそちょっとお金の面でも
ちょっと厳しそうだねって話で
うん でも僕もお金ないんですよ
だから貸せるようなお金があんまなかったんでどうしようってなって 共通の友人とかともその時話してたんですけど結局その友達は
生活保護を受給できたので 結局僕らがそのお金を貸すっていうことはなかったので
ただお金を貸してたら多分同じような
思いもあったのかなとかちょっと想像はしたんですね
で これ僕がその友人が亡くなったのを発見した時に
僕も助けれなかったっていう思いの方が強くて それで結構落ち込んだんですけど
共通の友達が仮想場で
僕が謝ったんですよ なぜか仮想場で友人代表として皆さんに報告をしたんですけど
その時には発見が遅かったんでご遺体が皆さん見れなかったんで
もうちょっと発見早かったらみんな最後顔見れたと思うんですけど 見せれなくてすいませんっていうことを
今思うとね なんで自分で謝ってんだろうと思うんだけど 当時のメンタルとしては謝りたかったんですね
家族代表みたいな感じの立ち位置になってるよね
で そしたらその聞いてくれた友達が
ウイウイみたいな感じで 励ましいじゃないけど
でもあの人 自分で死に方選んだから
寅さん気にしなくていいよ みたいな感じを言ってきたんですね
それで結構僕は救われたというか
その人の人生をどこまで添えたのだろうか みたいなことをずっとその前後は思っていたので
自分が一番 亡くなる直前は一番多分
状況を見入れる環境にあった人だったので っていうのがあったんで この徳明さんも
すごい落ち込んだと思うんです
お金を援助もしてるのに その上でね
すごい優しい人だと思うんですよ 特にこう
僕は正直ちょっと怒りもあったので 何俺に黙って死んでんだよ みたいな案があったので
別に病死ではあったんですけど っていうのがあったんですけど
「いい人」でいることの難しさと怒りの感情
そこに行かながらいい 徳明さんがとても優しい人だと思う
のと あなたは
あなたを大事にしてあげてほしいっていうのを すごくこのお便りが来た時に思いました
亡くなった人のことをね もうこの番組も散々話してきてますけど
僕はその自分がその友達が亡くなった時にできることとすれば その友達が
この世界に存在していたことを隠さないで
こんな人がいてさっていう話を自分が生きてるうちはしていきたいっていうのが なんか自分の使命みたいなつもりでやってて それがやっぱ亡くなった人の話だから
亡くなった人って思って聞くと ちょっとしんどいかもって人もいるとは思うので
今回はね 最初に注意喚起してるので 好きに話しますけど
っていうのもあるから場所とかね そういう環境はちゃんと考えなきゃなとは思いつつ
うーん
こうなっちゃうよね 家族とか親類以外だったら
こうなりますよ 先日他界していることが分かりましたっていう書き方としてはもしかしたら亡くなったのを
知ったのもちょっと後だったのかもしれないですね 後なんじゃないかなこれだと
うーん それもやっぱちょっと落ち込むくらい気持ちになる一つになっているのかも
まあその間に何かできたんじゃないかということを考えているのかもしれないですけど
だって結局僕の個人的な意見ですけど お金を貸してくれてその場まあなんとか何かが
支払いとかかもしれないし 食べ物買うとか大丈夫だったとしても未来の不安って消えないわけですよ
それ自体が未来の不安を消すわけじゃないんで だからそういうところが消えていかない限り
また方向的には同じような方向に行くと思うんで それを取るのって
周りの人が できるかと言われたらちょっとそれは難しいと思う
まあそうなんでしょうね できることが限られるので限られるし
やはりその依存症の話で言うとイネーブリングって言ってあまりにこう
その人がこうまあお酒で言うとお酒を買い 買える環境を残しちゃうのが良くないというか
お金があればお酒買えるのになってお金貸しちゃうと その人のお酒を飲むことを
結果的にだからすごく良かれでやってることが 実はその依存症としては良くないっていうのは
ちょっとその依存症の勉強したときに知っていて ただ僕はちょっと思ったの特命さんが
こうねやっぱすごい悔しいとか きっとねあの暗い気持ちになるってあるけど
なんていうの怒ってもいいんじゃないってちょっと思って あの怒れたかなぁと思って
金刈り玉も死んでんだよって 僕だったらなると思うんですよ
そこに行ってないのはその特命さんの優しさだと思うけどなんかその感情がこう
その落ち込む方向ばっかりじゃなくてちゃんとその人にももうちょっと
まあ亡くなったことでこう なんていうんだろう対等になったというか
なに俺の内緒でみたいな僕はそう思っちゃったので っていうのができたらなんかちょっと
依存症とイネーブリング、そして「いい人」からの脱却
この酒もねあのトラスカー番組楽しみにしてますって書いてくれてるから それもすごい嬉しいですしそういう
自分のこう人生の方をもうちょっとこう 大事にしてあげて
欲しいなとその人生においてのそのこの亡くなった親しい友人がいたとして それは
その人の一部も入ってるわけらしいみたいなちょっとスピーみたいなこと言っちゃったな っていう
うん 思ったりしました今
いい結末ってこれないのそういう答えがないん じゃあこれでちょっとずついろんな人から借りてずっとしぶとく生きてる
のが 全てことは絶対ない
死んじゃうことがあると思い切れないし その人がどういうふうにしたいかになっちゃうけど
もう もう稼いなくなっちゃったなのかなその時って
僕はお金は貸してないんですけど 友達が死んじゃった時にあなんかもう心配しなくていいんだって思って
なんかずっと心配してたからもう心配 しなくて良くなっちゃったっていう感覚があったんですよ
うん なんか肩の荷が降りたというとあれですか言い方が
ただ少なから自分の中でその人のことを心配するっていうのがその生活の一部に なっていて
心配はしているでもそのなんていうの救え自分がどこまでこう やるべき一緒に一緒に住んで様子を見る
いやでもそれはそれで僕も 当時も彼氏ができてたし自分の生活を
犠牲にするのもそれはそれで違うんじゃないかみたいなそういうことはすごい 考えた時期もあったので
まあ生きてる人が犠牲になるのは一番それは最悪 それは良くはないけど
まあだから家族とか彼氏でとかでない限り まあもう負けたと思うしかないんじゃない
近い 親しい間柄だったからずっとそういう状態じゃなかったのかもしれないしね
「いい人」をやめることの勧めと心のケア
あの途中からちょっと何かがあってこう ちょっと生活がこんなになっていった
のを見て見続けていたんだとしたら 前みたいに僕はこれ今その自分の当時の感情を持ってて前みたいにまた
なったらいいなっていう希望も持ってそういう交流をしていたので なんかそういうなんかちょっと僕結構これ読んだ時にいろいろ
僕が僕で食らっちゃって 食らったからこそお便り多分読んですぐこれはちょっと
みえさんと2人で 話したいなと思って今
収録してるんですけどね本当いろんな人いるよ 金貸してって言って1ヶ月後にまた同じぐらい金貸してっていう人いたかもいますよね
いるよ お金がないのをアピールすると来ないですよ
今そういう話じゃないですけど まあ
まあそうだけど みえさんはそんな経験はありました今まで
このお便りを読んでなんか自分の人生経験として何かそういう当てはまるようなことは ありますか
いや同じことはないけど
貸したら飛ぶよね人って 金貸したりなんか
そこそこするものを値段がするものを貸したら人間で飛ぶようなと思ってカリパクする よね
だから僕は本当これでもうお金
もうちょっとその金額無理だってなってなくなっちゃって なんかこの文章から怒りが感じられないのが僕はすごいと僕の経験値だと思って
いるんですよ まあ僕もちょっとイラッとはするだろう
いややっぱそんだけ大事な人だったのかなとかそういうのね想像を勝手にしちゃってるんですけど
でも僕は逆でいい人になるのはやめた方がいいと思う いい人って損しかしないから
損得じゃない部分もあるんだけど ずっといい人やってるとずっと搾取され続けちゃうから
ちょっともうそれは一旦あのやめて
昨日ウィキッド見たんですよなんかそういう内容がちょっとあった 何オーバークロスしてんだよ貴様は
いいけど でもそう本当に僕は怒っていいのになってちょっと怒った上で
なんかその相手への感情を割って出した上でそれでもやっぱ 振り返ると大事な人だったなぁみたいなのをね
うーん その僕友人が亡くなった後にその共通の友人とマイブロークマリコって映画があるんですけど
映画からの示唆と前向きなメッセージ
長野めいちゃんと なお親友がそれこそ自死してしまったで
その親友は 死んじゃった親友は多分家族から抑止されてなかったからもう家族から
骨奪い取って 行きたかった場所を旅するっていう映画で僕とその共通の亡くなった友人との共通の友人が
もうその映画がもう 当てはめれすぎちゃって
すごい良い思い出もあるけどやっぱりすごく嫌な めんどくさいこともいっぱいされたなみたいなのをその自分の中のその人の感情が
その人への感情が蠢くみたいなのもあって僕もそれはすごいあったんで 今結構一周するともうやっぱ
良い出会いだったし良い出会えてよかったなっていうのがすごく今は強いので なんか特命さんもそういう時期に行ければいいなってちょっと思ってます
ちょっとやっぱり特命さんは僕はいい人すぎるので特命さんの今後は失敗です うんあのぜひぜひあのもしねお店に来てくれてる人かもしれないけどまぁお店では
こういう話しづらいと思うんで 個人的にとかでもいいんであの対面で話したいってことであれば
話しますし
もし本当にこうちょっと落ち込みがすごいのであれば そういう気軽にカウンセリングとかも
行ってもいいんじゃないかなとは僕はね行かなかった 僕なんかやっぱちょっとね世代的にこう思ってないんですけど
うつは甘えて育てられてる気がするので なんかそういうの行っちゃいけないんだなって思ってしまっている
なんか固定概念があるけど今の若い人たちが結構気軽にねそういうの行ってきてとかそういう話すると
本当に絶対そっちの方がいいから うつはたしなみですよ
リリーフランキーさんもおっしゃってましたよ それが徐々にね今の
現代変わってきていて僕も多分 そういうもともとのその教えというか昭和の悪い教えが多分
44歳くらいはちょっと上からの圧でやられてまぁね ゲイだということもとてもとても言いづらい環境下で育っていたので
ちょっと強めの刺激でねその人が強くなるっていうのが昔は信じられていた時代がね 長かったからしょうがない部分もあるんですけど
今ちょっとやっぱり全然考え方がガラッと変わってきてるんで まず自分が
こういい状態にあってそれでうんするなりけど上限が超えたんでってちゃんとそれは決めてるのでそれは良いと思う
けどまぁ いい人を辞めた方がいいですいいと辞めた瞬間にいいことが起こります
そんな内容ですか いい人を辞めた時にいいことが起こる
いい人神話にやっぱり取り憑かれている人が圧倒的に多いんで いい人であろうとするって人もね多いですけど
その心はそのいい人の前に都合のっていうのを括弧でつけるとバッチリ合ってるんですよ 浜崎あゆみのボーイズ&ガールズですね
そんな感じですね
はい だから
今後のね自分の生き方も含めて いい人って報われないんで
もう諦めてくださいそれは 結構パワーワード言いましたね
はい わかりました だってそれぐらいのパワー持ってこないと多分そのへこみを超えるって言うとそれぐらいのパワーがあった方が多分いいと思うので
まあそうだな僕はそれが怒りだったんだよな
まあそれもそうだね 結局
残ってる人たちはこれからも生きていかなきゃいけないので どうするかって言うとそれぐらいの発想の方が僕は
なんだろう あのブレずにいけるってことで
なるほど はい
リスナーへの感謝と今後の番組
きっと番組を楽しみにしているので三重さんのこういう発言もね きっと受け入れてくれてたらいいなと思いますので
特命希望さん今後ともトライロインザスカイをどうぞ よろしくお願いします
よろしくお願いします すごくこの文章を書くことも大変だったと思うので
そんな文章をお便りとして送ってくれて嬉しいです
ありがとうございます ありがとうございました
トライロインザスカイ