武道館イベントの体験
高円寺とらんぽりん店主のとらです。 とらのソロ回とらえろ!in the earth エピソード94.5になります。
今、地元のね、北海道札幌で、直に一泊して200名ホテルをとっていて、ホテルに着いて収録をしてパソコンで撮ってるので、いつもの音声とはちょっと違う感じかなぁと思うんですけども、
この後、ススキンの二宮に出ようと思ってるんですが、その前にウィキッドという映画があまりに評判が良いから見てみようかなと思って、ちょっとだけ時間が空いたので、勢いでパソコンで撮ってます。
この配信が3月23日に配信したいなと思ってるんですが、その前の週に日本武道館にすごい久々に行ってきました。しかも週に行ってきたんですよ。
あの、たまたまね。その前が、下手したら15年くらい前のリンドバーグのライブとかで、めっちゃ久しぶりだなと思って行ってきた2つの武道館のイベントがとても良かったので、ちょっとその話をしたいと思ってます。
1個目は、OVER THE SUN。私たちのレッドカーペット。
3月12日に大和田さんという大人気ポッドキャスト番組のイベントが武道館で行われまして、本当にすごく良いイベントで行けて良かったです。
これ配信まだ売っていて、まだ見てない人がいたら完全にネタバレで話しちゃいますので、もしこれから見るよって方は見てからなんかちょっと共有できたらなと思いますので、そこはご了承いただければと思います。
エピソード93でゲストに出てもらったシュン。クレイブサーガのプロデューサーでもあるシュンと、シュンのお友達と行ってきたんですが、武道館の10列目くらいの席ですごいいい席を取ってもらってて、めっちゃ感謝ですね。
配信を見た人から結構映ってたよって言われて、目の前に内輪を持って結構ガチな女の子たちが1個前だったんで、これ結構抜かれるかなと思って顔作っておかなきゃって思ったんですけど、本当に抜かれてたんですね。
その日普通にトランポリンも営業してたんで、結構携帯をね、普通に営業の写真を送ったりしてたんで、結構携帯いじりながらだったんで、それが映ってなければいいなと思ってるんですが、3月12日は結構な雨で、ムックボンっていうのがついてたんですね。
ムックボン、僕初めて聞いてムックボンって、ガシャピンとムックみたいなやつって思ったんですけど、勉強不足でね。雑誌と書籍の両方の性質を持つ出版ブーツとAIで出てきました。
ムックボン付きでチケット取ってもらってて、行ったらムックボンが並んで受け取らなきゃいけなくて、それで結構雨の中ね、15分か20分くらい並んだんですよ。
なんか結構導線がなかなか大変そうだなと思って。で、雨だし、ちょっとね、ピリピリしてたんですよ。全体的に。なんかこんな並ばされるの?みたいな、ちょっと僕も思っちゃったし。で、開演間に合うかな?みたいな感じで、受け取れて入って、入ってすぐ開演だったんですけど。
あの、ちょっとピリピリしてんのかな?周りもって思ってたんですが、本当に本番始まったらものの見事に空気が変わって、最初にね、オープニングでセプテンバーが流れながら、豪華で生演奏ですよ。生演奏のセプテンバーで、ちょっとね、ロボットドリームズの話をして、あのロボットドリームズという映画の象徴のような歌なので、この歌だと思って。
あの僕、ロボットドリームズアンチ勢じゃないですか。なんかちょっとね、あの、絶賛派否定派の否定派になってそうな気がするんですけど、気になるところがちょっとあるってだけで、すごくいい映画だとは思っているので、それの続編もお便り来たので、そのうちにやろうと思ってますが。
まぁまずそのセプテンバーが始まり、結構前の方だったので近くで見れて、すごいなぁと思って。本当これが大人の悪ふざけ遊びだと思って。
でそこからもういろいろ、もう結構ね、6時半開演で、21時過ぎまでかかったんで、2時間半以上このボリュームか。本当に盛りだくさんでしたね。
ジェイン・スーさんのオリジナルソングも良かったし、ホリミカさんのマイウェイもすごい歌うなぁと思って。
僕渋谷公開堂、今はLINEキューブ渋谷の2日間やった、幸せの黄色い私たちの1日目は会場行けて、2日目は配信で買ったんですけど、配信の2日目?違う。
2日目にやってた演劇を、それもちょっとね、やっていて、なんかそれこそホリミカさんの開演がすごくて、ホリミカさんなんかお芝居やればいいのにね、みたいな話をそれこそ同じ五女会のね、オーバーザさんのリスナーの総称は五女会員なんですけど、五女会員仲間の近所のスーブニールカフェの双葉ちゃん、双葉ちゃんがそういうなんかこと言ってて、実際あのお芝居の主演が決まったそうで、それちょっと行きたいんですよね。
本当なんか大活躍で、芝居ブロックもね、すごいまた良かった不穏なことが始まりだしたなと思いつつ、でも芝居の途中でまたいつもの2人で話すお便りを読んだりするコーナーに戻って、なんかちょっとね芝居が終わってないのに始まったから、これどういう感じなのかなっていう感じだったんですが、いざそのお便りを読むところになると、
本当お便りが本当に皆さん思いが強かったお便りっていうのもあるんですけど、ぐっと空気が変わって、こんなに空気変えれるのすげーなーってシンプルに感動しました。
お便りのね、この5年間あった出来事ということでね、いろいろ僕もお便り送ろうか迷ったんですけども、なんかね、5年といえばコロナ禍で飲食店側として大変だったなとかはあったんですけど、
1回だけね大和さんはお便り送ってみたんですけど、はい採用はなくて、なんか今5年間で3万以上お便りが来てるらしいんで、3万分の1は僕だってちょっと思いながら聞いてました。
ジェーンスーさんの手紙も本当素敵だったし、なんかねセプテンバーという歌のこともちょっと触れていて、なんかあの歌の解像度がより上がれたので、それも良かったなぁと思いました。
そしてジェーンスーさんのMね、プリプリのMを歌っていて、Mは僕43歳の世代からするとちょっと上なんですけど、まあもちろん知ってる歌で、歌詞をね見ながらちょっと歌うと本当に
良い歌だなぁと思って、失恋の歌でもあるけど、別れというニュアンスにも捉えられるから、そこら辺も素敵だなと思いまして、そして大工をみんなで歌おうということで、今日来た皆さんが武道館で大工を歌った実績になるということで、僕も武道館で大工を歌った側になれました。
本当ありがたいです。結構イベントの大きなテーマとして、まあリスナーさんがね、補助会員が、やっぱ5年もやっているとこう離れていく人もやっぱり多いみたいだし、何だったらこう多分本人たち、ジェーンスーさんとかホリミカさんとか多分番組やってとかに、なんか最近は
ちょっとこうだと思うんで私期間なくなりますみたいなことを宣言して去っている人もきっといるんだろうなと思って、なんかそれは番組の中でもよく触れていて、でもまあ私たちはしょうがないと思っているし、いつでも同じ感じでやってますので、いつでも戻ってきてくださいみたいな自分のモチベーションとか自分のテンションとかによってはちょっとしんどい時もあると思うから、
いつでも私たちはここにいて待ってますよっていうのが結構大きなテーマで、それがすごい良かったなぁと思って、なんかオーバーダサンのアップルポッドキャストのレビューとかを一回見た時に結構
辛辣なことを書いている人がいて、昔はこうだったけど、なんか最近はちょっとイベントが多くて、ちょっとお金稼ぎに走ってるんじゃないですかみたいなことを書いてて、なんかそれ
なんでみんなに見える場所で書いちゃうんだろうっていうと、やっぱりなんか本人たちに見てほしい、その好きだった分のこじれが出ちゃうのかなぁみたいな
堀井美香さんはね、一回あの朗読会をやった時に、あの堀井美香さんのイベント側じゃなくて、そのチケット販売側のミスで席が重複して見れない人がいたみたいなことも
去年かな、去年あって、それで結構堀井さんが落ち込んでて、でもそれって仕方ないことなんだけど、実際それで会場まで行ったけど見れなかった人がいて、そしたらやっぱ堀井さんとかの思いが強い人って、それですごくよりショックを受けちゃって
そこから聞けなくなるとかそういう人もきっといるのかなって僕想像で思っていて、そういう人たちがたくさん今までね、こんな武道館でそのポッドキャスト大技さんを聞いていない人からすると
ジェンスーさん堀井美香さん誰?ってなる可能性がある2人が武道館発生に埋めたっていう、ここまでのレベルになった番組だからこそそういう苦難みたいなことがあったんだろうなみたいな
そういうことをすごいマジマジと感じさせられましたね。またね、これで終わってから御所会員のスーヴにいるカフェの双葉ちゃん、最近すごい名前出してるな、双葉ちゃんにあのイベント行ってきた報告してその話をしたら
僕が、いつでも帰っておいでっていうメッセージを伝えてて、でも実際に今離れている人からしたら
その、この配信を見る人ってそんなにいないし、将来的に戻ってきて見るって人はいるかもしれないけど、なかなかね、みたいな話を僕はしたんですけど、そしたら双葉ちゃんが、それってでも今御所会員の熱心に武道館に行ったり配信を買う人たちがそういうちょっと否定的な意見をする、僕もそうですけどレビューとかを見ちゃって
それで心をちょっと荒んじゃう人もいるから、そういう人に当てているんじゃないですか、みたいな。
だからね、すごくファンなのになんでこんなひどいこと言うんだろうって人たちも、でも私たちはあのいつでも同じ感じでやってるから、いつでも待ってますってスタンスでやりますよっていうことを
あの、今熱心に聞いてくれてる人にも伝えたかったんじゃないんですかねって言ったら、もう最近双葉ちゃんのこのありがたい言葉が止まらなくて、それで結構しくできまして、本当双葉ちゃんありがとうございますという感じでございました。
なかなか本当にこのイベントもすごい行けてよかったなと、チケット代がねまあまあ金額だったのでちょっとした迷いもあったんですけど、まあこれもね、あのちょっと一緒に行ける人がいたことによって会場行こうかなって思えたので、それも旬にも感謝ですね。
旬のお友達にも、ちょっと僕あのお店があったんですぐ帰っちゃったんであんまり話せなかったんですけど、それもありがとうございました。
そして、3月の16日の日曜日に沖縄アクターズスクール完全復活祭というイベントにも行ってきました。
オーバーザサンイベントの感動
もうこの僕の世代からしたらもうアクターズスクールから卒業して歌手になって超売れっ子になった人が山ほどいるそのアクターズスクールがあの
牧野杏奈さん、牧野杏奈さんのお父さんが校長だったんですけど、いろいろあったみたいで僕はそこらへんあんま詳しくなかったんですけど、牧野杏奈さんがアクターズスクール一時期離れて、でも最近戻ってきてお父さんは亡くなってしまって、牧野杏奈さんが今後やっていきますっていうので復活祭ということを
2年前じゃないかな? 3年前に沖縄でまず大復活祭っていうのをやっていて、その時はそれこそスピードの島袋裕子さんだけ出演発表されてたんだけど、サプライズで今江里子さん、上原貴子さんが出たりしてっていうのを知ってて、今回武道館でそのイベントが完全復活祭ということでやるっていうので、
それも上原貴子さんというお友達に行くって言って、ちょっと行ってみようかなみたいな感じで行って、プラスでチケットを取れたのでまたお友達も誘って行ってきました。
これもね、結構どんな感じなのかなと思ってたんですけど、行ってよかったですね。
今回はスピードはね、島袋裕子さんだけだったんですけど、それも本人が伝えて、なんかちょっとえーっていう、こういう時難しいよね、サプライズで今回は出ませんよって言ったらえーって言うと、私だけじゃダメ?みたいなことを裕子さんが言ってて、それもちょっといいなと思って、ちょっと裕子さんが完全にもういい女になっていて、それも考え分かったりして、小学生だった島袋さんが、僕の3歳下とかなんですけど、
すっかりMCもすっかりビシッと決めてかっけえなと思って、それこそダブアンプMAX千年リナさん、個人的にあのD&Dが厚かったです。
ラブイズアメロディーとサンシャインヒーローのメドレーで、いやー、横いえばシェイプアップラブとか、ブランニューラブとかユーワーナンバーワンとかも聞きたかったけど、まあ欲深いですね。もう復活してくれただけでありがたいです。
オリビアさんとチカさん、アヤさんがね、たぶんこれ出なかったんですよ。残念ながら。
あとフォルダー5のフォルダー5、そしてフォルダーのアキナさんが、最近のBBWAVESっていう、もともとBBWAVESっていうのはアクターズ出身であって、僕それにもあんまり詳しくなくて、それがあの
BBWAVES、BBWAVESは沖玉アクターズスクールの生徒全体を表す総称であり、所属するダンスボーカルグループ、そういうことか、はいはい、今謎が解けた、そういうことですね。
BBWAVESでもメジャーデビューをしていて、まあなんで、昔卒業生も今回いっぱい出てて、ほんとたぶんね、僕の世代ちょっと上の人たちも40、30代から50代くらいのメンバーが結構変わる変わる出て、そしてミソノさんも実はなんか
一時期所属してたらしくてミソノさんも出たりして、今所属している人とそのフォルダー5、アキナのあのワンピースの歌、誰にも負けない、BELIEVEか、BELIEVEがね、はい、ちょっと歌ってくれてよかったです。もうちょっとアキナさん聞きたかったけどね、でもなんかどうやらあの聞いた話だと結構
産後すぐだったらしくてよく出てくれたなっていう感じで、はい、フォルダー5はマイミラクルがすごい好きでした、ファミリーマートの歌だったかな、はい、いやでもね、本当にちねり、ちねりなさんも僕も同世代なんですけど、本当にDUDU FOR ME、PRECIOUS, DELICIOUS、WINGのメドレー、いやー贅沢、そしてめっちゃ声出てた、声出てたといえばイッサ、
ダパンプイッサさんもすごかったな、そしてあの忍といきなり元メンバーも別で出てて、最後ちょっとUSAで
新旧ダパンプとして出てたけど、それもなんかやっぱり感慨深くて、なんかね、なんかちょっと気厚かしさもちょっとステージから垣間見えたりして、はい、なんかそれも
すごかったな、あのね、会場、まあ大童さんもそうなんですけど、会場の男の人、まあこの人ゲイなんだろうなーみたいな人がすごい多くて、もう会場の男性の8割くらいゲイなんじゃないかなみたいな、そんな感じだった、それも心強くてね、はい
あの、そのBBWAVES、今あの所属しているアクターズクルーのメンバーが先輩方も歌えますって言って、あの最初の1曲目がMAXのタカタだったんですよ、もうそれが多分ゲイの人たち歓喜で、いやめっちゃよかったです、それも
タカタなの?みたいな、え、そんな攻めた先曲なんだと思ったら、次が確かスピードのボディー&ソウルだったんで、あれ?じゃあタカタがこちらに合わせてくれた?みたいになって、いや面白かったな、最近のね、メンバーの人もすごい素敵な人多くて、
なんか不思議なコーナーもあったりして、牧野アンナさんってあの、スーパーモンキーズのメンバーだったんですよ、でデビューしたけど、すぐ脱退して、そのアクターズスクールの先生になって、めちゃめちゃ厳しい先生だったらしいんですけど、牧野アンナさんが昔オリジナル曲を出していて、ドラクエの上、歌わせたらしくて、僕はそんな知らなかったんですけど、
ダパンプのパフォーマンス
ドラゴンフェスト2の主要曲なんだ、ラブソング探して、それもね歌って、その後はその初期、スーパーモンキーズ、MAXのミーナとナナと荒掛久子さんの4人で、もう本当はね、あのアムロ並さんがいるんですが、なんかアムロちゃんの名前を一切出さなかったのがなんか色々あるんだろうなと思って、
なんかちょっと切ないなと思いつつ、ね、アムロちゃんもこのイベントをなんか見てくれてたらいいななんて勝手に思いながらアムロちゃん好きなんでね、はい、で、そのアムロちゃん以外の4人でデビュー曲の恋のキュートビートを歌いましたが、あのみんなすっごい声で出て、びっくりした、あの、かわいい歌なんだけどみんな張り上げラブたい方で、それもなんかすごい良かったんですけど、
あとね、Mr.USA、両A面だったんですよね、両A面の歌は他のMAXメンバーも登場して、みたいな感じでした、そうMAXがね、本当になんか、僕それこそタカタのレコ発の時の握手会なんか誘ってもらって行って、それぶりに見れたんですけど、いやーすごいかっこよ、本当にかっこいいっす、もうアスリートですよ、僕よりね、お姉さん型なんで、いやーなんかすごいな、
オーバーザスターもそうですけど、やっぱ、なんかおばあちゃんたち頑張ってんな、みたいな負けへんで、がすごかった、で一番最後に、ギブミーアーシェイク、MAXの一番の一曲ですね、一緒にかな、いや、でもこっちかな、ギブミーアーシェイクをあの、メンバーで歌ってて、あの、一緒にいた人たちから、これ夜も引っ張れみたいだねって言いながら、でもなんかすごい考え深かったです、すごい楽しかった、
チケットがね、なんかあの発表で5,000人来てたって言うんですけど、まあそれこそ、その4日前の、オーバーザさんが8,000人来てたって言ってたんで、まあ全部は売れなかったんだろうなと思って、だからオーバーザさんが武道館埋めて、アクターズスクールのこのメンバーが揃って5,000っていうのが、ちょっとそれもなんか時代を感じつつも、でもなんかすごいみんな楽しそうで、なんか勝手に嬉しくなりました、
ね、あの、ちょっとこういう話好きな人、ポッドキャスターさんにもリスナーさんにもいるような気がするので、そういう話もよかったらした、したいですね、お店でもお便りでもぜひください、そんなわけで、あ、そろそろ映画に行かなきゃいけない時間になってきました、はい、トラエロインジアースでもお便りを募集しています概要欄のURLからお便り送ってみてください、
ハッシュタグトラアース、ひらがな、トラ、カタカナアースで感想ポストとかしてもらえても大変励みになります、そんなわけでえ、すごい楽しいイベントに行けて嬉しかったという話でした、皆さんもね、最近こんなの行ったよ楽しかったよみたいなのを教えてもらえれば幸いです、次の武道館は僕は心理ローパーは4月決まってます、もう行き過ぎお金がなくなる、はい、稼がないと、はい、そんなわけで今日もありがとうございました、
ございまし た