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はい、こんにちは、徳里です。今日はですね、年末の、正確には年末年始のYouTubeの同時接続数ランキングが、
かいおうさんと読めばいいのかな、かいおうさんと読めばいいのかな、かいおう.net、かいおう.net、
サイトの読み方知らないですけど、に掲載されてましたので、ご紹介したいと思います。
元記事は、ライブ配信の視聴者数で見る9者2勢の存在感、スノーマンが日本史上最多を記録ということで、
トップ30までのランキングを画像にして公開してくれてるんですけど、
僕はYahoo!に、スノーマンが年末、紅白歌合戦の裏で、YouTubeの日本のYouTubeライブ配信の同時視聴者数更新という記事を書いたんですけど、
それ以外どうなのかなっていうのはちょっと気になってたんで、ランキング気になってたんですよね。
自分で調べてまとめればいいじゃんって話なんですけど、めんどくさかったのをかいおうさんがまとめてくれましたんで、紹介したいと思います。
1位がスノーマンで133位。これが日本記録ですね。
2位と4位に、新年の多分年越し、ニューヨークのタイムズスクエアの年越しイベントのアソシエテッドプレスと、
タイムズスクエアニューヨークの同時視聴が入っていて、これが42万と33万。
その間のサイニーストーンズのYouTubeライブで37万。
9位にウエストが15万という結果になってますね。
やっぱりスノーマンのライブは何つっても、本当のガチライブ。
ライブ自体は1時間ぐらいだったのかな。
さらに年越しカウントダウンもあって、2部構成でピークが133万というのはやっぱりすげえなっていう感じでしたけど、
これライブですかね。もともとは確か2週間ぐらいでアーカイブも消すっていう話になってたのが、
やっぱりファンが何回も繰り返し見てくれてるからやっぱり事務所側も消すのはもったいないと感じたのか、
アーカイブを残すことになったらしく。
こないだ見たらアーカイブの視聴数1400万とか超えてましたね。
すげえなっていう。これ本当に歴史に名を残すライブだったと思いますけど、
それ以外もストーンズは年越しのカウントダウン配信をしてたのかな。
いわゆるわちゃわちゃした感じのこたつにメンバーが入ってみたいな感じのライブ配信をしていて、
これが同時視聴37万多いみたいですね。だから年越しは、ウエストもストーンズも年越しのタイミングだから、
それぞれのファンはそれぞれのものを見ていて、同時に見るのはできない状態だったんですよね。
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でもウエストも15万多い。15万でも十分多いですよね。
トップ10の中に3つっていう意味ではそうかなと思うんですけど、
よく見ると、さっきの2位と4位はニューヨークタイムズとか、ニューヨークタイムズじゃないか、
アソシエイトプルースとかタイムスクエアのアカウントなんで、
日本のランキングに入ってたら多分日本人も多く見てたからだと思うんですけど、
正確にはグローバルの数だと思うんですよね。2位と4位を入れない方がいいんじゃないかなっていうやつで、
7、8、10は新年ののと半島地震の中継のやつなんですよね。
だからそうだよねって話ではあるんですけど、逆に言うと年末は実は5本。
5本中3本がスマイルアップ、旧ジャニーズ事務所だったっていう感じなので、やっぱすごいなっていう改めて感じた感じですね。
そういう意味ではその間の4位と5位にホロライブが入ったんですよね、VTuberの。
これもだから年末カウントダウンイベントみたいなのやってたみたいですけど、これまた同時出張26番とか23番とかで。
これもすごいなっていう感じですけど、これを踏まえるとやっぱり今年はそのNHKの公白が過去最低視聴率になって、
会長のインタビュー記事が昨日ヤフトピーにも上がってコメントでも結構いろいろ叩かれてましたけど、
今回視聴率がその数ポイント下がったのはやっぱりこのスノーマンのライブとか、
ジャニーズファンの人たち、旧ジャニーズ事務所のアーティストのファンの人たちが離脱したのがやっぱり影響してるんじゃないかなっていう気がしますね。
今年に関してはシンプルに考えたほうがいいんじゃないかなって。
当然他の4位もいろいろあると思うんですけど、そもそも公白打合戦、長期的に視聴率が低下傾向。
ただだから一昨年が1回最低で去年1回上がってんですね。
今年の数え方が難しい。
2個前が最低だったの、1個前が1年前のやつがちょっと持ち直してSNS駆除してですね。
前回、今回のやつがもう1回最低になったんですけど、今回のやっぱり下げ幅が大きかったのは、
ジャニーズ事務所出る出ない問題が大きかったと思いますね。
これが結局今年の年末の公白で検証できるはずだと思いますね。
多分スタートエンターテインメントが春ぐらいに始動するはずなので、
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そうすると多分NHKも今のこの使わないっていう判断から改めて契約し直すものが出てくると思うんで。
そうすると年末頃にはスタートエンターテインメント所属のアーティスト、
もしくは独立したアーティストは公白に出れるっていう当然の流れになってくと思うんで。
当然それでファンが戻ってくれば視聴率が案外また戻るのはあり得るんじゃないかなっていう感じですね。
ただやっぱりファンの方々のコメントを見てるとやっぱり今回のNHKとか公白の視点に対してちょっとこう、
モヤモヤするところを感じてるところはファンの人にもアーティストの中にもあるみたいなんで、
なんかレポート対象は過去の経緯から、ジャニーズ事務所も数年ずっと出てないらしいんで、
公白もそうなってしまう可能性はなくはないんですよね。
実際この130万人動員できるんだったら、
YouTuberなんかよく言いますけど、テレビに出てそんなに大したことないギャラをもらうよりも実はライブ中継直接やったり、
コンサートをやってチケットを売った方が収益は上がるんですよね。
多分スタートエンターテインメントなり独立して自分たちなりで直接ライブをやってチケットを売った方が実は収益が上がるから、
公白出ないって判断を彼らがする可能性も全然否定できないんですよね。
そういう意味で今年の年末の公白がどうなるかが結構今後の大きな分岐点になりそうな気がしますね。
普通に復帰して、それこそ2Bのメンバーとかも出るようになって、
引き続き日本の最大の音楽の祭典としてのお祭りを公白・多活性の維持できるのか、
今年ボーダーレスと言いつつそのボーダーを引いてしまったことの確保音が残るのかで、かなり変わりそうだなっていう。
もう1個はですね、やっぱりこのVTuberの事務所の同時視聴数を見てると、NHK的にはこのファンを持ってこようとするかどうかは結構大事な気がしますね。
特に子供たちが見る時間の、早い時間の第一部の視聴率が今回かなり下がってましたから、NHK的にはそこを取り返そうと思うとVTuberを呼ぶっていう判断はあり得るのかなっていう。
どうなんですかね、ちょっとストプリの今回のパフォーマンスが全体の視聴者に対する反響としてはどうだったのかっていうことの反響にもよる気はするんですけども、
特にライブとかにじさんじ側があれで生まれても自分たちのやつを優先して出ないってこともありますけど、今回ね、NHKホールの舞台でこのVTuber的な歌唱スタイルをストプリが披露してますから、
紅白にVTuber出れる状態は整ってるんですよね。あとは多分、今どうなんだろうな、VTuberって歌唱している歌ってビルウォードとかに入ってくる構造なんですかね。
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みたいなのがちょっと今年どうなるかによって、結構また紅白の感じも年末から変わったり変わらなかったりするのかなみたいなのをちょっと妄想したりしながら振り返っております。
ということで、こちらのチャンネルでは日本でのためが海外展開するのを密かに応援したいなと思っておりますので、他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、また。