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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、NewJeansの新曲が相変わらず凄いので、ちょっとYahoo!ニュースに記事を書いてみました。
NewJeansの新曲ハウスイートはここからところ、常識破りの挑戦は続くのか、という記事にしてみたんですけど、
NewJeansね、この育ての親であるプロデューサーのミン・ヒジンさんが今、親会社の配偶と揉めていて、
今日29日なんで、あさってにも会人同義が発動してしまうと、クビになってしまう。
裁判所の判断はもう今週中出るはずなんですけど、全く落とさとないですよね。どうなんだろう。
日本のメディアも報道してないけど、もう出てたりとかあるんですかね。
ちょっと個人的には、NewJeansは結構、好きでライブのチケットをしてるもので、
本当にあるのかなっていう、もったいないよなっていう意味での記事を書いてみました。
今回ハウスイートは、当然のようにYouTubeのデイリーミュージックビデオランキング1位を2日連続で取ってましたね。
ただその後、YouTubeのアダルト設定になっちゃったんですよね。成人設定。
その設定を変えたのはハイブじゃないか、ちょっと陰謀論みたいなのも騒がれたんですけど、
多分どうも海外の人のリアクション動画とか見てると、ハウスイートの表現が、
結構ドラッグでハイになってる人の表現のテンプレを踏んでいるところが結構あるらしくて、
それでちょっと成人向け指定されちゃった可能性がありますね。
なので、この記事を書いた時に動画再生数700万とかで、一気に1000万いきそうな勢いだったんですけど、
今ちょっと減速して900万ぐらいの回りとかになったんですかね。
まあでも、すごいですね。やっぱり印象に残る楽曲ですし。
このMVがね、ちょっと本当によくできてますよねっていうのも変ですけど、
今回個人的に面白いなと思ったのは、プロモーションタイアップなんですけど、
タイアップが意外にメディアが拾ってないんですよね。
これは冒頭のシーンでも、YouTube再生でプロモーションを含みまして、
思いっきりスポンサー動画扱いの標識が出てくるんですよね。
これは明らかにコカ・コーラスポンサーだったんですけど、
ガッツリ道に落ちているコーラの瓶を拾って飲むっていうシーンが出てくる。
蓋どうやって開けたんやね、みたいなところもあるんですけど。
途中、配送シーンになるかな、ちゃんと考察はしてないですけど、
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売店によるシーンがあって、思いっきりコカ・コーラの冷蔵庫のロゴとかが大写しで、
棚にはコカ・コーラのボトルが大量に並んでいる。
もう本当、コマーシャルですよね、作りとしては。
またコマーシャルとタイアップソング作ったんだ、ぐらいに僕はこの動画を見て思ったんですけど、
なぜか今回は日本のメディアが全然言及してないんですよね。
たぶん、アドバーガーがリリースで言及してないから、
リリースをそのまま起因するタイプのメディアが売れなかったのかなって勝手に思ったんですけど、
前回のゼロですね、明確にコカ・コーラとのコラボ曲としてリリースされて、
もう冒頭においっきりコークスタジオって出てから始まるって、
この楽曲はもうどちらかというと本当にCMソングとして、ある意味位置付けでリリースされた曲だと思いますけど、
これも韓国ではちゃんとニュージーズの楽曲としてリリースされていて、
チャートインもしてるんですよね、韓国のチャートとかに。
思いっきりコカ・コーラ増したってね、コカ・コーラ美味しいよって歌っている楽曲で、
コマーシャルソングをこういう風に普通にリリースしてチャートインするとかあるんだってこの時驚いたんですけど、
その後ね、皆さんもご存知のiPhone、iPhone14 Proで撮影したETAが、
これもね、ある意味普通に考えたらコマーシャルソングなんですけど、
思いっきりこのMV自体とコマーシャルが連動してる作りでしたからね。
このMV自体は思いっきりiPhoneで撮っているシーンとか色々出てきて、
ETAの音楽番組のパフォーマンスの時にメンバーがiPhoneで撮影するみたいなパフォーマンスをやって、
プロダクトプレイスメントやりすぎたって批判を浴びるぐらい、
もうなんかその自分たちの楽曲なんだけど、それにアップルとかコカ・コーラがスポンサードしてるみたいなのが、
このイージンさんとニュージーズが新しく作ってるエリアなのかなーみたいに思ってたところに、
今回ハウスイートがまたコカ・コーラ多役で出てきたって感じですね。
メインのMVは冒頭にはフォークスタジオの表記はなくて、
一番最後のアドアンのロゴ、メンバーの顔のタップの後にアドアンのロゴが出て、
ニュージーズのロゴが出て、フォークスタジオのロゴが出るっていうエンドロール型なんですけど、
今度これパフォーマンスビデオの方は思いっきりオープニングにフォークスタジオのロゴが出てきて、
しかもフォークスタジオのスタジオなんですよね。
なんて言えばいいんだろうな。
フォークスタジオのスタジオで撮影しているパフォーマンス動画扱いなんですよね。
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オープニングのロゴもそうですし、背景に思いっきりフォークスタジオってロゴのセットになってるんですよね。
だからコカ・コーラが劣るとか、パフォーマンスの動画でここまでやりますかっていうぐらい、
これは完全にコマーシャルですよね。
従来の常識で言うと、楽曲の間ずっとコカ・コーラのロゴが出ているって、
本当にしっかりコカ・コーラさん、さぞかしいお金を出してるんだろうなっていう感じ。
またこのパフォーマンスレベル高いんですよね。
ヘインさんでしたっけ?一人怪我していていないんで、ちょっと4人なの。若干違和感あるんですけど。
レベル高いですね、このカメラワークと。
たぶんこれ普通に考えたらコカ・コーラのタイアップ曲としてメディアは取り上げるはずなのに、
今回ね、あえて隠してるのっていうぐらい日本のメディアの記事にはフォークスタジオとのタイアップが書いてないんですよね。
ちょっとわかんないです。
見りゃわかるのになぜ書かないんだろうって、僕みたいな素人から思っちゃうんだけど、
まさかね、アドバンス側から書くなって言われるってことはないと思うんで、
単純に提供されてるメッセージの中にそういうメッセージがないってことなんですね。
個人的にはこういうアプローチはアドさんもロッテとショコラカタブラでやったりしてますから、
別に企業スポンサーとか入ること自体は全然おかしくないし、今までもいろいろあった話だと思うんですけど、
今回多分インヘジンさん、アドバー側はタイアップ局っていう位置づけをされたくないから、
多分そのタイアップっていうところはできるだけ強く出さず、リリースにでも一切言及せずに、
まあ見りゃわかるでしょって話ですからね、もう一気に表記もされてますからね。
でもそれによって日本のメディアはあんまりそのタイアップって割り分けてないんだけれども、
タイアップとして当然お金も払われてるだろうし、
パフォーマンスビデオはもう一気にコカ・コーラスタジオのロゴの中で踊っちゃうんで。
これはちょっと僕の個人的な考えですけど、おそらく映画みたいになろうとしてるんだと思うんですよね。
映画のプロダクトプレイスメントってそれこそ007とかミッション・インポッシブルとか、
よくクルマメーカーとかがプロダクトプレイスメントで思いっきりね、
クルマ、ウーディーとかBMWとかこう映してんなって、
これ明らかに金もらってるなみたいな感じのシーンが出てくる時ありますけど、
あの手のやつあくまでプロダクトプレイスメントとしてやってるから最後のエンドロール出てくるぐらいで、
当然オマーシャルじゃないですよね。映画ですからね。
映画にメーカーがスポンサードして支援している。
たぶん今回のニュージーズのMVはCMソングとかタイアップソングじゃなくて、
あくまでニュージーズの曲なんだけど、
これはコカ・コーラがプロダクトプレイスメントとしてスポンサーに入ってるんだよっていう位置づけ。
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で、たぶん今後の楽曲はこういう風に、
何かしらのメーカーとタイアップ、スポンサードが入る形を普通にしようとしてたんじゃないかなっていう気がしますね。
今回コカ・コーラスタジオのYouTubeチャンネルの方にニュージーズのインタビュー動画が上がってるんですよね。
もう当たりますよね。コークスタジオでその撮影してるんだからそれはインタビュー動画撮れるよねって話したんですけど、
前回のゼロの時にはその歌のMV自体はニュージーズ側のYouTubeに上がってて、
リミックスバージョンの楽曲がコークスタジオ側のYouTubeチャンネルに実は上がってるんですよね。
それの取り組みを今回一歩またニュージーズ側に楽曲寄せて、
でもコカ・コーラ側もスポンサードした分の関係地とか露出、ファンへの訴求みたいなのが得るっていう。
結構ね、ちょっとすいません、広告業界の方じゃないと何のことかよくわかんないと思うんですけど、
いわゆるCMソングってね、CMだけのために作ってリリースしないみたいなのが従来の日本では普通でしたけど、
それがアドさんのショコラカタブラのようにリリースはされるんだけど、
リリースされたアーティスト側のチャンネルにアップされるんだけど、アーティスト側だとそんなに思いっきりメインの曲としてはやらないみたいな現状だと思うんですよね。
ショコラカタブラもそれなりにはヒットしましたけど、多分大ヒットにはなってないな。
多分アドの事務所側もそんなにプッシュしてないと思うんですよね。
それわかんないです。単純に楽曲のタイミングの話だったのかもしれないですけど、やっぱりプロモーションとかを見てると、
そんなにCMソングって扱いでアドさんのところに曲がってると思うんですけど、
今回のハウスイートはこれ、バブルガムとのダブルシングルなんですよね。
なんならバブルガムの方がタイアップとかがっつり入ってないからサブなのかな、メインなのかなと思いきや、
バブルガムがサブでハウスイートがメイン。ハウスイートがダブルシングルのタイトルなんですよね。
結構ね、アーティストと企業の関係地みたいなのをミーヒジンさんは結構新しい取り組みをしまくってた印象だったので、
今週普通に行くと単純に介入されてしまうんだと思うんですけど、
こういう新しい挑戦がちょっと止まっちゃうのは残念だなって。
ハイブとミーヒジンさんのガチのバトルを見てる限りは、ちょうどいい音しとくか正直なさそうなんですけど、
ちょっとこのミーヒジン体制でのニュージーズのチャレンジが続くのを見たかった人間としては、
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ちょっとね、ウルトラシーでいい形に落ち着いてこれが続くことを期待したいなと思って記事を書き、
動画に収めている次第です。結果はもう多分、明日、明後日に出ると思うんですけど。
こちらのチャンネルでは基本的に日本念ためを応援する趣旨でいろんなニュースを紹介したいなと思っていますので、
他にもこんな話知ってますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
