藤井風の英語版アルバム
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと個人的にも注目している藤井風さんの3枚目のアルバム、英語版、全曲英語になると言われているアルバムなんですけれども、
なんかいろいろ情報を集めると、なんかすごいことになりそうな、準備を藤井風さんのスタッフがしているって言った方がいいんでしょうけど、
すごいことになりそうな感じがしてきたので、ちょっと今のうちに状況をまとめてみました。
タイトルは、藤井風さんが英語版アルバムをリリースしたら一気にOVツアーで世界の藤井風になりそうな件について、ちょっと意味がよくないタイトルにしてみましたけども、
きっかけになったのが、これ津田翔太郎さんとお呼びすればいいんでしょうかね。
藤井風の海外フェス進出を紐解くっていうポッドキャストがあるんですけど、これがめちゃめちゃ面白かったんですよね。
この津田さんという方が、海外のフェスに行きまくっている方みたいで、フェスティバルライフ編集長の方ですね。
イギリスの音楽フェス、グランソンベリーがきっかけで、ロンジュンに重視、海外フェスを横断するプロジェクトをした。
なので、今回藤井川さんがいろんなフェスに出るのを、僕はもう知らないやつばっかりだったんで、ちょっとその横でわからないまま、触れられずにいたんですけど、
今回、津田さんがかなり解説してくれたので、かなりイメージが湧いてきたんですよね。
それぞれ研究室さんなんかも、通常のワールドツアーというのは、どちらかというと海外で人気が始めたところを見て、そこに行くのが普通じゃないか、みたいな。
でも藤井川さんは実は自分のファンが一番少ないヨーロッパからまず抑えようとしているんじゃないか、みたいな分析をされていて、いいと思っていたんですけど、
実際にはアジアツアーも終わっていて、次はヨーロッパツアー、USツアーという。
藤井川さんはワールドツアーという言い方をしていないんだと思うんですけど、
このフェスの話を聞いて、それぞれ研究室さんが藤井川さんの海外公演予定のマッピングをビジュアルにしてくれたんですよね。
めちゃめちゃわかりやすいです。
7月にヨーロッパのフェスに出て、ヨーロッパでワンマンツアーもやり、
8月にはアメリカに移動して、この間が空いているので1回日本に戻るんだと思うんですけど、
機材とかこのままアメリカに渡すのかな、ちょっとわかんないですけどね、同じ機材使うのと。
8月はアメリカのフェス、ローラパルーザとかに参加して、アメリカを横断して、ワンマンツアーもアメリカで行うっていう。
ちょうどこの間、ベイビーメタルの日系クロストレンドさんの日系エンターテイメントの記事で出てた、
マグロ漁業ってやつですよね。フェスに出演して、そのタイミングでそこの国のワンマンツアーを組んで、
ツアーを組むと2、3ヶ月日本に戻ってこれないみたいな。
マグロ漁業みたいな、いいかどう、ベイビーメタルのコアメタルさんはしてるみたいな記事がありましたけども、
藤井海さんのこれは来年たぶん帰ってくるんじゃないかなっていう感じの、7月頭と8月頭にツアーが入ってるスケジュールですけど、
でもすごいですよね。
これ、ちょうどスケジュールをちょっと並べてみると、
これはもう藤井海さん3rdアルバム完成してるって実は明言されてるんですよね。
これインスタで言ってたんだったかな。
なんかね、喜びのダンスみたいなのがXでバズってましたけど、
それがアルバム完成の喜びのダンスなのかどうかわからないですけど、
洗濯物の前とか踊っている謎のダンスがありましたけど。
4月、もう5月3日の時にもう数週間前に実はアルバムは完成してるんだけど、
いろんな事情があって、いろんな理由でもう少し長く待つことになりそうっていう。
音楽アワードとその影響
このもう少し長く待つがどれくらいなのかわかんないですけど、
NHKスペシャルで藤井海さんが3rdアルバム実はニッサンスタジアムライブの前に出てきてる予定だったのができなかったんだみたいな。
で、もう次の誕生日までには作りたいと思ってるみたいなのを言ってて、
完成自体は達成したんで、誕生日前に完成してるんですけど、
文脈的には誕生日までに出すんじゃないかなって勝手に思って、
それで日付を並べてみるとですね、4月にもう3rdアルバム完成してますと。
5月3日に宣言しました。今ここですね。
5月22日ミュージカルアジアパン受賞式があるんですよ。
当然受賞するかどうかわかんないですけど、
で、5月から6月、6月14日が藤井海さんの誕生日らしいんで、
それまでに3rdアルバムの発表があるとしたら、誕生日かもしれないですけど、
その明けてすぐに7月欧州フェスタンドツアー、8月米国フェスタンドツアーって、
英語アルバムの曲で回るってことですよね。
これもうちょっとね、記事の見出しとか文章が見えますよね。
この紹介文が。勝手に書いてみましたけど、
ミュージックアワードジャパンで最多17本のノミネートで
オニャララ部門を受賞した藤井和が、
日本代表の藤井和として満を持して、初の全曲英語アルバムをリリース。
ヨーロッパとアメリカに挨拶代わりのツアーを実施。
そして明日共に世界の藤井和っていう風に、
絶対革命が出てくるんじゃないかっていう風になるように
このスケジュールしてんじゃないのっていうと。
ちょっと分かんないです。勝手な妄想ですよ。勝手な妄想です。
アルバムもう完成してるから別に発表してもいいんだけど、
発表してないのは、ちょっと分かんないですよ。
ミュージックアワードジャパンの受賞とセットで海外に紹介するように
伸ばしたんじゃないかなって。ちょっとすみません。勝手に想像してます。
今のところ関係者の話を聞く限りは、主要部門の発表は本当に当日まで分からないので、
別に藤井和さんもスタッフも取れる前提でこういうスケジュールを
組んでるわけではないと思うんですけど、少なくとも27部門最多ノミネートされた事実は
もう確定してますから、リリースは最多ノミネートかけるんですよね。
そのままヨーロッパ、アメリカ行く時にもう肩書きがしっかり。
ミュージックアワードジャパンとしても、ここでそうやって使ってもらえるといいですよね。
藤井和さん経由でミュージックアワードジャパンを知る人も増えるってことになると思って。
これはね、ちょっと本当、今ちょっと変な話ですけど、
藤井和さんのライブをもっと早くにちゃんと気づいていっておくべきだって。
これは撮れなくなる。今も撮れないらしいですけど。
これはもう撮れなくなりますね。この流れで海外ツアー行ったら多分もう
XTとかと同じように、ベビーメタルとかXTとかと同じように海外公演、ワールドツアーを毎年組むのが多分毎年にしても
藤井和さんはかなり音源にこだわりがあるようですから。
逆に言うとワールドツアー毎年しないっていう。でもワールドツアーしなくちゃいけないから日本のライブ絶対得るっていう
未来がこれは見えますよね。
すみません、勝手に一人で聞きたいという感じなんですけど。
これはこの数ヶ月の藤井和さんと藤井和さんチームの動きが楽しみだなというのを
別の話から思いましたというご紹介です。
ということで、こちらのチャンネルは日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、
エンタメのSNS活用や押し勝つの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますような方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると最高です。
ではでは、また。
