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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ファンクラブのサービスについて、僕が想像していたのと全然違うっていうのを、Snow Manのファンクラブに入ってみて、思い知りました。
思い知ったっていうのはないんですけど、紹介したいと思います。
ちょっとその、有料のファンクラブの中身どこまで紹介していいのっていうのは、ちょっと議論があるところだと思うんですけど、
ちょっと指摘いただいたので、写真は一部お貸し入れましたけど、個人的にはびっくりしたので、知らない人多いんじゃないかなと思って、ちょっと紹介させていただければなと思います。
なおとの記事の方のタイトルは、「Snow Manのファンクラブに入ってみて、ファンサービスの手厚さに衝撃を受けた話」って、そのまんまのタイトルになってますけれども、
僕がSnow Manのファンクラブに入ったんですよね。ちょっと入ってるんですよね、恥ずかしそうにカミングアウトするのもあれなんですけど、
去年、背中を押していただいてXGのライブとかライブに行くようになって、正直ね、家族にはドン引きされてるんですよね。
それはね、一人でおじさんがライブに急に出し始めたら、それはみんなびっくりするわって話なんですけど、せっかくなんで家族でも行きたいなと思って、
ちょっと次男に、何のライブなら行きたい?って言って、夜遊びのライブのチケットとかを取ろうとしたんですけど、
次男がね、夜遊びは興味ないって言うんですよね。じゃあ何なら興味あるんだ?っていろいろ聞いたところ、Snow Manなら行きたいって言うんですよ。
やっぱね、それSnow Manがすごい好きなんですよね、うちの次男は。
で、そっかと思って、ちょうどSnow Manのドームツアーのチケット販売のタイミングだったんで、Snow Manのファンクラブに入ってみたんですけど、
当然のように落ちまして、去年の8月だったかな、結局ライブは行けてないんですけど、ファンクラブ入ったわけですよ。
年会費ですかね、1年。びっくりしたのが、やたらと誘引物が届くんですよね、Snow Manのファンクラブ。
僕、XGのライブも行ったし、ニュージーズのライブも行かせてもらったって言ったんで、両方ファンクラブ入ったんですけど、
XGはね、多分僕最初にグッズを貰える、なんか高い方とか入ったからグッズ来たんですけど、ニュージーズは多分何も来なかったと思うんですよね、年会費6,000円くらい。
で、Snow Manは年会費4,000円なんですけど、入会金1,000円でいきなりカードが送られてくるんですよね、キラキラしてかっこいいカードで、投資番号が振ってるんですけど。
これは入会金1,000円だから、なるほどね、入会金の分でこのホストカバーしてるのねと思ったんですけど、その後、誘引物が届くんですよ。
一番びっくりしたのは、僕の誕生日が11月なんで、11月の誕生日にね、Snow Manからお手紙が届くんですよね。
僕の誕生日でもしょうがないんですけど、このカードがね、すごいカードなんですよ、ボタンカードなんですけど、カードの右側のカメラとか動画のところを押しながらスマホにかざすと、スマホからアプリが立ち上がって写真が見れたり動画が始まる。
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動画がそのビデオ通話なんですよね。最初めちゃめちゃ焦って、うわっなんか通話が始まっちゃった、止めようとしたら当然動画なんですけど。みたいな、すげえハイテクってことはC5だと思いますけど、びっくりしました。
こんなの送ってくれるんだって、で、Snow Manが誕生日祝ってくれるんですよね。当然僕を祝ってるんじゃない?
でもファンの方としてはたまらなく嬉しいだろうなっていうのが来るわけですよ。しかもこれで終わりじゃないんですよ。年賀状も年末に届きましたし、今回ついにちょっと我慢できなくなって記事を書いたのはこのサッシがね、届いちゃったんですよ。
このサッシがすごいんですよ。20ページものでめちゃめちゃ充実してるんですよね。これ普通になんかちょっとヌックっぽい形で売ったら全然売れるでしょっていう中身で。
5周年だからなんだと思うんですけどね、たぶん今年は特別だったんじゃないかなと思うんですけど、まあでもすごいです。実物大の手形とかですね。これはちょっともうファンの、僕のファンからしても頼んないですよね。やっぱSnow Manの手大きいねとか言って。
手が挿してたのも目に浮かびますけど、ちょっとまだ僕は時短にこれを見せるタイミングをちょっと逃しちゃったんですけど。いや、これはすごいなと思いました。だってちょっとお金の話になると面白いです。年会費4000円ですからね。月300円とかじゃないですか。
これ普通にコスト考えたらおそられしちゃうんじゃないかなっていう。4000円ですよ。4000円ですよっていうのもあれですけど。輸送費ありますからね。さすがに印刷とか、どうなんだろうな。プラスチックのカードとかも結構値段すると思うんですけどね。これとかもね。ちょっとわかんないです。
大量に作ってるからすごい低コストで作れるっていう話なのかもしれないですけど。でもそれにしてもね、4000円でこんなにファンサービスある。しかもこのサッシに、なんかちょっとこの、もったいないから開けられてないんですけど、この袋、ビニール袋が入って、なんかこうシールなのかな。シートみたいなのが入ってるんですよね。
案の定メルカリで売ってる人いました。ファンの人はみんなファンクラブ入ってるから貰ってるから、買う人どれくらいいるかわかんないですけど。でも全然売れるよねっていうレベルのやつがついてるんですよね。4000円ですよ。
これね、別に他のファンクラブをくさそうじゃないですかね。通常多分ファンクラブ6000円ぐらいで、デジタル側の方で動画見れますとか日記見れますとか、そういうのがメインのリターンの場合が多いと思うんですけど、そのままそっちもあるんですよね。
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動画もデジタル側もあるんですけど、郵便のやつ送るっていう。今更ながらに会員特典のところちゃんと見たら、たとえばバースデーカードとか書いてあるんですけど、開放。開放はこれ多分メインはデジタルのやつで、会員証とかも書いてあるんですけど、これはすごいなと。
ちょっとくどいですけど、4000円ですからね。昔ジャニーズファンの方、あえてジャニーズファンって言いますけど、ジャニーズは昔からファンを大事にする会社で、ライブのチケット代もその1枚を切るようにしてるんだっていうふうにファンの方から教えてもらったことがあって、へーと思いながら。
確かにスノーマンのドームツアーも会員9700円とかだったな。なんですよね。確かに安いなと思ってたんですけど、それぐらいファンサービスのコストをできるだけ安くするっていうのを心がけてるんだっていうのは今頃ようやく理解しました。
だからこそやっぱり幅広い世代がファンになれるんですよね。これ、欧米的感覚だったらスノーマンぐらいの人気あったら別にファンクラブの会員も会費も高くし、ツアーのチケット代も高くすればいいじゃんっていうふうにロジカルに判断しがちですけど、それをそうせずに若い子でも手が届きやすい値段にすることによって幅広いファンがファンになっていくんだなっていう。
旧ジャニーズ、スタートエンターテインメントの元々のファンサービスの精神みたいな凄さ、今更ですけどようやくちょっと理解できたかなっていう。まだまだ多分奥深いんだと思いますけど、ちょっと感じたのでご紹介でした。
はい、こちらのチャンネルでは日本年のための明るい未来を応援する機会のためのSNS活用や推し活動の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、ありがとうございます。
